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或るミュージカルおたくの独り言
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休日出勤は腹立たしいので、音楽をやりながら仕事をすることに。 家から音源を持っていくのを忘れたので、PCに保存しているのやロッカーに保管しているものをあさってみる。 R&Jのウィーン盤かハンガリー盤を聞きたい気分だったけど、よりによってオランダ、ロシア、フランスしかない。 なんとなく気分でなかったので、目先を変えてNotre Dame de Parisのイタリア盤とThe Scarlet Pimpernelのドイツ盤を聞いてみることにした。 そのため、MP3プレイヤーに入っていたChris MurrayのソロCDとTanz der Vampireのポーランド盤を消した。
われながら、ミュージカルについての守備範囲はめちゃくちゃだなと思ったので、メモ書き(笑)。 ちなみに、PCに保存されている作品はBonifatius(2種)、JCS(メキシコ)、Mindhalalid Musical、J&H(プラハ)。 今日はそれにFelixの新しいソロCDまで加わり、マニアック度は日々上がり続けるのでありました(笑)。
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(2007/06/27(Wed) 01:04:13)
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2004年のものですが・・・
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2004年に書いたエリザベート(ウィーン)の感想を発掘したので貼り付け。 やはり私は私、3年たったくらいでは感性は変わらないわ・・・。
ちょっとまとまったかのように思えたので。ウィーンのエリザベートについて一言。 私はエリザベートという女性が嫌いです。 自分だけが不幸という顔をしている人は嫌い。 わがままを言うだけ言って、自分の思い通りに行動をする。 旅から旅への生活なんて、うらやましすぎます。 そんな金のかかること、普通できない。 皇后であるがために享受できる権利はちゃんと行使し、しかしその身分を嫌い義務を果たそうとしなかった。 だから私は彼女が嫌いです。
ということを、ウィーンのエリザベートを見てから3週間ほど、すっかり忘れていました。 思い出したのも他の方の観劇記録かなんかを読んでいるときに違和感を感じたからです。 ふと、こういうタイプの女性は嫌いだということを思い出しました。 東宝の舞台を見ても歴史を学んでも彼女の部屋を見ても、好きになれなかった。 でもウィーンの舞台を見て、あまりにも自然すぎるほど自然に私は彼女のことが好きになった。 ウィーン版を見て、いろいろ驚きがありましたが、一番驚いたのはその点です。 彼女のようなタイプの人間はやっぱり嫌いですし、これからも好きになることはないと思います。 でも、彼女は別。 私は彼女にあこがれない。 彼女を敬わないし、あわれとも思わない。 彼女のようになりたいとも思わない。 ただ、ウィーンで出会った彼女のことが好きだと思う。 彼女は間違っているという考え方は、「エリザベート」という作品に出会ってから今に至るまで、変わらない。 多分、これからも変わらないだろう。 それでも私はウィーンで出会った彼女のことがとても好きです。 必死になって自由になろうとした人。 そのために、自分を縛るもの全てを捨てた。 だから彼女は幸福になれなかったのだと思う。 幸福にはなれなかったけど、そんな自分の人生に満足してるように思えた。 自分の思うままに生き、望みはかなえられなかったけど微笑みながら死を受け入れることができた。 これが私の、ウィーン版の解釈です。 フランツに最後通牒を突きつけ、死の誘いを振り払った後とか、コルフ島のラストで扇で顔を隠したところとか、地味なところが印象深いです。
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(2007/06/05(Tue) 01:52:51)
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意外と燃え尽きてない
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昨日はウィーンエリザベートの千秋楽に当然のように参加いたしました。 色々思い出に残るシーンはありましたが、「エーヤン」のシーンで客席のそこかしこに見られた白いハンカチは、本当に感涙ものでした。 千秋楽という日に、後方席に座っててよかった〜〜! 舞台上で舞っていた日本国旗と合わせて、舞台と客席が一つになった瞬間を「感じる」では無く「見る」ことができました。 幸せ。
そして、そのあとはむらさきさん主催のオフ会に参加。 途中でRinさんも参加されて、今まで参加したことのないレベルの濃いオフ会となりました。 2次会までずーっとテンションが高いままで、いったいなんであそこまで高いテンションを保てたか謎です。
とてもいい舞台を見て、思いっきりおしゃべりして、そしたらすごくすっきりしました。 来日公演が終わってしまって寂しいかと思ったけど、どちらかと言えば今は心地いいくらい。 夢のような時間を下さった方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。 ネットの端っこから、大きな声で「Danke Schön!」
追伸: ブログ読んでますと声をかけてくださった方、ありがとうございました。 人通りの少ないサイトなんで、そういっていただけるととても嬉しいです。 ケムニッツのJ&Hの感想だけは、意地であげます。 なんだかんだ言ってますが、好きなんですよ、あのジキル。
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(2007/05/22(Tue) 01:31:53)
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来日エリザベートコンサート版
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日曜日に行ってきました。 時間がなくって感想をかけないんですが、すごーく良かった! 「コンサート」というより「セットのない芝居」という感じがしました。 すっきりしていて、こういう演出もおもしろいと思えました。 梅田芸術劇場の時は「あれが再現できてない」「これが再現できてない」と結構気になったので、むしろコマ版のほうが好きかも知れません。 東宝版エリザベートのお値段を考えると、来日公演で13000円というのはお得なんじゃないかと思えてしまいます。 まだ見に行っていない方は是非どうぞ。 お勧めです。
私は来週、行ってきます。 これで最後だと思うと、本当に寂しい。
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(2007/05/15(Tue) 01:50:09)
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言葉遊びですが・・・
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「彼女は彼に愛されていた」と「彼は彼女を愛していた」とはほぼ同義でしょう。
「彼女の人生は死に愛されていたかのようだった」を「死は彼女を愛していた」に言い換えたのが「エリザベート」という作品かなと思っています。 来日公演の字幕はとても分かりやすかったのですが、何箇所か「死」であるべきところを「トート」と言っていて、かえって分かりにくくなっていた気がしました。 もったいない。
もう一点、ずっと思っているのが「Die Schatten werden länger」。 こちらの邦訳は「闇が広がる」、直訳だと「影は伸びていく」。 「影が伸びる」とは暗くなることも示していますが、「日が沈んでいく」、つまり「ハプスブルクの終焉」も意味しているのではないかなと思うのです。 なんですが、今回の字幕にも「闇が広がる」と書かれていて、なんか自信なくなった・・・・。
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(2007/04/23(Mon) 01:56:07)
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