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2007年を振り返る(2)
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勝手に毎年恒例にしております、「一年の目標を振り返って」。 今年頭に書いていたのは以下のようなこと。
何は無くとも、平和な一年でありますように。 欧州に行って、美術館と教会にいけますように。 旅行用のドイツ語くらいは使えるようにがんばります。
Thomasに無事会えますように。 下村さんが彼に似合う役をやってくれますように。 キャシディさん主演の舞台がありますように。
よい舞台に出会えますように。 色々な出会いがありますように。
1行目、実は平和じゃなかった我が家・・・。 父方祖父が亡くなり、相続税が払えなくって実家を売り払った素敵な一年となりました。 母方の叔父は脳梗塞(2度目)で倒れるし・・・。 仕事はいつものように忙しいし・・・。 嫌な一年でした。
2行目、欧州には行けました。 美術館も教会も少数ながら行っております。 念願のリヒテンシュタイン美術館にも行きました! 展示品の良し悪しはよく分かりませんが、お庭も建物も雰囲気よくって、気に入りました。
3行目、ドイツ語はごめんなさい、力尽きました。 一時忙しくって何をやる気もなくなっていたので、やってません。 今、「まだゼロにはなってない!」を合言葉に、復習中です。
4行目、会えましたよ! 無理して5回!(笑) 念願のコンサートも見て「コンサートも悪くないけど、やっぱりThomasは普通のミュージカルが一番よね」と言えるようになったのがちょっと嬉しいです(笑)。 あと、クロロックがかっこよくなってて、嬉しかった〜〜!
5行目、四季との距離がかなり開いた一年でしたが、下村さんのスカーだけはちゃっかり見ておりました。 相変わらずはまり役で嬉しかった。
Kバレエについては色々ありましたが、キャシディさん、コンラッドはともかく、バジルはかっこよかった〜! もう絶対に見れないものと思っていたので、嬉しいです。
6行目、いい舞台には出会えたと思います。 これだけ見て「見なきゃよかった!」と思ったのが1本だけだったのですから。
7行目、相変わらず出不精したおかげでいろんな人と縁遠くなってしまって寂しい思いをしております。 来年こそ人並みの生活と、人並みの出会いを!
というわけで、今年1年のまとめでした。 舞台関係は充実していたけど、私事は最低だったといえる1年でした。 来年はまともな1年になりますように。
あ、これまた恒例にしているユーロですが、本日時点で164円になっています。 昨年は156円でした。 ああ、夢も希望もあったもんじゃない・・・。
それではいつもどおり、来年に対する夢と希望を。
いろんな意味で平和な1年でありますように。 欧州にいけますように。 ドイツ語が上達しますように。 Thomasに会いに行けますように。 Kバレエの怪我した方々が無事舞台に復帰しますように。
いい出会いがありますように。 いろんな舞台に出会えますように。
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(2007/12/31(Mon) 22:07:39)
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煙が出ています
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とりあえず明日から次の仕事が始まります。 今日はそのちょっとした打ち合わせ。
しかし、まあ、なんだ・・・。 客先、期間、人数、内容、全てが地雷にしか見えない・・・・。 はたから見てても、煙が上がっててきな臭い感じ。 いつか火を噴くのはほぼ確実。
一応の終わりは4月20日・・・。 み、見える! GW中に何とか頑張ろうとして失敗してぐだぐだと6月まで仕事が続いてる様子が!!
行き当たりばったりで旅に出る自分の行動パターンに後悔したばかりなのですが、やっぱり行っておいて良かったと思っている次第です。
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(2007/12/17(Mon) 23:10:41)
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私好みの舞台
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私にとって四季と東宝は帯に短し襷に長しというか、どっちもどっちな舞台興行元です。 例えばプログラム。 東宝のプログラムにある「別の役者さんによる役者さん紹介」とか舞台にあまり関係ないことについてのインタビューなんかはさして役者に興味がない身の上としては紙の無駄としか思えません。 しかし四季のプログラムのように四季以外でキャリアを積んできた役者さんの経歴を「四季以外の舞台の経験も多数あり」などという一言でまとめてしまうプログラムは、観客のことも役者のことも馬鹿にしすぎ。
とまあプログラム一つとっても「どっちもどっち」なのです。 この件についてはいらないところは無視すればいいので、東宝の方がよほどいいのですが。
舞台の作り方についても、どっちもどっちなのです。 東宝は演出の力が弱くって、役者さんの個性によるところが大きい。 四季は演出の力は強いけど、役者さんの個性を出す余地が少ない(というより、あえて最大公約数をやってる気がする)。
基本的にアドリブ(特に笑えるシーンのアドリブ)は好きではないので、演出の力が強い方がすき。 それでも役者さん独自の味わいがなければ、わざわざ劇場まで見に行く必要はないと思う。
何が言いたいのかと言いますと、あるところにはちゃんとそういう私好みの舞台があるんだということをTdVを見て改めて感じたということ。 さすがに3ヶ月弱で7回も見れば、この作品の演出の縛りがどのあたりで、どのあたりが役者それぞれの色か、徐々に見えてきます。 この作品は結構演出の縛りがきついけど、それでもメインキャストが一人でも変わると作品全体の色ががらりと変わる可能性があるくらいの猶予がある作品だと感じました。 アドリブなんてしなくっても、当人の持っているもの(声質や外見)や解釈の違いで個人個人の色の違いを出すことが出来る。 演出の軸がしっかりしてるからキャストが変わってもぶれないし、縛りが強すぎないからキャストごとに違いを楽しむことが出来る。 同じ出演者でも、ミスとか今日は好調今日は不調なんていう瑣末な問題でない、解釈の違いや表現の違いを楽しむことが出来る。 そういう作品はおそらく他にもいっぱいあるのだろうなと思うと、何で日本でなかなかお目にかかれないのかと、寂しく思います。 (バレエだと結構簡単に見られるんで、日本のミュージカルが特殊なだけだと思いますがね)
ルールのないゲームなんて面白くない。 面白いルールであっても、プレイヤーが皆同じパターンを踏むだけなら見る価値がない。 そんなことを改めて感じたのでした。
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(2007/12/17(Mon) 02:39:39)
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星一つ!
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本日は社員旅行でした。 (暇そーにしてるように思われるかもしれませんが、現在バグ潰し中で相変わらず休日出勤必須の日々です、てへ) うちの会社の社員旅行はコース選択制で、旅行か食事がメインです。 私は毎年食事コース。 今年は某銀座の高級鉄板焼き屋さんに行ってまいりました。
そこは3年位前から社内で評判のいいお店だったのですが、今年ミシュランの1つ星のお店に選ばれておりました。 こういう評価は気にしない性質ではありますが、自腹切らずに流行物に乗れるなら面白いと喜び勇んで行ってまいりました。
行ってみての感想は、おいしかったし人をもてなすには過不足ないけど、次はなくていいかなという感じ。 店の良し悪しじゃなくって、私、肉料理だめだ・・・胃にもたれる。 鯛の皮焼きは皮はぱりっと、身はさっくりふんわりでおいしかったし、焼いた白子はフリットみたいに皮はさっくり身は熱々とろりでおいしかった。 生まれて初めて(そして生涯最後かもしれない)トリュフの塊を目の前で削ってサラダにかけてくれたのはびっくりだったし、これは純粋に薫り高くっておいしかった。 でも、メインのお肉がおいしいけど、食べれば食べるほど胃にもたれて(でもおいしいから止まらない)、ちょっと厳しかった。 次はないと思うけど「おいしかった」と言えるお店でした。 こーいうお店がミシュランで星一つを取るのか〜と、一つ勉強。
来年は魚のお店にしようと決意したのでした。 やっぱり私は「おいしいお肉」より「そこそこおいしいお魚」の方が、好きだわ。
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(2007/12/08(Sat) 01:41:10)
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