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  ザンクトガレン版 Tanz der Vampire

あまりにも待ちくたびれましたが、ようやくザンクトガレンのTanz der Vampireのキャストが発表されました

Graf Krolock : Thomas Borchert
Sarah : Mercedesz Csampai
Alfred : Tobias Bieri
Professor Abronsius : Sebastian Brandmeir
Chagal : Jerzy Jeszke
Magda : Sanne Mieloo
Herbert : Christian Funk
Koukol : Thomas Huber
Rebecca : Anja Wessel

クロロックはザンクトガレンでTdVをやるならこの人だろうと100人中100人が思ったであろうThomas。
今もミュンヘンで演じている、言うまでもないベテラン伯爵。
ザラは以前ベルリンでも同じ役を演じたロシアの方。
そしてアルフレートはびっくりTobias!
フリードリヒの若フリードリヒで見たことがありますが、大変透明感のあるきれいな声をしたかわいらしい方で、確かにアルフレートもできると思います。
Thomasのクロロックは見たいのですが、Tobiasのアルフレートというのも大変魅力的です。

さて、今回のザンクトガレン版ですが、演出はUlrich Wiggers。
ポランスキーさんがスイスに行けるとか行けないとかというのもあるせいか、なんとドイツ語圏初の「新演出」です。
質の高いオーケストラ、ベテランクロロック、新演出、ドイツ語と、楽しみな要素が盛りだくさんです。

ザンクトガレンではレパートリー制ですので、観劇の難易度が高いのは相変わらず。
現在、2月から5月までの公演が予定されているようです。
今シーズンは行ける見込みがない身の上としては、来シーズンの再演を今から祈るのみです。


Thomas Borchert
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(2016/10/25(Tue) 00:30:46)





  F&Fファンパーティのお知らせ

さて、まだまだ先だと思っていましたが、Thomas&Sabrina来日コンサート・・・もとい、F&Fコンサートもあと一月となってまいりました。
これに際して、ドイツ語圏ミュージカルでいろいろお世話になりましたみんさんがファンパーティを開いてくださるということです。

くわしくはみんさんのブログで。

私も以前参加したことがありますが、なかなかお目にかかれないドイツ語圏ミュージカルのファンの方と、コンサート終了後という絶妙のタイミングでお会いできるということもあり、大変楽しかったのを今でも覚えております。
年末でみなさまお忙しいと思いますが、是非ご参加ください!

追記:
ThomasとSabrinaの参加が決定したとのことです!
プレゼントのみの参加も可能ということです。


Thomas Borchert
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(2015/11/15(Sun) 21:51:21)





  Thomas出演予定

要点だけ。

Thomasはウィーンのエビータにペロン役で出演します。
そのため、現在出演中のコロレドは1月末までです。

Thomas Borchert
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(2015/10/31(Sat) 02:36:20)





  Next to Nomal(2013/11/02,03)

Stadttheater Fuerth
11/2 ★★★★☆
11/3 ★★★★★

 注:ネタばれありの感想です。

 ドイツのFuerthでの公演を見に行って参りました。
 Fuerthはニュルンベルクから地下鉄で15分程度の街です。ガイドブックに載っているわけでもなく、ごくふつうの「地方都市」です。そういう地方都市にも美しい公立の劇場があるのがドイツのおもしろさだとは思いますが、さすがにそんな劇場がBWの最近の作品を上演するとは思ってもいませんでしたし(ミュージカルを上演するとしても多くは古きよき作品。あとはロイドウェバーとワイルドホーン)、こんな豪華キャストを引っ張ってくるとは思いませんんでした。絶対にはずさない公演だと思いましたが、予想通り、予想以上に見応えのある公演でした。

 この作品については、珍しく予習として1回だけ日本公演を見ています。リスニング能力には自信がありませんので、基本的にはそのとき見たときの印象が今回の公演につながっています。

 演出はほぼ同じなのですが、一番大きなセットの部分が異なっていました。これは劇場の高さの問題で、3階建てがどうやっても無理だったようです。それぞれの階が3個ずつに分かれている、計6つのスペースを持つ2階建てになっていました。日本公演で見たときよりシンプルな作りで、電飾がなく、紫の顔のモチーフもありませんでした。2階建てになったため、所々最前列の前で芝居が行われてたりしましたが、基本的には3階部分がなくなったという雰囲気です。また、色に対するこだわりが違うためか、紫というテーマカラーがそれほどクローズアップされていないように感じました。それよりもダンとゲイブが黄色を着ていることが多かったのですが気になりました。これは意味があるのかしら・・・?
 再演があるかはわかりませんが、もしご覧になることがあったら2階席(1.Rang)のセンターがおすすめです。櫓建てのセットですので、やはり視点が高い方が全体が見えますし、そこからだと客席を使った照明も見えます。また、小さな劇場なので2階席といってもとても舞台に近く、意外と役者さんの表情が見えます。

 この舞台のなにがよかったってそれは歌!ロックもクラシックもいける、高音域が得意なドイツ語圏の看板俳優さんたちが3人もいらしたので、本当に聞き応えがありました。ダイアナはPia Douwes。エリザベートのタイトルロール、三銃士のミレディのオリジナルキャストで、最近はサンセット大通りのノーマやレベッカのダンヴァース夫人を演じています。「私だけに」をラストで無理なくオクターブ上げする圧倒的な歌唱力の持ち主。ダンはThomas Borchert。ジキルとハイドのタイトルロールやTanz der Vampireのクロロックを演じています。モンテクリスト伯は彼のために作られた作品で、1幕ラストの「Hoelle auf Erden」は無理なくヒョイヒョイと高音に抜けるアレンジをしてくれます。ナタリーのSabrina Weckerlinは来日もしたのでご存じの方も多いでしょう。最近はスポットライトミュージカルという小規模プロダクションの看板女優みたいなことになっておりますが、MAのマルグリットやウィキッドのエルファバを演じていました。公演の時ではありませんが、「自由を求めて」を「この音域じゃ低い」とばかりに力強く高音アレンジした、化け物のような喉の持ち主です。
 ドイツのミュージカル雑誌DaCapoの読者投票上位常連のこの3人、とにかく圧倒的に歌を聴かせてくれました。もともとロックもクラシックもいける人たちなので、ロックミュージカルのこの作品の歌にも無理なくなじみ、アップテンポな高音もきっちり聞かせてくれます。ミュージカルの力強さと言ったらいいのでしょうか、言葉が分かってその表現を受け止めて感動するのでなく、歌声の波動に直接心が揺り動かされ、まるで歌う人の心に共鳴するように感動していました。その悲しみと苛立ち、そして救い。美しい声に乗せられたそれらの感情にふれることは「心地よい」といってもいいものでした。重い話ですし、最後に納得がいったかというとそれも悩ましいのですが、とにかく音楽がすごいので、音の洪水に流され、感情があとからついてくるというように感じました。
 これは演出の意図だったのかそれとも必然的にそうなってしまったのか気になるのですが、ゲイブの存在感が若干弱かったです。歌い負けていることはありませんでしたし、舞台を自在に動き回り、空間を飛び越えるような姿にはちゃんと存在感がありました。ジョーカーでありトリックスターの役割は果たしていたと思います。ただ、最初のシーンで4人がそろったとき、どうしてもゲイブの印象が薄いんです。それは「実は彼はこの世に存在していなかった」ということを表現していたのか、それともキャスティングの関係でそうなってしまったのか、ちょっと気になるところです。
 ちょっと引っかかりはしましたが、個人的にこれがとてもおもしろかったのです。ゲイブの存在感が序盤に弱かったせいか、物語が「ダイアナがどうゲイブと向き合うか」という側面より、「ゲイブの幻と生きてきたダイアナと生きていくダンとナタリー」という面の方が強かった気がします。また、そういう面で見ていくとダンとナタリーがダイアナと生きていくという点では同じに見えるのですが、全く違う思いで彼女と向き合っていることがわかります。ダンは自分で選んでダイアナと生きていくことを決めた、ナタリーは親を選べなかった。ダンとダイアナは同じ苦しみを共有している、ナタリーは二人の悲しみを知らない。そして、最初は強そうに見えたダンがとてももろいことが、物語が進むにつれてわかりますが、思春期の危うさを持ったナタリーは逆に物語が進むにつれて強い、一人の、自立した人間になっていきます。その対比が大変興味深かったです。
 ゲイブの存在感が薄い・・・と上で書きましたが、それはあくまで「普通の人間」として生きているように見えるシーンでのこと。「生きていないのに舞台上に存在している」とわかってからは他の人たちとは違った雰囲気で舞台上に存在していました。時間も空間も飛び越えてそこに存在しているという雰囲気で思わず目がいってしまう軽やかさがありましたし、また声に抜群の迫力があることで知られる上記の方々と比べても引けを取らない声量でした。
 ヘンリーはちょっとおもしろいタイプでした。はっきり言ってダサいですし、頭も良くなさそうで、ぼさっとしている。でもなんとなくとなりにいるとほっとする不思議な空気を持っているタイプで、ナタリーの頭の良さについているだけの頭の回転の速さを持っている、それが不自然じゃなく共存している。とがったナタリーにそっと寄り添い、どこか包み込むような雰囲気があり、またそれがとても自然で暖かな空気を持っている。ああ、こういうタイプの役者さんなのかなあと思ってプロフィールを見たら「ツアーキャッツでラムタムタガーを演じた」と書いてあったので驚きました。いやはや、だから役者ってわからないのです。
 ドクターは若干に本番の方がいいというのがわからなくもなかったです(苦笑)。足りない部分はなかったけど、突出した部分はないというか・・・。ただ、これだけ楽しませてくれれば十分と言うところはありました。

 ちょっと残念だったのが1回目の観劇時。なんとなく重唱がちぐはぐで、このメンバーでさえこの程度かと思ってしまいました。けれどそれは2幕には解消され、2回目の観劇の時は全く感じませんでした。実は私が見た公演は2回続いてはいるものの、その前の公演は10月の半ばでした。10月後半には少なくともPiaとSabrinaには別のコンサートがあり、Thomasは前日まで別の場所で公演がありました。全員がそろったのはおそらく当日の昼以降で、個別の喉のメンテナンスはともかく、合わせることができたのは開演前の数時間だけ。音符を外すようなキャストがいないのに微妙な違和感があったということが重唱の難しさを表しているみたいで、少し驚きました。

 来年にはCDの発売が予定されていますので、とても楽しみです。ミュージカルのおもしろさ、また、「歌」の持つ力の強さを感じた公演でした。CDに歌詞カードがついていたらぜひ訳して、もう一度観劇したいです。再演の予定なんて全くありませんが、ぜひもう一度見たい公演です。

Thomas Borchert
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(2013/11/09(Sat) 23:01:45)





  Artus ザンクトガレン公演 キャスト決定

まだ公式HPには出ておりませんが、そろそろあちこちのミュージカル情報サイトで出そろってきたので、もういいのかなと。

ザンクトガレンで来年3月に初演を迎えるアーサー王物語のキャストは以下の通りとのこと

Artus: Patrick Stanke
Lancelot: Mark Seibert
Merlin: Thomas Borchert
Guineviere: Annemieke van Dam
Morgan: Sabrina Weckerlin

Ensemble: Tristan Adams, Colleen Besett, Amélie Dobler, Robert Johansson, Marc Lamberty, Richard Leggett, Rupert Markthaler, Stéphanie Signer, Ariane Swoboda, Jeannine Michele Wacker, Gero Wendorff, Lucius Wolter

日本でもおなじみすぎる方々でびっくりしました。
アンサンブルにはベルリンザラのAmélieやベルリンレミゼでかつてマリウスでいまはゴリラのLucius、マグデブルクレミゼのアンジョルラスのMarc Lambertyなどの名前があります。

作曲はおなじみワイルドホーン、演出はレベッカと同じ。
ザンクトガレンのミュージカル公演は基本的に2シーズンの上演がありますので来年の秋以降のシーズンの上演もあるとは思いますが、このとんでもない豪華キャストがそろう自信がありません。

ザンクトガレンはチューリッヒから電車で1時間ほどの所にある、小ぢんまりしたかわいらしい街です。
世界遺産の大聖堂と、美しい図書館があります。
基本的にはドイツ語圏ですが、がんがん英語が通じます。
とても素敵な、大好きな街です。


Thomas Borchert
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(2013/10/23(Wed) 23:43:56)




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