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  旅行記 2009/12/20(日)

さて、前日は結局(コンサート以外)どこにも行けなかったため、観光は今日から。
クリスマスマーケット巡り、行くよー!

と気合いを入れた気持ちを吹き飛ばす寒さ!
ポケットに入れたカイロが外に出すと10秒でヘタレます。何とかしてください。
財布から紙幣を出せずに手袋を外したら20秒で指が痛くなりました。
復活させようにも、カイロがへたれててどうしようもありません。
地面から冷気が伝わってきて、足が痛いです。
靴が氷のように冷えます。
一応、「雪でもOK」の靴にしたんですが、ぜんぜん足りない!!!
ちゃんとしたスノーブーツにして、しかもちょっとヒールが高くて(地面との接地面積を減らしたい)、その靴にズボンの裾をしまいこみたい・・・!
それと肌が切れそうにピリピリ痛いです、助けて・・・。
という感じでした。
帰ってきて調べたら、最高気温ですらマイナス10度を下回ってるんですね、そら寒いよ。
青い空が寒々しく見えたよ。

今日の観光地その一はベルベデーレ。
昨日のコンサート会場がここのそばでしたから、なんか無駄をしてるきもしますが、でも昨日の時間じゃ間に合わなかったんだから仕方がない。
実はクリムトの「接吻」を今まで見たことがなかったので、せめて一度はと思って来てみました。
クリスマスマーケットもやってるしね。

前日の雪のせいでベルベデーレの雪景色の美しいこと!

あれはちょっと感動的でした。
下宮のコレクションも好きなのですが、この雪じゃ行く気はしないですけどね。
さてクリムトの絵なのですが、何とも不思議ですね。
「美の巨人」で解説を見たので何となく見所はわかってるつもりなので、大変楽しめました。
平面的なような立体的なような・・・
不思議な魅力があり、しばらく見ほれました。
これでクリムトが好きになったかというとそれはまた違うのですが、でも、はるばる見に行ってよかったと思える絵でした。

ベルベデーレの前のクリスマスマーケットは観光客向けながらも雰囲気が良くってほのぼのしました。

美術史美術館前のクリスマスマーケットに行きました。

ここまでくるとあちこち日本人とすれ違いますね。
場所柄もすごくいいし、なんで前回(2002)年にはこなかったんだろうと思ったのですが、つい最近始まったみたいです。
元々雰囲気がいい場所ですから、見た目がいいなと思います。

とにかく寒くて寒くて寒くて仕方なかったので、暖まるかと思ってオレンジのプンシュを飲む。
確かにノンアルコールのキンダープンシュよりはまし・・・・と思ったのもつかの間、あっという間に酔っぱらう(わはははは)。
普段ノンアルコールの生活をしてますからね、一気にきましたよ・・・。
何とかホテルまで帰りつきましたが、気を抜くと訳の分からないことをつぶやき続けるような状態。
そしてホテルに帰ったら帰ったで、寒いし眠いしで動けなくなり、もういいや〜とそのまま眠りました。
・・・これに懲りて、それ以降はノンアルコールです・・・。

ところでヨーロッパは湿度が低いのでアレルギーが収まる〜といつも喜んでいるのですが、残念ながらこの季節は雪のためか高湿度。
どうなるかと思ったのですが、確かに余りよくはならないけど、乳製品を食べてもアルコールを飲んでもそんなにかゆくない。
何でかなーと思ったら、結局寒いからだと気づきました(笑)。
基本的に暖かくなるとかゆい→かゆかったら冷やす・・・がパターンなので、氷のように冷たい外気だったらそりゃかゆくならんと納得したのでした(だから室内にいるとかゆくなったりする)。

そんなわけで2時間ほど眠るといい感じに日も暮れていました。
もう一カ所くらいクリスマスマーケット行ってから劇場に行きたいなと思い、一カ所場所のわからなかった「Altes AKH」についてフロントに聞きに行く。
昔はこんなこともできなかったけど、近頃地図持って場所をいえばぜーんぶ書いてくれると理解できたので、積極的になりました(笑)。
・・・語学力は上がらないから、行動力だけが上がってく・・・。

バスで直通があるとわかり、行ってみて、しばし迷ってようやく発見。
市立病院あと、かな?
壁に囲まれた内部で行われているので、若干わかりづらいです。
ただ、中は地元の観光客が多い感じで、観光観光していないけど生活密着という感じでもなく、なかなか雰囲気があってきれいでした。
ゆっくり見たかったんですが、迷ったせいで時間がなく、とんぼ返りでした。


ちなみにこれが大失敗でした。
このクリスマスマーケットは土日のみ手工芸のデモンストレーションがあるらしいのです。
あと少し昼寝から早く目覚め、ちゃんと見たかったです・・・・。

ローナッハ劇場はケルントナー通りのNordSeeのある角を曲がって5分くらいです。

町中すぎて、近くのホテルが高くてとりづらいのが難点という素敵なところでした。
客席の配置はライムントより好きです。
1階の中程以降はもしかしたら背の低い人は見づらいかもしれませんが・・・(前方席だったのでよく分からず)。
2階席はオールボックス席なので注意。
1列目と2列目の間に段差はありません。
3階は段差も大きく、また手すりもじゃまにならないので、結構見やすそうでした。
ちなみに噂通りパイプ椅子でびっくりした(笑)。
内部の作りは結構お城のようできれいなんですけどねえ。


旅(2009/12/19-2009/12/23)
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(2010/09/06(Mon) 00:57:45)





  旅行記 2009/12/19(土)

何年かぶりのクリスマスウィーンです。
本当なら年内にある仕事を終わらせなくてはならなくて、それに区切りをつけてからの出立になるはずが、1週間ほど前に上司が緊急トラブルに見舞われ、私は完全放置(緊急性がないから)。
上司がいないと動けないので今やらなくてもいい仕事をつぶしつつ、「あ、これなら18日から出発できた・・・」とつぶやきながらの出国となりましたとさ。
まあ、飛行機の都合上こうするしかなかったんだけどね。
(手配が遅れて、この旅行の帰国便がとれたのも3日前ですよ・・・)
本当はルフトハンザでシュツットガルトに入って、オネーギンがみたかった・・・(チケットがなぜかうまくとれなかった)。

さて、旅の目当てはThomas、なにはなくともThomas。
飛行機が間に合えばコンサートにも行ける、予定通りならクロロックも2回見れる・・・さてどうなるかな?

どうでもいいのですが、成田空港第1ターミナルの銀だこがつぶれてた!
出国前にあそこで軽くたこ焼きを食べるのが楽しみだったのに・・・。
僻地にあったせいなのかと思いつつ、ちょっとがっくりきました。

さて、今回は上記のような予定のため、久しぶりにオーストリア航空。
ここのところ、ルフトハンザだったりANAだったりしたのでなんだか懐かしい。
出発前の飛行機の座席指定が妙に空いていたので頭にハテナマークを浮かべながら適当に通路側をとったら、女子大生団体の真ん中にぶち込まれる・・・。
若々しく大変にぎやかでした。
おしゃべりな乗客ってあんまりいないからね。
聞いてるのは楽しくもありましたが、日本時間を繰り返し言うのは勘弁してほしかった・・・時差ボケしそうになったよ・・・。
(私は日本にいる頃から現地時間をたたき込んでなんとか時差ボケにならないようにしてる)
ところで会話中にあった「去年はユーロが210円くらいだったんだって」というのは何だったんだろう・・・?
(リーマンショック前は確かに高かったがそれでも170円くらい、ポンドだとすると260円位したもんなあ)
人の会話をこういうところで書くのはあまり好きではありませんが「白夜って赤道のあたりにあるんだっけ?」「私カップラーメン10個持ってきちゃった」「靴を沢山持ってきたからスーツケースに隙間がないけどお土産なんて買わないからいいよね」となかなか衝撃的な話が多かったのでちょっとメモしてみる(苦笑)。

日本出立後は若干機内が揺れました。
上記のような面々が周りにいたので、「私はいつジェットコースターに乗ったんだ?」と錯覚するような賑やかさでした。
昔はこういうの苦手な時もあったけど、いつの頃かすっかり平気になっております。

機内食。
1食目は照り焼きチキンご飯。
毎日鶏を食べてる私に喧嘩売ってんのか!といいたくなるほどパサパサで固かったです。
付け合わせのゴボウとニンジンのきんぴらはおいしかったんだが。
相変わらず小麦成分がそば粉より多そうな一口そばは、美味でした。
サラダは普通と思ったけど、たぶん日本ではあまりないハーブが入ってるような・・・。

なるべく寝ていたいと思いつつ、チキンラーメンは食べてしまう(笑)。
あのぷくーっと膨らんだふたを開ける瞬間と、微妙に生ぬるいお湯のせいで芯が残っている麺を食べるのがなんだか好きです。

機内食2食目。
蒸し鶏の乗ったシーザーサラダ。
3月の旅行に乳製品除去食は懲りているので、チーズまみれです、当然。
チーズを取り除いてドレッシングなしで食べましたが、ハーブの利いた蒸し鶏はおいしかった。
さっきの照り焼きチキンは何だったんだろうか・・・。

夕刻到着したウィーンはすてきな雪景色。
地元の人は薄着ですが、観光客にとってはダウンコートがちっとも大げさでない寒さでした。
空気が氷みたいに固くて冷たい。
ちなみにユニクロのダウンコートだったので、道中同じメーカー同じデザイン同じ色の人を見かけた(苦笑)。
考えることはある程度みんな一緒。
ちなみにセールにつられて買ったウサギのファーの帽子は大変暖かでした。
手袋よりも帽子の方が寒い地域ではお役立ちだと思う。

「景色が寒々しくてなんかいや」という理由によりバスでなくCATでウィーン中心へ。
今回はホテルがシュテファン寺院と西駅の間あたりなので、どちらでもいいかなと。
若干手間だけど、1日目南駅、2、3日目はそっちでもよかったなと思う。
でも3連泊の楽さを、私はとりました。

この選択が失敗であったと分かったのはウィーン中央駅についてすぐ。
・・・工事中なのは覚えてたけど、エスカレーターなしでホームに行く必要があるなんて聞いてないよ・・・。
階段を踏み外したりしつつU3についたのもつかの間、あれ、何で電車が折り返し運転?
なにがなんだか分からず、とりあえずリングまで戻って直感でトラムに乗ってホテル近くまで。
地下鉄駅のそばのホテル(高い)を選んだのに何でこんなことに・・・。
ちなみに今回は3連泊ということでバス付きを切望したのですが、残念ながらシャワーのみでした。
立地はいいし、建物はきれいだし、いっか・・・。

そしてなんとなく直感で乗ったバスに揺られて南駅へ。
時間があれば行きたかったけどどうせ明日行くからいいかと思いつつ、ベルヴェデーレ宮殿を横目に劇場へ。
途中トラムD線の駅があったので、こちらの方がよかったかもしれません。
地下鉄が動いていればね・・・。

人気のない道を雪をかき分けマイナス6度に震えつつ地図通りの道をてくてくと歩く。
この劇場でいいかなと思いつつおっかなびっくりのぞいていると、中にはTdVのロゴのあるカバンを持った人がうろうろしてる!
ここで大丈夫だと安心して劇場に入った私を迎えてくれたのは、クリスマスらしいサンタの帽子に黒ビキニのお兄ちゃんでした・・・。
えーと・・・殴っていい?>Thomas

ちなみに、コンサートはとても楽しかったです。
SoMのコンサートなので、CDもがっつり買い込めたし!(要現金)
日本で知り合った方とも現地でお目にかかれ、おしゃべりしつつ、駅まで案内してもらい帰りました。
色々あったけど、それなりに楽しい一日目でした。

旅(2009/12/19-2009/12/23)
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(2010/01/18(Mon) 00:52:52)





  Tanz der Vampire in Wien・・・若干気になったこと

TdVの感想は現在鋭意制作中ですが、いつになるか分からないのでとりあえず一つ気になったことを書きます。
ネタバレなんで、かまわない人だけ続きをどうぞ。

ちなみに、クロロックファンなら私は下手に座ることをおすすめする!!
私はなぜか下手の通路側のチケットをとっており(今までの経験則でクロロックファンなら上手だと思っていたのになぜ下手を取ったかは謎)、このまま死ぬんじゃないかと思うほど幸せな時間を過ごせました。
あ〜、Thomasのクロロックはやっぱり美しい・・・!


続きを読む

旅(2009/12/19-2009/12/23)
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(2010/01/05(Tue) 00:16:03)





  帰ってきました!

こんばんは。
無事に帰ってきました。
明日から仕事ということで手短に。

・寒かった!
・クリスマスマーケットめぐりは楽しかったけど、寒かった!!
・Thomasのコンサートはミュージカル以外の曲中心ですが楽しかったです(ミュージカル7曲)
・TdVは演出(というかテーマ)が変わってビックりだ。私は既存のが好き。
 (なんで今回この演出にしたかは見当つかなくはないけど・・・)
・クロロックの衣装全般には断固として抗議する!

あ、下で書いていたとんぼ返り、無事キャンセル待ちが転がり込んできて、3泊5日になりました。
それでもとんぼ返りだけどね(笑)。

旅(2009/12/19-2009/12/23)
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(2009/12/23(Wed) 23:01:35)





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