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  旅のまとめ

ドイツに行ってました(注:7月の話)。
8泊10日6作品10回観劇という、なかなか盛りだくさんの旅となりました。
友人からそんなに休めたのかと言われましたが、休暇は5日です。
あとは土日と祝日(笑)。
悲しきジャパニーズサラリーマンの意地で行って参りました・・・。
この日程はなかなかいいので次回も使いたいのですが、実際のところこの時期の航空券は高いので、来年はどうなることやらです(今回はマイレージのため、航空券はただ、ただしサーチャージ等が安くないのよね、とほほ)。

またいつものように感想を全部書くのは不可能だと思うので、ちょっとだけまとめを。

・レベッカ(2回)
 ザンクトガレンに引き続き見て参りました。
 本当はPia様ダンヴァース夫人が目当てだったのですが、7月はお休みということで、とほほ。
 クロロックでしか見たことのないJanの初めて人間の役を見て参りました。
 どちらかと言えば若いマキシムでしたが、そこに違和感はありませんでした。
 いい男ですが無骨な感じと、甘く優しいのに激高すると手がつけられないあたりがまさにマキシム。
 かわいらしい「私」と、セカンドさんですが影のように恐ろしいダンヴァース夫人、そしてなによりも「こんなお屋敷があったら入場料払ってでも中を見てみたい!」と思わせる豪華なセットにうっとりすることができました。
 さすが大劇場の本気、素晴らしかったです。
 2回目は途中でマキシムが変更になるトラブル発生。
 その後1週間ほどお休みのようでしたので、なにかよっぽどのことがあったのかと。
 それでもさっとセカンドの役者が出てきて滞りなく幕が下りるあたり、さすが欧州の舞台です。

・オネーギン(1回)
 今回の日程を決めるきっかけになったのはこの作品。
 とても好きな作品で、1回でいいからご当地で見てみたかったのです。
 劇場の大きさとか雰囲気とかオーケストラの雰囲気とか。
 すべてが作品にあふれることなく不足することなくきれいに満ち足りている。
 どこが素晴らしかったと言うより全体が一つの作品として素晴らしかったあたりがさすがご当地。
 はるばる行った甲斐がありました。
 とにかくオネーギンとタチアーナの二人の紡ぎ出す物語が素晴らしかった!
 言葉にできない思いが踊りとして昇華されていて、魂を持って行かれるすばらしさでした。
 だって、あれほど高度なリフトの連続でも、それが「難しい」と見えないんですもの!
 物語に必要な要素と描かれていて、ただただため息でした。

・ミュージカルガラコンサート(1回)
 Pia様、Andy、Carinさん、Matthiasのコンサート。
 行く予定はなかったのですが、Pia様がレベッカをお休みしていると聞いていてもたってもいられずチケットをとりました。
 最後は携帯のメールで現地でやりとりをするくらいのせっぱ詰まったチケット取りですが、無事に見ることができました。
 レーゲンスブルクという旧市街が世界遺産である小さな街の夏のイベントの一環として、お城の中庭に仮設のセットを作っての上演でした。
 1部がそれぞれの持ち歌(クンツェ&リーヴァイ含む)とロイドウェバーの作品、2部がエリザベートダイジェストとジュークボックスミュージカル(ドイツ人なら作品を知らなくても曲は知ってる系)という、マニアからライトなファンまでを満足させるための選曲でした。
 Pia様はご存じエリザベートのオリジナルキャスト、Andyはルドルフのオリジナルキャスト、Carinさんはレベッカのヴァン・ホッパー夫人のオリジナルキャスト、MatthiasはTdVのクロロックのカバーで名をあげた新進気鋭の若手。
 ミュージカルファンだったら絶対、そうでなくても十分楽しめるすてきなコンサートでした。
 Pia様のレベッカが大迫力ですばらしかったです。
 そして、お城なので背後のお城にレベッカの姿が見えるようでぞくぞくしました。
 そしてエリザベートもまさにそのまま、さすがオリジナルキャスト!
 最初にでてきたときのかわいらしさから年をとって心がかたくなになって、それでも美しいところまで、堪能させていただきました。
 やはりすばらしい方です!
 Matthiasはルードヴィッヒにタイトルロールで出演してるのですが、Kalte Sterneを生で聞けて感動!
 JanのCDに収録されていますが、意味が分からなくってもその音の美しさに圧倒される曲です、言葉もなく、聞きほれました。
 青臭いクロロックも堪能、若いクロロックはそれはそれで楽しく、化け物である自分を呪うような迫力が新鮮でした。
 「死」はもう一息頑張れでしたが、オリジナルキャスト二人に対して大健闘でした。
 Andyさんは永遠の青年で、一瞬彼が休みで別の若手がでてきたかと思ったほど(笑)。
 ルドルフの壊れそうにはかなく繊細な美しさに驚きました。
 ひええ、Thomasと同世代でも、こんなに若いみずみずしさが出せるんだ・・・。
 Carinさんはマンマ・ミーアでのはじけっぷりが楽しかったです。
 ロージーもドナもいけるタイプ。
 物語の一部のような、ただはやりの歌を歌っているような、おもしろい距離感でした。
 天気も最後までもち、本当に幸せな時間でした!
 ぶっちゃけ、最初の方であまりのすばらしさに魂飛んでたので、もう一度最初から見たいです(笑)。

・女教皇(2回)
 昨年に引き続き観劇、そしてMathiasにふられました・・・。
 本当にこの方を捕まえるのは大変です・・・。
 キャストと演出がずいぶん変わってました。
 アナスタシウス好きとしては初演の方がいいのですが、全体的に再演の方が分かりやすくなったと思います。
 特に、ゲロルトが1幕でヨハンナに手を出してなかったり、とらわれのヨハンナを助けに来たり、教皇になったヨハンナとそれでも仲が良さそうな姿が描かれていてよかったです。
 初演の不満がかなりなくなりました。
 Sabrinaはテクレンブルクとの往復が忙しいのか、若干パワーダウンかな。
 でも、相変わらずパワフルでかわいらしいヨハンナでした。
 来年も公演があるとのこと、ここまで来たら見届けたいです。

・Tanz der Vampire(3回)
 Thomasクロロックがみたいけど、若手も見たいんだと言いつつ、残念ながらThomas3回でした、ぜいたくを言ったら怒られます、前方席、通路すぐ後ろでThomasを堪能しました。
 何というかコメントに困るくらいふつうになじみのあるクロロックで、やはり好きだとしみじみ思いました。
 ウィーン版よりこっちがいいです・・・。
 比較的若いクロロックで、悲しみや憤りを残している雰囲気と、Thomas自身の持つ落ち着きがなんともいえないバランスを生み出していました。
 うれしかったのはベルリン初演で惚れ込んだブラックヴァンパイアのVanniのヘルベルトが見られたこと!
 予想外に甲高い声のお姉さまでした。
 美しい動きにうっとり見ほれていると、まれに彼らしい精悍な美しさを見せてくれるという大変おいしいヘルベルトでした。
 客席をわかせていたのはRobertマッチョ姉御ヘルベルトの方でしたが、どうしても一回見たかったVanniを見られて満足です!
 ハンブルクのセカンドでみたVeit教授はすっかりファーストキャストとしてなじんでおりました。
 動きがいちいちおかしいのです。
 音楽の使い方がすごくうまいのと、端から見ると素っ頓狂だけど彼は彼の理論に乗っ取ってるだけというバランスが大変好みでした。
 なんかコメントに困ると思ったら、特に欠点がなさすぎて、相変わらずすてきで相変わらず楽しい公演だったのだと思います。
 1月までなんですが、まだ見に行きたいです・・・。

・マリー・アントワネット(1回)
 懲りずにまた行った(笑)。
 えーと、東京、東京再演、ブレーメン、全部見てます、全部いまいちでした、なんで行ったかというと一度行きたかったテクレンブルクだったのと、相変わらずキャストがとんでもなく豪華だったから。
 おもしろくはなっていたと思うのですが、私はこの作品の持つ、革命を小馬鹿にするような空気がどうも苦手で、やっぱりなじめませんでした・・・。
 いや、フランス革命って、本当に血みどろで国民死にまくってるけど、だからこそ、それを無駄にするまいとしたフランス人はやっぱりすごいよという思いがあるので、そう言う敬意が感じられなくってやっぱり始終いらいら。
 これがフランス人が作ったならともかく、外野がとやかく言うのがとにかくいらいら。
 演出としてはいろいろおもしろかったです。
 カリオストロが全体的に狂言回しとして歴史をひっかき回してる感じがでたところとか、オレルアン公が敵対というか、ある種の悪役側にたったところとか。
 一般の人・・・とまでは言いませんが、プロっぽくない人がアンサンブルにいっぱいいたのですが、それが大変効果的に使われてました。
 おじいさんが若い人に助けられながらしんどそうに歩いてるだけで、世界観が広がる作品ですので、そのあたりは大変興味深かったです。
 キャストのみなさまもすばらしく、演出も野外ということで興味深く、全く期待してなかったオーケストラはなんと30人ほどの大編成で野外なのにきちんと聞かせ、全体的には大満足の公演でした。
 次回は違う演目で見たいかな・・・。
 ちなみに、行ったことのある方がアドバイスとして真っ先に「座布団持っていって!」と行っていたのですが、それも納得でした。
 公園にあるような木のベンチという、すごい環境でした(笑)。
 でも、あのキャストは見応えがあります、すごかった・・・。
 SabrinaとPatrickは相変わらず、Yngveはすっかり若者でなくベテランの気迫、Marc Clearは味のあるわき役とみなさますてきだったけど、なによりWietske!
 レベッカの「私」はよかったけど、ルドルフのステファニーがすっかりおばちゃんだったのでうまいけどあんまり期待してなかったら、なんという暖かな修道女!
 SoMのマリアをやったというのも聞きつつ、こんな幅の広い役者だったのかと感嘆するばかりです。

 というわけで、今回は新作こそなかった者の大変濃いお休みでした。
 ロングランもコンサートも夏の短期公演も楽しく、また来年も行きたいなあと思っております。


旅(2012/07/14-2011/07/23)
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(2012/09/13(Thu) 23:59:01)





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