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  ウィーンエリザベート千秋楽

 12月4日はウィーンエリザベートの千秋楽。
 モーさんのブログによりますと、Uweの出演(参加?)が決定したそうです、きゃー!!
 公演終了後に何か特別なイベントでもあるんでしょうか(わくわく)。
 この分だと、他にもゲストが・・・などと妄想が膨らんでしまいます。
 日本で大人しくお留守番の身の上ですが、素敵な展開に心踊っている真っ最中です。

欧州大陸側ミュージカル
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(2005/11/30(Wed) 01:17:08)





  おでかけ

 ちょっくら名古屋まで行ってきます。
 これで4都市全部制覇です(笑)。

日記
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(2005/11/26(Sat) 03:05:20)





  Thomas Borchert・ちょっとだけ追加情報2

 相変わらずいつ仕事しているか不明のThomas。
 HPはあてにならないし・・・・。
 ・・・・?
 そうだ、AlternierendのIan Jon BourgのHPを参考にすればいいんだ!
 と気付きましたので、googleで探してまいりました。
 ここ、ファンクラブのサイトでしょうか?
 やっぱりこっちの方が情報豊富です・・・。
 とりあえず、12/2,3,4にIanが出るとありました。
 あと、彼の出演期間は12/31からだそうです。
 どこまでが正確な情報なのか、言葉がさっぱり読めないんで分かりませんが、とりあえず参考までに。

追記:
 3,4日については、2回公演のうち1回がIanということみたいです。
 もう一回がThomasなのか、coverさんなのかは謎。
 ただ、Ianの出演予定日は12/2-4をのぞいて、全部Thomasがドラキュラに行ってる日なんです、この3日だけ、なんか例外。
 時期が時期だけに、別のところでお仕事してるんじゃないかと、期待してしまう私がいる(笑)。
 ま、どっちにしろ私は日本でよい子にお留守番なのですが・・・。

Thomas Borchert
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(2005/11/25(Fri) 02:17:35)





  エリザベートのCD・ちょっと気になったこと

 今日、宝塚アンのHPを見ていたら、エリザベートの初演盤&ライブ盤が共にが「廃盤」になっていました。
 まさかー、と思ってSoMを見てみましたら、ライブ盤の取り扱いがなくなっていました。
 (ちなみに、アマゾンでもライブ盤は品切れだった)
 もし「買おうかどうか迷ってる」というような人がいましたら、見つけ次第速攻入手した方がいいのかもしれません。

CD&DVD
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(2005/11/24(Thu) 00:50:57)





  Thomas Borchert・ちょっとだけ追加情報

 はっきり言ってたいしたことはないのですが、ちょっとだけ書き残しておきます。

 以前言っていたStage Entertaimentのミュージカルガラ。
 musicalzentraleにキャストが出ていたのですが、Thomasの名前はありませんでした
 うーん、残念。

 ドラキュラのこと。
 ワイルドホーンのHPを見ていたら、ドラキュラのAlternierendであるDrewがこのカンパニーを去ったと明記してありました。 というわけで、下記の公演にはほぼ100%Thomasが出演すると考えられます。
 ファントムに行かれる方はご注意ください。
 (それ以前に、全く関係ない日にまで休んでいるという話も聞きますが・・・)
 12/1,16,22,31
 1/2

 2006年のミュージカルカレンダー、ようやく届きました。
 サイズ、写真の質共に1月1月がポスターのような感じになっています。
 これで17.5ユーロだっていうんですから、結構お得じゃないかなあと思います。
 まあ、日本から注文すると送料の方が高いというばかみたいな事態になりますが。
 写真はリンク先のSoMに縮小版がありますので、そちらをご参照ください。
 もー、この写真のUweは大好きだし、Pia様は相変わらずキュートにお美しいし、Mayaさんは魅力的だし、Drewは色々相変わらずだし、Anna様はシックにお美しいし、Lukas君は少し大人になった感じがまたかっこいいし、Rasmusは意外にもかわいいし、Carolinはうっとりするほどきれいだし。
 ほんと、素晴らしいポスターカレンダーです。
 え、Thomas?
 再来年あたり、あのでこのラインはどうなっちまうのかとしみじみ考えてしまう私は、ファンとして色々間違ってると思います・・・。

 以上、情報にもならないあれこれでした。
 だから、来年の仕事どうなるのよ・・・。

Thomas Borchert
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(2005/11/24(Thu) 00:42:01)





  更新

 ドラキュラの感想を書き上げました。
 が、長さが「1Pにこれ以上は書かない」というサイズまで行ってしまったので、ブログにのせる気にならず・・・。
 本宅の方を更新して、そちらにのってました。
 (本末転倒)
 さあ、後はファントムとエリザベートだ!(先は長い)

欧州大陸側ミュージカル
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(2005/11/21(Mon) 02:18:31)





  2005年12月1日の製作発表

 12月1日にMichael Kunze&Sylvester Levayの新作ミュージカルの発表のためにお二人が来日する・・・という記事はこちらに書きました。
 で、今日出てきたのは東宝が12月1日に新作ミュージカル「M.A」の製作発表をするというお話。
 ほー、少しずつですが像が見えてきましたね。
 タイトルなんですが、「マリー・アントワネット」でないかというのをあちこちで見かけました。
 なるほど!
 それならウィーンものでもあり、かつ日本で初演と言うのも理解できます。

 しかし・・・1年近く先の話なのにもうキャストが決まってるんですか・・・・。
 出来レースでもいいからオーディションやってくれないかしらと思ってしまうのでした。
 だって、きっと「またこの人か」というキャストよ・・・・。
 例え実力があったとしても、いつもいつもそうだとちょっと寂しいなと思うのでした。

 と言っているんですが、心の中は12月1日にどうやって休むかということしか入ってないのでした(笑)。
 ミュージカルナンバーを5曲も披露してくれるなんて・・・!
 想像しただけで、うっとりです。

ミュージカルその他
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(2005/11/19(Sat) 01:20:42)





  「Affäre Mayerling」→「Rudolf」

 日本では「マイヤーリンク」というタイトルでおなじみになってるワイルドホーンの新作ミュージカル。
 ブダペストでは「Rudolf」になっていましたが、ウィーンでもこちらのタイトルに統一されたとのこと。
 で、その記事に気になることが。
 Máté Kamarás の名前が挙がっています。
 オペレッタ劇場のオーディション風景でも写真があった彼。
 そのときからもしやと思っていましたが・・・・。
 き、期待していいんですか!?
 正式発表が待ち遠しいです。

欧州大陸側ミュージカル
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(2005/11/19(Sat) 00:54:12)





  とりあえずうがいからはじめてみる

 鳥インフルエンザのニュースが新聞をにぎわせていてやな感じですね。
 中国ではもう人から人に感染して死者まで出ているという話もある模様。
 とりあえずうがいでもして自己防衛。

 えーと、まじめな話仕事が終わりません。
 以前ほど忙しくないんですが、私の体が「忙しい」とは何であるかを忘れてるため、わたわたしています。
 休日出勤できないのが痛い・・・・。
 というわけで、しばらく水面下にこもっております。

 あ、でも、11月末までにはこの間の旅の観劇記録は書き上げたいと思うんで、いきなり長文がアップされてると思います(笑)。
 会社でちまちま書いております。
 ドラキュラはあと1,2日で何とかなるかなあ。

 11/23にはベルリンでChris Murrayのコンサートがあるそうです。
 Pia様が来年(?)オランダのキャッツに出演されるそうです。
 いきたいなー。

日記
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(2005/11/18(Fri) 01:56:19)





  ハンガリー新着情報

 よーーーやくオペレッタ劇場の1,2月の日程が出ました。
 遅いよーーー。
 ミュージカルは以下の通りです。
 
 モーツァルト! 1/15,16,2/8,9
 ロミオ&ジュリエット 1/3-5,7,8,29,30,2/24-26
 美女と野獣 1/10,11,13,14,2/10-12
 ウェストサイドストーリー 1/20,31,2/6,7,17

 2/9-11にはウィーンでもモーツァルト!のコンサートがあるので、これはもしかしてはしごが出来るのかしら?
 ただ、妄想の中にあった「ウィーンのコンサートにハンガリーの俳優さんもゲストで出演!」は無くなりましたが(笑)。

 それと、ハンガリーミュージカルのCDが出るようです。
 ジャケットはこんな感じ。
 麗しすぎてめまいがします。

 出演者は以下の通りっぽいです。
 Janza Kata
 Siménfalvy Ágota
 Szinetár Dóra
 Bereczki Zoltán
 Dolhai Attila
 Mészáros Árpád Zsolt
 Szabó P. Szilveszter

 ジャケットにのっている作品のタイトルは以下の通り。
 SWEET CHARITY
 ミス・サイゴン
 ジーザス・クライスト=スパースター
 エリザベート
 美女と野獣
 ルドルフ
 VALAHOL EUROPABAN
 モーツァルト!

 ロミオ&ジュリエットは入るのかしら?
 ルドルフとは「マイヤーリンク」のことです。
 ここで曲がお披露目になるということかしら?
 12月16日発売とのこと、もー、めちゃくちゃ楽しみです!

欧州大陸側ミュージカル
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(2005/11/17(Thu) 00:45:52)





  久々にどっぷり

 週末は珍しくべったりとドイツ語とお付き合い。
 単語を書き取ったり、動詞の活用覚えたり、問題解いたり、台本訳したり、歌詞カード訳したり、CDと一緒に歌ってみたり・・・・なんだか最後の方壊れてる気がするかもしれませんが、まあ、気にしないでください(笑)。
 なかなか濃い週末で楽しかったです。

 今までずっと嫌な予感がして訳してなかったんですが、Tanz der Vampireの「Die unstilbare Gier」をようやく訳してみました。
 ネットをあちこちさまよいつつ色々拾ってたんで、大体の話の流れは分かってたんですけどね、やっぱり自分でやってみたかったんです。
 自分でまず訳してみて、それからちゃんとした訳を読むと一番理解度が高いような気がしますから。
 で・・・久しぶりに大玉砕いたしました。
 そこにある単語を全部辞書で引いて、言葉をとりあえず並べてみても、一体どんな文章になるのか全く見当がつかない。
 ここまで行き詰ったの久しぶりですよ(笑)。
 何箇所か訳すことを完全に放棄して、辞書で引いた単語を適当に並べた状態になってます。
 やっぱり嫌な予感大正解、これ、今の私には難しすぎる。
 でも、すごくいい詩でした。
 詩だけ読んで泣けてくるくらいには。
 何箇所か意味不明な部分はありましたが、それでも面白いと感じられるくらい、いい詩でした。
 昔からなんとなーく思っていたんですが、訳してみたら想像通り「哲学」でした。
 まあ、タイトルからして「静まることのない欲望」なので、「哲学」になるのは当たり前と言えば当たり前ですが。
 「私は世界を理解し、全てを知るだろう。そして私自身を知ることはない」とか、いい感じです(意訳だけど)。

 約7分(ただしハンブルクではちょっと短縮)という長い曲で、繰り返しはほとんどない、本当に中身の濃い曲です。
 すごく難しいとは思いますが、日本版のスタッフにはいい訳をつけていただきたいです。
 切に、お願いします。
 この作品、ストーリーはB級映画っぽいですが、そのほかは本当に1流なのだと、改めて感じました。
 改めて、好きになったのでした。
 (CD買って惚れ込んでから3年、実際に見てから1年半、行動遅すぎですよ、自分)
 
 もうすこしドイツ語が分かってきたらまた訳し直したいです。
 そのころ、ドイツでTdVを見たいけど・・・次の公演地は一体どこなんでしょうね。
 久しぶりに熱くなっています。

Tanz der Vampire
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(2005/11/14(Mon) 00:26:01)





  近況

 珍しくドイツ語をまじめに勉強中。
 ぶつぶつと動詞の活用をつぶやく毎日です。
 (油断するとすぐ忘れる・・・)

 何にも書いてないんじゃ寂しいんで、近頃買ったCDの中で面白かったもの3つ。

 SCARLET PIMPERNEL, THE - Original Cast Halle 2003
 ジキル&ハイドでおなじみのフランク・ワイルドホーンのミュージカル。
 J&H、ドラキュラでも感じたのですが、この人の音楽はドイツ語の思い響きと重厚なオーケストラとよく合います。
 四季のソング&ダンス2で一番好きだったマダム・ギロチンと再会できたのもまた、うれしかった。
 ドイツ語らしい、重厚な仕上がりになっています。

 MAMMA MIA - Original Madrid Cast 2005
 とにかく明るい、ラテンののりとラテンの太陽を感じられる1枚。
 今まで聞いたマンマ・ミーアのCDの中で一番楽しくなれるCDでした。
 「この役がこんな声なの?」というのが無きにしも非ずですが、そんなこと気にしない〜♪
 とにかく明るくって楽しいCD。
 やっぱりスペイン語はいいねえ♪

 Bonifatius - Original Fulda Cast 2005 (Freeman)
 何ヶ月前に買ったか忘れたけど、今日ようやく聞きました(苦笑)。
 聞き、速攻はまった。
 Ethanの伸びやかな声と、広がりのある音楽が、とにかく聞いてて気持ちいい♪
 1,2曲目が特に好き。

CD&DVD
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(2005/11/12(Sat) 02:28:51)





  ワイルドホーンの話二つ

 宝塚の花總まりさん退団の話を聞きました。
 和央ようかさんと一緒の退団だそうです。
 この二人はなかなかお似合いのトップだったと言うことで、一緒に去るというのはいいことなのかななどと一瞬思ったのですが、ちょっと待った。
 和央さんの退団時の作品は確かワイルドホーンの新作だったはず!
 ということは、その作品はトップ二人の退団公演となるわけですね・・・。
 チケット取れるわけないじゃんと、作曲家目当ての人間は途方に暮れるのでした。
 ワイルドホーンの曲はいい演出家、いい脚本家、いい役者とそろってくれないと生きてこないのではないかと、この間ドラキュラを見て思いました。
 かかわられる皆様、がんばってください。
 なんだかんだ言いつつ(特に曲について)、楽しみにしてます。

 古いプログラムを漁っていたら面白いものが出てきました。
 「ミツコ ウィーン伯爵夫人」という舞台のプログラムです。
 今度、ウィーンで上演されるコンサートとは直接関係はありません(笑)。
 平成12年6月、新橋演舞場で上演された、お芝居みたいです。
 主演は大地真央さん。
 有名な人だったのねと、いまさらのように驚いております。
 ちらっと目を通したのですが、本当に波乱万丈の人生を送った方なんですね。
 ウィーンのコンサートを見に行く予定は残念ながらありませんが、ちょっと面白そうなのでゆっくりと読んでみる予定です。
 でも、確かにこの人の物語、日本人は日本人が、欧州の人は欧州の人が演じたらものすごく面白くなりそうです。

ミュージカルその他
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(2005/11/09(Wed) 00:53:47)





  今日知ったこと

 関係なさそうで関係のある二つの話。

 今まで見たミュージカルで一番とんでもなかったものはと言われれば、即答できます、東宝オリジナルミュージカル「風と共に去りぬ」。
 私は2001年のしか見てないんですが、本当にすごかった。
 メラニーが素敵だったことと、原作は素晴らしいということ以外、歌、曲、踊り、脚本、演出、役者、全て駄目。
 ここまで褒めるところがない作品、珍しいよ。
 セミプロや素人が作った作品も少しではありますが見たことあります。
 それを含めてもこれが一番とんでもミュージカルでした。
 当時の感想を漁っていたら「これがミュージカルだと思って欲しくない」「歌も踊りも無駄」「気に食わないシーンがあったんだけど、それが原作にも映画にもなかった」「二人(スカーレットとレットバトラー)の会話シーンで意味なく笑い取ってるシーンがあって腹立った」などと・・・相変わらずきっついこと書いてます。

 さて、話は飛びましてドイツのこと。
 ストーリーとしては全く好みから外れるんですが、なぜかはまってるミュージカルTanz der Vampire。
 この作品のダンスシーン、特に1幕の赤い靴と2幕のアルフレートの悪夢のシーンは本当にすごいです。
 アクロバティックでありながら、ストーリーがあって本当に面白いんです。
 よく「日本人じゃ無理」と言われていますが、器用で真面目な日本人のこと、「この振り付けを踊れ」と言われたら踊れる人は結構いると思います。
 活躍できる場は少ないですが、日本人のダンスの腕も結構なものになってると思います。
 ただ、同じくらいかっこよくてスリリングなダンスを振付けられるかと聞かれたら、私は無理ではないかと答えます。
 ダンサーはずいぶん育ってるんですが、まだ振付家は育ってないなと思うのです。

 で、何の話かといいますと、ダンスオブヴァンパイアの振付家、上島雪夫さんだそうです。
 (山田和也氏のブログより)
 演出、振り付けが山田さん&上島さんの作品で、私が見てるのは上記の「風と共に去りぬ」と「ジキル&ハイド」。
 ・・・・。
 いい作品に仕上がるといいですねえ!(ヤケ)

ダンスオブヴァンパイア
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(2005/11/09(Wed) 00:12:19)





  世の中洒落にならないことばかり

 近頃洒落んなんないニュースばかりですね(涙)。
 昨日今日入手した洒落にならないニュースを二つ。

 ニュースではやってんだかやってないんだかよく分かりませんが、フランスでの暴動、あれ、やばいでしょう、どう考えても。
 日本ではテロだと大騒ぎなのに、今回は静かすぎる気がします。
 もっと騒ぐべき問題だと思うんですが・・・・。
 移民問題はひとつの地域の話ではないですし。
 ヨーロッパで他に移民が多いところというと、とっさにはドイツくらいしか思いつかないんですが・・・。
 とかいってたら、ベルギーやドイツに広がる気配があるそうですね(涙)。
 勘弁してください。
 これ以上広まることなく、落ち着いてくれることの祈ってます。

 さて、今度はアジアの洒落にならない話。
 中国で鳥インフルエンザの人への感染が確認されたとかされないとか。
 ここしばらく中国のニュースはしつこくしつこく追いかけてるのですが、あの国が自分の国にとって不利な情報を公開したときは「もうどうしようもなくなった」時です。
 もう隠し切れないと思うときまで、あの国はしらを切り続けます。
 つまり・・・・もうやばいんでしょうね・・・・。
 まだ確定情報ではないみたいですが、ことがことだけに、近場で起こってることだけに、心配です。

 なんかいいニュース、転がってないですかねえ(涙目)。
 (ちなみにユーロが下がったのはいいことかもしれないが・・・原因がはっきりしすぎていてそれはそれで嫌)

日記
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(2005/11/08(Tue) 01:36:20)





  【不具合】コメントが反映されない

以下のような現象を経験された方、いらっしゃいますでしょうか?

1.コメントを書き込んだ
2.コメントの返事を読もうとしたら、返事どころか自分の書いたコメントがざっくり削除されていた

というようなバグが発生してることを本日発見いたしました(涙目)。
ごめんなさい、ごめんなさい、多分、今まで何人かこんな目にあってしまった方、いらっしゃると思います。
言い訳ではないんですが、何が起こっていたかの説明を。

コメントを書き込むと、正常な処理の場合、以下のファイルに書き込みがされます。
1.最新記事ファイル
2.月別ファイル
3.月別コメントファイル

なんですが、特定の月の記事に対して書き込むと2,3のファイルに書き込みがされないんです。
この現象については、先ほど確認しました。
各記事のコメントとして表示されるのは2,3に書き込まれたものだけです。
というわけで、一応書き込み処理はされてるものの、それをブログ上で読むことが出来ないという事態になっていました。

現象の確認は出来ましたし、原因もなんとなく分かるんですが(この間ファイルいじったのがいけないんだと・・・)・・・対処の仕方が分かりません・・・・。
というわけで、しばらく放置してみます。
ごめんなさい。
とりあえず最新記事ファイルには書き込みされるんで、記事自体は消えることはありませんから・・・・。

「最新記事ファイル」はその名の通り、特定数の最新記事しか持ってくれません。
そんなわけで、過去に同様のことがあったとしても、今となっては確認する術がありません。
巻き込んでしまった方、本当にごめんなさい。
懲りずに足跡を残しに来てくださると嬉しいです。

ええと、こんな目にあったという方、こそーっと名乗り出てくださったら何らかの形でお詫びさせていただきます。
何が出来るかは全く分かりませんが・・・・。

ブログ不具合・修正
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(2005/11/08(Tue) 00:33:13)





  帰ってきてくれるのを、ずっと楽しみに待ってました。

 悲しいニュースが飛び込んできました。
 本田美奈子さんが、本日なくなられたそうです。

 いつか元気になって復帰されると、ずっと信じていました。
 彼女のファンティーヌ、心の底から楽しみにしていました。
 こんな結末になってしまって、残念で仕方ありません。
 ご冥福をお祈りいたします。


ミュージカルその他
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(2005/11/06(Sun) 14:06:33)





  2006年12月

 それがいつの話かはさておき。

 噂としては聞いておりましたが、今まで書いてなかったんでとりあえず。
 来年12月、Michael Kunze&Sylvester Levayの新作ミュージカルのワールドプレミアが日本である・・・みたいです。
 最初にその話を聞いたときは全く信じていなかったのですが、近頃ようやく「ああ、本当にやるんだ」と実感が湧いてきたところです。
 いやー、どんな作品になるんでしょうね。

 この作品のためにどうやら12月1日に来日されるみたいなんですが・・・・。
 ウィーンエリザベートの千秋楽って4日だったよね?
 ・・・・大変あわただしい滞在になりそうですね・・・・。


ミュージカルその他
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(2005/11/05(Sat) 23:30:01)





  DA-CAPO

 DA-CAPOの最新号が出ていました。
 買ってきます。
 表紙はファントム、内容説明の部分にもちゃんとThomas Borchertと名前が載ってるので一安心です。
 (BLICKPUNKT MUSICALはIanでした・・・なんで・・・)

 ところで、ファントムのフォトブックはいつ出るのでしょうか?
 ずーーーっと、楽しみに待っています。

Thomas Borchert
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(2005/11/05(Sat) 01:37:06)





  日記

 のんきに日記なんぞ書いていますが、先週の火曜日から始まった仕事が、昨日いい感じで火を噴きました。
 納期は2月なのになー、何で今から火達磨なんだろうなー。

 というわけで、また忙しくしてると思います。
 欧州旅行、10月に終わらせてほんとーーーーに良かったと、しみじみ感じてるところです。
 やはり、今日できることは明日に回しちゃ駄目ね。

日記
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(2005/11/03(Thu) 01:48:08)





  Chris Murray als Jean Valjean

 来年Tecklenburgというところでレミゼをやるそうです。
 バルジャンはどうやらChris Murrayになったようです。
 (musicalzentraleより)
 Chris Murrayは、現在私の中でブームの俳優さんです♪
 昨年、ベルリンまでレミゼを見に行ったとき、ジャベールの2te.をやっているところで出会いました。
 バルジャンの2teでもあるということを知り、ぜひともそちらも見てみたかったと思ったものです。
 今年はソロCDを出しています
 現在、ソロCDの中では最高のリピート回数を誇っております。
 選曲が夢のように素晴らしいのが、また、魅力的なんです♪
 この間はドラキュラに出演していましたので当然お目にかかることがかない、同旅行中に購入したCD、SCARLET PIMPERNELに参加されているのですが、これまた素敵で現在多いにはまっている真っ最中で・・・・。
 彼の今後の仕事はしっかり注目しなくては!と思っているところだったので、このニュースはとても嬉しかったです。
 なんか、ついうっかり行きたくなります。
 Tecklenburgってどこにあるかも知らないけど(笑)。

欧州大陸側ミュージカル
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(2005/11/03(Thu) 01:11:02)





  ElisabethのDVD発売 その2

 SoMからもメール、来ました

 発売は12月2日、千秋楽目当てで行く方は現地購入可能ですね(うらやましい・・・)。
 キャストは現ファーストの皆様勢ぞろい。
 MAYA HAKVOORT, MATÉ KAMARAS, SERKAN KAYA, ANDRÉ BAUER。
 いやー、嬉しいです。
 ようやく実感が湧いた感じがします。
 一足早いクリスマスプレゼント、早く届かないかな〜(わくわく)
 

CD&DVD
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(2005/11/01(Tue) 08:32:11)




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