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  どろぬま・・・・

ついに「あとこれくらいで終わり」と言ってくれなくなりました・・・(涙目)。
この4ヶ月、平均残業時間が100時間越えてるんですけど・・・本気できっついんですけど・・・。
まだまだまーだ、続くみたいです。
「私一人が辛いんじゃない」と思っても自分を追い詰めるだけと言う悪循環。
8月はのんびりできると思って、そこそこチケットを取っていたのに、また手放さなくっちゃならないのも辛い。
とにかく何でもいいから休ませてくれ・・・・。

日記
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(2006/07/31(Mon) 02:22:38)





  ウィーン版エリザベート来日決定

嘘のような本当の話っぽいです。

キャスト発表は10月、製作発表は12月とのこと。
あれ、そういえば少し前に12月に来日するといっていた方々がいらしたような・・・。
個人的理想キャストはMayaさん、Thomas、Ethanなのですが、やっぱり無理(笑)?

是非是非、成功して欲しい公演です。

欧州大陸側ミュージカル
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(2006/07/28(Fri) 00:28:31)





  ああ・・・

事態は「想定内の最悪の事態」に落ち着きそうです・・・・。
まだはっきりした話は聞いていませんが(いつ聞けるか分かりませんが)、本気でどーしようもないところにいて、途方に暮れています。
私みたいな下っ端が何やってもどうなるもんでもないし・・・・。
途方に暮れるより他やることもないんで、そうしてます。
もう、泣きそう・・・。
(これからしばらくは精神的にきついことが予想されるんで、色々お許しくださいね。友人諸氏へ、いきなり重い話を振っちゃうかもしれんので、今から謝っておく)

日記
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(2006/07/22(Sat) 01:48:48)





  ブダペストのモーツァルト!がミュンヘンへ?

さっき帰ってきたばっかりなのに、何やってんだという感じですが・・・。
Budapester "Mozart!" gastiert in Münchenだそうです。
詳しいことは読んでないのですが、とりあえずお知らせまで。

欧州大陸側ミュージカル
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(2006/07/20(Thu) 01:12:10)





  日記

今日の帰り道。

私「かちょー、書置き残して行方くらましてもいいですかー?」(軽いジョークのつもり)
課長「それだけはやめて」(真顔)

という感じです、こんばんは。
今月末までは今の仕事です、あとは知らん。

昨日の夜は友と飲んでました。
今回の結論は「ヨーロッパ旅行のベストシーズンは11月末」でした。
ありがとでした、いい気分転換になりましたです。
(終電間に合ってたのね、よかったー!私も終電−1本で、びっくりしたの)

6月は体力的にきつかったけど、今は精神的にきつい・・・。
時間と精神的余裕が戻ってくるまで、もうしばしお待ちください(いつだ)。

とりあえず、書置き残さずに行方をくらます方向で考えてみます(軽いジョークのつもり)。

日記
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(2006/07/18(Tue) 01:56:13)





  ヴァンパイアとオフ会

火曜日:土日の休みは無理
水曜日:とりあえずここで一休みする
木曜日:いきなり土日休みになる

相変わらずのぐだぐだぶりです、こんばんは。
一時は無理だと諦めたのですが、無事にいつもお世話になっておりますむらさきさんの主催するヴァンパイア団体観劇&飲み会に参加できました。
(いつもお世話になりっぱなしで、頭が上がらないです、はい)

舞台については「2回みて2回ともラストで悲しくって悲しくって泣きそうだったんだから、もういいよね」という感じです。
2回みたら面白いと思える人がでてきたと聞いたからちょこっとは期待してたんですけどね(苦笑)。
気づかないうちに、私にとってこの作品は特別こだわりのある作品になっていたみたいです。

飲み会ではこの舞台の感想からそのほかの舞台の感想まで色々聞けて楽しかったです♪
それぞれ皆さん濃い観劇暦を持ってるので、話を聞けば聞くほど楽しくって仕方ありません。
(これをずーーーーっと前から楽しみにしていたのですよ♪)
Uweのファントムはやはり面白かったらしく、見に行けない身の上を寂しく感じました。
Veitのクロロックを見た方のお話も聞けました(これで二人目!)。
クロロックより教授のほうが良かったと聞いて、ちょっとびっくりしましたが、納得もしました。
彼の教授、ねじが一本すっ飛んでる感じが妙にかわいくって好きでした。
ファーストは無理だと思うけど、またベルリンでやって欲しいなあ。

今年の欧州旅行はロンドンに行って、ロイヤルバレエ&レミゼ&ビリー・エリオットというのもありかなと思ってしまったのでした。
(ベルリンは、来年ね)
でも、ロイヤルバレエのチケットは、どれくらい前に買えば間に合うのかしら(だめだめ)?

日記
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(2006/07/10(Mon) 02:28:22)





  ユーロ

い、今ヤフーでユーロのお値段を見ていたら147円越えてた・・・・(呆気)。
原因は分かりすぎるくらい分かるけど・・・でも・・・でも・・・・・・。

日記
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(2006/07/06(Thu) 00:12:42)





  Kバレエ、夏公演キャスト変更

Kバレエの夏公演のキャストが一部出てましたっていうか変更されてましたって言うか・・・。

8月11日だけ松岡さんが「若者と死」を踊るそうです。
そういうことはもっと早く言ってくれ!!
ゲストの中村さんのファンにとっても、松岡さんのファンにとっても失礼なことではないかと思うんですけどね。
チケットが発売されてから一体何日たってると思ってるのか・・・。
今までダブルキャストになるなんて素振りも見せてなかったのに、本当にいきなりすぎます。
このバレエ団の女性ダンサーファンに対する冷遇振りは今までも気付いていましたが、まじめにファンをするようになってちょっと腹が立ってきているところです。
松岡さんは好きな方なので本当はもっと素直に喜びたいのに・・・。
ちょっと悔しいです。
(これだけ愚痴を言ってますが、もちろん見に行けそうな状況だったら見に行きます(笑))

Kバレエ
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(2006/07/05(Wed) 23:55:41)





  見てきました

急遽おやすみ。
週末に見に行く予定だったのですが、見に行けるかどうか危うかったので、見てきました>ヴァンパイア。

正直、もっと元気な時に見に行ったら感想も違ったのかもしれませんが、現在完全にへこんでいます。
帰りの電車の中でたまたまオペラ座の怪人帰りの人がいたのですが、翻訳がどうだとか、オーケストラがどうだとか役者がどうだとかあっても、そのままの演出、セット、衣装が見られることを心の底からうらやましく思いました。
あ、阿知波さんは良かったです。
あとは知らん。

続きを読む

ダンスオブヴァンパイア
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(2006/07/05(Wed) 23:46:09)





  Tanz der Vampire 個人的な見所

※ハンブルクで見たTdVの個人的な見所&好きなところです。普通にネタばれしてます。

・しょっぱなの雪の風景が素敵。がちがちに凍り付いてる教授と、やけにシリアスな曲調がまた素敵。

・Knoblauch、どこか古臭いんだけど、見るほどに癖になるダンスシーン。もう、これはこのままこの路線を突っ走ってくださいといいたくなる。小ぢんまりとした、まとまりのいいセットが素敵。周りの方々の小芝居も好き。

・Nie geseh'n、計算しつくされた動きが素敵!曲と人の感情と動きがぴったり合っていておかしいし、若い二人の清涼な声も魅力的。いろんな意味で職人技だと思う。

・Gott ist tot、石膏のようなクロロックの肌に見入ることから始まります(笑)。この世のものとは思えぬ美しさで好き。影の動き、ぼんやりと浮かび上がるザラの姿、遠くで語り合うようなクロロックとザラの声。絵になるシーンです。

・Wahehit、教授の早口言葉と高音が素敵。教授に限らず、このシーンも計算しつくされた職人芸のシーンだなと思う。アルフレート&ザラ、アルフレート&マグダのやり取りも好き。

・Einladung zum Ball、登場のシーンからしてかっこいい。こういう、一気に別世界に連れて行ってくれる演出は好きです。Gott ist totより役者さんの個性が出てる気がして、面白い。「お前、澄ました顔してその位置からだと明らかに全部見えてるだろ!」と心の中で突っ込みいれるのがひそかな楽しみ(笑)。そのあとのお尻ぺんぺんも素敵。

・Die roten Stiefel、全ての鎖から解き放たれ、高く飛び立つような曲。美しい舞踏会、アクロバティックなダンスシーン、絡み合いながら高みへ上っていくクロロックとザラの声。そのあとに訪れる祈りにも似た清涼な声。薄闇の中に浮かぶろうそくの火。ダンスシーンとしても歌唱シーンとしても素晴らしく、セットや照明も胸がいっぱいになるほど美しい。ミュージカルばんざい!と思いたくなる、素晴らしいシーンです。個人的に1幕のクライマックス。

・シャガールの死の話は、彼が生き返ってからが面白い。お約束なんだけど、そのお約束のどたばたがなんだかおかしい。ええ、ユダヤ人のヴァンパイアですから(っていうか、最強だと思うんですが・・・)。

・クロロックのお城関連のシーンは最初からとても素敵。客席に下りてくるヴァンパイアさんたちが一気に別世界へ連れて行ってくれる。アルフレート&教授とクロロック&ヘルベルトが別世界に住んでると感じられるところもいいな。何が起こってもその城の主としてふさわしい荘厳さを持つクロロックが本当に素敵!そして登場したとたんに笑いを巻き起こせるヘルベルトもまた素敵、意味深な視線もね(笑)。役者によるけど、この曲の最後は彼の声によって彼の住まう世界がどんどん開けていくような、そんな不思議な感覚に陥る。

・Totale Finsternis、肖像画のご先祖様たち、螺旋階段、もう、クロロックもザラもいないうちから感涙ものですよ。この荘厳な美しさを堪能するだけでも劇場に行く甲斐があるというもの。愛を語るのでは無く、それぞれの我をぶつけるような曲だけど、それでも声を通して二人が触れ合っているのが分かる。そこにある全てのものに酔いしれたくなるシーン。

・Carpe Noctem、もっと光と闇をはっきり描いてくれると嬉しいんだけどー、とか言っておりますが、やっぱり物語のあるダンスシーンって素敵。口元を真っ赤に染め上げたアルフレート(ダンサー)とマッチョヴァンパイアの並んだ姿の魅力と恐ろしさは、ちょっと言葉には表せない。

・Wenn liebe in Dir ist、ヘルバルトさいこー!私は乙女チックなヘルベルトが好きです(この役も解釈の幅広くって面白いわ)。曲が優雅なのに、どたばたなところが好き。

・Die unstillbare Gier、そういえば、初めてハンブルクに行ったとき、ここではじめて「Thomas Borchert」ではなく「Graf von Krolock」に会っていると思えた。とんでもなく長いのに、それを感じさせない曲。生きることを望んでいるわけでもない、かといって死を望んでいるわけでもない、しかし彼は確かにそこに存在している。静かだけれど、激しい、その激しさが物悲しい。聞けば聞くほど、読めば読むほどその魅力のとりこになるような曲。

・舞踏会、この言葉はあまり使わないけど、この場面にこそ相応しい「完璧」。特にクロロックがザラの血を吸うシーンはこの作品のクライマックスに相応しいでしょう。二人の息遣いまで伝わってくるような、その躊躇いと緊張が伝わってくるような一瞬。伯爵の黒い上着、ザラの赤いドレス、白い肌を流れる赤い血、抱き上げられたその姿、見守る吸血鬼たち・・・と脇でさりげなく気絶してるアルフレート(笑)、荘厳な城、伯爵の口元に流れる血とそれをぬぐう白いハンカチ。全てが完成してると思えるシーンです。息を詰めて見守る時の高揚感は、ちょっと他では体験できません。そのあとの、やけに取り澄ました顔をして踊るクロロックや、鏡に映っちゃった3人とか、全部ひっくるめて気に入っています。最高。

・ラストは物語の流れが素敵。ようよう逃げ切ったと思ったら・・・という感じ。なんだかんだ言いつつザラの尻にしっかりしかれそうなアルフレートが素敵。最後のダンスシーンは、振り付け的に目新しいものは無いけど、実力のある方が歌って踊ってだと満足してしまうこの不思議。最後に流れる血を模した背景を見たとき、「こりゃはまるわ」と思ったのもいい思い出。

とりあえず、東宝版を見る前に、好きなシーンを並べてみました。

Tanz der Vampire
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(2006/07/05(Wed) 02:07:39)





  Kバレエ 冬公演

予想外に早く、Kバレエの冬公演が発表されました。
11月に三人姉妹、12月にくるみ割り人形だそうです。
何というか、直球勝負で来るかと思いきや、変化球が飛んできて後頭部にぶつかったような気分です。
古典全幕で2ヶ月ツアーだと思っていたので、意外です。
今年は古典全幕の新作がないのね、寂しいわ・・・。
くるみも自信作なのは分かるけど、去年やったばかりで今年はDVDも出してるんだから、興行的にどうなのかなーと思ってしまいます。
いや、まあ、私はどうやって複数回行こうかなーと頭を悩ませてるんですがね(笑)。
(ドロッセルマイヤーさんとクララちゃんの仲良しぶりを隅から隅まで堪能するの♪)

色々突っ込みたいことはありますが、とりあえず「三人姉妹」の予習でもしてきます。
あ、あと、キャストは早めに発表してね、お願い。

Kバレエ
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(2006/07/04(Tue) 00:07:38)





  日記

20日間休みなし、第2ラウンドです。
週1とはいわないから、2週間に一度は休ませて、本気で、お願い・・・・。
すいません、メールなんてここ数ヶ月まともに書いてませんが、まだまだお返事できそうにありません・・・ごめんなさい。
とりあえず、一段落するまで(いつだ)お待ちください。

一応、この状況は本当に異常事態なんですよと言っておく。
勤続25年だか30年だかのお偉いさんが言ってたもの「こんな状況がこんな長く続くなんていうのは初めてだ」って。
まあ、そう言われてからすでに一月たってるこの現実・・・。
(まだ最低でも一月は続くっぽい・・・)

日記
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(2006/07/01(Sat) 02:30:55)




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