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  日記

「今月は結構暇だから休める時に休んでいいよ」
と言われる。
「でも、3週目は忙しいからがんばってね」
と言われる。

3週目といえば、新国立劇場では白鳥の湖があり、東京バレエ団はドナウの娘をやり、Kバレエでは三人姉妹&2羽の鳩をやってる時期じゃありませんか!
これはなんか新手の嫌がらせでしょーか。
3週目さえ暇ならあとはどーでもいいんですがね、ええ・・・。

そいえば、ベルリン国立歌劇場に移籍された中村祥子さん。
12月、1月に2回ずつ「眠り」のオーロラをやるようです。
うーん、やっぱりベルリン行きたいわ。

日記
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(2006/10/31(Tue) 01:29:51)





  日記

今の仕事→賽の河原の石積み。
3,4日のサイクルで、全く同じことを繰り返しやっております。
これで3サイクル目。
ちょっとすさむ。

携帯の請求書が届きました。
「ソフトバンク」と書かれていて、凹む(笑)。
2年間割引期間がちょうど来月で切れるので、auかドコモに移動予定。
このタイミングで番号ポータビリティーが始まるなんて、ちょっとついてるかな。
どりあえず、日本で、ドイツで、オーストリアで、イギリスで(主に目覚まし時計でしたが)、お世話になりました!>ボーダフォン
さーて、次はどこに行こうかな〜?

私信:月末の件は了解した。てことは会うのは年末になるのでしょうか?よろしく〜。

日記
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(2006/10/24(Tue) 01:23:13)





  日記

本日は「ペテン師と詐欺師」観劇。
1幕はどうなるかと思いましたが、2幕は面白かったです。

仕事はなぜか忙しく、36協定違反までリーチとなりました。
これで来月は休めるかな?
ただ、来月からは観劇が忙しいので、欧州旅行が無理そうなのが痛い。
国内にしようかなーと思って眺めているのが、旅行パンフレットじゃなくって、Kバレエのチラシだというあたり、色々大間違い(笑)。
初日まであと2週間くらい。
ちょっと浮き足立ってきてます。

日記
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(2006/10/23(Mon) 01:38:49)





  「無防備な状態を背後から銃撃」

先日のチベット人銃撃映像のお話。
産経新聞に追加記事発見。
(リンク先はyahooなので、しばらくしたらリンク切れしてると思うが)
あ、やっぱり「無防備な状態を背後から銃撃」したように見えますよね。

YouTubeにあった映像はこちら
(このサイトの是非については、この際目をつぶっといてください、はい)
日本語の字幕がついていますが、これは有志が後付でくっつけたものです。
どれだけ正確なのか、その辺は分かりません。

この映像の中で「ダライラマに会うために」ヒマラヤ越えをしているといっていましたが、私が読んだ資料では違うのだけど、このあたりはまあ、仕方ないかな。
中国人がチベット人を虐殺してるというのは話ではよく聞いていましたが、「一般の登山家」が目撃して、それを「映像に収めた」のは初めてなのかも。
映像自体は人と思わしき黒い影が銃声のあと動かなくなるという、それだけのものなのですが、意外なくらいショッキングなものでした。
考えてみれば、ドラマでなく、実際の映像で人が銃殺されるのを見たのは初めてだからかも。

はじめは「これは合成かもしれない」と一応疑ってかかったのですが、中国やその他新聞社の反応を見ていると、やはり本物なんですね。
しみじみ、その事実をかみ締めているところです。

日記
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(2006/10/23(Mon) 01:25:23)





  まあ、それなりの日々

ここしばらく、忙しかったり暇だったり、ようやく緩急が出てきた気がします。
がんばって代休取らないと、近いうちに三六協定に引っかかってしまうので、頭を悩ませつつ代休を取る日々(笑)。
9月頭から「エビータ」「壁抜け男」「オペラ座の怪人」「シェヘラザード」を見ました。
最後一個だけ毛色が違うけど、まあ、気にしないように(笑)。
11,12月は私にしては珍しく観劇予定が入っていますが、無事に全部いけるといいなあ。

今年は欧州旅行が無理そうなので、ちょぴっと切なくなっております。
まあ、でも来年のGWの日程と公演のスケジュールを見て、ケムニッツでJ&Hが見れそうだと気付き、簡単に浮上したんですけどね(笑)。
そっちはともかく、ベルリンには1年以内に襲撃したいです。

日記
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(2006/10/20(Fri) 01:03:08)





  あ、やっぱり撃ってたのね

某動画サイトにネパール国境での「中国人によるチベット人射殺」の現場を捉えた映像が含まれたニュース(発信元はルーマニアかだったかな?)がアップされて早数日。
私がネパールへ亡命するチベット人に知っている知識は以下の程度。

・本国ではまともな教育が受けられないため、亡命者の大半は子供
・亡命する時は命の危険が伴う。
 危険なのは主に寒さ、飢え、それから中国の国境警備隊
久しぶりに早く帰れたのでネットを漁ってみたら、上記のニュースに合致する記事を発見。
(ちなみに朝日新聞です)

以下、一部引用 報道によると、子供十数人を含む約70人のチベット人がヒマラヤ山脈を徒歩で越えようとし、国境警備当局の兵士の銃撃を受けた。国営新華社通信は「不法出国を図ろうとしたグループが、引き返すよう求めた当局の勧告に従わず集団で攻撃してきた」と説明。当局の銃撃で2人が負傷、うち1人が寒さと酸素不足のため死亡したとした。
(引用終わり)
※新華社:中国政府の御用新聞と私は認識してる

チベット人なんて収入少ないんだから軽装だろうに、そんな人たちをやっぱり、本当に撃ったのね。
国境越えは命がけと聞いたけど、ようやく実感できた気がします。
命をかけてでも、年間数百人が亡命するんだもの、すごい世界だ。

ちなみに、上記の記事の内容については全く信用してません。
正直、中国にとって都合の悪いことを、新華社が正確に伝えるとは思えないし(今までの経験上、そんな感じだし)。
映像を見る限りは、人が普通に歩いてる→銃声→人が倒れるだったし。
走ることさえ困難な標高の高い+人が通った道以外は一面の雪野原という場所で「集団で攻撃」なんて物理的に無理だし。
ただ、「国境越えを試みた人たちを撃った」ということが事実かどうか知りたかっただけです。

日記
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(2006/10/20(Fri) 00:53:32)





  Tanz der Vampire のキャスト

12月開幕のベルリン版キャストをTdVのファンサイト様より拾ってきました。
以下の通りです。

Graf von Krolock: Thomas Borchert
Sarah: Lucy Scherer
Alfred: Alexander Klaws
Professor Abronsius: Veit Schäfermeier
Chagal: Ulrich Wiggers
Magda: Katja Berg
Herbert: Haldor Laegreid
Rebecca: Maike Katrin Schmidt
Koukol: Stefan Büdenbender

Ensemble:
Anne Hoth
Horst Kulmbrein (2.Bes. Professor Abronsius)
Florian Theiler (Cross Swing)
Eva-Maria Bender (Ensemble, 2.Bes. Rebecca und Magda )
Kym Boyson (1.Besetzung Rote Stiefel und Nightmare Solo)
Matthias Edenborn (2. Bes. Graf von Krolock)
Philipp Hägeli
Kevin Hudson
Silvano Maraffa
Vanni Viscusi
Svenja Kühl
Stefanie Sturm
Christopher Tölle (Cross Swing, Rote Stiefel Solo)
Francesc Abos
Milena Alaze
Alice v. der Beucken
Sanne Buskermolen
Hannah Carter
Andrew Chadwick
Tiziana Doneda
Nico Gaik
Katie Heidebrecht
Schirin Kazemi
Silvia Lambertoni
Christina Ogink
Jessica Olsson-Lantto
Christian Paumgarten
Patric Scotty
Matthias Stockinger
Jakub Wocial

とりあえず、Veit残留おめでとう!
こういう大きな舞台で、大きな役でファーストを見るのは初めてです。
(ファーストですよね、どきどき)
クロロックのカバーもやるのかしら?
本人はそっちの方をやりたいと思うんだけど・・・。
J&Hのタイトルロール以来のファンということもありますが、今まで見た教授の中では一番好きなので、いろんな意味で嬉しいです。
ウィーンのベンヴォーリオことMatthias Edenbornがクロロックの2teでこれまた嬉しい。
こちらも見たいわ〜。
あと知ってるのはNico Gaik、ハンブルクで同じ役をやっていたStefan Büdenbender くらいなもの。
期待と不安が入り混じっておりますが、キャストが発表されてようやく盛り上がってまいりました。
楽しみです。

Tanz der Vampire
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(2006/10/12(Thu) 00:44:52)





  CD ELISABETH - Original Wien Cast 2005

ウィーン版エリザベートのライブCDが出るそうでーす。
まさかこの時期になって出るとは思わなかった。

ついでにJ&Hのライブ版も・・・とか言ってしまう私は本当に往生際が悪い(笑)。

CD&DVD
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(2006/10/06(Fri) 01:25:21)





  パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

 前作がそこそこ好きだったので行ってきました。

 心の片隅でなんとなーく記憶にあったりはしましたが、見ていて思い出しました。私はこれを見た数ヵ月後から英国海軍に骨抜きにされてるんだったと(苦笑)。前に見たときは「ジョニー・デップかっこいー!」だったのに、いつの間にかすっかり「お船ー!」な人になっておりました。初めて目にする拿捕許可書に興味津々となり、帆どころかロープにまでときめいてみたり、艦長権限の結婚式といえばA&Mシリーズの7巻よねとか、ハンモックとかラム酒とか・・・ああ、もう懐かしいものいっぱいで、ついうっかりM&Cとかホーンブロワーとか見たくなってしまいました。帆船の出てくる映画としては、前作より突っ込みどころは減ったかな。まあ、あの大きさの船が6人で動かせるなんてそりゃねえーよとか、操舵手はどこだよとか、夜はみんな寝てるなんてことはないよな、とかあったけど、前作よりはいい感じ。ただ、小説ですら背筋が震えた「艦尾から片舷斉射を受ける」というシーンを実際目にしたはずなのに、ほとんど怖いと思えなかったのが不思議。「どうせ主人公は助かるでしょ」っていう心構えについてはどっちでも同じだと思うんだけどなあ。

 という細かな突っ込みは除いたとしても、なんかいまいち面白くなかったような気がします。「この役者が画面にいるだけで幸せ〜」という人がいなかったのも手伝って、「どんな形でもいいからとりあえず終わらせてくれ・・・」という気分になってしまいました。途中中だるみしまくり、いきなり「そりゃ物理的に無理」というどたばたコメディ連発、しかもその方向性が全く好みでなくて困りました。アニメだったら多少は許せたかもしれませんが、生身の方々がこう、不死身っぷりを見せてくださると、どう反応していいのか困ります。あと、海洋生物の方々が心底駄目でした。いかにも合成っぽければ少しは何とかなったのかもしれませんが、どう見ても本物にしか見えないところがどうにも駄目で・・・。「怖い」よりも「生理的に気持ち悪くって受け付けられない」っていう感想のほうが強くって、結構辛いものがありました。そういうこともありまして、敵っ方さんが良い男だった前作のほうが好きです(笑)。

 役者さんは芸達者、お金もたっぷりかけてセットも小道具も見ごたえありましたが、「まあ、1000円だし、いっか」という感じでした。先は気になるし、ラストシーンで出てきた方もじっくり見たいので3作目も見に行くとは思います。でも、次はもっと1作目に近い雰囲気であることを希望します(苦笑)。

映画
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(2006/10/02(Mon) 02:12:26)




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