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  やっちゃった

 松岡さんのプリンシパル昇格の一報を目にした時の素直な感想がそれでした。
 直後はすごーく腹を立てていたのですが、母親としゃべってて落ち着きました。
 「もう少し待って欲しかった」
 そう言ったとたん「哲也じゃ無理だ」と思えてしまったんです(苦笑)。

 どのバレエ団でも待ち望まれている「その団生粋のスター」、哲也が人一倍それを求めていて、明らかに先走りすぎているのは見ていて分かりました。
 松岡さんはそんな中で、「満を持して」主役を踊ることが出来た人だった思います。
 だからプリンシパル昇格も彼女に相応しい時期まで待って欲しかったんですが、まあ、我慢できなかったんでしょう。
 元ロイヤルプリンシパル組と実力差があるのは仕方ないとして、他の二人、荒井さんと康村さんと比べてもやっぱりまだ一回りくらいは小さいと思います。
 これで前日に見たオデットがよければともかく、2幕はともかく4幕の演技が彼女にしてはがたがただったんで、出来レースっぽくてそれがとてもイヤ。
 うーん、まあ、発表されちゃったものは、もう、いまさらがたがた言っても仕方ないんですが・・・。
 なんというか、「Kバレエ育ちのプリンシパルは3文安い」って事実は作って欲しくなかったな。
 後もう少し待てば「相応しい」と思える時期もあったでしょうに。
 つくづく、もったいないです。

 でも、「海賊」は楽しみにしています。
 「ああ、これは確かにプリンシパルだ」、そう思える舞台を、是非お願いします。
 そう思えたら改めて「おめでとう」を言わせていただきます。

 しかし、前から思ってたけど、さらに頭でっかちなバレエ団になってきたような。
 もう少し、下の方も鍛えようよ、コールドひどかったよ、冗談抜きで。


Kバレエ
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(2007/02/27(Tue) 02:20:08)





  白鳥二日目

 日曜日は二日連続の白鳥二回目でした。

 その前にいつもお世話になってますsatesateさんと山野楽器で合流。
 スペースの狭くなってしまったミュージカルCDコーナーに立ち寄ってから一緒にランチ。
 韓国のR&Jフランス版のプログラムを見せていただき、ひとしきり感動しました。
 もう、本当にびっくりするくらい見所満載のプログラムで、また映ってる方々も素敵なんです。
 メキューシオがなかなか濃い目で素敵♪
 全体の雰囲気は確かにウィーン風でした。
 パーティーの時の衣装がギリシア彫刻風で、謎でしたが。
 う〜、見たかった!

 それでもって、舞台のほう。
 都さんを見るならオディール、作品全体を楽しむならオデットかなといった感じでした。
 個人的にはロットバルト&オディールを二組楽しめたのが至福。
 鮮烈な一日目の二人と、高貴な二日目の二人。
 二日ともどちらかといえばオディールが楽しみで取ったチケットでしたが、満足でした。
 松岡さんの艶やかで鮮烈な黒、都さんの艶やかで上品で温かみさえある黒、そして案の定演技だけなら天下一品のキャシディさんの王者の威風。
 いいもの見せてもらいました。
 6人の姫の東野さんは相変わらずかわいらしく、第3ヴァリエーションの絹恵さんは相変わらず素敵でした。
 感想は鋭意製作中。

 えーと、最後に握手会に参加しちゃってごめんなさい。
 自分の欲望に素直に生き過ぎちゃっててすみませんでした。

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Kバレエ
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(2007/02/27(Tue) 02:06:55)





  Kバレエ「白鳥の湖」感想アップ

感想文を本宅に置いてきました。

見たときは都さんのオデットにしびれてたのに、感想を書いたらロットバルトとオディールの観察記になっているあたりが謎。
病は相当重いです。

本宅更新
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(2007/02/25(Sun) 02:58:32)





  日記

今週末はちゃんとお休みが取れました。
もう少しお待ちください。

日記
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(2007/02/24(Sat) 02:41:52)





  Kバレエのメンバー

Kバレエのメンバーについて色々語ったメモ書き。
こんなものを会社でこつこつ書きとどめている私も私だ。

荒井裕子
 お姫様っぽくも妖精っぽくもない人。うまく言葉にできないけど、そういう「バレエ」という言葉でイメージするものとは別の華やかさを持っている人だと思う。ふと気がつくと、目が彼女を追っている事がよくあります。踊りについての安定感は抜群で、どんな振りでも不安定さを感じることが無い。真面目そうに見えて、悪女が似合う素敵な人。

スチュアート・キャシディ
 散々言ってる通り、ここのところはまりにはまっている役者さん。動きの一つ一つがちゃんと言葉になっていて、何を感じて行動しているかがはっきり分かる。役として呼吸していてくれるから、「物語以外のところでその人物がどんな風に生活をしているか」が容易に想像できる。青年も老人もできる、シリアスもコメディもいける。いい時期にいい役者さんに出会ったなと思っています。「ダンサーとして素晴らしい」と言ってほしかったらあと5キロ痩せてくれ。

熊川哲也
 ロイヤルバレエの元プリンシパルだが、近頃彼の一番の才能はバレエを踊ることじゃないのかもしれないと思ったりもする。何かを作り出そうとする彼のエネルギーにはいつも舌を巻く。彼の作り出す作品の空気が好きで、私はこのバレエ団に通いつめている。文句はいろいろあるが、「コッペリア」と「くるみ割り人形」で感じた喜びと幸福感が消え去るまでは応援し続けたい。人をまとめる立場にあるはずなのに、いつまでも少年のように笑えるのが彼の長所であり短所だと思う。

康村和恵
 ちょっと気の強そうなくっきりした目鼻立ちに、細い体、長い手足。人間じゃないんじゃないかと思える柔らかくって軽い踊りはまさに「バレリーナ」という言葉の持つイメージそのもの。Kバレエを見るきっかけになったダンサーさんの一人です。コケティッシュな役も似合うんだけど、やっぱり白いバレエが似合う人。白鳥の羽のように、柔らかくって上品で、軽やかなのです。

吉田都
 彼女の踊りを見ていると幸せになる。体の内側からにじみ出るような幸福感に触れられるだけで、泣きたくなるほど幸せになる。技術力もとても高く、他の人だったら難儀するような振りを軽やかにこなしてしまう(なので、他の人と比べないとどれほどすごいことを簡単にやってるのか分かりにくいの(苦笑))。音符の一つ一つを大切に踊っているところも魅力的だし・・・。素敵な人です。

松岡梨絵
 「26歳のときに上京」という、舞台人としてはありえない経歴を持つ人。コンクールに参加したのはシニアからだし、経歴に留学が載っていないバレリーナって、いまどき珍しいんじゃないかしら。彼女のKバレエ入団後の写真を眺めていると「バレエが大好きで続けてきた女の子」が「踊りを見せることで食べていくプロのバレリーナ」に目覚める過程を見ているようで興味深い。技術的に不安定なところは多々あるのだが、演技が面白い。ひとつの公演ごとに乾いたスポンジのように色々なものを吸収していっているのがよく分かる。哲也の振り付けをとてもうまく踊り、技術的な安定感は無いけれど演技力はある、いかにもこのバレエ団に育てられたダンサー。ほころびかけた蕾は大輪の花に化けるのか、そのまま立ち枯れるのか。興味深く見つめているところです。

芳賀望
 哲也がずっと待ち望んでいた「主役を踊れる自分のバレエ団のダンサー」なので、実力的にかなり危なっかしい時期から主演をやっている人。彼の経歴を見ていると思わず「ダンサーの個性見て役を決めようよ」と突っ込みいれたくなるんですが、それは哲也自身についても同じか。哲也とはちょっと違ったタイプのやんちゃ坊主といった感じの人。勢いはあるけど、そこそこ丁寧。ついに輪島さんもファーストソリストになったのだから、切磋琢磨して二人とも伸びていってほしいです。今のところは、芳賀さんの方がうまいですけどね。

長田佳代
 花のようなダンサー。丁寧で華やかで温かみのある踊りは、見ていると本当に幸せになります。でも、何かが足りないのか、いまいちぱっとした役につけないのよね・・・。技術的には松岡さんより上だと思うんだけど(演技は松岡さんの方が面白い)。笑顔も踊りも優しくって、ピンクのチュチュが本当によく似合う。だけど、白いバレエはなんとなく似合ってない気がする・・・。

輪島拓也
 芳賀さんが怪我をしてアルブレヒトを降板、代役として舞台に立ったのが彼。そのころから破竹の勢いで伸びているような気がする。まだ花開いてないどころか「葉っぱじゃなくって花の蕾だった」ことが分かったくらいの段階だけど、踊りの荒っぽさに切れかかったことは一度や二度じゃないけど、伸び盛りといえるその踊りは見ていてやっぱり心地いいんで、なんとなく応援している。芝居は年の割りになかなかうまいので、見ていて結構楽しいことは楽しい。ただ、リフトが下手なのはどうにかしてください。

アレクサンドル・ブーベル
 冗談抜きで縛り付けてでもこのバレエ団にいてほしい人。踊りに勢いがあるのに丹精で、見ていてすごく安心するし気分がいい。軽妙な動きが魅力的で、次はどの役をやってくれるのか楽しみで仕方ない。

ドゥ・ハイ
 ブーベルさんもそうだけど、本当に良い人が来てくれたと思っています。二人がいない状況を思うと、正直ぞっとする。堅実で、ちょっと骨太な感じがする人。まだお芝居がうまいとまでは感じたことはないけど、「本性どれ?」と聞きたくなるくらいには化けるのはうまいと思う。濃い目の役をやると一際光る。

東野泰子
 主演経験ありだけど、まだそのレベルには達してないかなと、主演も普通のソリストも見たうえで思う。ほっそりとしてかわいらしいけど、全体的にいささか地味かなあ。踊りは丁寧なんで、このまま伸びていってくれるとうれしい。夏公演あたりから「なんかいい感じの人がいるなあ」と思ってオペラグラスを合わせてみると、彼女であることが多くなってきた。

神戸里奈
 主演経験ありだけど(以下東野さんと同じ)。スワニルダは彼女の個性に合ってたからまた見たいと思えたけど、ほかはちょっと違うでしょ。華があってかわいらしくって目を引くけど、演技はいまいち。少し前まではかわいらしいだけどいう感じだったけど、このところ「大人の女性」への階段を徐々にあがっているような気がする。ずいぶんきれいになった。

小林絹江
 コケティッシュな魅力の光る、目鼻立ちのくっきりしたお姉さま。動きがぱきぱきしてて多少情緒に欠けるのかもしれないけど、哲也らしい動きの早い振りを踊ると映える。この役で見てみたいというのはあまり思いつかないけど、キャスティングされてると思わずガッツポーズとりたくなります。クララを見る限り、お芝居もそこそこ面白いと思うんだけどなあ。

副智美
 なぜか神戸さんと見分けがつかないことがある。見分けがつくときは雰囲気で分かるんだけど、見分けがつかないときはオペラグラスで顔を見比べても分からない。「くるみ」なら、「フランス人形」はすぐに分かったけど、「粉雪」はしつこくしつこく確認したけど分からなかった。顔立ちのせいか雰囲気のせいかは分からないけど、微妙に地味。でも芝居が丁寧なので、見ていると幸せになる。踊りも堅実だと思うので、美点はそのまま、もう少し華やかになってくれるとうれしいんだけどなあ。

浅川紫織
 まだ顔で見分けることは不可能。でも、舞台を見て「いいな」と思ってキャスト表を見てみると彼女だったことが多い。いい意味で本人の色が薄いせいか、色彩豊かで派手な役から白いバレエまでよく似合っていると思う。どちらかといえば、押しの強い役が似合うかな?

 「白鳥」を見る前に書いておきたかったんだけど、橋本さん、柴田さん、コプカさん、宮尾さん、田中さんは時間切れで間に合わず。
 残念。

Kバレエ
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(2007/02/24(Sat) 02:39:45)





  桜はもう咲かない

1年間に3回の忌引きはきついです、気持ち的に。
少しくらい、ばらしてくれてもいいじゃないか。

日記
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(2007/02/19(Mon) 01:35:00)





  厄払い

これは自分用の厄払いの日記です。
読まなくていいです。
続きを読む

日記
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(2007/02/17(Sat) 01:06:55)





  一回休み

また仕事が忙しくなりました。
冗談抜きで、自分の仕事を始められるのが22時ごろです。
終わるわけないよ。



以下、ちょっとグチ。

隣に座ってるペーペー君との、ここ数日の素敵な思い出の数々。
なんか、胸騒ぎがしたので彼に声をかけてみる。

「頼んだ作業、終わった?」
「別の人がファイルをロックしてるんで、進められません」

そのファイルをロックしてるのは君の隣の隣に座ってる人か、隣の隣の隣に座ってる人なんだから、声をかけてロックを解除してもらえとすでに2回も私は言ってあるぞ!
って、今あんたがやってるところは仕様が変わるからやっちゃだめなところだと、これも前に言ったはずだ!
ってか、何でもう日が沈んでんのに、朝一で直してくれって言ったところ直ってないのよ!
こっちは・・・ああ、直したのね、でも、どうがんばっても100%落ちるんだけど、これ、直したって言わないよね?
私が直せばいいんでしょ、私が直せば!
って、ちょっと待て、何であんた勝手に帰ってるの?
今日はどこまで終わったの?
あれもこれも、バグを放置したまま帰るつもり?
このあいだまでまともに動いていたものがどうがんばっても動かないんだけど、その状態のまま何も言わずに帰るってどういうこと?

という感じで、ちょっぴりカリカリしている今日この頃です。
これで「出来ないけど人の話はちゃんと聞く」人ならフォローする気になるんだけど、「質問しておいて、人が話している最中に自分の作業に戻る」タイプなんで、フォローする気にならんのよ。
こっちが画面の仕様の説明をしている最中に、画面レイアウト変えだしたときには泣きたくなった。

以上、グチでした。

日記
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(2007/02/06(Tue) 01:43:04)





  一泊二日の熱海旅行

会社の研修で、熱海へ。
「新幹線代は予算不足で出ないから〜」という課長のありがたいお言葉により、東海道本線(鈍行)で延々と電車に揺られて熱海へ。
鈍行以外の手段もあったけど、寝坊したのよ・・・・。

そんなこんなで「せっかく会社の金なんだから早のりしてちょっとぶらぶらするか!」計画は見事に計画倒れ。
駅前郵便局で風景印を貰って、お昼を食べてタイムオーバー。
熱海駅前は今が平成なのか昭和なのか分からなくなる感じで、なんか和む。
午後は丸々研修。
夕飯を食べて、お風呂に入って、今度は部長を交えていろんな話。
午後の研修の時にも思ったけど、そういえばうちの課長って「出世を志さぬものは人にあらず」って人だったよなあ。
「だめな人は切り捨てる」ってタイプでは無く、「とにかく全員引っ張りあげる」ってタイプなんで、すごい人だとは思うけど、色々身の振り方考えちゃうわ。
2時30分ごろまで色々お話、終わったら即眠って翌朝は8時に起床でがんばってご飯を食べて10時には出発。
何故か乗継が素晴らしくよくって、お土産を買う間も無く鈍行に飛び乗る羽目に。
熱海から眠り続け、気が付いたら品川。我ながら凄い。
そのまま、課員全員で会社に直行、みんなでお仕事・・・って今日は本当に土曜か、何でうちの課以外もこんなに出てるんだ!?
というわけで、平日と大して変わらない人数の中、ちまちまとお仕事。ちまちまと続け、ちまちまと続け・・・気付いたら終電間際になっていたというオチ。
私はあわてて帰ったけど、まだ10人以上残ってたというのは、一体何の幻だったんだろうか?

なんだかよく分からない旅でした。
熱海の思い出は、遠くまで見渡せた美しい水平線のみ。
まあ、それも詩的でいいかもね(涙目)。

そんな素敵な週末でした。
日曜は、とにかく寝て体力を回復せねば!

日記
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(2007/02/04(Sun) 02:10:05)





  ばたばたと

えーと、ばたばたとお仕事をしています。
今まで指示される側だったのに、指示する側になったんで、頭がゆだってます。
毎日遅いし、今週末は金土で泊まり+土曜はそのまま出勤なので、ちょと辛い。

近頃色々情報収集もままならんのですが・・・。
Kバレエの海賊のイメージ写真が出来上がった模様。
なんか、もー「ジャンル:バレエ」ということすら写真から伝わってこなくって、妙に和む。
ドゥさん(一番左)がかっこいいのが嬉しいわ〜♪

以上、くたびれた日常のちょっとした潤いでした。

日記
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(2007/02/01(Thu) 01:59:47)




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