NHK プロフェッショナル
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satesateさんから頂いたコメントにもあったのですが、火曜日に上記の番組に吉田都さんが出演されました。 5/1の午前1:55〜翌日午前2:40に再放送がある模様。 (他にもある模様)
ロイヤルバレエでのラプソディーとKバレエの白鳥の稽古と本番の映像があって、かなり幸せになれる番組でした。 (カメラワーク悪いけど)
見て損は無いと思うので、是非どうぞ。 まじめに言うなら、ラプソディーの時の細かいステップは言葉に出来ないくらい素晴らしかった。 ミーハーとして言うなら、芳賀王子にキャシディさん都さんそろって演技指導しているのが、なんかつぼにはまった。
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Kバレエ | Link |
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(2007/04/26(Thu) 06:02:41)
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終わった・・・・
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ようやく荷物を詰め終わった・・・・。 ホテルも手配したし、チケットは・・・もう、これは現地でいい。 スーツケースがすっかすかだし、準備期間短いし久しぶりの旅だしで、ちょっと不安です。 ま、しかし飛行機に乗るか乗らないかの選択肢しかないわけで、だったら乗るしかないわけです。
というわけで、行ってきます。 今回は珍しくドイツ国内のみです。 長距離電車の乗換えがあるのが不安です・・・。
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(2007/04/26(Thu) 05:51:15)
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言葉遊びですが・・・
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「彼女は彼に愛されていた」と「彼は彼女を愛していた」とはほぼ同義でしょう。
「彼女の人生は死に愛されていたかのようだった」を「死は彼女を愛していた」に言い換えたのが「エリザベート」という作品かなと思っています。 来日公演の字幕はとても分かりやすかったのですが、何箇所か「死」であるべきところを「トート」と言っていて、かえって分かりにくくなっていた気がしました。 もったいない。
もう一点、ずっと思っているのが「Die Schatten werden länger」。 こちらの邦訳は「闇が広がる」、直訳だと「影は伸びていく」。 「影が伸びる」とは暗くなることも示していますが、「日が沈んでいく」、つまり「ハプスブルクの終焉」も意味しているのではないかなと思うのです。 なんですが、今回の字幕にも「闇が広がる」と書かれていて、なんか自信なくなった・・・・。
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欧州大陸側ミュージカル | Link |
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(2007/04/23(Mon) 01:56:07)
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ただいま!
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1泊2日、合計3回の観劇旅行が無事に終了しました。 ようやくエリザベートの来日公演を見ることができました。 セカンドキャストが3人しか見れなかったのが、不満といえば不満ですが。 Mayaさんのエリザベートが3回見られて、本当に幸せです。 幸せで幸せで、ついうっかりコンサート版のチケットを買い足してしまいました。
この作品のファンの母親にどうしてもウィーン版を見て欲しかったので、その願いが叶ってほっとしました。 この間のウィーン公演の千秋楽の時、もう見ることは叶わないと思ってしまったので。 見たときの最初の感想が私と同じ「分かりやすい」であったのが、個人的に面白かったです。 あと、「Nicht, nicht, ger nicht」のシーンの重要性がわかったとも言っていました。 本当に、見ることができてよかった。
招致してくださった方々、来日してくださった方々に、感謝感謝です。
大阪遠征はこれで最後ですが、東京公演は少なくとも2回行きます。 夏のバレエラッシュは見なかったことにして、この作品につぎ込みます! やはり、ドイツ語のミュージカルは、心地いいです。
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欧州大陸側ミュージカル | Link |
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(2007/04/23(Mon) 01:41:32)
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着ていくものと持っていくものを考える
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春なんだか冬なんだか分からない今日この頃、着て行くものには本当に悩みます。 特に、1泊といえど旅となると、何を持っていくか本当に頭が痛い。 天気予報を見ると寒くは無い・・・という感じでしょうか? でも、今日この頃の冷え込みを考えると油断は禁物だし・・・。 悩みます。
さてさて、今週末の大阪の天気。 降水確率は40%と50%と・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
注)私は筋金入りの雨女です
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(2007/04/20(Fri) 00:22:28)
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仕事を休むと・・・
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「休まなきゃよかった・・・」という事態になるのは何ででしょうか・・・・。
本日珍しく有給。 午後から出かけて夜遅く帰ってきて、明日の準備にと社用メールを見たら10通たまってた・・・(そして少なくとも3通は月曜中に私が片付けておくべき事態だった) 上手いことすっきり休めないものかしらねえ・・・。
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(2007/04/17(Tue) 01:18:59)
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SoM欲しいものメモ
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ついにユーロが161円まで上り詰めた今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? ・・・誰か嘘だと言ってください・・・。
せめて150円に下がるまではもう何も買えませんということで、忘れないように欲しいものメモ書きです。
・Listen To My Song YngveのソロCD。 Die Welt Ist Völlig Irrがあるのが、個人的にポイントが高いんです。 これを聞くためだけにも、買いたい!
・Robin Hood DVDです。 CDは買ったのですが、曲はあんまり良くないのよね・・・。 でも、ちょっと気になります。 CDではEthanが出演していてなかなかかっこよかったのですが、DVDの方には名前がありません。 彼が出てるなら、迷うことなく買えたんですけどね・・・微妙。
・Dezemberlieder Pia様のソロCD(ゲストありかな?)。 ミュージカルのCDっぽくはありませんが、ちょっと気になっています。
今のところはこんな感じです。 とにもかくにも、ユーロが安くならなければにっちもさっちも行かないんですけどね。
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(2007/04/16(Mon) 00:10:14)
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Kバレエ7月の公演
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Kバレエの夏公演の演目が(ようやく)出てきました。 ドンキホーテだそうです。 これはちょっと意外でした。 てっきり、この作品は冬ツアーの演目になると思っていたので。 いつも夏は小作品集をやっていたので、全幕がきたのも意外でした。 ・・・7月に全幕をやって、8月にいつもと同じ夏公演をやるなんてこと、ありませんよね? (余談・もし哲也を「人生に一回だけ」で良いから見てみたいと思ってる人、急いでください。 彼は一刻も早く見ないと、そろそろまずいです。)
キャストは以下の通り。 7/17 キトリ:荒井 バジル:熊川 エスパーダ:宮尾 メルセデス:樋口 7/18 キトリ:荒井 バジル:熊川 エスパーダ:バットボルト メルセデス:浅川 7/19 キトリ:康村 バジル:橋本 エスパーダ:杜海 メルセデス:中村 7/20 キトリ:荒井 バジル:熊川 エスパーダ:バットボルト メルセデス:浅川 7/21 キトリ:松岡 バジル:輪島 エスパーダ:ヴィユウジャーニン メルセデス:長田 7/21 キトリ:中村 バジル:宮尾 エスパーダ:杜海 メルセデス:樋口 7/22 キトリ:康村 バジル:熊川 エスパーダ:宮尾 メルセデス:樋口
芳賀さんどこー!!?? キャストを見ての最初の感想は上記の通り。 都さんが出ないのはちょっと予想外(寂しい)、中村祥子さんの参加も予想外(とても嬉しい)、キャシディさんが出演しないのは予想通り(寂しいけど)。 でも、芳賀さんがキャスト表にいないのは本来ならありえないと思うんですよ。 どうしちゃったのかしら・・・。 キャストは若手中心で、「これで本当にお客は入るの!?」という感じです。 若手を抜擢していくことも必要なんでしょうが、ここまで急にやられると、ちょっと不安にならないこともありません。 私はねぎしょったカモなんで、週末3回見たいとか無茶なことを言っていますが。 松岡さんがメルセデスをやってくれないのは不満ですし、浅川さんのメルセデスが平日のみで土日だと見れないことも残念ですが、見たいキャストが多くって、わくわくしています。 松岡&輪島ペアは個人的に好きなので嬉しいですし、祥子さんの全幕ものが見れるのもとても嬉しいです。 まだソリストですらない宮尾さんの主演デビューは不安だらけですがファンとしては嬉しいですし、杜海さんは濃い役をやると一際輝くような気がするんで、めちゃくちゃ楽しみです ああ、ここまで来たら橋本さんのバジルと浅川さんのメルセデスも見たいけど、さすがにそこまでやったら身が持たない・・・。 海賊の千秋楽が6月16日、そして今回のキャスティングは半数以上が初役。 再演とはいえ結構厳しいと思います。 とにもかくにも怪我をせず、がんばって欲しいです。
それにしても、今年は5〜8月の舞台の充実振りは異常です。 私を破産させようって魂胆かしら、まったく・・・・。
7月の公演がドンキホーテになると、冬ツアーの演目がますます分からなくなります。 無いと思っていた「眠り」の新バージョンの上演とか、あるのでしょうか。 あの作品は良くも悪くも「Kバレエらしさ」が無く、今の哲也がどう作ったらどうなるのかなと思っています。 都さんも加わりましたし、「今の都さんを生かす振り付け、演出」の「眠り」も出てくるんじゃないかな、なんて考えています。 でも、今年は海賊を作ってるんで、また新作を作るのは体力的に厳しいかしら? (セットや振り付けの一部を使いまわせば平気?)
個人的な希望はコッペリア。 都さんのスワニルダ、哲也のフランツ、キャシディさんのコッペリウスなんてやってくれたら、幸せです。 この作品、一番このバレエ団のいいところを生かしていると思うんで、好きなんです。
2年連続でやっている「くるみ」も可能性としてはあるかもしれません。 でも、やるとしたら去年と同じようにAプロBプロということになるような気がします。 そうするとまた組み合わせの作品が何になるかさっぱり見当もつかない・・・。
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(2007/04/15(Sun) 03:37:28)
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足と宿確保!
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4月のウィーン版エリザベートに向けての遠征のための足と宿を確保! してくれました、私が仕事に追われてるの見るに見かねて同行の母上が。 ありがとうございます&ごめんなさい・・・。
というわけで、久しぶりの母&娘の観劇旅行の準備が整いました! 来日ものは初めてなので、そういう意味でも楽しみです。 レプリークbisを片手に、わくわくしながら待っています。
ところで、レプリークbisいいですね。 苦労せずウィーンの演出家と出演者のインタビューを読める素晴らしさ! もう、それだけでもとが取れちゃった気さえします。 後は、追い追い読みます。
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(2007/04/06(Fri) 01:38:10)
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すいません、多分しばらくはこんな感じです
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人の命が消えるのは本当にあっという間。 まだまだ大丈夫かなと思っているうちに、あっという間に消えてしまう。 そんなことを考えてしまう今日この頃。
母方祖父が亡くなったのが去年の4月8日。 9月に母方祖母が亡くなって、今年の2月に父方祖父が亡くなった。 今度の4月7日で祖父が亡くなってちょうど49日。 ちなみに私の誕生日は4月7日。 ・・・呪われてるって言われたら、信じますよ、本気で。 (父方祖父はあと5年、母方祖父はあと15年くらいは平気だと思ったんだけどなあ、こんなものか)
1年前には3人とも入院してたりなんだりしてる人もいたけど、生きてたんだけどな。 1年たったら「おじいちゃん」も「おばあちゃん」もいなくなってしまった。 この間の日曜が父方祖父の49日法要で、今度の土曜日が母方祖父の一周忌という時期のせいか、なんか妙に寂しい今日この頃です。
ちなみに、上記のように法事まみれなんで、親戚とばっかり会ってます。 多分、友人よりも大叔父さん大叔母さんという滅多に合わない親戚とかの方とよく会ってる(笑)。
こんな記事さらに分けて書いても仕方ないんでついでに書いてしまう。 息子って、父親を亡くすと父親に似るものなのでしょうか? 母方叔父と、父が自身の父親にしゃべり方というか空気の掴み方というか行動パターンというかが冗談みたいに似てきてるんですが・・・。 本人に言っても「似てない!」と怒られるだけなんで何も言ってませんが、母親と二人で苦笑してます。
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(2007/04/05(Thu) 01:21:55)
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やっぱり今年で最後らしい
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やはり祖父の家は売ってしまうらしい。 そりゃ、住む人なし、相続税ばかっ高!の現状では、そうするしかないでしょうね。 でも、私にとっては唯一「故郷」と言えるところだったので寂しいです。 梅の木も柿の木もみかんの木も八重桜も、全部なくなってしまう。 池の鯉さんたちは、どうするのだろうか。
とりあえず、明日は49日兼、お花見です。
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(2007/04/01(Sun) 03:04:59)
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