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  すごいよ、Felix・・・

Felixの新しいソロCD、ようやく聞いています。
ライブなんで、トークもあってなかなか良い感じです。
相変わらず聞き取れないけど。

しかし・・・。
曲順として"Die unstillbare Gier"のあとに"Sweet Transvestite"(The Rocky Horror Show)をもってくるって、常識的に考えてありえないだろう、普通・・・。
哀愁を帯びた吸血鬼の世界から一気にノリノリボンテージの世界に連れてこられ、開いた口がふさがらないというより、ひれ伏したい気持ちになりました。
なにこれ、本当に同じ人?
この2曲をここまで情感たっぷりに歌える人、他に思いつかない。
Felix Martinという人の奥の深さを知った瞬間でした。

Gold von den Sternenなんかも良かったんですけどね。
上記2曲に全部持っていかれました。


CD&DVD
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(2007/06/27(Wed) 01:42:34)





  或るミュージカルおたくの独り言

休日出勤は腹立たしいので、音楽をやりながら仕事をすることに。
家から音源を持っていくのを忘れたので、PCに保存しているのやロッカーに保管しているものをあさってみる。
R&Jのウィーン盤かハンガリー盤を聞きたい気分だったけど、よりによってオランダ、ロシア、フランスしかない。
なんとなく気分でなかったので、目先を変えてNotre Dame de Parisのイタリア盤とThe Scarlet Pimpernelのドイツ盤を聞いてみることにした。
そのため、MP3プレイヤーに入っていたChris MurrayのソロCDとTanz der Vampireのポーランド盤を消した。

われながら、ミュージカルについての守備範囲はめちゃくちゃだなと思ったので、メモ書き(笑)。
ちなみに、PCに保存されている作品はBonifatius(2種)、JCS(メキシコ)、Mindhalalid Musical、J&H(プラハ)。
今日はそれにFelixの新しいソロCDまで加わり、マニアック度は日々上がり続けるのでありました(笑)。


欧州大陸側ミュージカル
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(2007/06/27(Wed) 01:04:13)





  Kバレエメンバー情報

暇つぶしに見ていましたら、またメンバーが増えていました。
なんとなく増えたか増えてないか分かってしまう私も私だけど・・・。
アーティストに3名増員、星野姫さん、藤本華奈さん、近江優加さんです。
藤本さんはチャコットの記事で今年の入団は明言されていました。
(近江さんはぐぐっても全く何の情報も無くって、ちょっと首をかしげる)
まあ、しばらくは記憶に残ることは無いと思いますが、がんばってほしい気持ちでいっぱいです。
かなり不安定な時期なんで、なおさらそう思ってしまう・・・。

というわけで、今日時点のメンバーメモ書き。
プリンシパル
 荒井祐子
 スチュアート・キャシディ
 熊川哲也
 松岡梨絵
 康村和恵
 吉田都
ファーストソリスト
 芳賀望
 長田佳世
 輪島拓也
ソリスト
 アレクサンドル・ブーベル
 ビャンバ・バットボルト
 ドゥ・ハイ
 橋本直樹
 東野泰子
 神戸里奈
 小林絹恵
 副智美
 樋口ゆり
Jr.ソリスト
 浅川紫織
 柴田有紀
 鶴谷美穂
 ニコライ・ヴィユウジャーニン
ファーストアーティスト
 浅野真由香
 ピョートル・コプカ
 宮尾俊太郎
 中島郁美
 沖山朋子
 田中一也
 山田麻利子
アーティスト
 安西健塁
 荒井英之
 日向智子
 星野姫
 藤本華奈
 笠井千愛
 河村未来
 木島彩矢花
 中谷友香
 近江優加
 白石あゆ美
 高見澤彩
 山口愛
 山崎亜子
 米澤真弓
 渡部萌子
アプレンティス
 合屋辰美
 土肥真夕菜
 石黒善大
 菊地飛和
 長島裕輔
 並河会里
 高島康平
 内村和真

アーティスト辺りから、名前に見覚えがある人がいるなあ。
Jr.ソリストまで行くと、全員顔と名前が一致する(苦笑)。
ほんと、すっかり入れ込んでます。

日記
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(2007/06/26(Tue) 01:22:23)





  日記

朝の5分も大事だけど、夜の5分も大きいなと思う今日この頃。
終電の1本前の電車に乗ると、終電乗ったときより寝るまでにいろんなことが出来るのよねって、もうやだこんな生活。
何かを書いていることがストレス解消なんで、昼休みはがたがた感想文を打ち込み中。
そんな毎日。

日記
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(2007/06/26(Tue) 01:19:18)





  Kバレエのことまたちょっと

7月のドンキの情報がチケットスペースに追記されました。
2次発売も発表されて一安心です。
この間e+を覗いたら、こちらはもう戻り分がありました。
日によってはなかなかいい席もあるので、気になっている方は是非。
私はもうすでに入手済みなので、うかつに覗けません(自分が持ってる席より良い席があったら悔しいから)。

件のチケットスペースに、Kバレエタイムズも掲載されてました。
これは毎回読むのを楽しみにして入るんですが、書き方が大仰すぎてあまり好きではありません。
泥の中から砂金をさらってる気分になります。
でも、今回は今までで一番金が多かったように感じました。
康村さん休団のお話もあったし、そこそこ読み応えはありました。
彼女は戻ってくるために一時バレエから離れると言う感じだったので、一安心です。

さてはて、7月のドンキ、どうなりますか・・・。

Kバレエ
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(2007/06/25(Mon) 00:34:18)





  疲れた・・・

現在、本当に忙しくってぶっ倒れかかってます。
やってもやっても終わらん・・・(半分自業自得なんで文句も言えない)。
とりあえず、生存報告でした。

もう終電には乗りたくないんだってば・・・。

日記
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(2007/06/25(Mon) 00:27:50)





  Kバレエのドンキ

メモ書き程度に。

康村さんは、この舞台を最後に一時休団だそうです。
払い戻し後のチケットの再発売は27日(水)です。

とりあえず、そんな感じです。
私はチケット確保済みなんで、後の問題はただ一つ。

この修羅場の中、どうやって金曜の午後に会社を抜け出すかだ・・・。

Kバレエ
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(2007/06/20(Wed) 01:50:33)





  またか

また忙しくって、日付変更線とお友達でにっちもさっちも行かず。
7月の舞台ラッシュを乗り切るため、何とかがんばります。
(とりあえずニンジンぶらさげてみる)
舞台がない日の日曜出勤なんて、怖くないわ!

また音信普通になると思いますが、見捨てないでください、ごめんなさい。

メモ帳がどっか行っちゃったんで、メモ。
シダーウッド
フェンネル
ゼラヌウム
グレープフルーツ

ミルラ
ベンゾイン
グレープフルーツ

もうちょっと分かりやすい、甘い香りが欲しいなあ。

日記
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(2007/06/13(Wed) 01:00:19)





  「駆け込み訴え」

JCSジャポネスクバージョンに足を運びました。
感想は鋭意製作中。
作品としては相変わらず効果路線でしたが、演出と下村ヘロデだけはいつ見ても素晴らしいわ。
そんなわけで、ぐちぐち文句を言いながらもS席追加しました。
やっぱり下村ファンとしてはこれだけは見逃せない。

せっかく公演も始まったので、新参の方向けにリンクを一つはっておきます。
駆け込み訴え

青空文庫において無料で公開されている、太宰治の作品です。
ユダの一人称で書かれたこの作品は、JCSのユダととても近い精神を持っていると思います。
一息で読める短い作品ですが、中身が濃くってお勧めです。

久しぶりに読んだら、普通に柳瀬ジーザスと芝ユダで再生されました・・・。
「あの人は美しい人だ」、うん、正にこの二人を結ぶに相応しい言葉です。

劇団四季全般
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(2007/06/11(Mon) 00:30:38)





  予想外

さて、色々ありすぎて心を騒がせてくれるKバレエ。
7月のドンキは大方の予想通り哲也は降板。
で、代役がえらいことになった。

詳しいことは公式に譲りますが、目の錯覚かと思ったことだけ。

17日&20日は都さん&キャシディさん
18日は荒井さん&ラスタ・トーマス

だそうです。
(その他細かく代わってるんだけど、多分Kバレエの根っからのファン以外にとって大事なのはここくらいかな)

このドンキはすでにチケットが手元に3枚あるという愚者の極みをやってのけてるのですが(総額は考えない)、ええ、ええ、行きますよ、見に行きますよ、4回目!
キャシディさんのバジルなんて、きっとこれが最後ですもの!
(つい最近、踊りの多いキャシディさんを見て痛い目みたのに、まだ懲りてない)
都さんのキトリともども、見納めておきたいです。

チケットは残ってるか分からないんで、とりあえずまたチケットスペースに電話しま〜す。
海賊以上に、チケットがどう動くか分かりません・・・・。

Kバレエ
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(2007/06/08(Fri) 00:16:56)





  いよいよ明後日だ!

いよいよ明後日は待ちに待ったLukasと中川君のコンサート!

なのだけど、ここしばらく日曜出勤+終電さんこんにちはで行くめど立たず。
こんなチャンス滅多に無いのだからどうにかしたいんだけど・・・。
どうやって行くか、現在無い知恵を絞って考え中。

日記
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(2007/06/07(Thu) 01:26:34)





  2004年のものですが・・・

 2004年に書いたエリザベート(ウィーン)の感想を発掘したので貼り付け。
 やはり私は私、3年たったくらいでは感性は変わらないわ・・・。

 ちょっとまとまったかのように思えたので。ウィーンのエリザベートについて一言。
 私はエリザベートという女性が嫌いです。
 自分だけが不幸という顔をしている人は嫌い。
 わがままを言うだけ言って、自分の思い通りに行動をする。
 旅から旅への生活なんて、うらやましすぎます。
 そんな金のかかること、普通できない。
 皇后であるがために享受できる権利はちゃんと行使し、しかしその身分を嫌い義務を果たそうとしなかった。
 だから私は彼女が嫌いです。

 ということを、ウィーンのエリザベートを見てから3週間ほど、すっかり忘れていました。
 思い出したのも他の方の観劇記録かなんかを読んでいるときに違和感を感じたからです。
 ふと、こういうタイプの女性は嫌いだということを思い出しました。
 東宝の舞台を見ても歴史を学んでも彼女の部屋を見ても、好きになれなかった。
 でもウィーンの舞台を見て、あまりにも自然すぎるほど自然に私は彼女のことが好きになった。
 ウィーン版を見て、いろいろ驚きがありましたが、一番驚いたのはその点です。
 彼女のようなタイプの人間はやっぱり嫌いですし、これからも好きになることはないと思います。
 でも、彼女は別。
 私は彼女にあこがれない。
 彼女を敬わないし、あわれとも思わない。
 彼女のようになりたいとも思わない。
 ただ、ウィーンで出会った彼女のことが好きだと思う。
 彼女は間違っているという考え方は、「エリザベート」という作品に出会ってから今に至るまで、変わらない。
 多分、これからも変わらないだろう。
 それでも私はウィーンで出会った彼女のことがとても好きです。
 必死になって自由になろうとした人。
 そのために、自分を縛るもの全てを捨てた。
 だから彼女は幸福になれなかったのだと思う。
 幸福にはなれなかったけど、そんな自分の人生に満足してるように思えた。
 自分の思うままに生き、望みはかなえられなかったけど微笑みながら死を受け入れることができた。
 これが私の、ウィーン版の解釈です。
 フランツに最後通牒を突きつけ、死の誘いを振り払った後とか、コルフ島のラストで扇で顔を隠したところとか、地味なところが印象深いです。

欧州大陸側ミュージカル
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(2007/06/05(Tue) 01:52:51)





  頼むよ〜!

近頃Kバレエの話題ばっかりなのは、動向が気になって仕方ないからです、はい。

私はこのバレエ団のことを例えるなら小さな帆船だと思ってました。
(今回の演目云々じゃなくて、私の趣味嗜好の関係で(笑))
いくら順風満帆に見えても、思いも寄らぬ方向からの風を受けるところっといってしまうような感じ。
今、ちょっと嫌な風が吹いているような気がして気が気でなりません。
船長怪我してるし。

組織と言うのはいろんな節目があるものだけど、このバレエ団にその節目を乗り切る体力があるのかそわそわしている今日この頃です。
あと5年したら面白くなるだろうなーと思っていたので、どうにか乗り切って欲しいものです。

「良いと思えるもの」は目を凝らして探せば見つけられるけど、「楽しいと思えるもの」はなかなか見つからないのよ!
2年ほど探してようやく見つけた「楽しい」世界。
もう少し楽しませてください、お願いします!

Kバレエ
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(2007/06/05(Tue) 01:38:18)





  今回の公演

Kバレエの海賊、一気に注目を浴びるようになったのは橋本直樹さんですが、宮尾俊太郎さんもなかなか良い線行ったのではないかなと密かに夢見る今日この頃です。
ええ、私はちゃんとジゼルのパドシスから目をつけてますから。
(多分、遅い方だとは思うけど・・・、初演のくるみでは花のワルツやってたし)

DANZAの2006/8-9号に経歴が載っていたので、ちょこっと転記。
宮尾さん、まだプログラムに経歴載ってないからね。
(それでも7月には主演・・・不安・・・)

1998年、14才でバレエを始める。
2001年、フランスカンヌ・ロゼラハイタワーに留学、モニク・ルディエールに師事。
2004年、10月にKバレエに入団

短いけど、濃いなと読むたびに思います。
バレエを初めてまだ9年、とりあえず今は基礎を中心にがんばってください。
とても楽しみで、彼主演の公演を取ったけど、不安で仕方ない今日この頃です(笑)。

Kバレエ
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(2007/06/03(Sun) 01:07:05)





  4月11日(水) 東京バレエ団白鳥の湖

 会社で書いている観劇メモを整理していたら、以下のような文があったので、せっかくだからのっけます。

 去年からの課題だった東京バレエ団の公演に行ってきました!
 昨年末は「私はバレエが苦手かも・・・」と思ったりもしたのですが(Kバレエは私の好みの具象化だから、例外)、この公演は面白かった!
 振り付けや演出に突っ込みどころが無いわけではないんですが、「楽しい」と思ったまま最後までいくことができました。
 主演二人もよかったけど、バレエ団自身にも興味がわきました。
 もともと「主演二人だけゲスト」というのは苦手なんで、次はバレエ団員のみの公演が見たいです。

 追記:
 他の方の感想を読んでいて、絶対好みだと思った井脇さん。
 ばっちり好みでした。
 また見てみたいわ。

その他舞台
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(2007/06/03(Sun) 00:47:52)




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