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  KバレエR&J3回目・・・・・・

ちょっといろいろあってなぜか夜6時には神奈川県民センターに降り立っていた私。
しばらく手をつけなかった仕事がいよいよやばくなって火を噴きつつあります。
「チケット代くらいすぐ稼げるって(=これからは残業まみれですよ)」などとつぶやきながら劇場へ。
うん、清水さんのティボルトが見たかったんだ。

これで早々ティボルトは制覇しましたが
ニコライさん:美男子
遅沢さん:悪人
清水さん:小物
といった感じでした。
皆さん個性が強烈で素敵。
遅沢さん、清水さんのティボルトだともれなくキャピュレット家の若者にニコライさんがついてきますが、これが見た目よし動きよしでまた素敵なんですよ〜〜。

上野で再会できる日を楽しみにしつつ、ちまちま仕事してきます・・・。


Kバレエ
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(2009/10/20(Tue) 23:16:47)





  Kバレエ R&J 簡易感想

二日連続で見たKバレエのR&J。
ありがたいことにロミオ、ジュリエット、マキューシオ、ティボルト、ロザライン、ベンヴォーリオは違ったキャストで見れました。
比較して簡易感想。

ロミオ&ジュリエットについてはじっくり落ち着いて考えてみると清水&荒井ペアが好き。
哲也&マルケスペアの方がソロの技術は圧倒してました。
ロミオはこんな風に本来踊るべきなのかとか、ジュリエットはこんなに軽やかで細やかな足捌きをするものなのかと感動しました。
でも、ペアのところは清水&荒井のほうが好き。
舞踏会で徐々に惹かれていくところはその息遣いすら感じられてこちらが恋しているように胸が高鳴りましたし、バルコニーで徐々に心が高鳴っていくところも魅力的だったし、別れの刹那さと心細さのような感情も強く伝わってきた。
個々でいいと思ったのはロミオはマキューシオが殺されたあと。
真面目な人が静かに、どうしようもないほど理性を失っていて、悲劇が加速していくのがはっきりと分かった。
ジュリエットはロミオと別れ、パリスをそれでも静かに拒むシーン。
あんなに幼かった少女は神々しさを感じるほど美しくなっていた。
こちらのペアの方が前方の席だったというのもあると思いますが、いい組み合わせだったと思います。
もう一度見たいのに、17日一日限りというのが本当に残念です。

マキューシオはやっぱり橋本さん。
軽やかな三枚目の風情がたまらなく魅力的でした。
楽しそうに踊っているのがまたよかったわあ。
ちなみにベンヴォーリオはビャンバさんの方がよかったのですが、残念ながら橋本さんとキャラがかぶるので、一緒の舞台に並ぶことはないんじゃないかと思います。
明るくってちょっと軽い感じのベンヴォーリオでした。
浅田マキューシオと伊坂ベンヴォーリオは逆に二枚目。
こちらも一緒に出演することはないんじゃないかなとちょっと思ってます。

ティボルトは遅沢さんが絶品でした・・・。
品がよく、見た目はごつくともいい男なんですが、なんとも言いがたい小物っぷりが役柄にぴったり。
2幕でなんであれだけのことで怒ってマキューシオにけんかふっかけるのか分かりませんでしたが、それだけのことでぶちきれるような男でした。
それでもいい男に見えるというバランスのよさが、魅力的でした・
ところで個人的に清水ロミオ&遅沢ティボルトの組み合わせはいいんじゃないかと思ってたんですが、ばらばらに見た今、その確信は強まっております・・・。

ロザラインは松岡さん。
気が強くて若干いやみっぽかったけどきれいな人でした。
憧れるのは分かるわ。
私は松岡さんが気に入ったけど、このあとのキャストを見る限り哲也は浅川さんを気に入ったっぽい・・・。

そんな感じでした。
11月も色々見れるので楽しみにしています。


最後に一言ぼやかせてくれ。
パリスさん、あなたが橋本さんや遅沢さんと同じファーストソリストっていうのがやっぱり納得いかないんですが・・・。


Kバレエ
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(2009/10/19(Mon) 01:49:18)





  K版ロミオとジュリエットの特徴

2回見て「あれれ?」と思ったことをちょっと書いてみます。
ただ、あくまで「こういう風に違うとわかっていた方が楽しめる」くらいのことのメモ書き程度です。

続きを読む

Kバレエ
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(2009/10/19(Mon) 01:08:48)





  見てきました、R&J!

二日連続で行って参りました、Kバレエのロミオとジュリエット!
なかなか楽しかったです。

ちなみにDVD発売のチラシが挟まっていました。
おそらく初日のキャストだと思われます。
「海賊」が発売されなかったため久しぶりの全幕、楽しみです。
・・・「海賊」も、今更でも作って欲しいなあ・・・ファンは待ってるよ?(絹恵さん&ブーペルさんの乞食ペアと輪島さんのランケデムを見ることはかなわなくても、ね)

今回一番の驚きは2幕。
2幕前にカメラががちゃがちゃ入って何事かと思ったら、指揮者が入った後でみなさんスタンディング拍手。
様子をうかがうと皇后陛下がいらっしゃってました。
うわわわわわわわわーーーー!!!
このカンパニー、皇后様お呼びできるまでになってたのね、誰が頑張ったか分からないけど、すごいわ!こんなの初めてよ、やっぱりテレビで見るのより品がよくてきれいだわ〜、とひとしきり盛り上がっていました。
あの劇場の一体感というか興奮というのは、不思議なものがありました。
一般参賀のように望んだ人がいるわけでなく、ただのバレエ好きが集まってるだけなのにあんなに盛り上がるんですねえ。
しかしお偉い方も大変ですね。
上記の通り2幕からの鑑賞だったんですよ。
最終幕しか見られないというのもなんだか切ないですねえ・・・。


Kバレエ
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(2009/10/19(Mon) 00:58:21)





  CD感想更新

Der Letzte Tanz
Vámpirok Bálja
THE SCARLET PIMPERNEL(Original Norwegen Cast 2008)
Marie Antoinette
Rudolf Affaire Mayerling

CD&DVD
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(2009/10/16(Fri) 01:49:14)





  Weihnachts Album 2009

クリスマスアルバムが発売されるそうです。
キャストはPatrick Stanke、Ethan Freeman、Uwe Köger、Kevin Tarteという豪華さ!

それにしてもジャケットを見て苦笑。
Patrickはダントツで若いはずなのに、同世代に見える・・・(笑)。

色々な美声の楽しめる素敵なCDになりそうです。

CD&DVD
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(2009/10/14(Wed) 00:38:16)





  こういうことは早い

カテゴリに若干問題を感じつつ(苦笑)。

新国立のドンキホーテ、寺島&山本ペアで見てきました。
感想は追い追い書けたら書きます。

佳世さんのヴァリエーションはやっぱり華やかで愛らしく、輪島さんの闘牛士はリズム取るその仕草ひとつすら絵になりました。
二人が元気そうに踊っているのを久しぶりに見て、安心しました。


Kバレエ
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(2009/10/14(Wed) 00:34:26)





  む〜

近頃KバレエのHPに日参中・・・あ、これはいつものことか。
ブログが更新されないのがちょっと気がかり。
いつもなら開幕前に命令形で芸術監督から言われてるんじゃないかと思うほど更新があるんだけどなあ。
無いときはたいてい開幕前後に良くないことが起こってます。
そんなわけで気にしつつ日参中。

R&Jはいよいよ間も無く開幕、私は土日連続鑑賞予定です。


Kバレエ
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(2009/10/12(Mon) 22:42:01)





  CD感想更新

THE COUNT OF MONTE CRISTO

CD&DVD
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(2009/10/10(Fri) 01:38:38)





  輪島さん&長田佳世さん、新国立バレエへ!

タイトルどおりです(新国立劇場のサイト)。
二人ともソリストに名を並べております。
うーれーしーいーーー!!
佳世さんは来週からのドンキにソロがあります。
輪島さんにはソロはありませんが、いずれ大きな役を持ってきてくれると信じてます。
来週はKのR&Jで週末をつぶされておりますが、仕事もばたばたですが、どこかで行きたいです〜〜。


Kバレエ
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(2009/10/09(Fri) 01:21:13)





  Rudolf 感想

2009/03/17 Rudolf in Wien

Kronprinz Rudolf:Drew Sarich
Mary Baronesse Vetsera:Leigh Martha Klinger
Eduard Graf Taaffe - Ministerpräsident:Uwe Kröger
Kaiser Franz Joseph:Claus Dam
Marie Grafin Larisch:Carin Filipcic
Kronprinzessin Stephanie:Wietske van Tongeren

かなり独特の解釈になってました(苦笑)。
セカンドシーズンは演出が変わったそうで、DVDを見てどう感じるかちょっと楽しみ。
ルドルフは作品があまり好きではなかったのでDVDはそこまで楽しみではなかったのですが、このキャストがいつでも見れるのはすごいわ〜(この日のキャストはマリーがセカンドですが)。

本宅更新
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(2009/10/05(Mon) 22:48:34)





  いまさらショック

いまさらのニュースですが、モンテクリスト伯のドイツ語版のCDが発売されます。
英語版ではすでに発売されていますが、この作品・・・というかワイルドホーンの曲はドイツ語の方が合っていると思うので、これはとても嬉しい!

さて、先日めんどくさいめんどくさい言いつつ感想のキャストを書き加えました。
その時何か違和感・・・。

上記のページとプログラムのキャストを見比べて気付いた、ファリア神父だけキャストが違ってるよ!!!
オリジナルキャストって書いてあるけど、でも違うものは違うよ・・・。
正直言ってエドモンドとファリア神父のシーンが作中で一番好きだったのでショックです・・・。

収録曲は13曲。
おそらく開幕前に発売された英語CDと収録曲は同じではないかと思います。
舞台にあった海賊ソングはないでしょう、結構好きだったんですが。
ところでキャストにAndré Bauerの名があったけど、彼の声が出て来るようなところ、あったかしら?

ルドルフのDVDと同時発送をお願いしたのでこちらの発売延期に伴いCDの到着も遅れることになるわけですが、ちょっとどうでも良くなっております・・・。


Thomas Borchert
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(2009/10/05(Mon) 22:09:49)





  「モンテクリスト伯」感想

2009/03/16 Der Graf von Monte Christo in St.Gallen

Edmond Dantés / Graf von Monte Christo:Thomas Borchert
Mercédés:Sophie Berner
Fernand Mondego / Graf von Morcerf:Carsten Lepper
Gérard von Villefort:Christoph Goetten
Baron Danglars:Karim Khawatmi
Abbé Faria:Dean Welterlen


本宅更新
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(2009/10/04(Sun) 23:11:07)





  St.Gallenの行き方

●空路
 ザンクトガレンはチューリヒから電車で1時間ほどのところにあります。空路でチューリヒに行く場合の航空券はだいたい以下の通り。そのほか格安航空券とかあるかもしれませんが、日本語以外だめなチキンは何も見ずにお蔵入りさせてます。

・スイス航空
・オーストリア航空
 スイス、もしくはオーストリア発着の航空券を販売。
 2区間以上の販売になります(往復でなくても可)。
 電話のみの受付。
 (日本欧州間の航空券がスターアライアンスの方が安いです)

・ルフトハンザドイツ航空
・ブリティッシュエアウェイズ
 ドイツ、もしくはイギリス発着の航空券を販売。
 片道から購入が可能です。
 インターネットでの購入可能。
 日時によって価格が変わるので、それを見ながら航空券を選べるのが便利。

●陸路
 オーストリア、ドイツから入国可能ですが、オーストリアはインスブルク辺りでないと一日での移動は難しい。ドイツならシュツットガルトあたりだと普通に行けます。フランクフルトまで行くとちょっとチャレンジャー。(そして私はチャレンジャー)
 詳しくはDBのサイトかスイス鉄道のサイトを参照。


ドイツ語圏劇場
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(2009/10/04(Sun) 01:37:06)





  ハンガリー「真夏の夜の夢」感想

2009/03/15 Szentivánéji álom in Budapest

Oberon:Homonnay Zsolt / Szabó P. Szilveszter
Titánia:Füredi Nikolett / Janza Kata
Lysander:Szerényi László
Hermia:Vágó Zsuzsi / Vágó Bernadett
Demetrius:Bálint Ádám
Heléna:Peller Anna


本宅更新
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(2009/10/03(Sat) 21:59:31)




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