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  体力勝負!

近頃忙しくなってきました。
そしてなんでこういうときに限って土日に予定がずっしりなんだろう。
・・・そしてなんで、私は来週韓国に1泊で行くんだろう・・・。
(答:もちろん見たい舞台があるからです!)

日記
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(2010/01/30(Sat) 00:25:37)





  外国人参政権

近頃、動きが大きくなってきて大変興味深いです。
1月27日の主な動き。

・首都圏の県知事、および都知事が相次いで反対
・官房長官「地方の意見は関係ない」

地方が反対する地方参政権をがごり押ししようとする。
大変興味深い状態です。
そしてさらに発言の中身を見てみると前者は「国民の主権をいじる問題で一方的に国会で決めていいのか」(神奈川県知事)。「ナーバスな問題。国家の基本の話は1回の国会の多数決で片づける話ではない」(埼玉県知事)と一方的に国が決めていい問題ではないという意見であり、後者は「地方自治体の問題ではなく、わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」という意見です。
地方自治体の長は国民が選んだ人です。
それを無視するのは、国民の声を無視することではないでしょうか?

だんだんこの問題は日本において国とは何か地方とは何か、転じて国民とは何かまで行きつつある気がします。

ちなみにこの法案についての反対意見は各自治体でなく各県議会議員、市議会議員等議員へ。
今のところ、若干でも意味がありそうなのはそれくらいかなあと思っています。

ちなみに、よくこの件で「税金を払っているのだから選挙権があるほうが当然」という人がいますが、こういう人って「税金を払ってない人はどうするか」には触れませんよね。
税金を払っている外国人には選挙権を与え、払ってない外国人には与えないのか。
税金を納めているかいないかで選挙権の有無を問うなら、日本人で税金を納めていない人はどうだという話になりますし、そもそも納税・・・収入の多少によって選挙権を与えるか与えないかというのは前世紀的な考え方です。
現代の日本はその時代から脱却し、「納税や収入、性別を問わず、一定年齢に達した国民は選挙権を持つ」という平等な権利が与えられたわけです。
そして、税金の支払いの有無によらず選挙権を与えるなら、そもそも冒頭の前提の意味がなくなるわけです。

地方ならいい・・・という人もいますが、例えば今の沖縄のように、アメリカ軍の基地をどうするかというような問題が選挙の争点になるとき、「アメリカ人の住民」が選挙権を持つのは、本当に「地方ならいい」という問題でしょうか?

以下のサイトは現在読んでる最中。
http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/


日記
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(2010/01/28(Thu) 00:08:34)





  「海の上のピアニスト」 in Wien & Thomas Borchert 20周年記念コンサート in St.Gallen

詳細はこちら

「海の上のピアニスト」 in Wien
2010/5/12
2010/5/13

「Thomas Borchert ミュージカル&コンサート20周年記念コンサート」 in St.Gallen
2010/05/29

それにしても、5月のThomasは他にも面白いものに出ます。
2010/05/15 "Borchert Beglückt" in Oberhausen
2010/05/16 "Strictly Musical" in Hamm


うちの会社は5月は決算期で死んでるので、指をくわえて眺めています・・・。


Thomas Borchert
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(2010/01/19(Tue) 00:45:50)





  旅行記 2009/12/19(土)

何年かぶりのクリスマスウィーンです。
本当なら年内にある仕事を終わらせなくてはならなくて、それに区切りをつけてからの出立になるはずが、1週間ほど前に上司が緊急トラブルに見舞われ、私は完全放置(緊急性がないから)。
上司がいないと動けないので今やらなくてもいい仕事をつぶしつつ、「あ、これなら18日から出発できた・・・」とつぶやきながらの出国となりましたとさ。
まあ、飛行機の都合上こうするしかなかったんだけどね。
(手配が遅れて、この旅行の帰国便がとれたのも3日前ですよ・・・)
本当はルフトハンザでシュツットガルトに入って、オネーギンがみたかった・・・(チケットがなぜかうまくとれなかった)。

さて、旅の目当てはThomas、なにはなくともThomas。
飛行機が間に合えばコンサートにも行ける、予定通りならクロロックも2回見れる・・・さてどうなるかな?

どうでもいいのですが、成田空港第1ターミナルの銀だこがつぶれてた!
出国前にあそこで軽くたこ焼きを食べるのが楽しみだったのに・・・。
僻地にあったせいなのかと思いつつ、ちょっとがっくりきました。

さて、今回は上記のような予定のため、久しぶりにオーストリア航空。
ここのところ、ルフトハンザだったりANAだったりしたのでなんだか懐かしい。
出発前の飛行機の座席指定が妙に空いていたので頭にハテナマークを浮かべながら適当に通路側をとったら、女子大生団体の真ん中にぶち込まれる・・・。
若々しく大変にぎやかでした。
おしゃべりな乗客ってあんまりいないからね。
聞いてるのは楽しくもありましたが、日本時間を繰り返し言うのは勘弁してほしかった・・・時差ボケしそうになったよ・・・。
(私は日本にいる頃から現地時間をたたき込んでなんとか時差ボケにならないようにしてる)
ところで会話中にあった「去年はユーロが210円くらいだったんだって」というのは何だったんだろう・・・?
(リーマンショック前は確かに高かったがそれでも170円くらい、ポンドだとすると260円位したもんなあ)
人の会話をこういうところで書くのはあまり好きではありませんが「白夜って赤道のあたりにあるんだっけ?」「私カップラーメン10個持ってきちゃった」「靴を沢山持ってきたからスーツケースに隙間がないけどお土産なんて買わないからいいよね」となかなか衝撃的な話が多かったのでちょっとメモしてみる(苦笑)。

日本出立後は若干機内が揺れました。
上記のような面々が周りにいたので、「私はいつジェットコースターに乗ったんだ?」と錯覚するような賑やかさでした。
昔はこういうの苦手な時もあったけど、いつの頃かすっかり平気になっております。

機内食。
1食目は照り焼きチキンご飯。
毎日鶏を食べてる私に喧嘩売ってんのか!といいたくなるほどパサパサで固かったです。
付け合わせのゴボウとニンジンのきんぴらはおいしかったんだが。
相変わらず小麦成分がそば粉より多そうな一口そばは、美味でした。
サラダは普通と思ったけど、たぶん日本ではあまりないハーブが入ってるような・・・。

なるべく寝ていたいと思いつつ、チキンラーメンは食べてしまう(笑)。
あのぷくーっと膨らんだふたを開ける瞬間と、微妙に生ぬるいお湯のせいで芯が残っている麺を食べるのがなんだか好きです。

機内食2食目。
蒸し鶏の乗ったシーザーサラダ。
3月の旅行に乳製品除去食は懲りているので、チーズまみれです、当然。
チーズを取り除いてドレッシングなしで食べましたが、ハーブの利いた蒸し鶏はおいしかった。
さっきの照り焼きチキンは何だったんだろうか・・・。

夕刻到着したウィーンはすてきな雪景色。
地元の人は薄着ですが、観光客にとってはダウンコートがちっとも大げさでない寒さでした。
空気が氷みたいに固くて冷たい。
ちなみにユニクロのダウンコートだったので、道中同じメーカー同じデザイン同じ色の人を見かけた(苦笑)。
考えることはある程度みんな一緒。
ちなみにセールにつられて買ったウサギのファーの帽子は大変暖かでした。
手袋よりも帽子の方が寒い地域ではお役立ちだと思う。

「景色が寒々しくてなんかいや」という理由によりバスでなくCATでウィーン中心へ。
今回はホテルがシュテファン寺院と西駅の間あたりなので、どちらでもいいかなと。
若干手間だけど、1日目南駅、2、3日目はそっちでもよかったなと思う。
でも3連泊の楽さを、私はとりました。

この選択が失敗であったと分かったのはウィーン中央駅についてすぐ。
・・・工事中なのは覚えてたけど、エスカレーターなしでホームに行く必要があるなんて聞いてないよ・・・。
階段を踏み外したりしつつU3についたのもつかの間、あれ、何で電車が折り返し運転?
なにがなんだか分からず、とりあえずリングまで戻って直感でトラムに乗ってホテル近くまで。
地下鉄駅のそばのホテル(高い)を選んだのに何でこんなことに・・・。
ちなみに今回は3連泊ということでバス付きを切望したのですが、残念ながらシャワーのみでした。
立地はいいし、建物はきれいだし、いっか・・・。

そしてなんとなく直感で乗ったバスに揺られて南駅へ。
時間があれば行きたかったけどどうせ明日行くからいいかと思いつつ、ベルヴェデーレ宮殿を横目に劇場へ。
途中トラムD線の駅があったので、こちらの方がよかったかもしれません。
地下鉄が動いていればね・・・。

人気のない道を雪をかき分けマイナス6度に震えつつ地図通りの道をてくてくと歩く。
この劇場でいいかなと思いつつおっかなびっくりのぞいていると、中にはTdVのロゴのあるカバンを持った人がうろうろしてる!
ここで大丈夫だと安心して劇場に入った私を迎えてくれたのは、クリスマスらしいサンタの帽子に黒ビキニのお兄ちゃんでした・・・。
えーと・・・殴っていい?>Thomas

ちなみに、コンサートはとても楽しかったです。
SoMのコンサートなので、CDもがっつり買い込めたし!(要現金)
日本で知り合った方とも現地でお目にかかれ、おしゃべりしつつ、駅まで案内してもらい帰りました。
色々あったけど、それなりに楽しい一日目でした。

旅(2009/12/19-2009/12/23)
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(2010/01/18(Mon) 00:52:52)





  Schäfermeier spielt "Scarlet Pimpernel" in Bielefeld

Veitがスカーレットピンパーネルに出演するそうです
彼もいよいよマダムギロチンを歌うのか・・・!と思ったら、ショーヴランでなくパーシーだそうです。
どちらかといえば主人公の敵役が似合いそうなキャラだと思ったので、ちょっと意外。

ただ、彼はいつの間にかアンジョルラスをやっていたり、初めて獲得した大舞台のファーストキャストがTdVの教授だったり、今はピンクの服を着たインディアンで爪を磨いていたりとJ&Hとかクロロックとか、私が知っていたころの彼とはちょっと違う道を歩んでるのかもしれません。
これはちょっとみてみたいです。
問題は、どうあがいても見に行けないことだ・・・・。
(今の職場は4,5月は地獄の忙しさです)


欧州大陸側ミュージカル
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(2010/01/10(Sun) 00:39:12)





  SoMのカレンダー

結局買ってしまいました。
本体価格と送料が同じくらいという大変コストパフォーマンスの悪い代物なのですが、なんとなーく、あった方が幸せかなーと。
月替わりポスターとして、楽しむ予定です。

ところでこのカレンダーを箱から出していたら、母親(私以上の舞台好き)が興味深そうに近寄ってきます。
「これはアイーダ?」「実はツタンカーメン」「これはエリザベート?」「残念、ルドルフ」「これはもしかして春の目覚め?」「そう」などと話しておりました。
そしたら不意に「で、どの人のファンなの?あ、この人ね」と、考えるまもなくモンテクリスト伯の写真を指さしてくれましたとさ・・・。
うん、親に趣味は把握されてるのは知ってるけど、せめてあと2秒くらい考えてほしかったなあ・・・・。
ばっちりかっこいい写真ならともかく、微妙に微妙な写真だからさらにへこむ(笑)。


日記
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(2010/01/07(Thu) 22:04:02)





  Thomas Borchert 出演予定の更新

こちらによりますと、1月のTdVは16日から20日まで出演しないようです。
21日が夜公演のみかな?
Aleksの方の予定はまだ分からないので、これで確定かはちょと微妙。
ちなみに16日はAleksも別のところで公演があるようなので、さらに別のクロロックとなるようです。

モンテクリスト伯の公演日が今年一杯分出ていました。
以下の通りです。

1/19
3/6
5/4
10/9
10/16
11/20
12/11
12/30


Thomas Borchert
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(2010/01/07(Thu) 21:57:48)





  Tanz der Vampire in Wien・・・若干気になったこと

TdVの感想は現在鋭意制作中ですが、いつになるか分からないのでとりあえず一つ気になったことを書きます。
ネタバレなんで、かまわない人だけ続きをどうぞ。

ちなみに、クロロックファンなら私は下手に座ることをおすすめする!!
私はなぜか下手の通路側のチケットをとっており(今までの経験則でクロロックファンなら上手だと思っていたのになぜ下手を取ったかは謎)、このまま死ぬんじゃないかと思うほど幸せな時間を過ごせました。
あ〜、Thomasのクロロックはやっぱり美しい・・・!


続きを読む

旅(2009/12/19-2009/12/23)
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(2010/01/05(Tue) 00:16:03)





  あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
例年参加させていただいたしえるさん主催の年越しチャットに参加できない寂しい年越しではありましたが、旅先の新年もなかなか楽しかったです。
半分くらい風邪でダウンしてて、ホテルに軟禁状態でしたが・・・。
(ご飯はおいしかった!!)

そんなこんなですが、本年もよろしくお願いいたします。


日記
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(2010/01/04(Mon) 22:31:21)




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