BWで上演された後あっという間にクローズし、そのあとスイスのザンクトガレン、オーストリアのグラーツで上演されたワイルドホーンの「ドラキュラ」の日本公演の情報がようやく公開されました。 和央ようか主演で上演されるという話はずーーっと昔からあったのでようやく公表された気がします。 おもなキャストは以下の通り。
ドラキュラ伯爵:和央ようか ミーナ:花總まり ルーシー:安倍なつみ ヴァン・ヘルシング:鈴木綜馬 ジョナサン:小西遼生
ザンクトガレンで見た時もよく聞くCDもドラキュラはThomasのため、この役が和央さんというのがものすごく不思議です。 結構直接的表現で色気のあるシーンがあったと思うので、それを女性がやるとどうなるのかしらという好奇心と不安があります。 エリザベートのDer Todなんかは性別を超えた魅力があるというのは分かるのですが、ドラキュラはどちらかと言えば生身の男二人が生身の女を奪い合う感じがしたので、どんなふうに作品が変わるのかとても興味深いです。
この作品は特に男性にいい曲が振り分けられてる気がします。 キャラクターとしてはルーシーかわいいし、「Ein Leben mehr」はワイルドホーン全開で好きだけど、ドラキュラとジョナサンとミーナの「Ein perfektes Leben」やドラキュラとヘルシングの「Zu Ende」、ヘルシングを中心とした男性陣の「Eh du verloren bist」、ジョナサンのソロ「Frost an einem Sommertag」あたりが好きです。 なんだかんだ言って、骨太な曲が多くていい曲の多い作品だと思います。 公演が楽しみです。
CDの感想はこちら。
|