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まったく・・・
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ええと、昨日からあちこちを騒がせている四季のキャスト発表の変更。 詳しくは四季HPを参照してください。 簡単に言ってしまうと、週ごとの発表はやめて、一律開幕の1時間前に電話のみ確定情報を流すということ。
なんていうのかな・・・・。 冷静に考えて欲しいんですが、何かあるたびに遠まわしに「お客様が悪いんで、こっちはシステムを変えざるをえませんでした」って言う企業、信頼できるかしら? 今回の改悪の原因は「急なキャスト変更に文句を言う客」と四季側は言ってますが、一番悪いのはしょっちゅうキャストを変更する四季側だろうに、全く。 しかし、今回の改悪、どうも解せません。 ここで大きく変わった点は3つ。
・週の頭に正確なキャストを発表しない ・インターネット上で正確なキャストを公開しない ・前日のキャストは電話でも確認できない
一番上は四季側の説明で納得いきますが、した二つがどーも解せない。 もし「公演一時間前」に正確なキャストを「公式ページ上で」発表するならそんなにシステムを変える必要もなかったと思うんですけどねえ。 新たな環境を整えてまで変えたのは、一体何故なのか。 「お客様から苦情があるから」というのは建前で、別の理由があるような気がしてなりません。 あー、ほんと、四季って信用ならない企業だわ。
また来月のアルプあたりで、浅利さんが「四季はスターシステムでないから」うんぬんかんぬんいうのかしら。 それとこれとは話が違うってこと・・・言っても分からないだろうなあ。 それにしても、四季のブランドは「日本語を正しく伝える」ことだったはずなのに、「日本語がろくにしゃべれない」人が主要な役やってるのはどおいうわけよ(笑)。
ま、それはともかく。 ちょっと高校生のころを思い出しました。 毎週月曜日の、10時過ぎに来る休み時間。 テレホンカードを持って、1番下の階にある公衆電話まで走っていったこと(廊下は走ってはいけません)。 下村さんがどの公演に出てるか、毎週確かめていました。 週末に観劇予定があるときは、その公演のキャストを聞き、一週間、本当に楽しみに過ごしました。 観劇という贅沢品についている、日常的な小さな楽しみ。 それを否定された気がして、色々悲しいです。
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(2005/07/28(Thu) 01:39:24)
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帰ってきていきなりぶっ飛んだ
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母「四季のHPに戦争三部作の記者会見の話があって、そこにすごいことが出てた」 帰ってきていきなりこれです。 でも、最初は全然気にしませんでした。 だってびっくりすることっていったらキャストのことだし、下村さんは四季の中でも戦争三部作から一番遠い人だし。 母「出演者写真の中に下村さんがいた」 って、ちょっと待て! 私「え、なに、川島芳子?」 母「じゃなくて、石丸さんが”下村さんときょうえんできる”って」 私「じゃ、ナターシャ?それともアグネス?神田だったら市中引き回し・・・」 母「”共演”じゃなくて”競演”だって」 一瞬想像して・・・次の瞬間忘れました。 いや、想像の中でなかなかすごいことになってました、下村さんの九重。 下村さん好きだし、新しい役柄の開拓もして欲しいけど・・・・・これはちょっと違うんじゃ・・・・。 出演したら100%見に行きますが・・・・何かの間違いであるといいな・・・・。 九重と神田は、思いは違うけど、二人ともまぶしいくらい真っ直ぐだから素敵なんだよう!!
で、実際写真を見たら、シベリア抑留兵の格好をしたイタリアのスパイがまぎれてました・・・。 大丈夫だろうか・・・・。
どうでもいいのですが、四季の戦争三部作、歴史物なのに私レベルの人間でも突っ込みいれられるほど、「歴史」の部分に穴ありすぎ。 当時の世界地図が見れるって書いてあったから喜んだのに、日本の領土しか書いてないじゃん! アジアのどの変を欧州が占領していたかがこの時代では重要なのに、それが書いてないなんて話にならん。 欧州の植民地合戦がようやく終焉を迎えたのが第二次世界大戦だと思ってるので、ちょっとこの辺にはこだわりがあります。 これについては長くなるのでまたいずれ。 いや、しかし、出演者のせいで戦争三部作に足を運ぶことになりそうだとは・・・意外だ。
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(2005/07/22(Fri) 01:20:41)
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ライオンキング(2005/07/13)
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こういうときだけ行動が早い。定時退社日なのをいいことに、さっくりと仕事を終わらせて(注・全く終わってないしきりもついてない)四季劇場へ。今、夢醒めがやってるからきっとピエロさんがお迎えしてくれるはず・・・と思ったら、今日は昼の部貸切でした・・・・寂しい・・・・。チケットは持っていなかったので、その場で購入。当日券でこれだけの席が買えれば上出来!という席でした、満足。 開幕前はパンをかじりながら宣伝ビデオをぼんやり見てました。アスペクツのプロモーション映像、ジュリエッタとジェニーの顔が微妙に絶妙に映ってない映像ばかりで、四季は相変わらずだと妙なところで感動。というか、アレックス、ローズ、ジョージに変更は無いようで一安心。変更あったら暴れます。 で、感想なんですが・・・・酷かったです、まじめな話すると。私はキャスト目当ての人間なんでこれでも見れるけど、そうじゃない人にはとてもお勧めできません。何が酷いってオーケストラ、やる気あんのかー!(涙)人数減ってんじゃないかと、思わずオケボックスの中を覗き見してしまうくらいの酷さでした。さらにアンサンブルもぐでぐでやる気あんのか状態で、全体にたるみきった糸のような緊張感でした・・・・。ああ、助けて・・・。
そんな私の心の潤いは上田ナラ。はっきり言って、ひとかけらも期待してなかったんですが、これがどうしてかわいい、かっこいい。シャドウランドは力強くも、荒涼としたふるさとを思わせてくれるような物悲しさがあって気に入りました。もう少し動きがシャープになれば、完璧。次も見たいと思うナラでした。藤川さんのティモン、いつ見ても安定してうまいです。まとってる空気が軽いのかなー、なんでもないところまでおかしくって好きです。あとアンサンブルでは賀山さん、こちらも相変わらずの安定したうまさ。聞いていて気持ちのいい、張りのある声です。深水さんのムファサ、高音がちょっときつそうで、それが不満。でも、低音部はやっぱり渋くて素敵〜。どっしりとした物腰も素敵〜〜。そして、スカーと二人並ぶとちゃんと兄弟に見えるよ!満足です。
褒めるとこ全部褒め終わったんで(これ以上文句言っても見ててつまらんでしょう(笑))お目当て下村スカー。もーーーーーーー、めちゃくちゃ良かった!当たり前なのかもしれないけど、でも、今まで見た中で一番良かった!久しぶりに、役者のファンやってることの醍醐味を感じました。惚れ直したというか・・・ああ、この人って本当にすごいんだなって実感したというか・・・そう思えるときって、本当に至福です。ちょっと太ってらしたのが残念でしたが(笑)。あと、スカーの狂気は前に見たときのほうが好きでした。今日はなんか普通。でもそれ以外は今日見たのが一番良かった。今まで、下村さんのスカーがいいときって「まるでスカーが主役に見える」ようなときでした。でも今日は、ちゃんと主役はシンバだった。下村さんのスカーは、その背後にいる真っ黒い闇の塊。腹黒くって、ねちっこくって、醜くて、でも、背筋が震えるほど美しい。下村さんの芝居見て鳥肌立ったのって久しぶりかも。血の気が引いて、そのあと背筋がゾクゾク震えるようなことが何度かありました。やばいなー、もう一回見たいなー・・・・。 久しぶりにミュージカルに出演している下村さんを見て、やっぱり彼の芝居のうまさってミュージカルでこそ生きるものだと感じました。「スルース」のときに気になった右手の動き。スカーは左手に杖をついてることもあって全く気になりませんでした。むしろ、優美で艶かしいその動きはまさに悪役って感じで、うっとり見ておりました。ちょっと大仰な演技も、分厚いメイクと抽象的な衣装のおかげで、そこまで演技過剰に見えないし。水を得た魚といった感じでした。それと、年を重ねられたせいか、「おじさん」の雰囲気が出てたような気がします。きれい過ぎなくって良かったというか・・・・。でも、所作は美しいんで、王族の気品は持ってるし、元がきれいな人なんで、時折どきっとするほど美しいんです!あと、口の端持ち上げて、ちょっとゆがんだように笑うところがまた気色悪くってかっこよくって素敵で・・・。悪の華というより、悪の醜さ美しさ両方持ってるような感じでした。褒めすぎですか?十年来のファンだから仕方ないです、諦めてください(笑)。 ちょっと気になったところを。 ・スカー登場のシーン、ザズに狙いを定めて襲い掛かろうとするときに台詞が、まさに狙いを定めてる感じ。これはザズがおびえて逃げようとするのは仕方ないと初めて思えました。その後の挑発シーン、スカーにもムファサにも威厳と気迫があって素敵だった♪ ・象の墓場。去っていったムファサたちに対して、あれほど憎しみを露呈したスカーって初めて見た。そしてその後「いや、待てよ・・・」という感じに思案に暮れる。なるほど。 ・ハイエナたちのダンスシーン(名前忘れた)、ラストの笑い声がとにかく圧巻。マイクの電源切るまで笑ってたんだろうなー。 ・「覚悟しろ」、これが良かった。最後の笑い方が、支配できることに喜びを感じるような残忍さを持ってました。怖くて怖くて、でも、びっくりするほどきれいだった・・・・。喜びをかみしめるような口元が、本当に素敵だった・・・・。胸を張ってプライドロックを降りていく様も、本当に美しい。 ・2幕頭、ナラへのまとわりつき方が、本当にからみつくようでむかつく(笑)。この辺、スカーがかわいそうと、少しは思ったけど・・・でも、怖かった。支配欲というのかな、とにかくそれが完全に暴走して制御が聞かなくなってる感じ。頼みます、近寄んないでください。 ・シンバがプライドランドに戻ってきたあたり、最初静かに出てきて、そのあと怒りを押し殺すように乱暴に尻尾を振っていた。これがまた怖かった。あ、さっきから何か言葉を忘れてると思ったら、「ナルシスト」って言葉だ。自分に酔ってる感じが、最後に自分の罪を告白するあたりにつながって良いかと。ラストのシンバに頭下げて、その後彼を突き飛ばそうとするところとか、まさに彼のやりそうなことに見えました。悪役として、無理なく筋が通ってました。 ずーっとオペラグラスで追っかけていたばかですが、本当に指の動き一つ一つまできれいで、それに感動。久しぶりの下村スカー、満喫しました。まだ見足りないので、気がむいたらまた行きます(笑)。今回はしばらくいてくれるのかしら・・・どきどき。
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(2005/07/14(Thu) 01:30:09)
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今週のびっくりキャストは・・・・
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四季のキャストはそれでも毎週チェックしてます。 ああ、いい加減このシステム、StageHoldingでもやってくれないかなあ。
それはいいとして、今週は本当にびっくりキャストだらけです。 昨日も書きましたが、東京LKに下村スカーが! 大阪には飯野ハリーが!(全く予想外のキャスティング・・・) そして京都にはシルビア・グラブアムネリスが!! お金と時間があったら、全部に突撃かけたいです。 とりあえずは、東京LKに焦点絞っていきます。 待っててね、スカー様♪(←少々壊れ気味)
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(2005/07/13(Wed) 00:49:49)
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母上からのメール
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フレックスタイムぎりぎり出勤中の私がようやく仕事を始めたころ。 なんかメールが舞い込んで来ました。 ちょっと忙しかったのですが、何か虫の知らせとでも言いましょうか。 気になったのでお茶汲み機から水とって来るついでに読んでみると・・・ 「今週のスカー、下村さんよ」 って、こっちゃ仕事中だってば、母上!(笑)
というわけで、久しぶりの下村スカーですね♪ 去年の11月以来だそうです、わ、本当に久しぶり! 私自身、このときは見に行ってなかったので、実はずいぶん見てません。 シンバが日本の方ではないんでちょっと見に行く気そがれているんですが、それでもやっぱり久しぶりの下村スカーは魅力的! 何とか隙を突いて見に行きたいです。 エッセンファントムのために、今年後半は月一観劇を貫き通すという決意はどこ行った!(笑)
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(2005/07/12(Tue) 00:09:48)
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