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スルース(2005/06/05)
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下村さんファンとしては絶対に外せない作品。 前回見てからまだ一年たってませんが、行ってまいりました。
で、ちょっと困った。 だって広瀬さんのアンドリューがめちゃくちゃ素敵だったんだもの! 下村さんのミロは前回、前々回と覚えるほど見たのですが・・・結構記憶にあった通りで困った。 しゃべってるとき、右手がまれに妙な動きをするんです。 円を描くような動きって言うのかなあ、それが今回もすごく気になりました。 これ、無い方がいいような気がする。 やっぱりミロは下村さんのはまり役だと思うんで、安定感はあるんですけどね。 アンドリューがびっくりするくらい素敵だったので、ミロにもそんな驚きを求めたくなりました。 あ、ペロン期間が長かったせいか、ずいぶん体格がよくなっていたので、それにはびっくりしましたが(笑)。 前回はミロを中心に物語が流れていった気がしたのですが、今回はその中心がアンドリューに移った気がしました。
昔はミロに結構共感していたのですが、昔は結構ミロに共感していたのですが、前回あたりからはアンドリューの気持ちのほうが分かるようになって来ました。 ゲームを楽しむとか、そんなことは全く分からないけど、ミロのことに腹を立てるのは至極当然に思えるんです。 演技云々でなく、脚本的に。 上流階級以外を見下すアンドリューのほうが、自分が見下されるのは腹が立つけど、東洋人を自分より下に見るミロより筋通ってるし(笑)。
そんなわけで、ふと気付くと「あれ、私なんでアンドリュー見てるの!?」と思うことが何度かあった一日でした。 広瀬さんがあんなに素敵だなんて、知らなかった〜! (下村さんファン名乗ってるくせにこんな感想ですんません)
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(2005/06/06(Sun) 00:48:34)
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ついに・・・・!
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キャッツのキャスト表に「マンカストラップ:芝清道」の名前が!! いやー、びっくりしました。 福井さんのマンカスが出てきたんで、このまましばらくその状態で落ち着くかと思っていたのに・・・。 いや、本当に油断ならないです。 ちなみに、先ほどから芝さんファンの母上が見たい見たいと騒いでます。 ・・・今週頭にキャッツに行って芝マンカスを見たいと言いつつ芝タガーを見てきていたので、娘としてもなんとも声かけづらく・・・。 何とかして見て欲しいなと思うのです。 私自身も見たいけど(笑)。 とーい昔、品川キャッツのころに見たことがあるんですが・・・そのときはいい印象がなかったので、今の芝さんでぜひマンカスを見てみたいです。 「兄貴」だそうで・・・ああ、見てみたい!!
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(2005/06/04(Fri) 01:52:34)
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日記
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今日のトリビアの泉で出てきたライオンキング。 チケット売れてないからてこ入れかな〜などと不届きなことを思いつつ見ておりました。 ネタとしては「LKは地方ごとに台本を変えてる」という四季ファンなら知らないわけがないお話。 それだけなら「ふーん」で終わったんですが、その後、東京、大阪、福岡、名古屋の該当シーンを再現してくれました。 ティモンとプンブァがシンバを発見するあたりを4回繰り返したんですが・・・面白かった! 言葉によって雰囲気ががらりと変わるのが面白い! 一度見比べて見たいと思っていたので、企画してくださった方には感謝感謝です。 大阪版はティモンとプンブァの言葉の違いが明確で面白い。 福岡版は威勢がよくって聞いていて気持ちがいい。 名古屋版は何言ってんだか分かるような分かんないような、面白い。 「絶対名古屋行こうね〜〜!!」と母娘で大いに盛り上がりました。 大阪、福岡は行ったのだから、ここまで来たら全国制覇!と胸に固く誓ったのでした。 しかし、何で解説訳が吉原さんだったんでしょ? シンバ役者なら北澤さんがよかったのに・・・(いい男ばんざい)。
話はぶっ飛びますが、ちょっと思うところがあってハンガリー版R&Jを改めて聞いてみました。 LiebesglueckとDer Balkon,Der Gesang der Lercheはハンガリー版になくても良かったからウィーン版にあって欲しかったな・・・・。 こんなに大量に曲が入ってるのに、何でハンガリーの主役二人は個々だと良いのに、ペアだと印象に残りにくいんでしょうか? 曲数は少なかったけど、ウィーンのロミオとジュリエットは大変印象深かったので、こっちでもっとデュエットを聞きたかったとしみじみ思ったのでした。
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(2005/06/02(Wed) 00:47:34)
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結局旅はキャスト目当て。
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アルプが届きました。 おお、今月は早いじゃないか! 中国、韓国の人を連れてくるのはいいが、下手、訛りがある、やる気がない三拍子ある人は舞台にあげないでね・・・。 (去年のJCSの悪夢は一生忘れないよ・・・・) メアリーポピンズ、やるつもりなのでしょうか? 確かにいい作品なので、これはちょっと見てみたいです。 しかししかし、それより気になるのがアイーダ! アムネリスにシルビア・グラブ、ゾーザーに沢木さんって何事! シルビアさんには来年のTdV東京公演でMagdaをやって欲しかったのになんで四季にいるのよ!と突っ込みいれつつ、いやそれ以前に大阪のレミゼどうするの!?とも思いつつ、この二人が同時にキャスティングされたら思わず京都まで行ってしまいそうです・・・。 沢木さんってあんまり縁がなかったんで、一度ゆっくり見た見たいんですよ♪♪ アイーダも見たことがないし・・・うん、いい機会だ!(笑) いやー、それにしても、久方見たことのないびっくりキャストでした。
ところで現在巷を賑わせているドイツはエッセンのファントムのキャスト。 Uweが出るの、Thomasが出るの、Kevinが出るの、ファンの妄想がそのまま記事になったとしか思えません(笑)。 半分でも事実になったらめっけもんだと思いつつ、ゆっくり公式発表を待とうと思います。 ・・・・頭の中はすでにエッセンとどこを組み合わせて旅をするかってことでいっぱいだけどね・・・(笑)。
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(2005/05/30(Mon) 23:48:30)
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思い出を売る男(2005/04/17)
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再演ということで、喜び勇んで見てまいりました。やっぱり、私はこの作品が好きです。演技の面でいったら台詞の言い方とかちょっと引っかかるところがないわけではないのですが、作品全体の雰囲気が本当に良くって、そんな細々したことはきれいさっぱり吹き飛ばしてくれます。
改めて、本当に優しい作品だと思った。出てきている人は笑っていたり泣いていたりするけど誰一人として幸せじゃない。そんな人たちをただ、優しい眼差しで見詰めて包み込んでいる。そんな作品だと思いました。
花売り娘。 ちょっと声が低いかなとは思いましたが、「ただ儲け」より「丸儲け」の方が台詞として好きなんですが。自分が不幸であることすら気付かずに笑って、ある意味したたかに、でも真っ直ぐに育っている姿がどこか痛々しかった。なんか、抱きしめてあげたくなる。
街の女。 彼女の今は醜いけれど、彼女の思い出はとても美しい。その二つのことがはっきりと分かりました。彼女はとても不幸でだけれど、美しい思い出がある彼女はある意味幸せなのだと、そう思えました。
広告屋。 良かった、前回よりずっと良かった!恥を売って食うに困らないだけの稼ぎを得るというのは、底辺に近い職業でしょう。それを笑ってやってしまう彼がどこか哀れでした。最後に「人それぞれ」と彼が言ったとき、思い出を売る男と空気の違いがはっきり見えました。理由は分からないけど、それがとても辛かった。
G.I.の青年。 ジェニイと歌っているところを見ていたら、何故か泣けてきました。歌が遠く離れた二人を引き合わせて、でも、現実では会えなくって。二人の気持ちに曇りが見えないからこそ、とにかく泣けて仕方がなかった。最後、多分彼も泣いていて、だからサングラスをあわててかけたのかと思っています。彼はこの作品の登場人物の中ではもっとも幸せに見えるけど、でも決してそうではないんだろうと、去り行く後姿を見ながら思いました。
乞食。 哲学者、ですね。彼の話を真剣に聞く思い出を売る男とのやり取りがなんかこっけいで面白かった。言うことに筋が通ってるのか通ってないのか微妙なところですが、なんか聞いているうちに納得されせられてしまいます(笑)。彼は昔のことを否定的に見てるけど、不思議とそれを聞いていてつらくならなかった。ありのままに生きて、思うままに自分の過去を見詰めるその姿。清々しいです。
黒マスクのジョオ。 自分のことを死にぞこないと思ってるとは母上の言ですが、納得。生きている自分を、どこか嘲笑しているように思いました。どこか優しそうに見えることがあって、だから今の境遇が彼にとって辛いように見えました。
思い出を売る男。 彼はずっと舞台の上にいて主役のようだけど、彼はただの聞き手。彼の元に来た人たちの人生を映す鏡のようなものだと思っています。でしゃばらず、でも、しっかりとした存在感がある。空気が柔らかくって、今までで一番、彼のことが素敵だと感じました。
行間を読むように、そこにある空気を読むような作品。役者さんたちが作り出す空気を肌で感じるような作品。本当に優しいこの作品、やっぱり大好きです。
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(2005/05/21(Sat) 19:34:44)
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