観劇+αの日々 ホーム | モバイル
05月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31


  J&Hって面白いものですね♪

 朝もはよから起き出して、用事を済ませた後一路五反田へ。
 韓国版J&H昼夜をして、そのあとオフ会でたびたびお話しているTさんと飲み屋へごー。
 みっちりお話させていただきました(ありがとうございます)。
 結論は「リュさんのハイドとキムさんのルーシーでデンジャラスゲームが見たい」「ハイドに毛皮のコートを着せた人は天才(あ、これはドイツ語圏版です)」でよろしいでしょうか(笑)。

 そんなわけで、J&Hを見てまいりました!
 ひーさーしーぶりに、J&Hって面白い作品なんだ!と実感できました。
 ケルン版の次に好きです。
 東宝版あげるから、これ置いていって〜〜という気分です。

 つたないところは沢山あったけどね。
 演出は明らかにドイツ語圏版のほうが良かったけどね。
 でも「面白かった!」と言い切れるものでした。
 食わず嫌いしてる人がいたら、見てもらいたい。
 実力が足りなくて表現しきれていないところもあるけど、「こういうことを表現したい!」という思いがひしひしと伝わってくる、良い舞台でした。
 (東宝版は何表現したいのか分からない舞台)

 何が嬉しいって、初めて「これぞエマ」という娘に会えたこと。
 かわいいリザには何度もあったことがあったけど、かわいいエマには出会えてなかったので感動もひとしお。
 リザは強くて弱い、天使でないけどジキルを愛し続けた女性。
 今日のエマはちょっと古風で控えめだけど芯の強い、天使みたいな娘でした。
 ラストの包み込むような声がとにかく魅力的で、天使に恋したジキルが最後に救われたように見えて、とても気持ちのいいラストシーンになっていました。
 特にリュさんのジキルが結婚式のシーンで「このまま何事もなく無事に終わってほしい」と思える魅力的な人でね。
 天使に恋したジキル、天使に抱かれて死んでいくジキル、そして少し辛そうだけれど微笑んでジキルを抱きしめるエマ。
 全ての物語はラストシーンが一番大事だと思っているのですが、本当に感動的なラストでした。
 良かった、良かった(涙)。

 キムさんのルーシーも良かったです。
 とにかく歌がべらぼーーーにうまい。
 会場を包み込むような、素晴らしい声でした。
 飛び切り綺麗だけどどこか野暮ったい顔が「売られてきた娘」という雰囲気になっていました。
 「In his eyes」なんて正に「初恋」を知った目でねー、もう、かわいくって仕方なかったです(涙)。

 ケルン版の台本を訳していて、「信じる」ということと「知っている」ということがある種のテーマなのだと気付きました。
 ハイドを内包し、自分さえも信じられなくなったジキルを最後まで信じたリザ。
 彼女がジキルを信じられたのは、彼を知っていたから。
 そしてその思いがジキルを救った・・・私はそう解釈しています。

 リュさんのジキルを見ていたら、ジキルが自分を信じられなくなった原因って、ハイドだけではないんじゃないかなと思えました。
 実験がどうにもならなくって、婚約者や友人という大切な人に冷たくしたり、その信頼を裏切るしかない自分自身も、彼の苦悩の一つじゃないのかと思えました。
 そういう自分に対して苛立ちや憤りを感じているジキルが、なんとも言えず魅力的でした。
 こういう感情は今まで感じたことがなかったので、ちょっとした発見をしたと嬉しくなっています。
 同じ作品を何度も見れる理由って、こういう新しい発見が色々あるからじゃないかなと思うのです♪

 問題は色々あったけど、そういう問題をあえて書きたくないような作品でした。
 (あ、でも、アターソンはもっと友人っぽい人にして。Boris以来素敵なアターソンに会ってないよー(涙))
 東宝版と同じ条件でやってたら、週1で行きたい作品です。
 楽しかったです。

Jekyll & Hyde
| Link | Trackbacks:0 | Comments:6
(2006/03/19(Sun) 01:29:32)





  久々の若いジキル〜♪

 明日はJ&Hなので、ちょこっとそわそわしています。
 やはり好きな作品なので、違うカンパニーで見られるのがうれしくてたまりません。
 これで4言語目、タイトルロールは8人目になります。
 どんな人かは分かりませんが、何が嬉しいって、ケルン以来の若いジキルだということ!
 この役はそこそこ若い人がやった方がおもしろい役だと思うので(貫禄ついちゃったらNG)それだけでも楽しみです。

 とりあえずJ&Hについて思ったこと。
・ケルン版の台本を訳してて思ったのだが・・・・。
 とんでも理論を提示して、その理論が反対されれば相手の意見を聞かず一方的に悪く言う、仕舞いには「偽善者だ」と一蹴。
 どう見ても善人じゃありません。
 この「どう見ての善人じゃない人」をどうにかしてエマやルーシーという女性に愛される、アターソンという友人に好かれる人に見せるのかがジキルとしての一番大きな仕事じゃないかなと。
 基本的にハイドよりジキルのほうが魅力的に見せるのは難しいと思うのです。
 (ThomasのJ&Hが好きなのは、ハイドよりジキルが圧倒的に魅力的だったからなの)

・やっぱりジキルとエマの愛情は大事。
 ジキルがエマを愛してないと、エマの存在意義がぼやけて、一番大切なラストシーンがぼやける。
 エマがジキルを愛してるのも大事だけど、それ以上にジキルがエマを愛してるのが大事じゃないかなあと。

・私はこの話を「人間の善と悪について語った」物語だと思ったことは、多分一度もないです(笑)。
 そういう物語にするには、脚本が弱すぎる。
 たかだか自分の研究(それも成功するか全く未知数)が出来ないからって、連続殺人をするなんて同情の余地なさすぎ。
 まじめに「人間の善と悪」を語るなら、「悪」の部分をもっと同情の余地のあるものにしてくれないと困るなと思うのです。
 じゃあ何を見ているかというと「平凡な人生を送っている人々を襲ったとんでもないトラブル」というような物語として見ていると思います(笑)。
 自分や、自分の大切な人の命が脅かされた時、とっさにどんな行動を取ることができるのか。
 そういう時、ジキルさんは、エマちゃんは、アターソンさんは、こんな行動を取りましたよっていう話。
 ルーシーが落ちてる?
 ごめん、私この作品ではジキルとリザ(あ、ドイツ語圏のエマのことね)とアターソンの関係が好きすぎて、ルーシーは一歩後ろにおりまする・・・。
 壮大なテーマがあるわけではないけど、なんでもない話なんだけど、妙に心を打つ。
 そんな話であって欲しいなあと思うのです。
 (というか、この脚本だったら誰が演じても「善と悪」の物語にされたら感動できないのよ)

 そんなわけで、東宝版が好きになれなかった理由の一部と、韓国版に向けての抱負でした(笑)。
 韓国版の感想を漁ったんだけど、ほとんどが役者ファンで「映画で見たあの方を舞台で見られるなんて!!」という感動が中心だったので舞台自身の出来はあまり分かりませんでした。
 ただ、東宝版よりは面白いらしいんで、十分に楽しみです。
 若いジキルとエマのラブシーン、楽しみ楽しみ♪

Jekyll & Hyde
| Link | Trackbacks:0 | Comments:5
(2006/03/18(Sat) 00:51:52)





  SoM写真追加

先日、SoMで写真が色々出ているという記事を書きました。
本日見てみたら、増えてる・・・・って言うか、えらいことになってる・・・私の買い物かごの中が・・・(笑)。
いやー、ついにウィーンのJ&Hが来たんですよ。
ウィーン劇場協会だからもしや・・・と思っていましたが、来てくれたんですよ。
「Thomas Borchert」と書いてあれば、1秒考える時間すらなくかごに突っ込んでいく自分が恐ろしいわ・・・・。
賭けてもいいが、私はこのままの状態で「zur Kasse」ボタンを押すと思います。
この写真を買うための残業だとおもえば、苦しくなんてないわ!(いろんな意味で)
私にとってThomas + J&Hだけは、ほんと、特別なんで。
現在、完全凍結の路上を時速200キロくらいでぶっ飛ばしてる気分です。
下手にブレーキ踏む方が危険(笑)。
Thomasだけじゃつまらないんで、他の方々も買いたいんですが・・・こっちの方が迷いどころかも。
うれしい悲鳴、続行中です。

ちなみに、ケルンのJ&Hもちょっとありました。
きゃー!(うれしい悲鳴)

Jekyll & Hyde
| Link | Trackbacks:0 | Comments:18
(2006/02/10(Fri) 03:05:59)





  あっち向いてジキル、こっち向いてハイド

 一度フォローを入れたかったんです。
 ドイツ語圏のJ&HのConfrontation(対決)、「右上向いてジキル、左下向いてハイド」です。
 でも笑えないから、誰も笑ってる人いなかったから!
 すいません、↑をずっと言いたくってうずうずしていたんですよ(笑)。
 私が見た8回のうち、笑ってる人に会ったことは一度もありませんでした。
 ビーコンズフィールド夫人の殺害シーンではほぼ確実に場内爆笑という、のりのいいお客さんたちだったんですけどね。
 一回だけ、ラストシーンで笑った人もいましたけどね。
 でも、「対決」のシーンで笑った人はいませんでした。
 私が見ていないときに笑った人はいたかもしれませんが、とりあえず私が見た限りでは最初から最後まで水を打ったように静かでした。
 そんだけです。

 余談ではありますが、書き途中のフォルダの中にケルン版の感想を発見。
 ケルン版のこのシーンについて不満をぶちまけておりました。
 「マチネ、ソワレ共にジキル&ハイドの演じ別けは出来てたけど、二人の関係がよく分からなかった」と書いてあります。
 確かに、ジキルがハイドをどう見ているか、ハイドがジキルをどう見ているかははっきりしなかったなあ。
 (一応、Drewはこの直後のシーンでジキルとハイドの関係性を見せてくれましたけどね、この解釈は他で見たことが無くって、面白かったです)

 と思いつつ、ここしばらく読んでいた東宝版の感想に、「東宝版ではこう見えた」という答えも、「こういうのが表現できてなかった」と感想も、両方とも無かったなあと思ったり。

 やっぱり求めてるものが違うんでしょうかね・・・・。

Jekyll & Hyde
| Link | Trackbacks:0 | Comments:5
(2005/12/30(Fri) 02:59:03)





  Lisa Carew

 J&HのUSツアー版(2枚組のCD)の理事会のシーンを聞いていたらちょっと前にネタにしようとしていたことを思い出しました。
 ちなみに、以下に出てくるリサとかリザというのは東宝版ではエマのことです。
 普段は「ジキルの婚約者」と統一してるんですが、今回の話題に出てくるのは全員Lisa(英語読みリサ、ドイツ語読みリザ)なので、なので、名前で呼ばせてもらっています。

 初めて気付いたのは今年5月にUKツアー版を見たとき。
 ここの演出の曲順で一番特徴的なのはストーリーの流れが婚約パーティー→理事会→ルーシーのいるお店、となっているところ。
 「理事会でこてんぱんなこと言われたから気晴らしに女の子と遊ぶ場所へ連れて行った」の方が話の流れとしては自然よね(笑)。

 さて、それはいいとして、理事会の最後の部分でサイモンがこんなことを言っていました。
 「あの男(ジキル)は私の妻を盗んだ」と。
 あんたがリサに惚れてるのは分かってるけど「盗んだ」は言い過ぎだろう、と思っていました。
 ちなみにこの台詞はUSツアー版のCDにもあります。
 正確な文章は以下の通りです。
 You have stolen the girl who should be my wife.

 このことはずっと心の端っこに引っかかっていました。
 あるとき、たまたま気が向いてウィーン版のCDのブックレットをめくっていました。
 Simon Stride, Lisas ehem. Verlobter
 とありましたので、ちょっと気になって辞書を引いてみました。
 「リザの以前の婚約者」
 どうがんばっても、そうとしか訳せませんでした。
 といいますか、リザ自身の説明に「Dr. Jekylls Verlobte」にあるので、間違いようも無いのですが・・・。
 ちょっとこれにはびっくりしました。
 ウィーン版には上記のサイモンの台詞はありません。
 USツアー版とUKツアー版のサイモンの説明に「リサの以前の婚約者」とはありません。
 ただ、この二つを合わせると話がきれいにつながるので、妙に納得しているところです。

 これ以降は私の想像なのですが・・・・。
 リザとジキルは身分が違うと思っています。
 地位とかなりの財産を持ってるリザと、そこそこの財産を持ってるジキル。
 貴族階級と中産階級・・・といったところではないかと思っています。
 ジキルは貴族階級ではないけど、パブリックスクールは一応出ている・・・というくらいかなと。
 カルー卿とのやり取りを考えると、サイモンは貴族階級の出身者でないかなと思っています。
 このあたりのことはイギリスのこの時代の時代背景に詳しい方にお任せいたしますが・・・。

 婚約パーティーのときの曲に「Bitch, Bitch, Bitch」というのがあります。
 ウィーン版ではタイトルが「Die Verlobungsfeier(婚約祝賀パーティー)(1)」とありますが、歌詞は同じようなものだと思います(未確認)。
 Lisaが社交界に受け入れられないのはなんとなく分かるのですが、「Bitch」とまで言われなくてはならないほどのものかなと思っていました。
 でも、上記の流れを考えると、なんとなく意味が分かるような気がしました。

 彼女とつりあう身分を持った婚約者でなく、彼女より低い身分の、しかも精神病の父親付きの医者を結婚相手として選んだLisa。
 もともと私はLucyよりもLisaが好きだったのですが、これでますます好きになったのでした。
 彼女が、自分でジキルを選んで、その意思を最後まで貫き通したところが、とにかく好きで好きでたまらないのです♪

 長くなりましたが、言いたいことは最後の一行です(笑)。

Jekyll & Hyde
| Link | Trackbacks:0 | Comments:4
(2005/12/26(Mon) 02:47:02)




< Back   Next >

RECENT ENTRIES
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/23) ソワレ (1)
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ (4)
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/10) マチネ ・ソワレ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ (2)
スーパー歌舞伎II ワンピース(2018/04/22) マチネ
ドイツ旅行の観劇まとめ
ベルリンノートルダム
ベルリンノートルダム 感想にもならないあれこれ
Kバレエ 海賊(2017/05/27) ソワレ
RECENT COMMENTS
・EugeneJaf / https://goo.su/CHM5cJW
・DexyOnemy / ブランドスーパーコピーバッグ
・KLOSTERMANN81 / Доброго дня
・Imittigiordar / スーパーコピーブランド専門店
・NeooBlern / Создаю копии сайтов от 500 рублей за лендинг
・ゆず / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・ゆず / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
CATEGORIES
日記
欧州大陸側ミュージカル
ミュージカルその他
劇団四季全般
海洋物
映画
CD&DVD
旅(2005/03/11-2005/03/15)
Mozart!(ブダペスト)
Tanz der Vampire
Jekyll & Hyde
旅(2005/04/30-2005/05/09)
その他舞台
ダンスオブヴァンパイア
Thomas Borchert
旅(2005/10/06-2005/10/11)
モーツァルト!
Romeo & Julia
ブログ不具合・修正
本宅更新
Kバレエ
旅(2007/04/26-2007/05/03)
旅(2007/10/05-2007/10/09)
旅(2007/12/11-2007/12/16)
欧州大陸側来日
スポットライトミュージカル
欲しいものメモ
アレルギー治療中
旅(2009/03/13-2009/03/29)
ドイツ語圏劇場
旅(2009/07/07-2009/07/13)
旅(2009/12/19-2009/12/23)
旅(2010/11/03-2010/11/8)
旅(2011/07/02-2011/07/10)
旅(2011/10/29-2011/11/03)
旅(2012/07/14-2011/07/23)
旅(2013/01/11-2013/01/15)
旅(2013/08/31-2013/09/09)
旅(2013/11/01-2013/11/05)
年間観劇記録まとめ
そのほかバレエ
旅(2014/08/02-2014/08/11)
旅(2014/11/19-2014/11/25)
旅(2015/09/18-2015/09/28)
旅(2017/07/22-2017/08/01)
ARCHIVES(1205)
2018 年 08 月 (5)
2018 年 05 月 (1)
2017 年 09 月 (1)
2017 年 07 月 (2)
2017 年 05 月 (2)
2017 年 03 月 (2)
2017 年 02 月 (1)
2016 年 12 月 (2)
2016 年 11 月 (2)
2016 年 10 月 (3)
2016 年 08 月 (2)
2016 年 07 月 (2)
2016 年 06 月 (2)
2016 年 05 月 (5)
2016 年 03 月 (1)
2015 年 12 月 (9)
2015 年 11 月 (4)
2015 年 10 月 (2)
2015 年 09 月 (1)
2015 年 07 月 (1)
2015 年 06 月 (7)
2015 年 05 月 (1)
2015 年 04 月 (6)
2015 年 03 月 (3)
2015 年 01 月 (3)
2014 年 12 月 (9)
2014 年 11 月 (3)
2014 年 10 月 (9)
2014 年 09 月 (8)
2014 年 08 月 (10)
2014 年 07 月 (1)
2014 年 06 月 (7)
2014 年 05 月 (5)
2014 年 04 月 (2)
2014 年 03 月 (7)
2014 年 02 月 (2)
2014 年 01 月 (4)
2013 年 12 月 (13)
2013 年 11 月 (1)
2013 年 10 月 (7)
2013 年 09 月 (7)
2013 年 08 月 (5)
2013 年 07 月 (8)
2013 年 06 月 (7)
2013 年 05 月 (6)
2013 年 04 月 (4)
2013 年 03 月 (7)
2013 年 02 月 (3)
2013 年 01 月 (4)
2012 年 12 月 (9)
2012 年 11 月 (8)
2012 年 10 月 (6)
2012 年 09 月 (9)
2012 年 07 月 (3)
2012 年 06 月 (3)
2012 年 05 月 (6)
2012 年 04 月 (4)
2012 年 03 月 (6)
2012 年 02 月 (10)
2012 年 01 月 (8)
2011 年 12 月 (14)
2011 年 11 月 (13)
2011 年 10 月 (14)
2011 年 09 月 (17)
2011 年 08 月 (10)
2011 年 07 月 (4)
2011 年 06 月 (3)
2011 年 05 月 (6)
2011 年 03 月 (9)
2011 年 02 月 (1)
2011 年 01 月 (6)
2010 年 12 月 (8)
2010 年 11 月 (4)
2010 年 10 月 (2)
2010 年 09 月 (6)
2010 年 08 月 (5)
2010 年 06 月 (7)
2010 年 05 月 (3)
2010 年 04 月 (2)
2010 年 03 月 (10)
2010 年 02 月 (6)
2010 年 01 月 (9)
2009 年 12 月 (6)
2009 年 11 月 (5)
2009 年 10 月 (15)
2009 年 09 月 (3)
2009 年 08 月 (2)
2009 年 07 月 (8)
2009 年 06 月 (5)
2009 年 05 月 (6)
2009 年 04 月 (8)
2009 年 03 月 (4)
2009 年 02 月 (2)
2009 年 01 月 (1)
2008 年 12 月 (5)
2008 年 11 月 (2)
2008 年 10 月 (5)
2008 年 09 月 (4)
2008 年 08 月 (2)
2008 年 07 月 (5)
2008 年 06 月 (3)
2008 年 05 月 (5)
2008 年 04 月 (8)
2008 年 03 月 (6)
2008 年 02 月 (5)
2008 年 01 月 (20)
2007 年 12 月 (23)
2007 年 11 月 (19)
2007 年 10 月 (23)
2007 年 09 月 (6)
2007 年 08 月 (12)
2007 年 07 月 (10)
2007 年 06 月 (15)
2007 年 05 月 (17)
2007 年 04 月 (13)
2007 年 03 月 (9)
2007 年 02 月 (10)
2007 年 01 月 (6)
2006 年 12 月 (16)
2006 年 11 月 (18)
2006 年 10 月 (9)
2006 年 09 月 (7)
2006 年 08 月 (9)
2006 年 07 月 (12)
2006 年 06 月 (17)
2006 年 05 月 (10)
2006 年 04 月 (21)
2006 年 03 月 (20)
2006 年 02 月 (12)
2006 年 01 月 (20)
2005 年 12 月 (15)
2005 年 11 月 (22)
2005 年 10 月 (33)
2005 年 09 月 (26)
2005 年 08 月 (28)
2005 年 07 月 (33)
2005 年 06 月 (24)
2005 年 05 月 (23)
2005 年 04 月 (17)
2005 年 03 月 (24)
2005 年 02 月 (9)
2005 年 01 月 (15)
2004 年 12 月 (12)
2004 年 11 月 (8)
2004 年 10 月 (6)
2013 年 4 月 (1)
過去ログ
LINK
とんぼのせなか
Sound of Music(SoM)
ANA
オーストリア航空
ルフトハンザ航空
スカンジナビア航空
ウィーン劇場協会
オペレッタ劇場(ブダペスト)
Thomas Borchert
Boris Pfeifer
VEIT SCHÄFERMEIER
Grazer Oper
Romeo & Julia
Tanz der Vampire
FLEUGELz
Da Capo
Die Bahn
musicalzentrale
Frank Wildhorn
新国立劇場
K−バレエカンパニー
チャコット
Kバレエブログ
das musicalmagazin
Das Theater Chemnitz
STAGE ENTERTAINMENT
Tanz der Vampire Fanclub
Elisabeth - Die Legende einer Heiligen
Chris Murray
Sabrina Weckerlin
チベットNOW@ルンタ
ちべログ@うらるんた
オーストリア連邦鉄道
M.A FIELD
Jesper Tyden
Felix Martin
Alexander di Capri
ロイヤル・オペラ・ハウス
劇団四季
下村尊則の徒然絵巻
Vámpirok Bálja
スイスインターナショナルエアラインズ
Mathias Edenborn
シュツットガルト劇場
スイス鉄道
Theater St.Gallen
Tecklenburg Freilichtspiele
LOGIN


Copyright © 2004 観劇+αの日々. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア ]