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  Mozart!のコンサート(ウィーン)

 来年、Mozart!のコンサートがライムント劇場で行われるそうです。
 出演者はーー!!??

モーツァルト!
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(2005/09/22(Thu) 01:39:40)





  コンスタンツェ?

 そのうちカテゴリ切ります、モーツァルトネタ。
 何でこんなにこだわってるのか自分でも分からないのですが、なんか書きたいことがあふれ出して止まらないので、書きます。

 初演のころからなんか変だと思ってたコンスタンツェ。
 おぼろげながら見えてきた気がします。
 彼女がダンスに行く理由はヴォルフガングがかまってくれないから寂しさを紛らわすためでなく、彼女がそういう性格だからなんじゃないかと、ちょっと思うようになりました。
 「ダンスがやめられない」では、彼女が踊りに行く理由ははっきり語られてません。
 でもそのあとのシーンで、ヴォルフガングがおねーちゃんと仲良くやってるのを見て「今夜はダンスに行く」といってます。
 これを見るとヴォルフガングのいない寂しさをダンスでごまかしてるように見えます。
 でも、このシーン、ハンブルク版ではどうだか知りませんが、ウィーン初演版では無かったと聞きます。
 でも「ダンスはやめられない」はあった。
 この歌詞だけを見てると、彼女が自堕落で、努力の出来ない人間だから楽しいことばかりやってる→ダンスにばかり行ってる、というように読めます。
 
 ちなみに、東宝版ではこの歌の最後のフレーズは「インスピレーション、与えなくては」。 彼女の焦燥感というか、むなしさが現れていると思います。
 一方のウィーン版では・・・ええと、うまく訳せないんですが・・・「楽しみを逃すのはもったいない」みたいな歌詞になってます。
 小さな違いかもしれないけど、これで受ける印象はずいぶん違うと思います。

 この歌にある「一瞬の楽しみのために時を浪費してしまう」ことの虚しさと言いましょうか、その愚かさというのは個人的に理解できます。
 それは傍に誰がいるから、いないからというのでは無く、原因は自分自身にあることも分かります。
 でも、東宝版の舞台の流れだと完全に「好きな人に愛してもらえない寂しさ」が原因になってるんですね。
 その辺が個人的な違和感の原因になっていたのではないかと思います。

 これも初演のころから気になっていたこと。
 「流れる血にシャンパン、髪に薔薇」で無くって、「紙の薔薇」のほうが雰囲気が出るんじゃないかと思います。
 (原語は「髪に紙の薔薇」)
 「紙の薔薇」っていう、にせものっぽさがあったほうがそれっぽいかなーと。

 以上、これだけのこと調べるのに電子辞書と首っ引きになっていたおばかの戯言でした。
 もっとさらさら読めるようになったらいいのになあ・・・。

モーツァルト!
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(2005/08/09(Tue) 01:44:05)





  モーツァルト!(2005/08/06)

 ウィーン版のCDを聞いたことのある友と一緒に行ってまいりました。
初見の友の「ヒロインはアマデ!」という意見に納得して帰ってきました(笑)。

 いや、その・・・何というか・・・ちょっとでも期待してた自分が一番悪かったんだけど・・・・。小池さんとは感性が全く合わないことは分かってたんだからもっと覚悟していけばよかったんだけど・・・・。小池さん以前に東宝ミュージカル自体がだめなのかも・・・とまで考えてしまうほどだめでした。役者さんたちはやっぱり素敵だったんですけどね。
 「東宝ミュージカルで活躍している俳優の夢の競演!歌謡ショー」を見ている感じがしました。国内外含めて、こんなストーリーのないミュージカル見たのは初めてかもしれません(FMAはストーリー無いに等しかったけど、アレは別にストーリーなくてもいい作品だし。しかも、あっちは場面転換がスムーズで面白かったし)。物語性を薄めてぶつ切りにした感じ。場面場面ごとのドラマはあるんだけど、それはあくまで「場面ごと」のものなので、全体を通してみると何が言いたいのかさっぱり分からない。そして場面転換が異常に多い。
うまい演出というのは「暗転をせずに場面転換をする、場面が変わっても物語をつなげる」というものだと思っています。レミゼとか、JCSとかマンマ・ミーアとか、本当に見事。M!はもともと場面転換の多い作品ですが・・・ことごとく暗転にして場面転換をしてるこの演出に唖然としました。この曲順でこれ以上暗転を増やすのは無理なんじゃないかと思うくらい暗転だらけ。シンプルなセットって暗転をしないでも場面転換を出来るのが利点だと思うのですが、それなのに何故いちいち暗くするのか。話がぶつぶつ切れているとあちこちで言われることにも、納得です。これは仕方ない。
 あと、歌の場面で演技が希薄なのも謎。物語はほとんど台詞のシーンで進んでいく。ミュージカルなんだから歌のシーンにももっと物語を入れてくれればいいのに・・・・。直立不動とまでは言いませんが、ほとんど動きなく歌うシーンばかりで、本当に歌謡ショーを見ている気分でした。この辺、ハンガリーのM!と逆です。東宝版は「もっと動け!」って感じですが、ハンガリー版は「もっとじっとしてて!」という感じでした(笑)。どっちもどっちですが、やっぱり動いてくれたほうが物語に深みが出て面白くなると思うんですけどねえ。欧州の舞台って歌ってるシーンや場面転換のシーンに色々盛り込んで物語に深みを与えてる気がするんですが、どうも小池さんの演出はそれらを切り落として台詞のシーンで物語を深めようとしているように見えました。見ていて、台詞を増やせば物語が深まるわけじゃないと、何度か思いました。かえって間延びして、話が散漫になっていたような・・・・(歌のシーンに物語を詰めると、話が凝縮されたような感じになります)。
 あと、ちょっと話は飛びますが、床に書いてあった音符が邪魔でした。特に話が深刻な場面ほど、見事な致命傷になってた気がします。しかし、再演で増えたってことは、何かこれ、大きな意味があるんでしょうね・・・・。ああ、やっぱり小池さんとは感性が全く合わない・・・。

 ハンガリー版との違いはありすぎるんで上げていくことは不可能ですので、印象的だったことを。
 ハンガリーのアマデは「常に」「ヴォルフガングが何を考えていようと」音楽を紡ぎ出す存在でした。特に何かの欲求があるわけでもなく、ただ音楽を作るだけの存在。意思も感情も希薄でした。だから「ヴォルフガングの中にある音楽そのもの」という感じがしました。一言で言うなら「そこにあるけれど形の無い存在の具象化」。
 東宝のアマデは、結構曲を書いてないことがあるんですね。ちゃんと意思も感情もあって・・・ヴォルフガングとは別の人格に思えました。一言で言うなら「そこにいるけれどヴォルフガングにしか見えない存在」。ヴォルフガングにインスピレーションを与える存在に見えました。
 だからあんまり怖くなかったんです。ハンガリーで感じた「自分の意思では全く抑制のきかないものが自分の中にある」恐ろしさというのが無い。ヴォルフガング自身はもう弱りきってるのにアマデは曲を書く気満々で、そのせいで彼は殺されてしまった。神が与えた「才能」というものの残酷さというか、人間の手では扱いきれない恐ろしさというか・・・そういう「凄み」というのが感じられなかった。
 ラストシーンも結局意味が分からず・・・。レクイエムが書けなかったら書かなきゃいいのに、所詮仕事なんだからと、ついつい思ってしまいました。
 ハンガリー版は照明は明るく話の流れも軽やかなのに絶望の底の底まで突き落とすような容赦の無いところがありました。東宝版は照明も物語の流れも暗いのですが、最後に一筋希望というか、優しさを残している気がしました。どちらが好きかは人それぞれなんでしょうね。私は容赦が無いほうが好きですが(笑)。

 見に行けば納得するかと思ったことは結局謎のまま。
 史実と違えてまでレクイエムの以来を魔笛上演後にした理由は全く分からず。2幕のコンスタンツェは登場が多すぎて邪魔。物語の軸がヴォルフガングとレオポルトなのか、ヴォルフガングとコンスタンツェなのかやっぱり分からない。というか、2幕はコンスタンツェの視点が何箇所か入るおかげで、物語がさらに薄く、ぶつ切りになっていた気が・・・。あと、一個増えた謎。「神が私にゆだねたもの」で馬車に乗ってるアルコとコロレド。何で前後に揺れてんの?道が悪くって馬車が揺れてるなら上下の揺れか左右の揺れだと思うんだけど・・・。友に「あれはメトロノーム」と言われてなんとなく納得しますが、やっぱり納得いかない(笑)。

 ちょっとキャストのこと。
中川さんのヴォルフガング、歌はもう一息というところもありましたし、演技もかなり真面目な感じはありましたが、なかなか素敵でした。歌謡ショーっぽいところも多かったのですが、なんか見ていて引き込まれるヴォルフでした。
 アマデは高橋愛子ちゃん。もうびっくりするくらいかわいかった!お人形のようで素敵・・・ああ・・・連れて帰りたい・・・・。
 コンスタンツェの木村さん、噂に聞くほど酷くは無かったです。「ダンスはやめられない」はがなってるだけだったけど。ただ・・・やっぱりコンスタンツェが存在する意味は分かりませんでした・・・・。
 ナンネルとレオポルト。この二人のシーンは「歌が素晴らしく芝居も重厚なミュージカル」でした。初演のときから二人とも好きだったんですが、それがますます磨きがかかった気がします。ああ、私が求めてたミュージカルの理想系が、ここにあるよ・・・(感涙)。いつまでもいつまでも見ていたい、そんな二人でした。
 コロレド・・・・ええと、トイレのシーンはオペラグラスぶん投げて客席から出て行こうかと思いました。リアリティーも貴族としての気品も無いなんて・・・(涙)。「神よ何故許される」はさすがに見事な歌唱力。なんですが、片手で妙なリズムを取っていたのが謎。動きが妙にかくかくしてロボットぽかったのも謎。歌はうまいけど、無味乾燥。でも、ほんと、歌は悔しいくらいうまくって、声はびっくりするほど魅力的・・・・。
 香寿さんのヴァルトシュテッテン男爵夫人。彼女の「星から降る金」は一度聞いたことがあるので見る前から安心はしていました。まだどんな人物なのか見え辛いところはありましたが、歌声が安定してるっていいですね!彼女がどんな風に変化していくのか、楽しみに見守って生きたい気分になりました。品があって、軽やかで、なんだか妖精のような男爵夫人でした。
 セシリアは・・・・惚れました!!その存在そのものが素敵でした。ああ、このおばちゃんぷり、たまらない!!プラター公園での場面は、むっちりした肉体美に釘付け(笑)。ますます好きになりました。
 シカネーダーはあまりに美しくって、歌がどうとかという言葉は空のかなたに吹き飛びました。間違いなく、この作品で一番美しいのは彼でしょう(笑)。でも、初演とどちらが好きかときかれれば断然初演と答えます。胡散臭さが弱まって落ち着きが出てきちゃったのがちょっといまいち。光を放ってるみたいに魅力的なのは確かですが。
 アルコ・・・・「伯爵」の名に恥じない所作をお願いします。ところで、プラター公園のシーンって「お貴族様が庶民にこてんぱんにやられるところが面白い」んじゃないかと思うんですが・・・なんか彼のアルコだと見事に同化してる・・・・。
 アンサンブルで気になった方々。
 砂川さんは見るたびにどんどん芝居がうまく、魅力的になっていきます・・・・。もったいない!!彼はシリアスもコメディもいけるし、気品があって顔も魅力的な、本当に素敵な役者さんなのに!!(一応、四季にいたころからファンやってます、彼のルミエールはなかなか素敵だった・・・!)手始めにアルコやってくれーー、と思いながら見ていました。いつ見ても無駄にかっこよくって魅力的で存在感のあるトーアバルトです。
 あと、気になったのはヴォルフガングがザルツブルクに戻ってきたあとに小芝居をやってる方々。特にコロレド役の人と、ヴォルフガング役の人。コロレド役の人はなかなか威厳があってかっこよくって、思わず釘付け。ヴォルフガング役の人はなんかかわいくって、別のシーンでもちょこちょこと探していました。
 アンサンブル全体としては相変わらず振りが謎だったり、所作がなってなかったりといまいちでしたが、ピンポイントでいい役者さんを目にすることは出来ました。名前は調べればすぐ出てきそうな気はするんですが・・・・ま、いいか。

 舞台を見たときの評価の基準は簡単です。「チケット代+交通費の分だけ楽しめたか」、これだけ。それはどんな舞台を見るときも、国内、国外を問わず変わりません。そんな中・・・久々にチケット代分楽しめなかったと思った舞台でした・・・・。いや、発売日忘れてて、A席のチケット取った私が悪いんだけどさ・・・。なかなか楽しい歌謡ショーでしたが、やっぱり私はミュージカルが好きなんで、それが見たかったなあ。
 モーツァルト!、次は新曲が追加されたころに見に行きます(笑)。

モーツァルト!
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(2005/08/07(Sun) 03:05:38)





  流し読み

 相変わらず終電生活なのですが・・・。
 今週末のモーツァルト!、ちゃんと行けるのか心配・・・・。

 そのM!なのですが、ふと思い立って家の中にあるウィーン版とハンブルク版がらみのものをかき集めてみました・・・・。
 ハンブルク版の資料が全く無いことにようやく気付きました・・・・。
 台本も、プログラムも無い。
 SoMに注文しようにも、この間注文したばっかりだからしばらくは控えたいし・・・。
 何やってるんだ自分・・・・。
 そういうわけで、まともな資料になりそうなのはウィーン版の台本くらい。
 あとは個人の方が書かれた場面ごとの感想、ウィーン版、ハンブルク版それぞれ2つずつ。
 ざーっと流し読んでみたんですが・・・・少なく見積もって演出が3パターンはあるような・・・・。
 2幕なんてもう、曲があっちへこっちへひっちゃかめっちゃかに動いてる感じです。
 これに東宝版、ハンガリー版を加えると、さらにとんでもないことになる(笑)。
 「モーツァルトの混乱」がレオポルトの死の前に来てたなんて知らなかったよ・・・・。
 ナンネルが最後に小箱を開けたとき、中から聞こえてくる音楽が「プリンスは出て行った」だったとか・・・ああ、もう、全然違うじゃん!!
 ミュージカルには、2つのタイプがあります。
 演出まで固定されているものと、そうでないものと。
 後者の筆頭にこの作品を置いてもいいんじゃないかと思っています。
 今まではJ&Hかと思っていたんですが、こちらはまだましです。
 好き勝手は出来るけど、それでも物語の大筋の流れは定まってる気はしますから。
 M!はそれすらないように思えてきました。
 や、やっぱり台本レベルでウィーン版とハンブルク版を比べてみたい・・・・。
 (読めないけど、話の方向性さえ分かればなんとなーく分かるんです)

 そういえば、ハンブルクの台本をSoMが扱ってるかを見に行ったら、ブダペスト盤のCDを発見できず!
 一時的な品切れなんでしょうか・・・?
 ちょっと気になります。

 話は変わりまして。
 musicalzentraleによりますと、そろそろエッセンファントムのクリスティーヌやらラウルやらファントムのcoverなんかが決まるらしいです。
 ファントム達がめちゃくちゃ濃いので、どんなクリスティーヌになるか大変気になります。
 まあ、この記事も流し読みなんでよく分かってないんだけど。

モーツァルト!
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(2005/08/04(Thu) 01:59:31)





  まだモーツァルト!・・・

 母上と話してました。
母「アルコ、良くなってたよ。お笑いじゃなくなってた」
私「え、でもそれって最低ラインから抜け出しただけじゃない。この人伯爵なんだし、それじゃあだめじゃないかなあ」
母「え、アルコって伯爵だったの?侍従長じゃなくって?」

 百の言葉より雄弁な一言ってあるんだなとしみじみ感じた。
 いい加減東宝は所作や言葉遣いで身分を推し量ることが出来た時代があったことを知ってくれ・・・・。

 ちなみに、市村さんと高橋さん、西田さんが良かったとのこと。
 西田さんの出演期間が終わってから見に行くので見れないのは残念だけど、市村さんと高橋さん、初演より良くなっているとのこと、楽しみだ。

モーツァルト!
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(2005/07/09(Sat) 01:44:39)




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