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  Romeo&JuliaのCD(2枚組)

 さて、毎月恒例のSoMからのお知らせ。
 開いて30秒後、本日は本気で「信じていれば夢はかなう!」とか言いながら万歳三唱したい気分でした(壊れた)。
 Romeo&Juliaウィーン版の2枚組みのCD,いよいよ登場でございます!!(感涙)
 発売は9月の8日。
 そこそこ、ちゃんとカレンダーに赤丸つけておくよーに!!
 コンセプト版が出たとき、もう出てくれないかと諦めてたんですけどね。
 いやー、世の中いいことってあるもんですね(喜)。
 予想以上のヒットを受けて、急遽出すことになったのでしょうか?
 理由は何であれ、とてもうれしいです(あと、コンセプト版はあんまりよろしくなかったので、今度はまっとうなものになってて欲しい)。
 フランス版以来の2枚組CD。
 作品のファンとして、ウィーン版のファンとして、うれしい限りです。

 収録曲は31曲。
 ・・・なんか足りてるような足りてないような・・・・。
 以下、SoMから拾ってきた収録曲です。

・Ouvertüre Prolog
・Verona
・Der Hass
・Einmal
・Der Heiratsantrag
・Freu Dich auf die Hochzeit
・Herrscher der Welt
・Die Angst
・Ball 1
・Liebesglueck
・Ich bin schuldlos
・Der Balkon
・Wir sind aus Fleisch und Blut
・Siehe da sie lebt
・Liebe
・Habt ihr schön gehört
・Es wird Zeit
・Das Duell
・Mercutios Tod
・Die Rache
・Die Verzweifelung
・Der Gesang der Lerche
・Nicht lang
・Mein liebes Kind
・Ohne sie
・Das Gift
・Verona II
・Wie sag ich's ihm
・Romeos Tod
・Julias Tod
・Warum
・Schuldig

 Veronaのあとのキャピュレットとモンタギューの若者たちのけんかシーンとか、Ball2が無いので、完全収録ではないのかしら?
 あと、せっかくフランスミュージカルなんだから、最後のおまけの一曲みんなで「Herrscher der Welt」は入れて欲しかったなあ。
 スタジオ録音っぽいのですが・・・まさか、以前のコンセプト版そのまま使いまわすんじゃないだろうな!(←あまり好きじゃない)
 ・・・なんか、ちょっとありそうな気がしてきました・・・・。
 せっかくだから、ライブ版で新たに全曲収録して欲しかったです。
 でも、今度は歌詞カードもつくみたいですから、わがまま言ってたらばち当たります。
 楽しみです。

 9月は何があったのかと思うほど、気になるものが発売されます(いい鴨ここに一匹)。
 まず、映画版オペラ座の怪人、ドイツ版フランス版
 両方欲しいです。
 それから、激安ドイツ語圏ミュージカルスターのCDも発売。
 どれもこれも、楽しみです。
 破産しそうだけど・・・(いつものこと)。

 そういえば、これもいつものことなのですが、新商品リストの中に月組のエリザベートのDVDがありました(笑)。
 これを見るたび、見た人は一体どんな感想を持ったのか、インタビューしたくってたまらなくなります。

Romeo & Julia
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(2005/08/23(Tue) 00:55:01)





  R&Jウィーン版映像 

 仕事は終わらないけど、終電が行っちゃうんで帰ってきた私を迎えてくれたのはRomeo & Juliaウィーン版の映像でした・・・。
 といっても、CMなのでしょうか、たったの30秒ちょっとのものです。
 時間は短いですが、一瞬でも動いてる皆様が見れて幸せ〜。
 大公だけ、何故か1,2秒ほど、しっかり顔が判別できるくらい長く映っててくれて、個人的に幸せ〜(笑)。
 まさに「雰囲気だけ」といった風情ですが、CDよりも実際の舞台に近い雰囲気を感じることが出来ます。
 気になる方、是非どうぞ。
 

Romeo & Julia
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(2005/07/20(Wed) 01:36:11)





  ロミオ&ジュリエットのCD聞き比べ

 ↑タイトルのようなことを一週間ほど前にやっていました。
 今はそのときに書いたものをちまちま整理しているところです。
 そのうち本宅にアップします。
 聞いていてふと「フランス版のDVDを持ってることを前提としてもう一枚コンセプト版を買うとしたらどれか」なんてことを考えてしまいました。
 (フランス版は外しました、2枚目はせっかくだから別の国の聞いて欲しいし(笑))
 ロンドン版、ハンガリー版、オランダ版(多分)、ウィーン版の中で考えてみました。

 まず、ロンドン版は論外。
 あれは音が軽すぎる。
 次に外すべきはハンガリー版。
 ライブ収録かと思う勢いは素晴らしいんだけど・・・何せロミオ&ジュリエットのデュエットが印象に残らない(涙)。
 それぞれだと素晴らしいんだけど・・・なんでだ。
 勢いのよさでいったらぶっちぎりでこの版なのですが、この作品に求めるべきはそこじゃない(笑)。
 で、オランダ版とウィーン版を比べると・・・オランダ版かなあ。
 ウィーン版は最後の曲がキャピュレット、モンタギュー両家そろっれの歌で無いので、聞き終わったときなんか尻切れとんぼという感じがする。
 オランダ版、なかなか面白いです。
 全体的に声が低めなんで、大人びた雰囲気があります。
 そんな中、ジュリエット一人ふわふわピンク色、地に足ついてませんって感じでかわいいのです♪
 ただ、乳母がキャピュレット夫人と見まごうばかりに若かったり、ヴェローナ大公とロレンス修道士の歌が「この曲をこう歌うのか」という目からうろこが落ちるような不思議なものだりします。
 聞いていて面白いけど、スタンダードな一枚じゃないなと思うのでした。
 
 でも、ハンガリー版、ウィーン版、オランダ版については音楽もいいし、それぞれの役もしっかり性格づけられてるし、どれも聞いていて面白いです。
 言葉の雰囲気も、役者さんたちの雰囲気も皆違って、聞き比べの楽しさを満喫できます。
 この3種については全曲収録のCDがでたら迷わず買います。
 そのくらいには気に入っております。
 
 ・・・って、結局「どれがお勧めか」ということの結論はでないのでした。
 個人的にはハンガリー版が好きです。
 マキューシオとパリスがかっこいいの♪(←道外れすぎ)

※オランダ版について
 これは店頭で買ったため何版なのか自分でもよく分かりません。
 ホームページのアドレスに「nl」とあるからオランダ版だと勝手に言ってます。
 だって他に手がかりないし・・・。


Romeo & Julia
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(2005/06/19(Sun) 23:50:18)





  Romeo & Julia (2005/04/30)

ライムント劇場 ←荷物を下ろして、ホテルの窓から撮影した写真。そんなわけで、今回は劇場目の前のホテルに泊まってみました。特に狙ったわけではなかったのですが、この時期ウィーンはアイスホッケーのヨーロッパ大会があるとか何とかで(前に私自身が言っていたあれです(苦笑))、ホテルがちょっと取りにくかったんです。値上がりしているホテルもあったりしたんで、値段を見ながら探していったらこのホテルを見つけました。立地的には文句をつけるところがなかったんでこのホテルに決めました。まあ、最寄り駅からえっちらおっちらスーツケース(一日目なのに何故かすでに重い)を引きずるのは結構大変ではありましたが。
 ホテルに入ったらエレベーターのドアが手動だったりしてべっくらしたりしましたが、シングルなのにバスつきの部屋でした、ばんざい!場所がらか、廊下には美女と野獣やTdV(共に以前ライムント劇場で上演があった)のポスターがはってあったりしました。最寄り駅から地下鉄に乗ってリンクに出ようとすると乗換えをしなくてはならないのが多少面倒ではありましたが、やはり劇場の目の前のホテルって楽ですねえ。ホテル→劇場でチケットピックアップ(開演直前でもいいと思うが、やっぱり早く手にしたい・・・)→リンクまで出て色々お買い物→ホテルに荷物を置く→劇場、なんてことをしていたんで、ホテルと劇場まで徒歩1分!というのは本当に助かりました。立地だけで次もこのホテルにしてしまいそう(苦笑)。

 今回のチケット、本当にぎりぎりまで手に入りませんでした。私の旅行が決まったのが3週間ほど前、このくらい前だったら結構手に入るものなのですが、何せ売れ行きのいい土曜日。赤い売り切れランプがこうこうと灯っておりました。でも、絶対にキャンセル券が出るはず、それでもだめなら当日券よ!と意気込んで、欧州入りはウィーン、翌日早朝にはベルリンに立つという、無茶な旅程を組みました。そしたら出てきました、出発3日前に2階席最前列が!「神様ありがとう!」と大慌てで予約をしたのは言うまでもありません。諦めんで良かった・・・・。
 ちなみに、当日劇場に行ったら当日券の列には2,30人ほど並んでいました。考えれば当然なんですが・・・いや、すごい人気です(団体もずいぶん入ってるみたいだけど)。私が座った席は、位置的には最高だったんですが・・・微妙に2階席にくっついてる照明が邪魔・・・。下手、上手の下のほうがよく見えませんでした。しゃがまれちゃったりすると、視界から消えてしまうんですよ(涙)。前回に引き続き、また2幕冒頭のメキューシオが見えない席でした・・・。
 ちょっと意外な見づらさだったので、気になって終演後に2階席のあちこちに座ってみました。2階席前方の手すりが邪魔であることを発見・・・・。各ブロックのセンターが比較的見やすいような気がします。通路側だと、もろに手すりが視界にかかるんですよ。2階席、高さ的にはめちゃくちゃ見やすいのに、もったいない!
 あ、全く話は変わるんですが、1回のロビーにJ&Hウィーン版の写真が貼ってありました♪劇場入って右手側に結婚式のシーンの写真があって、一人で大いに喜んでました。ThomasのジキルにMayaさんのリザ、後ろにはBorisのアターソンまでいるよ・・・(感涙)。持って帰りたかったです。

 この日の舞台、メインキャストは前回と同じファーストさん勢ぞろい。2te.さんでも見たい人は色々いますが、ファーストキャストの皆様方みんな大好きなんでやっぱりうれしい。
 一月たったせいでしょうか、それとも春になったせいでしょうか。舞台の雰囲気がずいぶん変わっていました。なんか、漂う空気が柔らかかったんです。ウィーンミュージカルらしい閉塞感はあったのですが、それが軽くなっていたような?ウィーンでミュージカルを見たときに感じたことのない妙な「明るさ」があったため、思わず「春になったから?」などと思ってしまいました(笑、春夏にウィーンミュージカルを見たことはないんです)。
 印象的だった点が二つ。Mercutios Todでのキャピュレット側の態度。3月に見たときは「キャピュレットの嘲笑、モンタギューの嘆き」という構図がくっきりしていたと思います。今回はキャピュレット側の嘲笑が弱まり、ティボルトの暴走に対しての動揺があったように見えました。「これはまずいことになった」と思っているキャピュレットの若者に対してティボルト一人が「おい、おかしいだろ、笑えよ」と言っているように見えました。前回、キャピュレットの嘲笑が私自身の耳から離れなくって、その後のロミオの暴走にいたるまでの流れにすごく納得しました。だから、前回のほうがここは好き。このシーンはちょっと柔らかくなった気がします。前はもっと辛かった。
 もうひとつは2幕も中盤、追放されたロミオと、薬をロレンスさんにもらったジュリエットのあたり。このときのジュリエットが、まるで聖女のように、美しく、凛としていました。ぼろ布をまとっているあたりが、ますますそれに拍車をかけている。弱くて小さかった少女が、ちゃんと顔を上げて自分で運命を切り開こうとしている。その、強すぎない強さに、心打たれました。ジュリエットって、こんなに綺麗だったんだ・・・。それに対して、ロミオがちょっとへたれ(苦笑)。運命にどうにかして立ち向かおうとするジュリエットと、結局運命に流され飲み込まれてしまったロミオ。なんだかジュリエットだけが先に大人になってしまったように見えました。だから・・・ちょっとだけ「ロミオもっとしっかりして!」と思ってしまったのですよ(苦笑)。ただ、なんとなくなんですが、この二人の関係はこれからまだ変化していきそうだとは思いました。ちょっと、次見に行くのが楽しみだったりします・・・行けるかどうかも分からないけど・・・。
 全体的に見ると、3月よりまとまりが良くなり、舞台から訴えかける力が強くなった気がしました。個々の歌唱力が上がったのか、慣れて歌いやすくなったのか、どの曲も聞いていてすごく楽しかった!特に「Warum」はびっくりするくらい面白くなっていました。よく分からなかったけど、歌声がストレートに胸に響いてきました。ファンの贔屓目かと思えてちょっと言いづらいんですが、ヴェローナ大公も、良くなっていました。自嘲的な笑い声が、また良く似合うんです。2月に見たときは彼の力が足りないからヴェローナを収め切れていないように見えました。でも、今回は彼の力が足りないのはもちろん、それ以上にキャピュレットとモンタギューの対立が激しすぎて、もうどうしようもない域に達してる、そんな気がしました。キャピュレットとモンタギューの、根がどこにあるか分からない対立。だからこそ激しい対立が、なお浮き彫りになったような気がしました。前回より、全然こちらのほうがいい♪大公の前では相手に礼を尽くす振りをし、その背中では相手に挑発をするキャピュレットとモンタギューの人間。そして、そのことに気付いているけれど何も出来ない大公。こんな関係だったから、ラストで両家がためらい、戸惑いながら手を取っていくときに彼がただ見ていることしかできなかったわけも分かります。
 一通り書き終わってからいうのもなんですが、もしかしたら物語の深みが増していたのかもしれません。本当に、これからどんな方向にこの舞台が発展していくか、楽しみ楽しみ♪最初からレベルが高かったのに、それがさらに高まっていくのを見ることほど、楽しいことってありません。

 長くなってきたので、いったん切ります。


Romeo & Julia
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(2005/06/09(Wed) 00:29:34)





  ROMEO & JULIA のCD(ウィーン版)

 紆余曲折ありましたが(というか、勝手に私が右往左往してただけ(5月ぼけ))、ようやくR&JのCDを手にいたしました。
 いやー・・・・・やってくれたなウィーン劇場協会!って感じです。
 ここしばらくやけになって持ってるR&JのCD聞き倒そうかと思ってたら案の定ハンガリー版につかまってそればっかり聞いていたんですが・・・どっちが良いかって聞かれたらこっちをあげるよ。
 やっぱり収録曲16曲と20曲(実質21曲)の差は大きい。
 収録曲が少ないと全体的になんかぶつ切りで面白くない。
 Der Ball → Ich bin Schuldlos → Siehe da Sie liebt という曲順はどうかと。
 Der Ballの次はやっぱりLiebesglueckでしょ、で、Siehe da Sie liebtの前はやっぱりWir sind aus Fleisch und Blutでしょ!と一人で盛り上がってしまいました(苦笑)。
 LiebeのあとにはやっぱりHabt ihr schon gehoert入れて欲しかったなとか。
 曲目はずっと知っていたのでショックは小さいかと思いきや、やっぱり聞いてみると物語がつながってなくって、改めて不満が噴出してきました。
 予想通り歌詞カードもついてないし・・・・。
 やってくれるな・・・。
 
 スタジオ録音ということで、全体的に妙な硬さがあります。
 オケもちょっと軽い気がする。
 アレンジを変えて歌っている人もいて、初めて聞いたときは記憶にある音と今耳に入っている曲が食い違っていて混乱しました(笑)。
 顕著だったのがVeronaで、大公の歌い方が舞台での叫ぶようなものでも、音符にあわせて歌うものでもなく、音に合わせてしゃべっているという感じでなんとも微妙。
 いや、かっこよかったけど(←所詮ファン)。
 お気に入りはWie sag ich's ihmとJulias tod。
 この曲はCDだということを忘れて楽しませていただきました。
 Ohne sieも、なかなかいいです。
 舞台で流した涙もよみがえってくるというもの、ああ、良いシーンだった(涙)。

 なんだかんだ言いましたが、そこはウィーン。
 それなりに高いレベルでまとまっていると思います。
 収録曲が少ないことをのぞけば(←根に持つ)なかなかいいのではないかと思います。
 うう、あと2,3曲入ってたら全然印象違っただろうに・・・・。

 あ、これでめでたくSoMで販売してるR&JのCDそろいました。
 ベルギー版っていうのは持ってないんですが、手元にあるCDとキャストがおんなじなんで、同じとみなします。
 (でもこれ、オランダ版っぽいんだよなあ)
 いつか聞き比べをやってみたいと夢はあるんですが・・・しばらくはウィーン版とハンガリー版を交互に聞き続けるだけになりそうです(笑)。


Romeo & Julia
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(2005/06/01(Tue) 00:01:34)




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