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  2011年まとめ

今年もこの季節がやってまいりました。
とりあえず、観劇回数をまとめます。
詳しくはこちら

 Kバレエ 8回
 その他バレエ(国内) 4回
 その他バレエ(来日) 7回
 劇団四季 19回
 欧州遠征 13回
 その他 6回

ちなみに、2010年はこちら。
 Kバレエ 14回
 その他バレエ 23回
 劇団四季 4回
 コンサート 4回
 そのほかミュージカル 5回
 ウィーン劇場協会 3回
 韓国ミュージカル 3回
 その他 2回

合計57回でした。
あれだけ減らすと言っておきながら、まったく減っていません。
というか、震災のために払い戻しになった公演が3公演あるので・・・あれ?

さて、気を取り直してそのうち星5つの公演をピックアップしてみます。
ちなみに星5つというのはとても面白かったくらいの意味で、私は生涯ベストの公演星6つを超える公演を探し続けています。

ジーザス・クライスト=スーパースター
ロミオとジュリエット(Kバレエ)
Die Päpstin
Tanz der Vampire
アイーダ
マンマ・ミーア!
Elisabeth
Rebecca
Die Schöne und das Biest

今年は本当に当たり年でした、楽しかったです。
四季は前売りでチケットをほとんど取ってなかったのですが、テープ演奏に文句をつけつつ楽しんでしまいました・・・。
当日券にこんなにお世話になったの、多分初めて・・・。
JCSはまさかの芝ジーザス楽しかったですし、マンマ・ミーアも荒川サムが来てから突発しましたがやっぱり楽しかった!
アイーダはついうっかり大阪3回遠征、なにやってるんだ・・・。
久しぶりに国内でチケット代でなく交通費に苦しめられました。
Die Päpstinはあの規模のプロダクションで、オリジナルの初演でこのレベルができるのかと舌を巻きました。
本と曲が弱いので傑作になれないのが残念ですが、実のところ今現在もはまり続けています。
TdVは大規模プロダクションだから当然というか・・・Jan絶好調でしたし、他のキャストも素敵でした。
螺旋階段がせりあがってこなかったのが心残り・・・。
Elisabethは若いキャストツアー版のセットというハンディをものともしない完成度でした。
役者の実力が高いと物語の解釈に浸れるから素敵・・・。
Rebeccaは台本を読んで挑んだので何とか置いて行かれずにすみました。
こちらも小規模の劇場で本当に思いきった豪華な舞台を作ってくれたと思います。
Die Schöne und das Biestは今まで慣れ親しんだオリジナルの演出と全く違いましたが、とても楽しかったです。
これはこれで好きです。
今年はKバレエをあまり見なかったのですが、やっぱり若手の公演が好きです。
ロミオとジュリエット、神戸さんと橋本さんの回は不思議と心に残りました。

そのほか今年の出来事で特筆するべきはギエムとルグリ!
もう本当に神々しいばかりまでに輝いていた方たちだと思います。
今年の日本はいろいろありましたから、来日したくないという人の気持ちも分かるのです。
そんなさなか、キャストのキャンセルが続く中やりくりして素晴らしいパフォーマンス(特にオネーギンは一生の宝にしたいくらい素晴らしかった!)を見せてくれたルグリ、チャリティーのプログラムを組んでくれたギエム。
二人のその思いは、決して忘れません。
ありがとうございます。

欧州観劇は今回とてもレベルが高くて大満足でした。
実はTdV以外大規模のプロダクションのものを見ていないんです(エリザベートはオリジナル演出準拠だけどツアーだから劇場がひどい)。
それなのにこれだけの満足感を得られたということは、やはりドイツというのは地方が強いのかなと思いました。
また、そこにドイツ語圏ミュージカルの魅力や底力が隠れているような気がしてならないのです。

それにしても今年は四季をよく見ました。
テープ演奏もキャストの独特の発音も気になるので、手放しでほめ称える気はしません。
けれど、やはりこの劇団はいい作品を持ってるので、キャストに手を抜かず、これからもいい作品を上演して欲しいと改めて思いました。

来年もいい舞台に恵まれますように。
そして安心して舞台を楽しむことのできる1年になりますように・・・。


年間観劇記録まとめ
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(2011/12/30(Fri) 01:11:10)





  2010年の反省会

 昨年はついうっかり書き損ねてしまったので、反省しつつ1年間のまとめです。

 さて、まずは観劇回数。全部で58回。・・・・え?・・・実は昨年(転職したため、前の職場の有給消化中にヨーロッパで毎日舞台みてた)の59回に続いての多さになります・・・。長期旅行もなく、仕事も続け、通いつめた舞台もなく、この回数って、ちょっと待った・・・。そういえばここに入れるのは「公演」に限ると思ってるので、Kバレエスクールのパフォーマンス2回は入れてない・・・・・・・。風邪でキャンセルした舞台が1回、北朝鮮のおかげで消えた遠征が1回あったことを考えると・・・。
 さて、気を取り直して内訳。一覧はこちら

 Kバレエ 14回
 その他バレエ 23回
 劇団四季 4回
 コンサート 4回
 そのほかミュージカル 5回
 ウィーン劇場協会 3回
 韓国ミュージカル 3回
 その他 2回

 2008年と比較してみましたが、Kバレエ以外のバレエの激増が全体的な観劇回数の増加につながったのかなと・・・。だんだん自分の好みが分かってきたこともあり、見に行って良かったと思う公演がほとんどです。久しぶりに四季を見に行ってるとかソウルウィーンに遠征したとか、いろいろバラエティに富んだ1年ではありました。同じキャスト、同じ演目で見たのはウィーンのTdVだけですから、本当にたくさん見た感覚があります。
 さて、舞台の簡単な評価として★をつけていますが、5つ星が年間ベストに入れてもいいような舞台、6つ星が生涯ベストに入れてもいい舞台と考えてつけています。そう考えて振り返ると、確かにいい舞台に恵まれた1年だったと思います。5つ星以上は以下の通り。

 2010/12/24 くるみ割り人形(Kバレエ)
 2010/10/31 白鳥の湖(Kバレエ)
 2010/02/27 海賊(Kバレエ)
 2010/10/24 ボリショイバレエ&マリンスキーバレエ合同ガラ Bプロ
 2010/06/27 ロミオとジュリエット(ロイヤルバレエ)
 2010/11/06 Tanz der Vampire (5つ半)
 2010/11/04 Tanz der Vampire (5つ半)
 2010/11/03 Tanz der Vampire
 2010/05/15 モンテ・クリスト伯爵

 まずはKバレエが当たり年でした。3つも入ってます。もともとKバレエは好きなので甘口になってますが、この3回はとっても面白かった。全部哲也のいない公演ですが、若手がとってもバランスよくストーリーをまとめていて、踊りについては若干改善点がありつつも、物語にのめりこむことができました。5つ星の舞台には入りませんでしたが、素晴らしかったのが清水さん!ゲストになってしまったのが本当に残念です。フロムリントもロミオもドラマティックでエレガントで本当にすばらしかった・・・!Kバレエで今年一番素晴らしかったのは荒井さんと清水さんだと思っています。荒井さんは若干の体力の低下が見られるかなと思うところもありましたが、演技と音楽性は間違いなくあがってるので、それを見せてくれる舞台ではこれからも素晴らしさを発揮してくれると思います。
 ボリショイとマリンスキーのガラは、ただただ楽しかった!肌に合わない作品もなく、技術力の高い人たちがこれでもかと自分たちの魅力を見せつける。NBSのバレエフェスに対抗して、これからも続けてほしい演目です。ロイヤルのロミジュリは都さんのロイヤルでの最後の公演の1公演前。その場にいられるだけで幸せでした。踊り云々以上に、その存在そのものの愛らしさが、とても魅力的だった。安い席に座っていても、その感情がダイレクトに伝わってくるのがびっくりです。
 TdVはThomasの千秋楽とDrewの初日でしたので、なんとなく劇場全体が別格(笑)。演出に不満があるのに、本当に心の底から楽しんでしまいました。演出に不満があっても元はいいし、キャストとオーケストラがこれだけよかったら目もつぶれるというものです。とっても楽しかったし、行って良かったと思える公演でした。
 そして今回の大穴、ソウルのモンテクリスト伯。ザンクトガレンで見た時はそこそこかなと思ったのですが、ソウル公演は大当たりだと思います。とっても単純な冒険活劇を、その方向に磨き上げた感じで、筋が一本通ってて本当にハラハラドキドキわくわく楽しかった!冒険活劇であり、復讐劇であり、ラブロマンスでもある。よくあるパターンですがミュージカルではなかなかないパターンで、こういうミュージカルも面白いと思えました。分かりやすくって初心者にもお勧めなので、同じ演出で日本でもやってほしいです。個人的には主演リュさんで来日してくれるとベスト(笑)。

 いい舞台がたくさん見られて、とても楽しい1年でした。来年もいい舞台がたくさん見られますように!

年間観劇記録まとめ
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(2010/12/29(Wed) 10:41:09)





  2009年を振り返る(1)  予定地

このブログは過去に日付をさかのぼって書くとおかしなことになるんで、予定地として用意しておきます。
今年は3月にバカ旅行があったため、観劇回数がとんでもないです。
あと、Kバレエがひどかった・・・。(当日券で3回行ったことは一応記憶してるんだ・・・)

(2013/12/15 追記)
いつの話だという感じですが、回数だけは振り返れるので記録まで。

総数59回。
一覧はこちら
内訳は以下の通り。

国外観劇 26回
Kバレエ 15回
来日バレエ(世界バレエフェスティバル含む) 10回
国内バレエ 2回
劇団四季 2回
東宝・ホリプロ 1回
その他 3回

この年は転職をする前に2週間ほど国外うろついていたため、大変とがった観劇記録となりました。
・・・それにしても国内ミュージカル見てないなあ・・・。



年間観劇記録まとめ
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(2009/12/30(Wed) 01:08:06)





  2008年を振り返る(1)

さて、毎年恒例にしております見た舞台総決算。
今年はあわただしくって観劇記もあまり書きませんでしたが、見た舞台は28回(多分)。
国外に飛ばないと、回数落ちますねえ。
仔細はこちら、内訳は以下の通り。

Kバレエ 13回
その他バレエ 7回
ミュージカル 5回
その他 3回

(ウィーンミュージカルコンサートはその他、デュエットはミュージカルに分類)

というわけで、ミュージカルブログというのが大嘘になる結果になりました(笑)。
話題にしてるのはそっち中心なんですけどね・・・。
今年は今までになくバレエに傾いた一年でした。

面白かった作品三つを挙げるなら、ウィーンミュージカルコンサート、シュツットガルトバレエのオネーギン、ボリショイバレエの白鳥の湖。
ウィーンミュージカルコンサートは本当に楽しかった!
ああいうコンサートを定期的に開いてくれれば嬉しいのですが・・・。
客入りが残念なことになってたようですが、キャストは無論のことオケも素晴らしく、満喫させていただきました。
オネーギンはずっと昔から見たかったのですが、ようやく見れました!
とにかく丁寧にお芝居がつづられていく、上質な物語でした。
これを見るためならどこまででも遠征したいです。
ボリショイの白鳥は色々好みではなかったのですが、すごかった!
特にオーケストラが素晴らしく、過剰な演出など不要でオーケストラがちゃんと音を奏でていれば物語りは成立するという当たり前のことを教えられました。
素晴らしい音楽、それを奏でるに相応しいオーケストラ、音楽に負けない衣装装置と、それらに負けることもそこから浮き上がることもない出演者。
総合芸術とはこういうことかと、感じさせられる舞台でした。

ミュージカルの話もひとつ。
「ドラキュラ」は結構気に入った作品でした。
いわゆる「大作」と比較してしまうと劣る所だらけなのですが、こういう「佳作オリジナルミュージカル」がもっと作られるといいなあと思わせてくれました。
座長芝居でしたが、そのいい面を見せてくれた、良作だったと思います。

来年も、いい舞台に出会えますように!


最後に、一言感想を残しておきます。

続きを読む

年間観劇記録まとめ
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(2008/12/31(Tue) 23:23:45)





  2007年を振り返る(1)

さて、今年も残すところあとわずかとなりました。
とりあえず、今年の観劇記録をまとめてみます。

今年の観劇回数は52回(仔細はこちらをどうぞ)。
ええと、2006年が26回ですから、実に2倍ですね。
原因は分かりきっています。
Kバレエにはまり倒し続行中の上に、欧州に3回行ってエリザベートの来日公演がありましたから・・・。
しかし、今年の休日数は土日祝日夏休み等含めて104日。
観劇(+旅行)と仕事以外何かした記憶がないわけです。

内訳を見てみましょう。
ドイツ語圏ミュージカル:19回
 (内来日エリザベート関連6回、Tanz der Vampire8回)
Kバレエ:19回
その他バレエ:5回
劇団四季:5回
その他ミュージカル:2回
そのほか:2回

という感じでした。
来年はバレエが増える分、四季とその他ミュージカルを減らそうと思っていたんですが、それだけじゃ焼け石に水というのがよく分かりますね(笑・・・えない・・・)。
いや、来年は来日公演も無いし、TdVもないし、Thomasの活動も控えめっぽいから何とかなる!
・・・多分。

一番面白かったのはエリザベートの来日公演(コンサート版)でした。
「セットはない」と分かりきっている分、大阪公演より面白いものがありました。

私の好きな舞台興行元はウィーン劇場協会、ステージエンターテイメント、Kバレエと常日頃から言っておりますが、1月ちょっとの間に全部見てみて、改めてそれを感じました。
来年もこれらの作品に縁がありますように。

年間観劇記録まとめ
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(2007/12/31(Mon) 21:36:26)




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