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ロミオ&ジュリエット・ウィーン版感想

 休日に眠い目をこすって必死になって書いてたブダペスト版M!の感想。まだ下書きだけど書き直せばいいだけだからすぐアップできるかも〜とか考えてた私がばかでした。・・・一番ばかなのはそんなことを考えてたはずなのに、半分くらい一から書き直してる私なんだが・・・。
 そんなわけで、忘れないうちにウィーンのR&Jの感想をちょこっとだけ書いてしまいます。M!のことばっかり書いてるけど、こっちもすごく好きだった♪座った席が一階でものすごく見にくかったので、絶対にもう一度見たい!(同じことを言っていたエリザベートをまだ見てないんで、正直不安は不安なんだが・・・)

 みんさんのブログに詳しい感想があります。アップされているときちょうどウィーンにいたので、携帯でものすごく楽しんで見ていました。
 しえるさんのブログにも大変分かりやすい感想文がアップされています。
 一人旅行+観劇はやっぱりちょっと寂しかったんで、こうやって他の方の感想を読むことが出来るのがとてもうれしいです。幸せ〜♪

 私の観劇回数は1.5回。飛行機が遅れて一幕が見られなかった・・・って、そんなタイトな旅程組むな!と言われそうだけど、それでも2幕だけでも2回見られて良かった♪エリザベートを見にウィーンに行かれる方、もし3回見る予定なら1回はR&Jを見ることをお勧めします、損はさせませんよ♪・・・などと思っていたんですが、よくよく考えるとやっぱりちょっとくせのある作品なんで、苦手な人は苦手かも・・・。ロンドンで「Notre Dame de Paris」に一目ぼれして以来、フランスミュージカルは結構好き、R&JもフランスDVDを見てまったということもあり、ウィーン版にもすんなりはまることが出来ました。フランスミュージカルにしてはすごくミュージカルらしいミュージカルだったんで、そこまで癖は強くないと思うんですが、どうでしょうね・・・・。はまればかなりはまります(←はまった人の言)

 ウィーンミュージカルは本当に音楽がきれいです。それも私がウィーンに足を運ぶ理由のひとつなんですが、一番好きなのは舞台全体に漂う空気の重さ。今までJ&Hとエリザベートくらいしか見たことはありませんが、なんだか窒息してしまいそうな重苦しさがあって、それが好きでウィーンに通ってます。R&Jも幕が開いた瞬間同じ空気が感じられて、まずそれがうれしかった!キャピュレットとモンタギュー、二つの一族がさして広くない地域で古くから対立しあっている。根深くって、今にも火が点きそうで点かない、ぎりぎりのところで見かけ上の平穏を保っている。その緊張感がとにかく素晴らしくって、感動。

 本当に素敵だったキャストの皆様。タイトルロールのお二人、Lukas PermanとMarjan Shaki。こういうカップルものは二人それぞれが素敵なのも大切だけど、二人そろったときに最も魅力を発揮しなくてはならないと思う。そういう意味では、この二人は完璧でした。個々で出てきても素敵なんですが、二人で出てくるとその魅力も倍増。「あなたが好き」というオーラがぴたりとお互いに当てはまっているんですよね〜。仮面舞踏会からそんな感じで、「追いかけっこをするばかっぷる」という図がすごくかわいくって、幸せそうで、見ていて気持ちよかった。そこにどんな理由がなくても、お互いに好きあっている、それがすごく分かりやすい二人でした。二人そろっているところを見ているとこっちまで幸せになるからこそ、後半の物語の展開が胸に突き刺さりました。この二人、本当に見た目もきれいだし、歌もうまいし・・・。いいもの見せていただきました。
 今回、明らかにお目当てさんだった、ヴェローナ大公のBoris Pfeifer。キャスティング聞いたとき「治めきれないだろう・・・」と思っていたんですが、やっぱり治めきれてませんでした。ちゃんと治められてるはずがないんです、二つの家が見事に対立しあっているんだから。大公は何とかしようと思っているのに、全然なんともなっていない。キャピュレットとモンタギューが対立していることに誰よりも心を痛めていることが分かって、なるほどとすっかり納得させられました。
 一回目は2幕から見ました、そして、私が座っていたのは上手前方でした。そんなわけでやたら印象深いティボルトのMark Seibert。最初に登場したときはエコーばりばりの声で一体何の効果かと思ったのですが、何の効果でもありませんでした。あれはなに?で2幕、彼は最初、下手の塔の上に出てくるのですが、そのあとはずいぶん長いこと上手にいてくれました。ロミオ、マキューシオ、ベンヴォーリオは下手にいます。物語の中心はこっちだって分かってるんですが、とにかく人の頭が邪魔で見えないんで、途中で諦めて見やすいティボルトのほうばかり見ていました。面白かったです。マキューシオを挑発する様が、本当に「一部の隙もなく、一秒の無駄もなく」という感じで。よくこれだけ挑発する方法を思いつくものだわ〜。あまりの徹底振りに、仕舞いには彼のことが好きになっておりました(笑)。翌日1幕を見たときも、思わず目が彼のことを追っていました。「ジュリエットが好きだからロミオもパリスもむかつく」とでも言いましょうか・・・・。本当に分かりやすくって面白かったです。
 あ、余談ですが、この作品、見るなら2階席をお勧めします。1階席でもかまいませんが、そのとき、1回目は絶対に下手側(舞台向かって左手)をお勧めします。理由は上記の通りです、2幕冒頭は是非下手を見てください。上手に座ってティボルトの挑発かぶりつき〜も悪くはないんですが、1回目にはお勧めしません。やはりあのシーンはモンタギューの3人組を見てなんぼだと思います。
 ベンヴォーリオのMatthias Edenborn。モンタギューの若者三人、ロミオ、ベンヴォーリオ、マキューシオを「悪がき3人組」などと呼んでいますが、そんな風に言っていいんだろうかと思うくらいいい男でした。結構落ち着いたところもあって、ロミオのいい兄貴分という感じでした。ちなみに私、DVDで予習しているにもかかわらず、1回目は「ベンヴォーリオとモンタギュー公、見分けつかないなあ」などとわけ分からんことをつぶやいておりました。いや、出てきてないから。(すごく貫禄があるように見えたシーンがあったのですよ)
 マキューシオのRasmus Borkowski。とりあえずもみあげが気になって仕方ありません(笑)。しょっぱなから見せてくれるティボルトとの挑発合戦が面白い〜♪ティボルトよりはまだ冷静だけど、いい感じで頭に血が上っているところとかは見ていて楽しかった。2幕冒頭は、本当にものすごい迫力で、言葉を失いました。
 キャピュレット公のPaul Vaes、スキンヘッドでまずびっくり。一瞬誰なのか分からなかったよ・・・・。2幕のソロが娘を思っての歌だと、ようやく気付きました。あのシーンで他に何を歌うんだって感じですが・・・・。それを聞いていて、なんとなく彼の気持ちも分かったのでした。なんか、やるせないなあ。
 キャピュレット夫人のAnnette Wimmer。若くてきれいでかっこいいお母様。彼女が出てくるたびに、そんなことを考えてました。
 乳母のCarin Filipcic。包み込むような声って言うのかな、すごく柔らかくって、聞いていて気持ちのいい声。体格も結構しっかりしていて、まさに年季の入った「乳母」という感じ。でも、1幕後半のモンタギューの悪がきどもとの歌のときははらはらしました、なんかされちゃいそうで(笑)。舞踏会のときの白いお衣装がなんかお気に入り。
 モンタギュー夫人のZuzanna Maurery。キャピュレット婦人は若いお母様って感じだったけど、こちらは「お母さん」って言う感じでした、うん、なんとなく。キャピュレット夫人より優しい感じがした。
 すいません、最後までよく分かりませんでした、ロレンス修道士のCharlie Serrano。フランス版DVDのころからよく分からなかったんですが、やっぱり今回もよく分からなかった・・・。どこでだったかは忘れたけど、「ロミオとジュリエットには『貴族のいさかいに教会の関係者が口を出すとさらにややこしくなるから口を出すな』というメッセージがこめられてる」とかなんとかという話を読んだことがあります。そんなあいまいな記憶が頭の中をぐーるぐる回ってました。歌も芝居もうまいと思うけど、なんかよく分からないのです、彼の意味が。
 パリスのThomas Muelner。TdVでヘルベルトをやってたと聞いたのでどんなすごい人が出てくるかと思ったら、かっこいいことはかっこいいけど意外と普通だったので拍子抜けしました。・・・と思っていたんですが、白地に金の光沢のあるフリル付きの衣装で白い花束を抱えて全く違和感がないあたり、すでに普通じゃありません。おかげで妙に浮き上がってて「キャピュレットでもモンタギューでもない」ということが一目ではっきりと分かりました。大公の縁戚には見えなかったけど(笑)。すましたと言うか、すかしたと言うか、そんな表情がなかなか素敵。
 アンサンブルの方々も、アクロバティックなダンスが本当に決まってました。男も女もみんなかっこいいのよ〜♪密度の高い空気を作り出していた彼らにも、拍手。どこを見ていいか分からないくらい、振り付けも面白かったし、皆様うまかった!

 ところで、フランスのDVDで気に入っていた真っ白い女性ダンサー、「死」。ウィーン版ではいなくって、残念!フランス版では死に弄ばれるような雰囲気が強かったんですが、ウィーン版では「死」がいなかった分、「キャピュレットとモンタギューの対立」という側面が際立っていたような気がします。真っ白い衣装の舞踏会とか(「仮面舞踏会」だからキャピュレットでもモンタギューでもないということかなと)、登場人物ほぼ勢ぞろいなんじゃないかと思えた「Liebe」を見てそんなことを思いました。

 そんなわけで、すっかりこの作品が気に入っております。4月発売というCDを心待ちにしている真っ最中。「いつ」発売されるか、「どの」曲が収録されるか気になって気になって仕方なくって、毎日のようにウィーン劇場協会のサイトに足を運んでいます。

 余談でありますが、私が見に行った翌日、3月13日はグラーツでJCSの公演がありました。Borisはこの公演でユダをやってるため、13日はそちらに行っていた模様(HPにのってた、これを知ってたから13日がR&J昼夜公演だったけどこの日のウィーン滞在はやめた)。この公演も見たかったのよねーなどと思いつつ、帰国してプログラムを流し読み。乳母のCarin Filipcic、マグダラのマリアもやってたのね・・・って、グラーツで!?(あわてて劇場のHPで確認)やっぱりBorisの出てるこの公演だ!マリアだけ何故かダブルキャストだったので、彼女が今も出てるか分からないのですが・・・・。この後、私が「見たい見たい」と大騒ぎすることになったのは言うまでもないでしょう。なんとも不思議なバランスのマリアとユダになってそうだけど(笑)。

[104] ゆず (2005/04/05(Tue) 01:45:53)




いちゃつくカップル

ウィーンにもいましたか、ことあるごとに近寄りたがるカップル!
私はベルリンで出会ったのですが、何度切れそうになったことか・・・。
1階席だと傾斜も緩やかで、前の人の肩と肩の間から舞台をのぞくような形になるんで、くっつかれると本当に迷惑です。
こういうとき、どついでも許されないものですかねえ(笑)。

ライムント劇場の1階後方席は座ったことがないのですが、後ろの方は2階席が邪魔になって見えないとは・・・。
某四季劇場みたいな劇場が国外にあるなんて、思いもよりませんでした。
確かに2階が邪魔では、セットの上の方とか、見づらいでしょうね。
2階は手すりが邪魔なんですが、それにさえ目にかからなければとても見やすかったです。
傾斜もありますから、たぶん前でカップルがいちゃついてても平気です(笑)。

座ったことはないんですが、3階席とか、どうなんでしょうね。
縦長なセットなので、それはそれで楽しい気がします。
次はそちらにチャレンジしてみたいです♪

[374] ゆず (2005/11/09(Wed) 00:31:36)




私も2F席が良いと思います。

再び、こんばんは。

私は、ウィーン1度しか見ていないのですが、
1度しかみないのに安い席だったので、
死角が。

舞台に向かって左側なのですが
後ろの出口に近い方。
2階のバルコニーの張り出しで見えないんです。

そして、私の前の列のカップルが
見ながら互いに感想を述べ合って
ヒソヒソするたびに見えないのよう。

本当にドツこうかと思いました。

舞台セットも2階建てなので、
2階の柱などで視界を遮られない席をお勧めします。

[372] satesate (2005/11/09(Wed) 00:12:44)




本当にもう一度みたい!

コメント、ありがとうございます。
まだ開幕したばかりの国外の作品なのに、色々話せて、色々読むことが出来て、本当に幸せです。

R&J、人気があるようですが、納得です。
Wake Upやバーバレラのように一年限定でなく、是非来年もやって欲しいです。
私も、もう一度見たくてたまりません。

本当に、フランスミュージカルらしさは残しつつ、小さなライムント劇場にあわせた普通のミュージカルっぽい演出でしたね。
そのあたりのさじ加減がうまくってびっくりしました。
客席の盛り上がりはさすがウィーンらしいと感じました、アンデアウィーンでも確かこんな感じだったと思うので(笑)。
でも、盛り上がる気持ちも分かります。
どこが一番よかったとは言いづらいくらい、あちこち面白かったですから!

まだまだ語り足りていないので(笑)、また、よろしくお願いします。

[108] ゆず (2005/04/07(Thu) 01:27:21)




Re:ロミオ&ジュリエット・ウィーン版感想

トラバ&コメントありがとうございます! 
うんうん、そうそう(^^と言いながらR&Jの感想、読ませていただきました。フランスミュージカルにしては、というか、フランスミュージカルとは思えないくらい(?)、普通の劇場型ミュージカルになってましたね。でも、音楽にダンス、衣装など全体の雰囲気もフランスの味わいが残っていて、フランスミュージカル好きな人にも、そんなの知らないよ〜という人にも楽しんでもらえる舞台になっていたように思います。会場の盛り上がりも凄かったですね。

>パリスのThomas Muelner
>「・・・意外と普通だったので拍子抜けしました。・・・と思っていたんですが、白地に金の光沢のあるフリル付きの衣装で白い花束を抱えて全く違和感がないあたり、すでに普通じゃありません。」
…ここで大ウケしてしまいました!! そうですよねーーあの浮き具合というか… さすが、元ヘルベルト!

R&J、人気があるみたいなので、来年の夏頃まで続くかな?とにらんでます。(もう一回見たいです)



[107] しえる (2005/04/06(Wed) 00:55:09)




楽しかったです(笑)

みんさんの感想、私のほうもすっかり火が点いていたせいか、長いことも気付かず、きゃっきゃいいながら読んでいました。
結構長かったと気付いたのは、パソコンで読んでみてからです、びっくりしました。

詩人はともかく「死」がいなかったのはちょっと残念でしたが、いない演出もなかなか面白かったです。
「Aimer」はフランス版も、ウィーン版もとても好きです。
ジュリエットが死ぬシーンは「男女差別!」と思ったりしましたが(笑)、死が二人を愛し、包み込んだようでとても印象的でした。

Rasmus、冷静になって写真を見てみると結構かっこいいんですが、やっぱりもみあげの印象が強すぎます。
もみ上げのあるロミオはいやですが、もみあげのないマキューシオもいやだなー、などと思っています(笑)。

[106] ゆず (2005/04/06(Wed) 00:27:50)




Re:ロミオ&ジュリエット・ウィーン版感想

リンクありがとうございました〜。
あの長ったらしい文章を携帯でご覧になってたんですね・・・すみません。
オリジナルにいた「死」と詩人はウィーンでは削られてましたね。
ロミオとジュリエットが死ぬ場面での「死」は結構好きでした。
Aimerもだったんですが、ここはウィーン版の出演者総出!という演出も気に入りましたね。

Markのエコーは私も気になってましたが、彼が歌うところって全てにおいてエコーが・・・(笑)
あとは、いつかRasmus@MercutioのRomeoが見てみたいです・・・。そのとき、彼のもみあげとあごひげがどうなるのかも気になりますが(笑)

[105] みん (2005/04/05(Tue) 05:22:12)



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