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2008年を振り返る(1)

さて、毎年恒例にしております見た舞台総決算。
今年はあわただしくって観劇記もあまり書きませんでしたが、見た舞台は28回(多分)。
国外に飛ばないと、回数落ちますねえ。
仔細はこちら、内訳は以下の通り。

Kバレエ 13回
その他バレエ 7回
ミュージカル 5回
その他 3回

(ウィーンミュージカルコンサートはその他、デュエットはミュージカルに分類)

というわけで、ミュージカルブログというのが大嘘になる結果になりました(笑)。
話題にしてるのはそっち中心なんですけどね・・・。
今年は今までになくバレエに傾いた一年でした。

面白かった作品三つを挙げるなら、ウィーンミュージカルコンサート、シュツットガルトバレエのオネーギン、ボリショイバレエの白鳥の湖。
ウィーンミュージカルコンサートは本当に楽しかった!
ああいうコンサートを定期的に開いてくれれば嬉しいのですが・・・。
客入りが残念なことになってたようですが、キャストは無論のことオケも素晴らしく、満喫させていただきました。
オネーギンはずっと昔から見たかったのですが、ようやく見れました!
とにかく丁寧にお芝居がつづられていく、上質な物語でした。
これを見るためならどこまででも遠征したいです。
ボリショイの白鳥は色々好みではなかったのですが、すごかった!
特にオーケストラが素晴らしく、過剰な演出など不要でオーケストラがちゃんと音を奏でていれば物語りは成立するという当たり前のことを教えられました。
素晴らしい音楽、それを奏でるに相応しいオーケストラ、音楽に負けない衣装装置と、それらに負けることもそこから浮き上がることもない出演者。
総合芸術とはこういうことかと、感じさせられる舞台でした。

ミュージカルの話もひとつ。
「ドラキュラ」は結構気に入った作品でした。
いわゆる「大作」と比較してしまうと劣る所だらけなのですが、こういう「佳作オリジナルミュージカル」がもっと作られるといいなあと思わせてくれました。
座長芝居でしたが、そのいい面を見せてくれた、良作だったと思います。

来年も、いい舞台に出会えますように!


最後に、一言感想を残しておきます。

・デュエット
 メインは二人で、最初から最後まで二人に共感できないってある意味すごい。
 「知寿さんが」かわいいから見れたけど、もう一度みたいとは思わないなあ。
 「作品を見る」「役者を見る」の意味が分かってしまったかも。
 この作品は「知寿さんかわい〜〜」と言い続けなければ見てられなかったから、明らかに後者。
 あまり好きな観劇スタイルでないことが分かりました。

・スカーレットピンパーネル
 面白かった!
 小池さん独自のアレンジはだめだめだったけど、音楽楽しく歌は女性だけであることを忘れるほど重厚で聞き応えあり芝居もおきらく極楽に見えて役者がしっかりしてるのでよかった。
 このキャストで別演出で見たいわ〜。

・ABT 海賊
 悪くはなかったけど、特に何も。

・ロイヤル 眠れる森の美女
 コジョカルに振られて涙目の私と母親。
 正直、主役より王様お妃様のほうが印象深い。
 一つ一つ丁寧に作り上げられた御伽噺の世界。
 セットから指先立ち居振る舞い、ポワントの使い方までエレガント。
 ロイヤルバレエって素敵。

・罠
 お芝居。
 再演があったらぜひ見てください。
 良い台本です。
 舞台で見なくちゃだめな作品のひとつだと思う。
 どんでん返しのある作品なんだけど、最後の最後、物語がひっくり返った瞬間のあの劇場の静寂。
 「静寂」って音の無い状態をさすだけの言葉で無いと久しぶりに感じさせられました。

・K コッペリア(清水・神戸)
 清水さんちょっと不発。
 この人は同年代の女性と踊る王子様が一番いいのかな?(あ、でもカルメンのホセは良かった)
 キャシディさんは絶好調。
 遅沢さんのジプシーは鼻血吹きそうなほどかっこよかった。
 コールドがいつにも増して不調だったなあ。

・K コッペリア(輪島・吉田)
 輪島さんのフランツは哲也によく似てたけど、彼は元はまじめな王子様なんでここまで化けたことにびっくり。
 あとはオリジナリティだ!
 ただ、輪島さん、3幕の踊りが何があったのか目をむくほどひどかったのにびっくりだ・・・。
 都さんのスワニルダには言うことなし。
 ちょっと膨れたりすねたりするところもかわいらしい女の子でした。
 祈りは浅川さんのほうが透明感があったいいなあ。
 郁美さんのジプシーがかわいくって色っぽくって最高に魅惑的でした。
 キャシディさんはカーテンコールでもやりたい放題。
 「キャシディさんとして」やりたいほうだいならいやだけど、「コッペリウスとして」やりたいほうだいなんで笑わせてもらった。
 男は嫌ですか、そうですか、若くてかわいい女の子がいいですか(笑)。

・ソング&ダンス
 正直、1作目の焼き直しに暗い歌を加えた感じで、盛り上がれなかった。
 3のほうがチャレンジ精神があって面白かったんだけどなー。
 (リターンがあると信じて1回しか見なかったらリターンがなくって未だに後悔中)
 色々文句はあるけど、最後の芝さんのスーパースターでチケット代の元を取ったから特に文句なし。
 コンサートだからユダではないけど、ユダの歌だからユダである。
 ベテランゆえのこのバランスに、しびれました。

・ルルドの奇跡
 なぜか好きな作品。
 ただ、聖女エリザベートのミュージカルを知ったあとだと、色々パンチが弱く思えた。
 神への語りかけができないの、それが日本人の限界だと思うのだけど。
 (日本人は自然への祈りのほうが表現できる)
 途中までどこが好きか分からなかったけど、終盤の聖女とあがめられて居所がなくって結局修道院に入るしかなかったベルナデットの物語が好きなのだと思い出した。
 この「人間ベルナデット」の物語中心だったらもっと好きになったと思う。
 (ボニファティウスとか聖女エリザベートはこの辺うまいと思う)
 最前列で光枝さんが見れて、眼福。

・新国立バレエ アラジン
 新作ですが、これからも新国立のレパートリーに入れてほしいし、他でも見たい良作だと思った。
 分かりやすいし、華やかで子供から大人までという雰囲気だし、王子様じゃない男性ダンサー二人の見せ場もあるなかなか面白い作品。
 機会があったらもう一回別キャストでも見てみたくもあるが、新国立とはやっぱり相性悪いのよね・・・。

・シュツットガルト オネーギン
 ずーーーっと見たかった作品。
 見てよかった!
 大好きだ!
 踊りの面では文句もあったけど、物語として一級品だった。
 三日連続で見た人がうらやましい・・・。
 この作品のためにシュツットガルトまで遠征する価値が思える作品でした。

・ボリショイ 白鳥の湖
 ストーリーとか雰囲気は好みじゃなかったので、踊りだけなら星は四つか四つ半。
 残りはオーケストラに。
 オペラとかオーケストラ公演に行かない私にとっては過去最高レベルのオケでした。
 ウィーン劇場協会のオケなら比較対照になるけど、それ以外とは比較にならないレベルでした。
 一緒に見た母親との感想の半分以上がオケだったという異常事態。
 オケは美しく音楽を物語り、ダンサーは過剰になることなく物語をつむいでいく。
 好きとか嫌いとかを超えた「これぞ芸術」という舞台でした。
 ザハロワは日本にもよく来日するけど、ここ以外では見たくないと思った。
 プリマだから一際輝いているけど、音楽やコールドから抜き出て輝くことがない。
 全て同様の光を放ちながら彼女だけがまたさらに大きな光を放っている。
 このバランスは引越し公演じゃないと味わえるわけがない。
 あとは現地に行くしかないわけだけど・・・ロシアはやっぱり厳しいよ・・・。
 ところで来年来るマリンスキーさん、今度はまともなオケと一緒に来てくださいね。
 この間は「このレベルなら日本で聞き飽きてるんだよ!」という素敵オケでしたから。
 同じレベルのオケをつれてきたら、ボリショイ≫(越えられない壁)≫マリンスキーって評価下しますよ。
 (かーなーり、根に持ちたくなるくらいひどいオケだった)

・K 舞曲 
 意外と楽しかった♪
 オケがいつものKバレエと同じとは思えないくらい音がしっかりしていてドラマティックでびっくり。
 これだけできるならいつもやって!
 そりゃボリショイには負けるけど、日本のバレエの音楽の標準がこれだけあれば私だって毎回毎回文句なんて言わないわ!
 踊りは2幕に眠りを少しだけ。
 精達の踊りとローズアダージョ。
 浅川さんのオーロラはすんごいかわいかったです!
 一度バランスを崩したんだけど、その後正面に向かって花が咲くようにやわらかく笑ったのが印象的。
 その笑顔があるなら許しちゃうよ!と思える素敵笑顔でした。
 四人の王子は、本公演ならフロムリント候補の4名。
 しかもタキシード姿だったので、「この公演だけ」のスペシャル感を強く感じました。

・K くるみ割り人形 
 私、このプロダクションやっぱり大好きだ。
 とりあえずキャシディさんのドロッセルマイヤーさえいれば星四つは固いかも(苦笑)。
 今期は人の入れ替わりが激しく、あの人もこの人もいないというしょんぼり感もありましたが、舞台が進むほどにどうでも良くなりました。
 本当に、楽しい〜〜〜!
 副さんのクララは相変わらず素敵。
 楚々とした初々しさを失わずにちゃんと役が板についているのがすごい。
 橋本さんのくるみ割り人形は、このプロダクションのこの役の中ではベストだと思います。
 軽やかでばねの強い踊りは振付にあってるし、何より「やんちゃな近衛兵隊長だけどマリー姫と結婚して最終的に王子様」というストーリーがしっくり来るしビジュアルも良かった。
 このストーリーは眠りのように王子様がお姫様を助けるのですが、助けられるお姫様は王子様が好きで、助ける王子様はお姫様が好きというこてこての夢物語加減がすごく心地よかった。
 荒井さんのマリー姫も本当に王子のことを好きというのが分かって・・・。
 マリー姫のほうが年上という感じはあったけど、これがまた雰囲気がよくって素敵でした。
 彼女自身だけを見てもきらきら輝いているようなお姫様。
 お互いを信頼し愛し合い、ここまで来た二人。
 幸せそうな二人を見ているこちらが幸せでした。
 マリー姫とクララの組み合わせとしては荒井さんは神戸さんだと思うんですが、このプロダクションのベストキャストは今日の組み合わせかと思いました。
 オケがなかったり劇場が狭かったり残念なところはありつつも、楽しかったです。
 やっぱりクリスマスは「くるみ」だ!

[1440] ゆず (2008/12/31(Tue) 23:23:45)



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