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旅行記 2009/07/10(金)
旅もいよいよ後半。
そろそろ「帰りたくない〜〜!!」と叫ぶ時分です(笑)。
さて、今回の旅のメインイベントの待つアイゼナハへの旅です。
2泊で3回見ます。
マチソワができるので別に1日でもよかったのですが、せっかく世界遺産があるのだからのんびり観光もしたので2泊しようかなと。
2泊するのはいいとして、3回見てしまうあたりが私がだめな所以ですが(苦笑)。
今回は目当てのキャストのChris Murrayが別演目途掛け持ちのため、行ける日が限られてました。
自由に組めたらテクレンブルクにも行ったんですけどね。
まあ、代わりに行ったTdVが素晴らしかったから、結果オーライかな?
ホテル最寄りのバス停からデュイスブルク中央駅へ。
4時間の長旅なので、食料を買い込みます。
実は今回の旅行初となる焼きソーセージはやっぱり美味。
駅のスタンドで食べれるレベルのものでも、日本では滅多に食べられないもんなあ。
あとはおやつのプレッツェル。
今までプレッツェルってぼそぼそしたのしか食べたことがなかったのですが、ぱりっと香ばしくてなかなかおいしい・・・気がします。
いや、たっぷり塩がふってあるのにさらに有塩バターがたっぷり付いてるんで、塩っ辛くてそれどころじゃないんだ・・・・。
ところで、今回のDBさんはよく遅れてくれました。
遅れるって言っても5分ほどですが、タイトな旅程だったらちょっと厳しかったかもしれません。
さて、アイゼナハの駅から外に出て、地図を見つつホテルを探す。
とりあえず信号を渡れば良さそうということで信号待ち。
はて、なんか違和感が・・・・。
赤信号を首をひねりつつ眺め、青になればさすがに気づきます。
これ、アンペルマンだ・・・。
ご存じの方も多いと思いますが、「アンペルマン」とは旧東っかわにある信号のシンボルになってる少年のこと。
アイゼナハは旧東独であることをここに来て知ったのでした。
なんかケムニッツでも同じことした気がする・・・。
(ケムニッツはアンペルマンで気づいたのではなく、街の雰囲気で何となく察したのですが)
さて、今日も寒さがいっそう深まり、道すがら温度計を見たら14度。
今は何月だ!?
寒いよー、寒いよー。
寒いし雨は降るしで踏んだり蹴ったりでしたが、ドイツらしいよい街だと思います。
とりあえずこれのために滞在日数をのばしたヴァルトブルクへ。
日本語では「ヴァルトブルク」ですがドイツ語だと「ヴァートブゥーク」という感じでした。
近頃ドイツ語から離れてたので、ちょっとびっくりしてしまった。
1時間に1本というのんびりスケジュールのバスに乗ると、あれよあれよという間に山の中につれて行かれる。
そういえば城塞だから山の中にあるかも・・・と思ったところでどうになるわけでもなく、終点は疑いようのない山奥でした。
なまりきった体に鞭を打って5分ほど山道を登る。
運動靴でよかった・・・。
登った先は本当に眺めがよく、それこそ世界を手に入れたような気分になる景色が眼下に広がってました。
しかし、寒い!
山の頂なんで、当たり前にふきっさらし。
冷たい風に吹かれていたら雨にまで降られて、ちょっと泣きそうでした。
しかし、おとぎ話の世界から出てきたような古いお城(城塞)というのは好きな人間にとってはたまらないものがありますね。
城内はツアーのみの見学でした。
置物はレプリカが多かったのが残念だったり、言葉がわからん人間には解説時間が長くってみれる部屋が少ないのは結構つらいとかありましたが、まさに「要塞」という雰囲気のお城の内部が写真撮り放題ですっかり楽しんでおりました(1ユーロでフラッシュなしの写真OK、5ユーロでビデオカメラの撮影OK)。
そして至る所にあったエリザベートの姿。
モザイクがきらめく「エリザベートの間」は彼女の生涯をモザイク画で描いたものですし、廊下の壁画もさらに数世紀後に彼女を描いたものでいた。
聖母子像かと思ってよく見たら子供を二人抱えててエリザベートだったとか・・・。
この城はある意味彼女の城、彼女が生きて彼女を愛した人たちの城なのかもしれないと思いました。
解説のお姉さんも何度となく「エリザベート」と言ってたしね(それ以外聞き取れない)。
時間があったら周りももう少し見たかったのですが、終バスが近い&雨が冷たいということでツアーの後はそそくさと帰りました。
ちょうど終バスが来たところだったので、一安心しました。
夕食は劇場そばのいもハウスで。
ジャガイモのスープで暖まり(ほんとに寒かった)、ソーセージとマッシュポテトをおいしくいただきました。
ザワークラフトが肉と一緒に食べるとおいしいのはわかったけど、なんで量がはんぱないんだろ。
そしてようやく念願かなってElisabethを見ることができたのですが・・・なんでラスペがおっさんなんだ・・・。
がたいはいいし、腹は出てるし、頭の毛はないしおっさんだし、あんたどこがルードヴィッヒの弟なんだよ!とつっこんでしまいました。
歌が多少下手でもいいから若い子で見たかったなあ・・・。
余談ですが、Oliver Heimがアンサンブルにいてびっくりしました(エリザベート日本ツアーにも来ていたので、手元にプログラムがある人は見てみてください)。
MAでも見たのでこれで今年2回目です。
意外なとこで縁のある人だ。
[1508] ゆず (2009/07/26(Sun) 21:35:36)
エリザベートのこと
お返事が遅くなってしまって失礼いたしました・・・。
急に文章を書く気がしなくなってボーっとしておりました。
すみません。
何事もなかったようにコメントのお返事を書きます。
ルードヴィッヒ、いいです!
本当にCDだと埋もれてたのでどこがいいのかと思いましたが、
実際に見てみると確かに「理想の男性」ですね〜。
見た人にしか分からないと思いますが、この言葉、ちっとも大げさではないと思います。
「聖女の伴侶」って結構微妙だと思うのですが、
目立ちすぎることなくけれどしっかりとエリザベートに寄り添っていて、
本当に魅力的でした。
ラストはルードヴィッヒのソロの後、最後の曲でした。
この曲自体はCDで聞いたとおり確かに明るいのですが、
その明るさの中にまだエリザベートの最期の苦しさと安らかさが
残っているような気がして、どこか物悲しい感じに変わっていたと思います。
私も前の演出を見てないのに言うのもなんですが、
コンパクトにまとまっていてよかったと思います。
ヴァルトブルク、日本語のパンフレットがあったときがあったのですか!
うーん、うらやましいです。
日本人どころか観光客もそんなに山ほど来ているという感じではなかったので、
難しいのですかねえ・・・。
感想は上記の理由ですっかり止まってますが・・・
記憶の奥底を覗き込んで頑張ってみます・・・。
[1515] ゆず (2009/09/28(Mon) 22:43:24)
Re:旅行記 2009/07/10(金)
久しぶりにコメントしたら、名前の欄に書くのを忘れていました。
すみません。お察しの通り、みやこです。
ルードヴィッヒ、いいですよね?!
CDだと特徴がなくて埋もれていますが、舞台上だともう・・・何と言ったらいいのでしょう。とっても魅力的!
理想の男性だなぁと、うっとり眺めていました。
ラストがいい感じに変わったようですね。
初演は、苦悩の日々がなかったかのように明るく終わり、一瞬戸惑いました。
でも、子どもも観に来るのだし、明るい気分で帰れるのだから、これも悪くないかと・・・。
新しいラストを観ていないで言うのもなんですが、物悲しくしっとり帰る方がふさわしい気がします。
ヴァルトブルグでは、日本語のパンフレット(A4サイズ1枚)をくれたので、ドイツ語が分からなくても楽しめました。でも、2年目に行った時はパンフレットどころが、案内の人もいませんでした。
バッハの家でも1年目には貸してくれた日本語のリーフレットを2年目には貸してくれなかったので・・・そういうサービスが無くなってきちゃってるんですかねぇ。
ゆずさんの感想、楽しみにしています!
[1511] みやこ (2009/08/01(Sat) 21:20:06)
エリザベートのこと色々
こんばんは。
みやこさん、でしょうか。
間違っていたらごめんなさい。
そうなのです、やっと見にいけたのです!
でも、ラスペがおっさんで、本気でショックでした。
アクがあってそれはそれで悪くないのかと不思議な愛着もわきましたが、歌だけは最後までいまいちのままでした。
アンサンブルにオリジナルラスペに似た人がいて、代わりにやってもらいたかったです。
キャストはオリジナルキャストは別格、他のキャストは(ラスペ以外は)なかなかよかったです。
びっくりしたのがルードヴィッヒ!
お話には伺っていましたが、こんなに素敵な人だとは思っていませんでした。
予想外にめろめろになって帰ってきました。
Chris Murrayは当たり前のようによかったです。
髪の毛が短くって、ちょっとハイカラな坊さんでした。
あと、2幕のラストが変わっていて、エリザベートとグーダとゾフィーの三重唱のあとにコンラートのソロをアレンジしたエリザベートとの二重唱が入り、ルードヴィッヒのソロのあとにエピローグになっていました。
なんとも物悲しい感じの終わり方ですが、結構これが気に入りました。
いま、ちまちまと感想を書き進めていますので、もう少々お待ちください。
ヴァルトブルクはツアーがあってもドイツ語が分からなくて寂しかったです(苦笑)。
ただの展示場というのは、それはそれで寂しいですが。
言葉は分かりませんでしたがそれでも城の雰囲気からエリザベートが今も愛されていると感じられ、それも大きな収穫でした。
[1510] ゆず (2009/08/01(Sat) 00:05:26)
Re:旅行記 2009/07/10(金)
ゆずさん、こんばんは。みやこです。
ついにElisabethをご覧になったのですね。
ラスぺ・・・すごすぎる。
ドイツ語圏なら、若いミュージカル俳優さんがいっぱいいるでしょうに。
若くて生意気で、計算高いけどお兄ちゃんには敵わなくて…
という風情ではなさそうですね。
ただの意地悪なおっさんだったのでしょうか?
Chris Murrayはいかがでしたか?
ヴァルトブルクはツアーが復活したんですね。
3年前は同じようにツアーのみで、
2年前のエリザベート生誕800年の時は部屋の中にパネルや棚が置かれて、ただの展示場と化していたんですよ。
[1509] (匿名) (2009/07/31(Fri) 22:39:39)
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