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東京小牧バレエ団「ショパン賛歌”憂愁”・火の鳥」

東京小牧バレエ団の「ショパン賛歌”憂愁”・火の鳥」を見てきました。
お目当てはKバレエを退団してしまったアレクサンドル・ブーベルさんです。
去年からフリーであちこち活動しているのは知っていたのですが、ようやく捕まえました・・・。
(ちなみに、ドゥ・ハイさんもいました♪)

さてさて、あまり大きなバレエ団ではないので舞台についてあれこれ言う気はあまりないのですが、それ以前になんかありゃりゃな点が多すぎて・・・。
まず、公式HPに公演情報がない。
HPがあって公演情報がないんじゃ、見に行きたくても行けないじゃないか〜〜!!
(あったかもしれないけど、探し出せなかった・・・)
チャコットのHPから公演情報を拾って行けましたが、行ったら行ったでプログラムを読んでも「火の鳥」のあらずじが分からないし・・・。
単純なんですよ(帰ってきて調べた)。
悪い奴に魔法をかけられた娘達を助けるべく、火の鳥の力を借りて悪い奴をやっつけると言う感じ。
長い解説文より、分かりやすいあらすじがほしかった。
帰り道「きれいだったけど話がよく分からなかった」と言ってる人が結構いて、もったいないなあと思ってしまいました。
↑そんなこと主催者に言えって感じですが、そんなことを書いたアンケートを出そうと思ったら、どこで出したらいいか分からなくて外に出ちゃったのよ・・・。
色々脱力して帰ってきました。

公演自体はあれこれいうこともありませんが、火の鳥はなかなか面白い作品でしたし、やっぱり酒井はなさんはとても美しかった。
そしてお目当てのブーベルさんは相変わらず素敵でした。
もう、足のばねが違う。
相変わらずきれいなピルエット、足を横に開いて飛べば他の人より両足それぞれ10度くらいは上に上がってるし、動きがやわらかいのに芯が通っていてとてもきれい。
ザンレールも高く、それでいて上品。
相変わらず、見ていて気持ちい、素敵な踊りでした。
後ろの席だったし、照明も暗かったし、みんな同じような格好をしていたけど、彼の踊りはやっぱり別格。
どこにいてもすぐに見つけられました。
でも、あんなにきれいなマネージュなんて珍しいのに、あんなに高速できれいに回るピルエットなんて珍しいのに、何で拍手が起こらないのかなあ(涙)。

次はとりあえず8月の谷桃子バレエ団のりゼットかな?
追いかけるだけの価値があるダンサーだと改めて感じたので、張り切って行ってきます。
でも、もっと大きな舞台に出てほしいというのがファンの本音です・・・。


[1579] ゆず (2010/03/07(Sun) 00:47:53)




鹿鳴館色々

鹿鳴館、ちょっと見たくなって以前放映された記憶があったのでビデオがないかな〜と思って探したら見つからず、一歩目で挫折してしまいそうになりました(苦笑)。
本を読めばいいのでしょうが、どうしても楽な方へ楽なほうへと行ってしまいます。
そのときの影山役の方は30年代生まれ(西暦で、です)の大ベテランでしたので、「結構若い人なんだって〜」と言ったら母親もびっくりしておりました。
ミュージカルでも結構年上の役を若い人がやったりもしますから、その辺は声質とか雰囲気とか、色々なバランスによるものなんでしょうね。
年齢が役と実年齢で逆というのもないわけではないですし・・・。
このあたり、本当にまくが開くまでどうなるか分からないのが新作の面白いところ(というか不安なところ)であり、醍醐味なのかもしれませんね。


[1590] ゆず (2010/03/15(Mon) 01:30:10)




鹿鳴館

>影山
私はお芝居は見たことなくて、予習のために本になったのを読んだだけなのですが明らかに大ベテランに似合いそうですよね(苦笑)。
まぁ、オペラですし。オペラの本質は見た目よりも「声」なので、観客としては作曲家の人選を信頼するしかないのですが。で、Y氏(いつまで伏字続けてるんだか、私)の声そのものは典型的カヴァリエですし、日本語歌唱は上手い方だと思うので期待はしてます。
ですが、お芝居がお好きな方がご覧になると「見た目でアウト」かも…。頑張って老けメイクしてもらいましょう(苦笑)。しかし清原の息子のほうが年上って、考えれば考えるほどありえないキャスティングをしたものですね、池辺さんも。

[1589] Odette (2010/03/11(Thu) 16:32:22)




新国立あれこれ

佳世さんと輪島さんも追いかけたいですね〜。
この間の白鳥は見逃してしまったのですが、アンナカレーニナは仕事が休みなら行きたいです。
(休日出勤の噂あり・・・)
来シーズンも魅力的な作品が多いので、できるだけ行きたいなと思っています。
チケット代が安めなのも、魅力ですしね。
新国立は前日までにソロのダンサーを発表してくれるので、とても助かります。
他のところだと、本当に情報がなかなか集めづらいですよね・・・。

>新作
お芝居なんかだと「開幕前日に台本が上がった」とかなんてこともあるので、
(台本が上がらなくて初日延期もあり)初日より何週間も前に
曲が出来てるなんてすごいなと思いますが、舞台の作り方を考えれば当然ですね(笑)。
舞台って演出だけでもどうなるか楽しみ半分不安半分ですから、
曲も全て新作だと、やるほうは本当に気が気じゃないでしょうね。

Y氏はもしかして母親が見るのではないかしら?
お芝居で大ベテランの演じる景山を見慣れている母親がどう感じるのか・・・。
景山ってイメージとしては百戦錬磨の人が似合う感じがなんとなくするのですが・・・。
ちょっと私もどきどきしてきました。
「お芝居の好きな方も期待してますよ〜」は是非伝えておいてください♪

さっき気付いたんですが、この作品って若杉さんが企画していたんですねえ。
開幕の日まで、もう少し待っていただきたかったものです。


[1588] ゆず (2010/03/11(Thu) 00:51:31)




他にも佳世さんとか輪島さんとか

退団してしまっても、追いかけたい人ですものね。
佳世さんや輪島さんは新国に行けば捕獲できる可能性が
高いですが、それ以外の方はアンテナを張りめぐらせておいても
情報が入りづらくて大変です…。

>演じる方も
そのようです…。バレエだと、ダンサーと一緒に振付けていくものでしょうけれど、オペラやミュージカルの新作って多分、いきなり楽譜を渡されて「!?」って感じなのではなかろうか、と。
ま、今回は鹿鳴館なので突拍子もない演出はないものと思いますが、「こんなん歌えるかよ〜」って楽譜でないことを祈ります(笑)。
来週には兵庫芸文でリサイタルがありますので、「お芝居好きの方も期待されてますよー」などと伝えてプレッシャーかけてみましょう♪影山伯爵ですが、第一キャストの方は百選練磨のベテラン、第二キャストが私のお目当てです〜。


[1587] Odette (2010/03/10(Wed) 19:37:50)




悩んだのですが・・・(苦笑)

カテゴリーはどうしようか悩みましたが、これにしました(苦笑)。
情報として、Kバレエファンの方のところに行った方がいいかなあと。

「海賊」を見たあとだからなおさら、やっぱり物乞いって絹恵さんとブーベルさんのあてがきだったんだなあと思ってしまいました。
あの軽やかでありながら芯の通った動き、コミカルだけどしっかりしている動き、ブーベルさんの物乞いが映像で残らなかったのは本当に残念です。
ブーベルさんの現在の活動についてはなかなか情報がなくて、公演が終わったあとに感想サイトに「ブーベルさんがいた!」なんて声が上がる状態ですが、私もアンテナを高くして、なるべく情報を拾っていきたいと思います。
ああいう踊りをする人って、やっぱりまれだと思います。
(ショパンの方は若干重いかと思ったのですが、火の鳥は胸のすくような「ブーベルさんらしい」踊りでした)
関西の方に何かありましたら、教えてください〜。
見に行けないのは分かっていても、なんか気になります。

「眠り」は私だったら多分両方行っちゃう(苦笑)から、選べませんよ〜と言うことで逃げの回答になっております(笑)。
哲也がいるほうが完成度は高いと思うけど、個人的に遅沢さんプッシュだから・・・とか色々思いがあります。
カラボスは全日程同じかもしれませんが(それにしても誰なのか気になる!)リラが誰かによっても違う気がします。
・・・などと言って、またごまかしてみます(笑)。

鹿鳴館、楽しんできてください〜。
初演ということで見るほうははらはらどきどきかと思っていましたが、演じる方もなのですね・・・。
それが初演の醍醐味なのかもしれませんが。
多分日程的に見に行けなそうなのですが、母親からの感想が金曜日には耳に入りそうなので、ちょっとそわそわしつつ待ってみます。


[1584] ゆず (2010/03/09(Tue) 01:02:37)




カテゴリーが・・・(苦笑)

ブーベルさんを捕獲されたのですねー。ちょこまかと動く感じ、
軸のしっかりしたピルエットに素晴らしく綺麗なマネージュ。
でもコミカルな演技をしても上手い。あぁ、いろいろ思い出してます。ベンノとか、物乞いとか、物乞いとか…。
なかなか見られる機会も少ないでしょうけれど、地道に追いかけたい一人ですよね。関西のガラとか発表会関係とか、目を光らせてみます。

話変わって眠り、「そんな選択なんて無理なんだから、悩むくらいなら両方見てしまいましょう」という無言のメッセージが行間から読み取れたのですが…(苦笑)。
日曜は鹿鳴館です。確実に捕獲できるチャンスを逃すわけには参りません!どんな演出でどんな音楽が出来上がるのか全く謎で、キャストされた本人も戦々恐々としておりました(1か月前)。

[1583] Odette (2010/03/08(Mon) 18:30:45)



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