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Romeo & Julia (2005/04/30)

ライムント劇場 ←荷物を下ろして、ホテルの窓から撮影した写真。そんなわけで、今回は劇場目の前のホテルに泊まってみました。特に狙ったわけではなかったのですが、この時期ウィーンはアイスホッケーのヨーロッパ大会があるとか何とかで(前に私自身が言っていたあれです(苦笑))、ホテルがちょっと取りにくかったんです。値上がりしているホテルもあったりしたんで、値段を見ながら探していったらこのホテルを見つけました。立地的には文句をつけるところがなかったんでこのホテルに決めました。まあ、最寄り駅からえっちらおっちらスーツケース(一日目なのに何故かすでに重い)を引きずるのは結構大変ではありましたが。
 ホテルに入ったらエレベーターのドアが手動だったりしてべっくらしたりしましたが、シングルなのにバスつきの部屋でした、ばんざい!場所がらか、廊下には美女と野獣やTdV(共に以前ライムント劇場で上演があった)のポスターがはってあったりしました。最寄り駅から地下鉄に乗ってリンクに出ようとすると乗換えをしなくてはならないのが多少面倒ではありましたが、やはり劇場の目の前のホテルって楽ですねえ。ホテル→劇場でチケットピックアップ(開演直前でもいいと思うが、やっぱり早く手にしたい・・・)→リンクまで出て色々お買い物→ホテルに荷物を置く→劇場、なんてことをしていたんで、ホテルと劇場まで徒歩1分!というのは本当に助かりました。立地だけで次もこのホテルにしてしまいそう(苦笑)。

 今回のチケット、本当にぎりぎりまで手に入りませんでした。私の旅行が決まったのが3週間ほど前、このくらい前だったら結構手に入るものなのですが、何せ売れ行きのいい土曜日。赤い売り切れランプがこうこうと灯っておりました。でも、絶対にキャンセル券が出るはず、それでもだめなら当日券よ!と意気込んで、欧州入りはウィーン、翌日早朝にはベルリンに立つという、無茶な旅程を組みました。そしたら出てきました、出発3日前に2階席最前列が!「神様ありがとう!」と大慌てで予約をしたのは言うまでもありません。諦めんで良かった・・・・。
 ちなみに、当日劇場に行ったら当日券の列には2,30人ほど並んでいました。考えれば当然なんですが・・・いや、すごい人気です(団体もずいぶん入ってるみたいだけど)。私が座った席は、位置的には最高だったんですが・・・微妙に2階席にくっついてる照明が邪魔・・・。下手、上手の下のほうがよく見えませんでした。しゃがまれちゃったりすると、視界から消えてしまうんですよ(涙)。前回に引き続き、また2幕冒頭のメキューシオが見えない席でした・・・。
 ちょっと意外な見づらさだったので、気になって終演後に2階席のあちこちに座ってみました。2階席前方の手すりが邪魔であることを発見・・・・。各ブロックのセンターが比較的見やすいような気がします。通路側だと、もろに手すりが視界にかかるんですよ。2階席、高さ的にはめちゃくちゃ見やすいのに、もったいない!
 あ、全く話は変わるんですが、1回のロビーにJ&Hウィーン版の写真が貼ってありました♪劇場入って右手側に結婚式のシーンの写真があって、一人で大いに喜んでました。ThomasのジキルにMayaさんのリザ、後ろにはBorisのアターソンまでいるよ・・・(感涙)。持って帰りたかったです。

 この日の舞台、メインキャストは前回と同じファーストさん勢ぞろい。2te.さんでも見たい人は色々いますが、ファーストキャストの皆様方みんな大好きなんでやっぱりうれしい。
 一月たったせいでしょうか、それとも春になったせいでしょうか。舞台の雰囲気がずいぶん変わっていました。なんか、漂う空気が柔らかかったんです。ウィーンミュージカルらしい閉塞感はあったのですが、それが軽くなっていたような?ウィーンでミュージカルを見たときに感じたことのない妙な「明るさ」があったため、思わず「春になったから?」などと思ってしまいました(笑、春夏にウィーンミュージカルを見たことはないんです)。
 印象的だった点が二つ。Mercutios Todでのキャピュレット側の態度。3月に見たときは「キャピュレットの嘲笑、モンタギューの嘆き」という構図がくっきりしていたと思います。今回はキャピュレット側の嘲笑が弱まり、ティボルトの暴走に対しての動揺があったように見えました。「これはまずいことになった」と思っているキャピュレットの若者に対してティボルト一人が「おい、おかしいだろ、笑えよ」と言っているように見えました。前回、キャピュレットの嘲笑が私自身の耳から離れなくって、その後のロミオの暴走にいたるまでの流れにすごく納得しました。だから、前回のほうがここは好き。このシーンはちょっと柔らかくなった気がします。前はもっと辛かった。
 もうひとつは2幕も中盤、追放されたロミオと、薬をロレンスさんにもらったジュリエットのあたり。このときのジュリエットが、まるで聖女のように、美しく、凛としていました。ぼろ布をまとっているあたりが、ますますそれに拍車をかけている。弱くて小さかった少女が、ちゃんと顔を上げて自分で運命を切り開こうとしている。その、強すぎない強さに、心打たれました。ジュリエットって、こんなに綺麗だったんだ・・・。それに対して、ロミオがちょっとへたれ(苦笑)。運命にどうにかして立ち向かおうとするジュリエットと、結局運命に流され飲み込まれてしまったロミオ。なんだかジュリエットだけが先に大人になってしまったように見えました。だから・・・ちょっとだけ「ロミオもっとしっかりして!」と思ってしまったのですよ(苦笑)。ただ、なんとなくなんですが、この二人の関係はこれからまだ変化していきそうだとは思いました。ちょっと、次見に行くのが楽しみだったりします・・・行けるかどうかも分からないけど・・・。
 全体的に見ると、3月よりまとまりが良くなり、舞台から訴えかける力が強くなった気がしました。個々の歌唱力が上がったのか、慣れて歌いやすくなったのか、どの曲も聞いていてすごく楽しかった!特に「Warum」はびっくりするくらい面白くなっていました。よく分からなかったけど、歌声がストレートに胸に響いてきました。ファンの贔屓目かと思えてちょっと言いづらいんですが、ヴェローナ大公も、良くなっていました。自嘲的な笑い声が、また良く似合うんです。2月に見たときは彼の力が足りないからヴェローナを収め切れていないように見えました。でも、今回は彼の力が足りないのはもちろん、それ以上にキャピュレットとモンタギューの対立が激しすぎて、もうどうしようもない域に達してる、そんな気がしました。キャピュレットとモンタギューの、根がどこにあるか分からない対立。だからこそ激しい対立が、なお浮き彫りになったような気がしました。前回より、全然こちらのほうがいい♪大公の前では相手に礼を尽くす振りをし、その背中では相手に挑発をするキャピュレットとモンタギューの人間。そして、そのことに気付いているけれど何も出来ない大公。こんな関係だったから、ラストで両家がためらい、戸惑いながら手を取っていくときに彼がただ見ていることしかできなかったわけも分かります。
 一通り書き終わってからいうのもなんですが、もしかしたら物語の深みが増していたのかもしれません。本当に、これからどんな方向にこの舞台が発展していくか、楽しみ楽しみ♪最初からレベルが高かったのに、それがさらに高まっていくのを見ることほど、楽しいことってありません。

 長くなってきたので、いったん切ります。


[160] ゆず (2005/06/09(Wed) 00:29:34)




ベンヴォーリオ

ただいまかえりました〜。

相変わらず使いにくいブログでごめんなさい。
コメントだけでももう少し使いやすくしたいんですが・・・なかなかまとまった時間が取れなくって、放置の真っ最中です。

そう、タイトル、それです!
以前ハンガリー版を聞いたとき「何でこのシーンにジュリエットがいるんだろうか」と疑問に思ってDVDを確認していました。
ロシア版とかは、どうなってるんでしょうね。

ベンヴォーリオのソロ、おフランスでは結構地味に感じました。
ウィーンはそれよりも迫力があるかなと思っています。
生の舞台とDVDなので、単純には比べられませんが(苦笑)。
ロンドン版は前半はそうでもないですが、後半の叫び声のような歌い方がいいですね〜。
(叫んでいるように聞こえるのに、しっかり歌ってる歌い方って好きなんです)
盛り上げ上手という言葉、納得です。
若々しいけどしっかりした歌声も、魅力的です。
メキューシオは特徴のある声の人が多いですが、ベンヴォーリオは素直にいい男の声をした人が多いですね。
いつもうっとり聞き入っています。

[432] ゆず (2005/11/28(Mon) 00:20:25)




ごめんんなさい、なぜかここに書き込んで。

こんばんは。名古屋、行ってらっしゃいませ。

今、ディズニー版「ノートルダムの鐘」見ています。

ごめんなさい、以前、書き込んだ同じ記事を見つけられず、
ここに書き込んでいます。
ゆずさんの仰った通り、
「R&J」のロンドン版の「All For Love」と同じ曲、ありましたね
パリ版「Par Amour」、ハンガリー版と。
両方、ジュリエット付き。

しかし、本家フランスでさえも、ロンドンほど盛り上がってません。
ロンドンは、ベンボリオの「I can't do this」も、
ものすごい盛り上がり。

ウィーン舞台で見たときは、
しょんぼりぎみ、仕方ないなあといったところの
ベンボリオの「Wie sag Ich's ihm」に感じられましたが。

ロンドン、なんだか、盛り上げ上手ですね。

では、また。

[431] satesate (2005/11/26(Sat) 21:40:15)




いらっしゃいませ

こんばんは、はじめまして。
こんなはところまで足を運んでくださって、うれしいです。
ハンガリーのR&Jについてはほとんど書いてなくって申し訳ないですが・・・。

R&Jの聞き比べ、楽しいですよね♪
私もはまっています。
それぞれのCDが個性的かつ実力はぞろいというあたりが魅力的です。

Ich bin schuldlos、私は3番目に訳しました。
なかなか切なくって重い、いい歌詞でした。
もともと彼のファンではあったのですが、ますます好きになりました。

R&Jで日本人の方を見かけたのですか、ちょっとうらやましいです。
私は一人も会いませんでした。
エリザベートでは沢山会ったのですが(笑)。
私のときも2桁いたと思います。
さすがエリザベートは違うとしみじみと思いました。

トラックバックありがとうございます。
こちらからも、トラックバックさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。

[362] ゆず (2005/11/07(Mon) 01:22:08)




ハンガリーとRomeo & Julia で

こんばんは。
「ハンガリー」と「ROMEO&JULIA」で検索してまいりましたが
yukituriさんのブログで拝見し見覚えのあるお名前が、
チラホラありますね、、。

今、ROMEO&JULIAの各国版の聞き比べに
はまっているので、「ROMEO&JULIA」で色々検索しているのです。

私は、タイトル名だけですが
一番最初にドイツ語の辞書で引いてみたのは
「Ich bin schuldlos」でした。

私が観劇した日は日本人と思しき
女性二人組サマがいらっしゃりましたが
同じ時期「エリザベート」の客席には
2ケタは少なくとも居ました。

それでは、他の記事も拝見させていただきますね。
お邪魔しました。



[356] satesate (2005/11/06(Sun) 19:44:55)




わーい(笑)

すみません、ご無沙汰しています。

延長、決定しましたね!
98%の集客率ということで、まずそれにびっくりしました。
来年一杯やってくれるかとちょっと期待したのですが、そうはいかないみたいですね。
ドイツやスイスに望みを託したいです。

メロディラインが変わったことは気付きませんでした・・・。
ただ、本当に台詞の間が変わってたんで、驚きました。
また行ったら、次もまた違うんでしょうね。

私は、Parisにしか見えないRomeoを見るという野望を果たしたいです。
いったいどんな感じになってるのか、興味があるんですよ(笑)。

すみません、上の記事、私のミスで一度消してもう一度書き込んでます(苦笑)。
何かミスがあったら教えてください。

[169] ゆず (2005/06/19(Sun) 23:55:57)




Re:Romeo & Julia (2005/04/30)

延長決定しましたね。わーい!!!(笑)
先月見に行った時は、初めの頃よりも台詞などの間が短くなっていて、ちょっと違和感を感じました。
あとメロディラインもちょっと変わってませんでした?
あとは、RasmusのRomeoを見るという野望を達成せねば・・・。


[168] みん (2005/06/19(Sun) 23:54:59)



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