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くるみ割り人形(2010/12/24) Kバレエ

★★★★★
ドロッセルマイヤー ニコライ・ヴィユウジャーニン
マリー姫 荒井祐子
くるみ割り人形/王子 橋本直樹
クララ 星野姫

 毎年恒例となったKバレエのくるみ割り人形です。今年の1回目は(あと2日ほど続きます☆)初のキャシディさん以外のドロッセルマイヤーです。リフトと芝居だけしてればいいよーと暴言はいたことも一度ならずありますが、物語を進めていく、ある意味主役ともいえる役。キャシディさん以外できないんじゃないかとさえ思っていたのですが、果たしてどうなるか、楽しみと不安が交錯する中劇場へ向かいました。
 これが本当に楽しかった!楽しすぎて我を忘れるほど、夢を見るような気分でクララと一緒に冒険を楽しみました。全体の印象を言うと、いつもはクララとドロッセルマイヤー中心に物語が進んでいる気がするのですが、それは薄かった気がします。そのかわり、相変わらず荒井マリー姫と橋本王子が本当にドラマチックで!いつもとバランスが違っておもしろかったと言うよりは、いつもとバランスは違ってたけどおもしろかったというかんじかな?

 Kバレエのくるみ割り人形は大好きです。子供じみたおとぎ話、でもそれを皆が愛して作り上げている。普段は殺伐とした物語の方が好きなんですが(笑)、一年に一度この時期は夢のような世界にうっとり浸ります。
 おとぎ話の典型のような物語を、それでも芯のある物語に持ち上げてくれると思ったのがなにより荒井さんのマリー姫。女の子のあこがれの固まりのような美しい姫であるけれど、お姫様なだけでなく血の通った女性という風情も持ち合わせている。クララに助けを求めるその姿、王子と並んで幸福そうなその姿、登場時間こそ短いですが、今日の物語を引っ張っていったのは彼女だと思います。もともと、この演出では荒井マリー姫と橋本王子が一番好きなんです。ちょっとした仕草や眼差しにドラマがある。マリー姫の一歩後ろで彼女を愛し慈しむ王子と、誰からも愛され、天真爛漫に育ち青年将校を愛するようになった姫。(去年一昨年と書き忘れてるのでいまさら書きますが、この二人は「国王夫妻の一人娘と彼女にあこがれる青年将校」という物語が踊りの中から感じ取れる、とても稀有な二人なんです)王子はずっと姫を救うことを心に決めていたし、姫はずっと王子が助けてくれるのを信じていて待っていた。そしてクララの手によって二人は救われた。いつもはこれはクララの物語だと思うのですが、今回はマリー姫と王子の物語でした。だからいつもほどラストシーンにインパクトはありませんでしたが、代わりにグランパドドゥが素晴らしかった!「結婚式」という設定が、今日ほど生きたことはなかったと思います。その幸福と喜び。すべてが輝かんばかりに美しく、見ほれました。そしてまた、荒井さんのマリー姫が正確で音楽的で、なにより鳥肌が立つほど愛らしくって・・・!女の子が憧れてやまない凛としたレディーであり、愛らしい姫君でもあり・・・。本当に素晴らしかったです。橋本さんの王子も好演。出すぎることなく姫を守る将校として、姫を支える王子として、そこに佇んでいました。リフトもうまくなっていたし、一つ一つのリフトが、荒井さんが完全に身を任せているのも含め、感動的に美しかった。王子のソロもさすが橋本さん、堂々としていながらも軽やかで明るかった。いつプリンシパルに昇格するだろうかとわくわくする踊りでした。荒井さんと橋本さんは、この作品の楽しさを、芯まで見せてくれた気がします。
 さて、完璧と言ってしまいたい二人に比べると若干分の悪いクララとドロッセルマイヤーですが、どうでもいいところでも視線が二人を追ってしまうほどには楽しかった!この作品でもっとも難しいともいえるドロッセルマイヤーは、やはり場面場面で善し悪しはありました。正直、キャシディさんより良かったところってなかったと思う。特にツリーが大きくなるシーンは魔法にかけられる感じがしなかったのがとても残念。あと、パドトロワが若干リフトが危なっかしいとか所々目がドロッセルマイヤーじゃないとか、まあ、キャシディさんが完璧すぎるからいろいろ・・・。星野さんのクララはとってもかわいかったです。踊りの面でもう一息と言うところはありましたが、クララとして冒険をすることを楽しんでる。この作品で一番大切なことは多分そこで、クララが楽しそうに舞台を駆け、心から笑って泣いて怖がって・・・というところをみていると私も彼女と一緒に冒険をした気になります。上でさんざんドロッセルマイヤーさんのことをいろいろ言っていますが、キャシディさんよりちょっと親しみやすい感じのニコライさんのドロッセルマイヤーは、一緒に冒険をしていてとっても楽しかった!ルックスはもちろん申し分がないし、キャシディさんと似ているから似合っていたのかなと思わなくもないですが、全体的にとっても素敵なおじさまでした。2幕で二人が楽しそうにしているのをみて、パドドゥで楽しそうに踊っているのをみて、色々あった注文も全部忘れました。こちらを楽しい気分にしてくれる、その一番大きな注文を彼はちゃんとクリアしてくれたと思います。

 今回も細かく振り付けが変わっていました。ぱっとわかったのは1幕の雪の振り付け(特に王と女王)、粉雪の衣装、花のワルツのソロの女性の衣装と振り、それからラストの演出。特筆したいのが雪の王と女王の踊り。もう、「鬼、悪魔!」と哲也を罵りたくなるくらいハードな振り付け(笑)。彼の好きな振り付けだと思いますがあれを踊りこなすのは体力的にも技術的にも至難の業だと思います。アントルシャを繰り返す王の姿を見て、あまりのレベルにぽかんと開いた口が閉まりませんでした。女王もフェッテが加わり、お互いに今までより踊りが激しくなっています。そして雪を強くするようなマイムも加わり、王と女王の威厳が増した気がします。個人的にこの踊りを踊った秋元さんと中村さんのソリストへの昇格を願います!これだけ踊れたら、もう十分ですよ!(と思う)。
 秋元さんと中村さんは花のワルツでも活躍。秋元さんは優雅で軽やかな踊りですね。この先もいろいろな役で見てみたいと思えました。中村さん、ポワントの使い方がとっても細やかでしっかりしていて魅力的でした。腕の使い方も柔らかく大きくて、とてもよかった。この二人に比べると日向さんと内村さんは若干荒っぽく見えてしまいます。
 そして今日一番忙しかったのではないかと思うビャンバさん!アラビア人形を見ながらアラビアンモンゴリアン〜ちょっと疲れてる?などとのんきに思っていたんですが、疲れてて当たり前ですよ、さっきまでネズミの王様やってたんですから!このネズミの王様も全身を大きく使ってどこかコミカルに、相変わらずの熱演でとっても楽しかったです。アラビアも色気は望めませんでしたが、基本きっちりした力強さが、今までとちょっとイメージが違って良かったです。
 あとは、中国人形の副さんがくるくるくるくる、よく回ってとってもかわいかった!そして、びっくりしたのがルーク・ヘイドン!あなたがシュタールバウムと王様なんてなんて贅沢!2幕はクララとドロッセルマイヤーの方角ばっかりみておりましたが、1幕は視界の端に入ると思わず追いかけてしまいました。エレガントだし演技は細やかだし・・・。相変わらず素敵でした。明日も見れるのが本当にうれしい。
 クララが人形の国に別れを告げるシーン。これを見ると、哲也とは同じ文化圏で育った気がするというかなんというか、ああ、冒険物語の「お別れ」だなあと思います。マリー姫の祝福のキス、王子の敬愛の証のキスと同志への敬礼。この流れがとっても好きで、目に涙浮かべながらうっとりと眺めていました。そして最後のシーンはちょっと変わっていました。窓の位置とかクララの動くタイミングとか・・・あと、人形が箱の中に入っていました。これはこれで「クリスマスプレゼント」っぽくて、なんだかわくわくして、よかったです。前方席だったのでセットが動く音がうるさかったのが、ちょっと残念(苦笑)。

 もともと大好きな作品です。大好きなので贔屓目はありますが、楽しいところがきれいにあてはまり、本当に素晴らしい公演だったと思います。これだけ密度が濃ければ、1回でも十分満足できたと思います。・・・まあ、明日明後日と続くんですけどね(笑)。

[1680] ゆず (2010/12/25(Sat) 01:28:09)




ベストな組み合わせ♪

こんばんは。
コメントありがとうございます。
同じ日にご覧になってたんですね、あの感動を分かち合った仲間と思うと、とっても嬉しいです!

舞台の感想を書き終わってしばらくすると本当にこれで良かったかなと思うことがあるのですが(苦笑)、共感していただけてとっても嬉しいです。
荒井さん、橋本さんは唯一の3年目のペアということで息もぴったり、お互いの一番いいところを引き出しあってたんじゃないかなと思います。
物語としてもベストですが、踊りとしても、ベストなんじゃないかと思いました。
(松岡&宮尾は見てないので、こちらの方がいい可能性はありますが・・・)
物語も踊りも完璧に近いので、ぜひ来年もこの二人でやっていただきたいなと思います。

ドロッセルマイヤーは踊りこそ少ないとはいえ、出ずっぱりに近い役ですものね。
キャシディさん一人にいつまでも頼りっきりというわけにはいかないでしょう。
やっぱりキャシディさんのほうが・・・という点はありつつも、ニコライさんらしいドロッセルマイヤー、来年も楽しみです。

くるみは毎年ちょこちょこ変わったおかげで全体的にすごく見やすくなって、もう一段落したのかなと思ったらまた大きな変更がいくつもあってびっくりしました。
プレゼントのリボンはほどくのは大変そうな時もありましたが、最後の瞬間まで姫と王子の人形がそこにあるというのが分からないのは何となくわくわくしていいなと思います。

今回の新演出、劇場で見た哲也はどう思ったのでしょうか?
来年どうなるかも、また楽しみです。


[1683] ゆず (2010/12/27(Mon) 00:47:05)




同感です!

こんばんは。私も24日の公演、観ていました。
ゆずさんが書かれている通り、K版のくるみ割り人形はドロッセルマイヤーの主導によるクララの物語で、それがとても魅力だと思っているのですが、24日の公演はマリー姫と王子の物語でしたよね。

荒井さん・橋本さんのペアは昨年も観れたのですが、やはり一番合っているなぁ…と改めて思いました。
踊りだけで考えれば他にも良いペアってあると思うのですが、"物語"と考えるとこのお二人が本当にイメージ通りです。

ドロッセルマイヤーはやはりキャシディさんだったら…と思ってしまう部分、ありましたが、これから回数を重ねていけばニコライさんのドロッセルマイヤーになっていくんだろうな、と思えるキャラクターになっていたように感じました。楽しみですね。

演出もだいぶ変わっていて、今回はその部分でもだいぶ驚きました。ラストは本当"クリスマス"というのが明確な形になっていて、私も良いなぁと思いました。

25日、26日の感想も楽しみにしています。

[1681] あおば (2010/12/26(Sun) 21:05:17)



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