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旅行記 2011/07/04(月)
寒いなあと思いながら目を覚ましました。外気温11度って、一体今は何月なんだ・・・。
昨日のJ&Hの衝撃もさめやらぬまま、今日はサンセット大通りです。ちょっと長旅になります。いや、Hagenなんて僻地に行ったからそういうことになるのはわかってます・・・むしろ韓国の方が時間的には近いかも?(笑)朝ご飯は普通にパンと卵とチーズにハム、それから果物にヨーグルト。相変わらず野菜がありません。
予定より早く支度が終わったので1本速い列車でエッセンへ。はい、SoMに行くためだけです(笑)。荷物をコインロッカーに押し込んで街歩き開始。エッセンは普通の都会ですが、それでも日本からの観光客にとってはやっぱり面白い。
多分市庁舎。もっだーん。
お店が開くくらいの時間を見計らってSoM(Sound of Music、ミュージカル専門店)へ。
Berliner Platzから徒歩5分くらいでしょうか。D出口からコロセウムシアター(エリザベートやオペラ座の怪人をやっていました。情緒のない大きい劇場・・・)の裏へ。公園のような何もない広場をまーーーっすぐに抜けていくと、向かい側の通りの角にお店があります。ガラス張りの窓にミュージカル関係のポスターが貼ってあるのが特徴。いつものようにいろいろ大人買い。送料を気にしなくていいので、どうしてもここに来ると雑誌を買い込んでしまう・・・。とりあえずDaCapoを買い込んで、新しいCDを買って。ミュージカルテノールスのカレンダーに心惹かれましたが、カレンダーは捨てられないので見なかったことにしました。チラシをいくつか仕入れて(Thomasのソロコンサートがなかったのが切ない!)きました。あれこれ探していると何か音楽をかけてくれました。聞き覚えがあるメロディーに聞き覚えのない歌手・・・もしかしてドラキュラの新しいCD!?ちょっとうれしかったです。ちなみに、この時すでに発売済みの「女教皇」のCDがありませんでした。どうも売切れていた模様です。ちょっと嬉しい。(私はこのあと劇場で購入)
ちなみにコロセウムシアターはステージエンターテイメントの餅劇場ではなくなってしまいましたが今度エリザベートやるよのポスターは貼ってありました。
あまりの寒さに今晩の野外劇場での観劇に命の危険を感じ、Kaufhof(デパートでいいのかな?)で膝掛けを購入。うん、膝掛けじゃなくって毛布だってことは分かってるよ、サイズが大きいし、なによりそこは寝具売り場だった(笑)。ぎりぎりスーツケースに入るサイズで、2000円(16ユーロ)で暖を買ったと思えばそんなに惜しくない(そのくらい寒い)。この毛布の行方はそのうち考えます。持って帰ってもいいように、好みの色は選んだ。(ちなみにこの毛布はその後私のかばんの容量を増やし私の頭を悩ませつつ、無時日本にやってきました。そのうち使う予定)
電車の乗り継ぎの関係上、ケルンへ。1時間ほど余裕があったので荷物をコインロッカーへ。今回の旅でしみじみ思ったのですが、ドイツのコインロッカー事情はとてもいいです。とりあえず私が途中下車した駅には全て私の持つ大きなトランクが収まるサイズのコインロッカーがかなりの数あり、不自由した記憶がありません。注意点としては4,5ユーロとやっぱり安くはないことと、コインオンリーのことが多いことでしょうか。コインロッカーを使うときは10ユーロくらいの小銭を常に蓄えておく心積もりが必要です。ちなみにケルンは2時間なら2.5ユーロでした、ラッキー♪
身軽になったところでケルン駅前大聖堂(といつも呼んでる)へ。
ケルン中央駅。
右に90度回転する。
実際、このくらい至近距離にあります。ケルンに来るのはおそらく3回目。1回目は初めてドイツに来た時でDrewのJ&Hを見に来た時。次はオーバーハウゼンのTdVを見に来るついで。この時が時間的に一番余裕があって、大聖堂の他に美術館(また行きたい!)も行ってご飯も食べていきました。はじめて見上げたドイツの大聖堂ということで、なんとなく懐かしいのです。
大聖堂の滞在時間は正味30分ほど。でもちょうどお祈りの時間でパイプオルガンの音を聞くことができました。世界遺産の大聖堂の天井に響くパイプオルガンの値を聞く・・・短いですがとっても幸せな時間でした。そのあとお祈りも終わり、中も見学できてとても短いけれど充実した時間でした。
そしてケルンからフランクフルトへ。フランクフルト空港へ向かう人が多いのか、荷物も人も山盛りでした。この区間は絶対席を予約しなくてはだめだと感じた混雑ぶりでした。荷物置き場に荷物置けてよかった・・・。ちなみにこのあたり、ケルン、デュッセルドルフと空港密集地帯なんですが、それでもやっぱりフランクフルトが便利なのですね・・・。
フランクフルトでピザを入手してICに乗り換え。ICは席の予約をしていたのですが、発着予定を見ると私の乗る列車の乗る車両がないと書いてあるような?駅員のおっちゃんに聞いてみるとやっぱりないみたいで、予約の紙にハンコを押される。おそらく到着駅でこれ見せて返金してもらえということなのでしょうが、なんか納得いかない・・・。ちなみに実際に乗ってみたら私の乗る号車はちゃんとありました、予約が必要ないくらいすっかすかでしたけど。うーん、なんかすっきりしない・・・。
今日の目的地バートヘルスフェルトへ。ICではFulda(翌日行く)、バートヘルスフェルト、Eisenach(一昨年「聖女エリザベート」を見た)が続いていて、ひとしきり感動。
バートヘルスフェルトは唯一ICEの止まらない駅で、実際駅も小さい。そして駅前ぐるりと見回しても広場になっててお店の影も形もない。手元にある地図を見て、あたりにある登り坂を見て、駅前にある地図をもう一度見て、「ヘイ、タクシー!」。歩けない距離ではないことは分かってるんですが、荷物を抱えて曲がりくねった道を迷うのは嫌だ・・・お大臣旅行ではありませんが、そこまでけちけちする気もない。ホテルまで連れて行ってもらいました。5ユーロ程度だったので、迷子になる自信のある方はさっさと駅前でタクシーに乗ってしまった方がいいかと・・・。
ホテルは「Stadt-Hotel Bad Hersfeld」。
劇場に近い、安いホテルです(今回の旅行最安値50ユーロ♪)。安いけど、部屋もそこそこ広かったしホテル自体かわいくて雰囲気が良かったのでこれはこれで良かった。ただしエレベーターがないので呪いの言葉を吐きながら3階まで荷物を引き揚げる羽目になりましたが・・・。クラシカルな鍵のホテルで、遅くに帰る時は鍵を持っていってね〜と言われました。終演後、帰ってきたら確かにフロントには人はいませんでしたがすぐ隣のバーには人がいたのでさみしく帰ってくる感じでなくそれはちょっと一安心でした。
とにかく寒くて、体がしんどくて、ホテルについたらそのままベッドに沈みこみました。開演は9時。8時頃まで一休み・・・。
もう少し早く起きれるかと思いましてがやっぱり8時まで眠っておりました。お散歩する間もご飯を食べる間もなく、エッセンで買った青い毛布を抱えて劇場へ。道すがらちょっと写真を撮りました。これ、8時過ぎなんです。本当にすごく明るい。
劇場の裏。
劇場内は撮影禁止だったので撮れませんでしたが、この石造りの雰囲気そのままの舞台でした。雰囲気的には最高でした。青い毛布を抱えてたらちょっと恥ずかしいかなと思ったら、ダウンジャケットを着ている人の合間に茶色い毛布を抱える人がちらほら。全然恥ずかしくない、みんなおんなじでした(笑)。
この日の夕食は劇場前の特設テントでアップルジュースとプレッツェル(笑)。せっかくドイツまで来てなにやってるんでしょうね〜。
舞台自体は素晴らしかったです!サスペンスなので物語が進むほどに照明が落ちていくのが雰囲気満点でした。豪華なセットはありませんでしたが、石造りの劇場の雰囲気だけで満足。雨天の時は屋根も出てくるみたいですし、劇場はきっちり段差があってみやすいし椅子はきちんとしたものだし、野外劇場初心者に優しい劇場でいた(座布団必須の劇場もあると聞く・・・)。休憩なしで2時間30分ほど。はるばる来てよかったと思える幸せな時間でした。ぜひまた来たいです!
[1741] ゆず (2011/09/11(Sun) 01:44:21)
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