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Tanz der Vampire(2011/7/7,8)

Graf von Krolock- Jan Ammann
Sarah- Antje Eckermann, Joana Henrique
Professor Abronsius- Christian Stadlhofer
Alfred- Krisha Dalke
Chagal- Thomas Schweins
Magda- Linda Konrad
Herbert- Florian Fetterle
Koukol- Stefan Büdenbender
Rebecca- Jeanne Marie Nigl

Tanzsolisten
Pierre Damen, Paula Ferreira, Toby Poole

Gesangssolisten
Christopher Busse, Florian Soyka

Dirigent
Boris Ritter, Guido Löflad

Palladium Theater in Sututtgart

7/7 ★★★★★
7/8 ★★★★☆

 二日連続の観劇+観劇直後も相変わらず女教皇の感想を書くのに忙しかったため、ちょっと曖昧かつごちゃごちゃになっておりますが、感想を簡単に。ちなみにこの公演、観劇前のキャストへのこだわりが過去最低でした(笑)。本当に誰でもよかった。希望があったとしたら木曜日はJan伯爵じゃないといいなということくらい。何で彼じゃいやだったかというと、すでにオーバーハウゼンで2回見てるし、金曜の夜は絶対に彼だろうからちょっと目新しい人が見たかった(笑)。結局Jan伯爵2回となりましたが、彼の若造俺様ぶりは好きなので、特に不満はありません。Vanniが見られたらベストだったんですが、そこまでのぜいたくは言うまい・・・(ベルリンで惚れ込んだダンサー、当時はブラックヴァンパイアのファーストだったかな?今はダンスキャプテンになったせいかあまり舞台には出てくれないです・・・。ブラックヴァンパイア、ナイトメアソロ、ヘルベルトなどをやってます。多才だなあ)
 舞台はとってもよかったところといまいちだったところと・・・。まず、この舞台、ほかの公演地に比べて絶対金がかかってません!セットがしょぼいし、衣装が安っぽい。最初は「短い期間しかやらないよ!」と行っていたのでその通りの予算でセットや衣装を準備したけどチケットがバカ売れしたので結局ロングランになったと勝手に予想。でも、そうとしか思えない安っぽいお城のセット&軽い衣装でした。いえ、セットの基本路線はほかの公演と同じなので一見ゴージャスに見えるのですが、螺旋階段の細工の作り込みが甘いなあとか、衣装の布地が軽くて安っぽいなあとか、最前列なので細かいところに目が行ってしまうのですよ・・・。
 キャストについては、今回はダンサーがすばらしかった!ドイツも年々レベルがあがってるのでしょうか、満足度が常に高い気がします。「Roten Stiefel」ではまず男性ソロがクロロックのように俺様でそしてスマート。乱暴にザラを扱いながらもとても品がある。ザラダンサーもとってもかわいい。少女の幼さを残したまま、恍惚に浸るような表情で笑う、たまりません!乱暴で力強い、少女の危うい夢。理想ぴったりで酔いしれました。そしてGebetの声も美しく・・・ああ、これを見にドイツに来てる!「Carpe Noctem」もよかった。3人のバランスが絶妙。ザラダンサーは今度は夢見がちなふんわりした女の子(アルフレートの夢だから)、アルフレートは若干しっかりした青年(アルフレートの(以下略))、そしてブラックヴァンパイアは男らしさを全面に出した力強い存在。ベルリンあたりから「エロくないブラックヴァンパイアは滅んでよし!」位のことを公言しているのですが、この人は滅ばなくていいわ〜。力強い存在にきれいな筋肉、段取りにならないきれいな踊り!緩急の付け方がとてもきれいで、どんな動きをするのか覚えているのに見ているといろいろな意味でどきどきさせられる。目の保養でした〜。そして男性ダンサーは二人とも筋力がすごい!アルフレートダンサーでさえ登場時に片腕でベッドの天蓋にぶら下がり、腕を軸に体を一周してました。ブラックヴァンパイアも一度引っ込んだ後の再登場時には天蓋からぶら下がるヴァンパイアに両手を捕まれているのですが、ベッドに座るザラの肩の上まで足を持ち上げる様が力強くて魅力的でした。そしてナイトメアソロ!2は普通にうまかっただけですが、1がすばらしかった!あの高音を自在に操っている。最後は一音高い音だった気がします。突き抜けるような高音、あふれんばかりの声量。素晴らしかったです!全体的には照明が明るめで普段感じる恐ろしさが減っていたのがちょっと残念でした。
 ザラは両日違いましたが、二人ともセカンド。1日目はぼんやりした田舎娘、2日目はもうちょっとかわいい感じ、でもやっぱり田舎娘。とりあえずザラは適当にかわいくて歌がうまければいいよと思ってるのですが、そういう意味で二人ともちゃんと「ザラ」でした。2日目の子の方は最初声量が足りなくてちょっと心配だったのですが二人とも「Roten Stiefel」以降は爆発するような声!ちゃんと地声で力強く歌ってくれるセカンドが二人もいるなんてなんて国だドイツ!「Totale Finsternis」もたっぷりとした声量でした。あのJanの声に十分食らいついていく迫力にびっくりしつつ聞きほれました。小生意気でかわいくって声量豊かで、ああ、ザラだなあ。
 アルフレートと教授は特にこだわりがないので、このくらい歌がうまくて演技がしっかりしてて二人の息がぴったりなら文句はないです(笑)。特にアルフレートで感じたのですが、Lukasの方が明らかにうまいです。でも、それだけうまくても作品全体のレベルを大きくあげていたかというとそうでもない。アルフレートはかわいくてちょっとずれてて一途で歌がうまくてアルフレートそのものの雰囲気だったらもうそれで十分です、と、贅沢なんだか贅沢じゃないんだかわからないことを言ってみる(笑)。教授もすっとんきょうだし高音きれいだし早口言葉しっかりしてるしみてて飽きないし、十分楽しかったです。
 Janのクロロックは若くて俺様クロロック。同じ俺様クロロックのThomasと比べると、Thomaはすでに人間を超越した存在であるのに対しJanは人間の弱さや小ささ、青臭さを残している気がします。彼の声はCDで聞くととても癖があるのですが、実際に舞台で見るとそれが気にならないのがいい感じ♪高身長(公称193センチ)にあの衣装が映え、地顔のわからないメイクも相まって別の人で見たいとか言ってたけど彼は彼でいいなあと素直に思えるクロロックです。「Einladung zum Ball」は一瞬ちょっと調子が悪いかなと思いました。短く区切るように歌いすぎだった(特に1日目)。それにしてもここのクロロックの登場シーンはかっこいい。屋根の上に現れて、人間ならちょっと無理だろうというタイミングで下に降りてくる。この「ちょっと」のタイミングがそれこそ0.1秒の単位で絶妙。無理をすれば屋根から降りてこれるような気がするけど、でもやっぱり無理に思える。仕掛けを知ってても、ここは何度見ても驚かされ、彼の空気に飲まれます。「その位置からだと丸見え・・・」と突っ込むのはその後我に返ってから(笑)。「Gebet」もクロロックがちゃんと屋根の上にいて嬉いー!ザラの声もコーラスも力強く、こっちが望むタイミングでクロロックの力強い声がするのがうれしい。そして圧巻だったのは1幕ラスト。私はここは曲調が変わるあたりでこれが途切れるのが一番上品だと思ってるのですが、それを遙かに越える長さ。全体的に力強いクロロックなのでこれはこれでありかと思えました。というか、調子悪そうとか思ってごめんなさい・・・絶好調じゃないか・・・。「Die unstillbare Gier」は未だに自分の運命を呪い続けていた。遠い昔を思い出し、その愛しく懐かしい時間を今も取り戻したいと思っているように思えた。「愛を信じる」のところでとりわけ「愛」をあざ笑うような仕草だったのが印象的。なにかになりたくて、でも所詮地を這う醜い生き物でしかない。そんな泥臭い存在が、光の中で一瞬美しい生き物に見える。それが彼のGierの魅力でした。
 今更なんですが、Gier大好きです!2日見てみて声の調子は2日目の方がよかったのですが聞いていておもしろかったのは1日目でした。1日目の方が自分の運命に対する苛立ち、怒り、そしてこの世界に対する嘲笑を感じました。2日目の方が感情が穏やかだったと思います。こういう雰囲気の違いがあるから、何度聞いてもこの曲は飽きないんですよ。新鮮さを感じなくなったら見に行く価値がないと思うほどに。それにしても若いクロロックの墓場駆けおりの迫力はすごい!全力で駆けおり、駆け下りながら膝をかがめ手でスピードを調節し足で無理やり止める。どうしてオケピットに落ちないのか分からないほどの迫力とスピード。すごい!最後はその豊富な声量を見せつけるような歌いあげ。神ではない、所詮人間。青臭く、力強く、みっともなく、美しい。これはこれでありと思えるクロロックです。
 「Tanzsaal」はなんというかのりのり(笑)。Jan伯爵はあまり牙をつけないので、このシーンが数少ない牙付けシーンなんですよね。だから牙を見せつける見せつける(螺旋階段の上にいるのによくわかるんだ、これが)、そんなに好きならほかのシーンでもつけてよ(苦笑)。ThomasとかDrewは「Totale Finsternis」の最初からつけてたのに・・・。ザラが螺旋階段の上にいる時にヘルベルトの身だしなみを整えているのがなんかおかしかった。2回とも「これから来るのが新しいお母さんだから行儀よくしてるんだよ」と言っているようにしか見えない(笑)。そしてザラの血を吸った後のお姫様だっこの力強いこと!力強さを見せつけるように軽々と抱き上げる。ザラが目を覚ました後は少し優しい目で彼女を見るけど、まるで彼女に恥をかかせるように彼女を転ばせる。ザラを見下ろす俺様な眼差し、どこかうつろなザラの力強い声。クロロックの衣装の白と黒、そしてザラの赤いドレスのコントラストも美しく、至福の一瞬でした。ああ、これを見に来てるんだ・・・。
 キャストもよかったですが、やっぱりこの演出は良い!ウィーン版のストレスが払拭されました。「Got ist tot」の前奏がすっぱりカットされてたとかまだSEは時間短縮したりないのかとかクロロック城のザラのお風呂場の鏡にアルフレートが映らなくなってたとか殴り込みに行きたいこともありましたが、これを「ドイツ版」としっかり割り切って継続していくSEの姿勢には大賛成。螺旋階段がせり上がってこなかったのは残念ですが、やっぱり「Totale Finsternis」と「Tanzsaal」にはこれがないと始まらないし終わりません。「Finale」にクロロックもいらないし。衣装も断然こっちが好きだし。細かいところにつっこみどころはあった気もするのですが、演出が良かったので忘れました。
 キャストも堅調。細かいところ忘れてますが、いかにもこの作品の雰囲気にぴったりの方々で安心して見ていられました。仕事きっちりやってくれるのが心地いい〜。そしておなじみStefan Büdenbenderのクコールも相変わらず絶好調(笑)。ドイツで見ているTdVはおそらく半分以上クコールは彼だと思うのですが、醜くて暴力的なのに見ているうちにだんだん愛嬌が出てくるのでとても好きです。
 ちょっとカーテンコールのこと。Janが結構早い段階で2、3階席に向かって「君たちの思いはちゃんとこっちに届いてるぞ!」というジェスチャーを送ります(1階席には目線は送ってもこのジェスチャーはない)。2、3階にはなけなしのお小遣いで安い席のチケットを買った若いファンがいるわけで。そのファンがこのロングランの下支えをしてくれたことは間違いないわけで。俺様クロロックのこのきめ細やかさは、彼が思っている以上にファンを喜ばせていると思いました。それにしてもひゅーひゅーきゃーきゃー、本編からにぎやかな観客でした。今まで見た中では最高だった気がします。TdVってそういう盛り上がりも楽しいので、とっても楽しかったです。千秋楽、是非見てみたいなあ・・・。
 ミュージカルの曲で好きな曲はいろいろありますが、カーテンコールの後の追い出しの曲はいろいろな意味で好きです。なぜかTdVは旅の締めくくりになることが多く、これでホテルに帰って寝て起きたら帰らなくてはいけないというタイミングで聞くことが何度もありました。そのせいかこの曲を聴く度、またがんばって仕事してもう一度ここにこようと、そう思うのです。今回の旅も、いつもと同じように、幸せな最後の夜を過ごすことができました。また行くよ、次はベルリン!

[1758] ゆず (2011/10/02(Sun) 22:57:44)



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