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ロミオ&ジュリエット(2012/10/07)

★★★★☆
 この作品について、見たことがあるのは初演のDVD、ウィーン版の舞台、ブダペスト版のDVDです。待ちに待ったフランス版の来日公演でした。

 まず感じたのが、これは普段見ている「ミュージカル」と違うということ。善し悪しもあるのですが、なんというか舞台としての文法が違う。一番感じたのがロミオとジュリエットの出会い。ウィーン版では言葉がわからないなりにお互い立場を知らずに惹かれ、そしてそのあとでジュリエットがロミオがモンタギューの人間であると気づいたように見えました。乳母が「彼はモンタギューの人間ですよ」「Nein!」というような流れがあって分かりやすかった。この、ロミオとジュリエットの中でも大切な部分がどうもはっきりしない。「ロミオがモンタギューの人間だと知ってジュリエットがショックを受けるのはみなさまご存じでしょうから省きますね」と言わんばかりのざっくりとした削除具合。こういう作品、ほかにも知っています。Notre Dame de Paris(笑)。同じくフランスミュージカルです。こちらも相手の名前や素性をどこで知ったのかということがざっくり削除されていて、原作を知っている人だけに向けられたようなストーリー展開になっています。それについての是非はあろうかと思いますが、そういう文法の舞台なのかと納得して見るととても楽になりました。いつも見ているミュージカルじゃなくってコンサートの歌にたまたまストーリーがついている、そのくらいの作品に思いました。
 なにが言いたいのかと言いますと、いわゆるふつうのミュージカルとしてみると拍子抜けするけど、違う文法の作品だと思ってみるとすっごく楽しかったということです!難を言ってしまうと演出がウィーン版に似てるのに、ウィーン版ほどきめ細やかじゃなくって、ちょっと気になりました。全く違うものなら違うものとして楽しめるんですが、高さのあるセットや青と赤の世界観だけでなく、ティボルととの対決のシーンのダンサーの動きとか、ティボルトとメキューシオの死後とか。そういう意味で「死」の存在感がほかを圧していたフランス版初演が恋しくなりました。追加された曲もことごとく蛇足に思えたし・・・。「涙の谷」は「女は涙の谷で生きる、男のいうことを聞きなさい、それが定め」という言葉をジュリエットが否定したととれますが、蛇足だなあと思うのです。ティボルトとの対決のシーンの曲も無駄だったし、「俺はティボルト」も別にいらない。ロミオ追放後にジュリエットが神父さんのところにいったときの曲はちょっとテンポが悪くなったとは思いましたが、いい曲でした。
 ・・・と、また難を言ってしまった。それはそれとして、結局ミュージカルというのはドラマチックな曲をドラマチックに歌いあげればそれはそれで話が成り立つのだと感じました。この作品、間違いなく曲がいいのです。テープ演奏とはいえ、生でそれを歌いあげられたら、そりゃうっとり聞きほれるしかないのです。
 一番気に入ったのはメキューシオ!「立ち方」からしてメキューシオそのもの。どこか酔狂なところのある・・・うーん、うまくいえないな、「変人」なのですが、そう一言で言い切ってしまうのはもったいない気がする。なんだか頭がおかしいように見えて、それが作ってるように見えず、それが彼の「地」だと見える。歩き方から歌まで、とにかく「マキューシオ」そのもの。それ以外の言葉が思いつかないし、それ以上の誉め方もできません。彼が舞台の上にいると思わず目がいってしまう、よかったです。
 後は若手よりおじさまおばさまがすてきでした、目と耳の保養!神父様の声が渋くって深くって聞きほれました。乳母も広がりのあるいい声をしています。二人がメインとなる重唱はただただうっとり聞きほれました。大公もこんなにスキンヘッドがかっこよくていいのかと思うかっこよさだったし、キャピュレット公も素敵。母親二人の二重唱も深みがあってよかったし・・・。
 個性が際だってると思ったのはベテラン陣だったのですが、若者はビジュアルと美声のあわせ技という感じがしました。やはり役に慣れていないロミオとベンヴォーリオは押しが弱かったのですが、きれいな人がいい声で歌いあげてくれれば幸せです。ジュリエットは本当にかわいかった〜!ティボルトは見た目がごついなと思ったら声が甘くって、これだからフランスミュージカル侮れない・・・。
 カーテンコールは大サービスの4曲。好みの作品王道かと言ったらそうでもないのですが、とっても楽しかったです!

[1902] ゆず (2012/10/20(Sat) 00:22:44)




来日ラッシュ

こんばんは。
フランスロミジュリ組が大阪に行ってしまったと聞いて心細くなっていましたが、ウィーンエリザ組が東京に来たと聞き、テンションが上がっております(単純)。

ベンくん、それは気付かないです・・・!
一つ一つ手書きなんて、なんてマメなことを・・・。
ベンヴォーリオは最初に見た時は影が薄すぎて存在を忘れてましたが、次に見た時は女好きの若者らしい軽さも、いい友達だろうなという雰囲気も、さりげなく色気のある眼差しもどれも素敵でした。
大阪ではもっと素敵になるだろうと思うと、大阪の方がうらやましくて仕方ないです。
Tomとの小芝居、楽しそうです〜!

舞台って罪な趣味だと思うのは、どの段階でファンになったとしても「もう少し早く好きになってれば良かった!」と思うことですよね。
見逃した過去の名作、地団太踏むしかないのが悔しい限りです。
でも、今回のフランスロミジュリ&ウィーンエリザ来日は未来に語り継げる楽しさだと思います!
今週末からのウィーンエリザ、楽しみましょう!
本当に絶賛の嵐で、今から楽しみで仕方ありません。

TdVも来日してほしいですよねえ・・・。
でも、日本で一番人気とも言えるエリザベートでこれだけ集客が難しいのだからTdVは夢だなと思いつつ、Mayaさんが最後のエリザベートを日本でやってくれるという夢みたいなことが今起こってるのだから、いつかかなうかもしれないとも思っています。
ほんと、来てほしいですね・・・できればセットごと(言うだけならタダ)。


[1908] ゆず (2012/10/23(Tue) 22:57:43)




ベンくん

ベンくんのサインですが、キャストボード探してウロウロしていたら、
モニター下のテーブルに「ご自由におとりください」の文字を発見!
よくCDショップで販促用に置いてあるようなカードに、
一つ一つ手書きでサインしてありましたよ〜!
幕間にも補充されていて、ステファン何枚サインしたんだろう?
手腱鞘炎にならないのかな?
とか色々想像すると、いい人だな!と思って。(結構私感激しいなので。。。)
哀愁を帯びた表情が素敵でした。
昨日のソワレではお見送りのあと、Tomと小芝居やってくれたりしてサービスたっぷりでした。

ドイツ語圏ミュージカルの素晴らしさに出会うのが、ちょっと遅かったので、
ウィーン版ロミジュリもCDでしか知らないし、
Uwe来日や2007年のエリザ来日も逃してしまい、もっと早く出会えていたら、と思うこともありましたが、
今回本家版来日という素晴らしいチャンスに恵まれて本当に良かったです。
フランス版公演を見て、なんて綺麗な曲なんだろうと聞き惚れたり
バルコンのシーンで胸がキュンと(死語?)したり、
「世界の王」でワクワクしたり。。。
海外で観劇した後のように、興奮が収まりきらないまま帰れるのがとても幸せでしたー。
時間とお金が許せばもっと見たかった〜。また来日してくれないかな、とちょっと期待(笑)
本当に来日してくれてありがとう!です。
来週のエリザも楽しみです。

そしてやっぱり。。。Tdvの来日実現したらいいのに!!

[1907] コーラ (2012/10/21(Sun) 18:53:44)




ロミジュリ

こんばんは。
ご一緒していたんですね・・・って、ベンヴォーリオのサインカードですか、全然知りません!
惜しいことをしました・・・。
ベンヴォーリオ、なかなかキュートなイケメンで好きなのに・・・。

オリジナルを見ている方にはいろんな思い入れがあるとは思いますが、私としては初めて見たフランス版のロミジュリで、とても感動しました。
演出はDVDで見た方が好きだったーとか言ってしまいますが(苦笑)。
ブロンド美男美女が愛を歌いあうってもうそれだけで一つの世界だなあと、しみじみ眺めておりました。
生で見た魔力か、すっかりファンになってしまいました。
私は1回の予定が2回になりました。
本音を言うともっと見たかったです〜!
みなさん歌がうまいミュージカルって、やっぱり素晴らしいですよね!
チケット興行的には厳しい感じがしましたが、本当に来てくれてありがとうしか言葉がありません。

[1906] ゆず (2012/10/21(Sun) 01:24:56)




Re:ロミオ&ジュリエット(2012/10/07)

ゆずさん、こんばんわ。
ロミジュリ本当に楽しかった!&すごかった!
カテコ盛り上がりますよねー。
(私も今夜のソワレ観に行きました(笑)
意外なところにベンヴォーリオのサインカード見つけたのですが、
あれ、気がつかない方も多いんじゃないでしょうか。)

オリジナルのファンの方の感想を拝見していると、
シリルロミオは弱い、という方が多いように感じますが、
私はシリルロミオは「ガラスのハートを持つ繊細な青年」っぽくてシリルはシリルでいいな、と思いました。
ヴェローナのチャラ男には見えないですけど(笑)、
一生懸命な感じが恋にまっしぐらの若者っぽくて好印象でしたし。

また、影のある感じなので、悲劇の恋に説得力があって個人的に世界に入りやすかったです。
JOYさんも可憐で胸がキュンとするペアでよかった〜。
本公演のCDが出たらぜひ欲しいです。
「祈り」のロミオパートが気に入ってしまって。

脇役の方々もみなさん歌ウマで、予想以上にハマってしまい
2回観に行く予定だったのが、3回観に行くことに^^;

[1905] コーラ (2012/10/20(Sat) 01:04:34)



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