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ウィーンミュージカルコンサート2について
ウィーンミュージカルコンサート2の情報がようやく出ました
。
取り急ぎリンクだけはって行きます。
一番の問題は韓国人のゲストがいることでしょう・・・意味分からん・・・。
(誰が来るかは不明)
[1955] ゆず (2013/01/29(Tue) 00:18:42)
夢を見ているのか・・・
コーラさま、こんばんは!
私も未だに夢を見ているみたいで、気が向くたびに梅芸のチラシを見てはにやにやしております・・・なにかの幻ではないですよね・・・?
Kevin伯爵はやってもらわないとなりませんよ!
伯爵メイク、伯爵衣装で!
今日は一日中、なにを歌ってもらうかしか考えていませんでした。
私はオーバーハウゼンで1回だけKevin伯爵を見ているのですがそのあとは捕まえられず悔しい思いをしていたので、今回の来日は、本当に、本当にうれしいです。
Yngveのクロロックでもよかったですが、やはり本公演経験者のクロロックが聞けると思うと・・・もう・・・言葉がありません・・・。
クロロックをやるための来日と信じ切っているので、是が非でもやて貰いたいと、昨日からそればっかりです。
もちろん、CDもDVDも出していただきたいです!
この豪華メンバー、一瞬で消えてしまうにはもったいなすぎます!
受注生産で十分ですので、ぜひともお願いしたいです。
・・・そしてオーブ公演はすでに全日程通う気でいます・・・空席があったらさみしいですし・・・。
[1976] ゆず (2013/03/12(Tue) 23:01:28)
夢みたい・・・
こんばんわ。
興奮のあまりまた来ちゃいました。
…キャストがパワーアップしてる!
何よりベルリンでは会えなかった、念願のKevin伯爵様に会えるかもしれない上に、(勝手にクロロックやるものと決め込んでます。)
アンサンブルさんたちまで来てくださるなんて!
うれしすぎてパソコンの前で泣いちゃいそうなんですが。。。
オーブ公演はオールウィーンキャストなので、
毎日通いたいくらいです。
今からチケット貯金しておかないと!
それぞれのキャストが何を歌ってくれるのか想像するだけで、
わくわくしちゃいます。
欲を言えば、DVDかCDで思い出を閉じ込めたいです(笑)
[1974] コーラ (2013/03/11(Mon) 21:44:19)
WMC2とMOR
> コーラさま
こんばんは。
WMC2はものすごーく楽しみにしていたのに「他」が引っ掛かりすぎます・・・。
絶対持ち歌はウィーン本家の方々に歌っていただきたいですよね!
ドイツ語圏ミュージカルのファンというのは基本的に「ドイツ語の響きが好き」という方が多いと思うので、「ウィーン」という名のついたコンサートなのですからドイツ語好きの心を満たしてくれるコンサートにしていただきたいです。
・・・というか、お値段据え置きゲスト追加なし5人のコンサートで十分なのですが、なにがだめだったのでしょうか、しくしくしく・・・。
MOR行かれたのですか!
私は繁忙期真っ最中で今回は見送りました・・・ダブルキャストなのに極悪の上演期間の短さですよね・・・。
とても楽しそうで、やはり行きたかったなあ、再演ないかなと思っております。
中川さんは絶対似合うと思います!
破天荒な天才そのものですもの。
山本さんのソロ2曲というのも気になります・・・なんというか、耳が幸せそうな作品ですね・・・予想通り・・・。
地団太踏みながら再演を待ちます・・・!
レポ、ありがとうございました!
[1959] ゆず (2013/02/14(Thu) 23:24:04)
レミゼなどなど
> しょうこさま
こんばんは、ご無沙汰しております!
お元気そうでなによりです。
メールアドレス、すみません、一時の迷惑メールの山にうなされ消しております・・・。
一応はっておきます、アットマーク追加していただければ大丈夫なはず・・・ → yuzu_tonbo yahoo.co.jp
(そのうち消します)
レミゼ、原作のリスペクトが素敵でしたね〜。
知っているほど楽しめるというか。
アンジョルラスとグランテールのことは実はネットで情報を拾ってしまったのですが、それでも実際に見ることができた時はぐっとこみあげてくるものがありました。
あそこがクライマックスじゃないのは分かってますが、気持ちが盛り上がりすぎてしまうのは分かります。
あと、修道院のくだりも良かったです!
ああいうところは実物を使える映画の強みですね。
抜歯は痛くて見ていられなかったです・・・うう・・・つらい・・・。
「夢破れて」は舞台と映画で意味合いが違うと感じました。
舞台だと「夢みた人生がこれから堕ちて行く」という感じでしたが、映画では「こんな地獄で生きていくのか」というように感じました。
歌詞が同じでどちらもそのシーンの心情を現してるのに意味が全く違うように思えて、興味深かったです。
舞台の方の新演出、どうなのでしょうか?
今までの演出がとても好きだっただけに、ちょっとおっかなびっくりになっています。
古いものにとらわれ過ぎてしまうのはよくないと思いつつも、やはり美しい思い出も大切にしたいなあと思ってしまう年になりました(苦笑)。
シラノ、楽しまれたようでなによりです!
最近、どのミュージカルを見たらいいのか分からなくなり、すっかり引きこもり気味です(苦笑)。
バレエは見ているので、チケットは減らないのが、相変わらずなのですが・・・。
それでは、また。
長々ありがとうございました!
[1958] ゆず (2013/02/14(Thu) 23:06:25)
ミューコン2とモーツァルトオペラロック
ゆずさん、こんにちわ。
キャスト欄の「他」が気になりますが、
ウィーン&ドイツのみなさまの持ち歌は絶対ご本人の歌を聴きたいです!
特にデュエット曲が言語ちゃんぽんとかだったら目眩がします…。
ドイツ語の子気味いい響きが好きなのに。
さて、モーツァルトオペラロックのプレビュー公演観てきました。
CDを持っていてよく聞いていたのですが、やっぱり曲がいいです。
中川さんはChessでしか観たことがなかったけれど、
自在に音符を操り奔放に振舞う姿がモーツァルトにぴったりでした。
山本耕史さんも初でしたが、背が高いし苦悩する姿がサリエリにハマってました。
フランスではサリエリが登場するとコンサート会場並みのテンションになるみたいですが、
ほぼ出ずっぱりのモーツァルトに比べ出番が少ないのに、
ソロで大曲が2曲あるし、苦悩するカッコイイ役どころだし、美味しい役かもしれません。
歌が未知数だったAKBの秋元さんが結構上手くて思わぬ収穫でした。
可愛い女性デュエットがどうなるんだろう?と思っていたら、
迫力の女の対決ソングになっていたのにはびっくりしましたが(笑)
ハモリが「ん?」と思った曲があったのと、演出がちょっと惜しい感じがしたところを除けば、かなり満足の舞台でしたー♪
[1957] コーラ (2013/02/11(Mon) 14:48:02)
関係なくてすみません(汗
ゆずさん、お久しぶりです。
メールアドレスを載せていらっしゃらないようでしたので、
こちらに失礼いたします。
やーっとレミゼ映画を観に行くことができました。
レミゼに接したのは5年ぶり?6年ぶり?くらいだったので、ん?新曲?
あれ?イントロカット?ん??曲順こうだったっけ???とハテナだらけに
なっていましたが(苦笑)やっぱり名作ですよね〜。
名曲揃いだし、原作のテーマやストーリーの骨太さを再認識。
また上手に原作をミックスしてくれていたのが嬉しかった!
私的ベスト3は、ファンテの抜歯、パリ市内の追跡劇〜修道院、アンジョルラスの最期。
特にアンジョのところは、最初に駈け上がらなかった時点で、まさか…やってくれる?と
期待値上がりまくりで、グランテールと並んでくれた時にはもう心の中で
盛大にガッツポーズ!達成感がハンパなかったです(笑)
そこに至るまでにダーダー泣き過ぎだったのもあり、後の20分ほどですか、は
完全にエピローグ扱いで見てしまったのは悔やまれるところ。
昨夜、超久しぶりにロンドンオリジナルのCDを出してきて聴きましたが、
I dreamed a dreamは順番変わっていたんですね。これまで舞台のファンテで
泣いた事はなかったのに、映画では号泣だった理由がわかりました。
ほんとによく出来た映画でしたが、やっぱり生の空気、生の声で観たいな〜という
ところに落ち着いてしまいます。
久々のレミゼに興奮してゆずさんにメール!と思ってからずるずると時が過ぎて
おりましたが、昨日、これまた久しぶりに生の舞台(シラノ)を観て、あ〜ジキハイ
やっぱり観ればよかった…等々思い、やっぱりゆずさんに!とお邪魔した次第です。
長々と失礼いたしました。
[1956] しょうこ (2013/01/29(Tue) 11:43:53)
修正
削除
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※スパムコメント回避のため、「http」を複数含む記事は投稿できないようにしてあります、ごめんなさい。 「ttp://yuzu.gonna.jp/blog/」というように頭一文字を削除しての投稿をお願いします。
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