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モーツァルト!ブダペスト版感想・その8
ブダペスト版M!、今回書いた部分と、ラストが一番好きです(すでにひとつじゃない)。「鳥肌がたった」としか言いようのない、演出、音楽、出演者。やっぱり、ミュージカルって良いねえ。
A TANCMESTER HAZA SALZBURGBAN(A gyozedelmes zeneszo)
(ウィーンからの手紙)
上手から膝丈くらいある花瓶を持って出てくるナンネル。ナンネルが黄色い花をそこに生けようとしたところで帰ってくる旦那さん。彼女は彼に、手にあった黄色い花を渡します。旦那さん、ちょっと優しい感じで思わずこのふたり、少しはうまくいってたのかと期待してしまいました。でも、ナンネルが手紙を読むうちに段々二人の間にある温度の差が感じられるようになる。旦那さん、ちょっとうんざりしながら聞いてるように見えた、所詮は他人事って感じ。手紙を読み終わるころにはすっかり冷たくなってしまった二人の間の空気。ナンネルは黄色い花を再度受け取るのですが、このときの冷たいやり取りを見ていて、こっちの方がこの夫婦にとって正常なのかと思ってしまいました。お互い、頑張って良い夫婦になろうとしているんだけど、どうしてもうまくいかない、そう見えました。最後、手紙を読むナンネルの気持ちもどんどん沈んでいってるのがまた悲しさに拍車をかけていた。
A BURGTHEATER SZINPADA MOGOTT(A gyozedelmes zeneszo)
(ウィーンのレオポルト)
モーツァルトのコンサート。確かこのときアマデは指揮をして、ヴォルフガングがピアノを弾いていたんだと思う・・・だめだ、あっちこっちがごちゃごちゃになってる。浮かない顔のレオポルトに対して、なだめるような男爵夫人。穏やかな雰囲気が素敵なの♪ヴォルフガングの上機嫌もいつもに比べてちょっと控えめ。一応礼を尽くしてるのかな。だからそのあとレオポルトに叱られるのがかわいそう。これが自分だと訴えるヴォルフガングの気持ちも分かったけど、それが受け入れられないレオポルトの気持ちも分かった。このふたり、すごく遠くに感じられた。でも、なんとなくお互いにそんな態度しか取れないことも分かった。
UTCA(Miert nem fogadsz el engem)
(Warum kannst du mich nicht lieben?:何故愛せないの?)
父親と完全に決裂したヴォルフガング。どうしても変わることが出来なかったマチネのヴォルフガング。ただ愛され理解されることを求めたソワレのヴォルフガング。それぞれの苦しみ嘆いている歌。すごく、良かった。声が伸びやかだから、真っ直ぐな気持ちが真っ直ぐな声になって心に届くような感じ。のた打ち回るとは違うけど、舞台の上をあちこち動き回っていたのが、とても彼らしいと思った。それでも声の伸びやかさが全く失われないあたり、やっぱり凄いなあ。
というのはいいんだけど・・・ええと、このあたりまで来るとしっかりヴォルフガングをオペラグラスで追っかけてました。上着脱いで上半身裸になるまでは良かった、しかし、いきなり尻が目に映ったときは思わず両手下ろしたよ。脱ぐか、脱ぐとは聞いてたがここで脱ぐか、ここまで脱ぐか!!さすがに頭真っ白になりましたよ(苦笑)。曲の本当に終わりの方で、彼はそんな状態のまま何かついたての後ろの方に回っていきました。盆が回って出てきたヴォルフガングは前かがみに正座して、前隠してる状態と言えばいいのか・・・。「これこそ本当にありのままのヴォルフガング!」という突っ込み入れる気も起きなかった・・・(入れなくていいから)。
歌としては、本当に素晴らしかった!聞いていて号泣というのではなくて、偽りのない真っ直ぐな気持ちが届いて悲しいという感じ。叫び声がそのまま歌になったみたいに感情的なのに、歌としてもちゃんと完成していた。瑞々しくって伸びやかで表情豊かで、多分この作品の中で一番拍手をもらっていたシーンだと思う。でもね、私は正直
それどころじゃなかったから
。もう少し普通に歌わせてくれと思わずにはいられなかった・・・。いや、ほんと、歌としてはめちゃくちゃ素晴らしかったです。あれだけ色々あって、それでも歌いきる役者さんも素晴らしいです。うまく陰影をつけていた照明さんも素晴らしかったです。でもね、やっぱりそれどころじゃない・・・・。
LAKAS A LANDSTRASSER HAUPTSTRASSEN
(借金の手紙)
舞台中央で一人震えてるヴォルフガング。このとき、彼が本当に小さく見えた。小さくって、もろくって、ちょっと触れたら跡形もなく崩れ落ちてしまうように見えた。そんなヴォルフガングに男爵夫人が「星から降る金」を歌いながら彼の肩に上着をかける。神経が研ぎ澄まされきっていたヴォルフガングの気持ちが徐々に穏やかになっていくのが分かった。いつも子供みたいだと彼のことを言ってるけど、ここでは別の意味で子供みたいに見えた。もっと弱くて小さい、守らなければ壊れてしまいそうな、そんな感じ。
どこで暗転になるかと思っていたら、そのまま話は進みます。上着を肩にかけただけの状態で自室のベッドに座るヴォルフガング。男爵夫人がどこでいなくなったかはよく覚えてません。ヴォルフを現実世界に戻したからもう帰っていったという感じでした。そしてその現実世界で彼を向かえるのはコンスタンツェ。ここでは弱りきったヴォルフをちゃんと支えているように見えた。ソワレヴォルフはこのあたりで服を着ていました。
そんな最中、ウェバー一家がやってくる。それを確認してからようやくあわてて服を着るマチネヴォルフ。ウェバー家の人々が何しようと最初はそれどころじゃないように見えた、確かに(苦笑)。しかし、ふたりとも隠して着るのうまいな〜(すでにストーリーから外れきってる)。
あれやこれやヴォルフに要求してくる図太いウェバー家の女性陣。苛立ち、彼女らの要求を退けるヴォルフガング。このとき珍しく彼が年相応に見えた〜、珍しくかっこいい〜。コンスタンツェはこのとき家族に見捨てられた感じがした。
そしてまた来客。このときのヴォルフガングの受け答えが「次はなんだ、もう沢山だ」という感じのでとても冷たかった。今までずっと彼については「ばか」だの「子供っぽい」だの言い続けていましたが、このときはそれを感じなかった。無理やり大人にされてしまったみたいで、それを見ているのが辛かった。そんなヴォルフガングの前に現れた喪服のナンネル。彼女はまた、ヴォルフガングとは違った意味ですごく冷たい目をしていた。「パパ」とナンネルが言ったあとの、二人の間に冷たい緊張感が走る。このときのナンネルを見て、彼女はヴォルフガングを恨んでたのかもしれないと、改めて思った。それは一幕の冒頭のシーン、ふたりが子供のときから始まったことだと思う。子供のころからずっとヴォルフガングの陰にいて、自分の幸せを手にすることも出来なかったナンネル。なんだかすごく、やるせなかった。このとき、彼女はヴォルフガングのことを見捨てたのではないかと思う。ナンネルの気持ちはもっともなんだけど・・・辛い。ところでこのときナンネルとコンスタンツェが対になるような位置にいたような気がしたんだけど、覚え違いかなあ。
STEPHANSDOM EGYIK MELLEKOLTARANAL(Az Egyszeru ut)
(父への悔悟)
嘆くヴォルフガングは本当に抜け殻のよう見えた。弱々しくって、今にも崩れ落ちてしまいそうな感じ。そして嘆くヴォルフガングの隣にいるアマデが牙をむく。下手にいるアマデがヴォルフガングを殴れば上手にいる彼は痛みを感じ、踏みつけられれば倒れ伏す。主導権を完全にアマデが握ってることが感じられて、それがすごく怖かった。それを見て心配したコンスタンツェが近寄ってくるけど、そのときのヴォルフガングは何も見えてなかったし聞こえてなかったと思う。憔悴し、錯乱した姿は哀れでもあったけど、何より恐ろしかった。そこにないものを見て叫び狂うヴォルフガング。コンスタンツェは彼女自身半狂乱でヴォルフを引き戻そうとするけど、彼には聞こえない。必死に叫び続けたコンスタンツェは、最後に逃げ出したかのように見えた。でも、それもなんだか分かる。本当に怖かった、あれはもう、ついていけない。
ふと我に返り、落ち窪んだ目で辺りを見回すヴォルフガング。そのとき、本当に静かだと感じた。広々として、そして、誰もいない。父も、姉も、妻も去った。誰かいないかと思った瞬間、アルコが訪ねてきた。この状況で彼が訪ねてくるあたりまさに「因縁」といった風情がありました。
というわけで、新曲です。使われるセットはお久しぶりの円盤。これの四方が天井からぶら下がってるロープによって、地面から数十センチ浮かんだり降りたりする。その上でヴォルフガングとコロレドが歌ってる歌。
この曲が聞きたかったのー!という曲でございます。
ソワレのコロレドがすごかった・・・。
歌がすごいというんじゃない、あ、歌はすごくうまいです、それはこっちじゃ結構普通なんで横においておいて。1幕でさんざん「スマートで素敵」と言っていた彼、「神よ何故許される」ではその面影もなく憔悴していましたが、この曲ではさらにエスカレート。もう他に何も見えない、なりふりかまわず、そんな雰囲気でした。ヴォルフガングを後ろから抱きしめるというか捉えるといった感じのところがあったのです。力ずくでヴォルフを手に入れようとしているように見えました。ええ、一幕であんなにスマートでヴォルフガングの暴虐武人にも眉ひとつ動かすくらいの心の乱れしか見せなかった彼が。落ち窪んだ目の奥でぎらつくまなざしが本気で怖かった。銀色のスマートな衣装、大変素敵でした。かっこいい人なんでかっこよかったけど、怖かった。どうしても目が離せないくらい、怖かった。ヴォルフガングも憔悴していた。弱ってるんでなくて、でも追い詰められてる感じがした。違う意味で、でも同じ原因で憔悴しきっているふたり。精神的にあっちの世界に飛んでしまってる二人の姿は、鬼気迫るものがありました。ものすごく迫力のある歌でした、すごかった〜。ちなみに、歌ってる最中円盤をぶら下げてるロープを持って体を外側にそらしたり、円盤の頂点から下の方まで転げたりと、相変わらず見ている方が心配になるような動きを色々と見せてくれました。確かに地面からそんなに離れてなかったけど、だからって危険じゃないわけじゃなし・・・。いろんな意味で心臓に来るものがありました。
最初、コロレドのほうが優位というか、ヴォルフを支配してるように見えました。でも、途中で形勢が逆転する。最後にコロレドが円盤から地面まで転げ落ちる。それを見て、ヴォルフガングのほうがコロレドを支配しているというか、彼のほうが優位に立っているのだと思えました。勝負して勝ったというよりは・・・コロレドの手を振り払い、ヴォルフガングはさらに高みへ進んでいったという感じ。いろんな意味で、気迫に負けました。すごかった!
そしてまた、転げ落ちたソワレコロレドの後姿が綺麗でした(笑)。放り出された足が細くて長くてきれー!(←どうでもいい)
[200] ゆず (2005/07/09(Sat) 01:51:44)
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