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エリザベート(2005/09/18)

 チケットを譲っていただきまして、行ってきましたエリザベート!!本当にありがとうございます、行けるとは思ってませんでした。

 そんなわけで、一番のお目当て&4年ぶりの再会になりました内野トート!え、メイク変わった?え、雰囲気違う?ええ、何があったの!?という感じでした。もー、どこが違うとか全然言葉に出来ないくらい違う!びっくりしました、別人を見ているようでした。そして噂どおり、歌がうまくなってた・・・!「え、どうしてそこで外さないの?」「いつの間にそんな高音出るようになってたの?」「えー、内野さんなのに、何で音がそんなに伸びるのー!?」と驚愕することしきり。多少出しづらそうな音があったり、誤魔化して歌ってるように見える部分もありました。でも、そんな細かいところに目くじら立てたくなくなるような上達振りでした。うん、上達っていう言い方は失礼だね。はらはらすることもなく、楽しく聞くことが出来ました。いや〜、あの声、はまる人が続出なわけ分かります♪もういっぺんゆっくり聞いて見たいと思いますもの。仕草の美しさも健在なのですが・・・やっぱりこれもあれこれ変わった?なかなか色っぽくはあるんですが、えろさは減ったような?これは内野さんの演技が変わったせいか、それとも私の受け取り方が変わったせいかは分かりませんが、そんな風に見えました。前はもっと「トート様、それやっちゃ犯罪!」っていうシーンが多かった気がしたんだけど。迫り方が大人しくなっていました、キスもしてるように見えなかったし。それにしても、内野さんのトートはやっぱり動きが細かくって見ていて楽しい♪指先の動きが本当にきれいで、じっと見ていたくなるんですが、それではもったいない。オペラグラスで見ていると彼の動きは全て見えるけど、そのオーラ全てが見えるわけではないというか・・・。肉眼で見ると細かいところが見えない、オペラグラスで見るとその存在感の大きさが見えない。もっと前のほうで、かぶりつきで見たくなるようなトートでした。そうすれば、あの存在感も、指や顔の表情をじっくり楽しめますから♪
 お目当てその2は禅さんフランツ。出てきた瞬間、これまたびっくり。「あのきれいな人はだあれ?」(オンディーヌ)といった感じでした。し、しらない!私はあんなに若くてぴちぴちした禅さんなんて知らない!というか禅さんに見えないんですよ。ルドルフより若くってかっこいいし・・・。笑うとたまに私の知ってる禅さんらしく見えるんですが、特に1幕は「私の知らないきれいな人」になっていました。2幕もやっぱり「私の知らない人」だったのですが、年取った分落ち着きが出て、なんだかこちらまで落ち着いてしまいました(っていうか、やっぱり彼のジキル&ハイドが見てみたいと改めて思ったりなんだり・・・できれば5年以内に(←無茶))。あ、噂に聞いていた「悪夢」、圧巻でした。内野トートの存在感はさすがだし、動きが流麗で美しいし、禅さんフランツのまさに「死に物狂い」といった様子はまさに圧巻でしたし・・・。「目が足りない〜!」と思いながら二人を見ていました。いや〜、すごかったです。
 今回、予想外によかったのが少年ルドルフの塩野くん。子役には「子供にしてはうまい」という子と「子役という括りで見たら申し訳ない」人といますが、彼は明らかに後者。もう、めちゃくちゃうまかった!声の通りが素晴らしくよく、音も外さないし、そのうえ本当に透き通ってるみたいにきれい。大きな声出しっぱなし〜、では無く、ちゃんと声に陰影がついてるし・・・・。いや〜、いいもの聞かせていただきました。
 寿さんのゾフィー、いいですね〜♪まさに「宮廷でただ一人の男」。特に1幕にべたぼれしました。あれは逆らえない、あれじゃ無理。どすの聞いた低い声がめちゃめちゃ素敵でした。
 パクさんのルドルフ、「韓国にはちゃんといい役者がいるじゃないか〜〜!!」と涙目になりそうになりました。いや、ほら、四季に来る韓国人の俳優はすごいことになってるから(涙)。伸びやかな声にうっとり聞き入っておりました。
 あとね〜、オーケストラが感動的に素晴らしかった!某劇団のへっぽこテープを聞いた後だったので、ますます感動。そうよね、やっぱりミュージカルはこれよね(感涙)。
 カーテンコールは1階席オールスタンディング!カーテンコールもいっぱいありました。最後にはエリザベートとトート二人でキスを客席に投げてくれたり、お互いの衣装のかげに隠れようとしたりしてじゃれておりました。かわいかったです。


 という感じでした。ええと、普段と違った感じの感想だったと思います。だって、そうとしか書けないんだもの!確かに、個々の役者さんはよかったです。でもね、そんだけ。それ以上、何も見えてこない。この物語は何が言いたいの?テーマは何?っていうか主役誰よ!!
 去年の感想を読んでみたんですが、おんなじこと言ってますね。主役が誰なのか分からないから、物語の軸が分からない。その上、今回はそれぞれの登場人物が求めてることもはっきりしなかった。エリザベート、あなたにとって大事なのは自分、自由、子供、死への愛、どれ?あと、「強い皇后を演じてる」と口では言ってるけど、そんな素振り全く見えなかったけど、何で?トート、あなたにとってエリザベートとルドルフが大切なのは分かるけど、それにハンガリーの運動家たちと何のつながりがあるの?フランツ、エリザベートが大切なのは分かりました、で、あなたは皇帝でしたよね、帝国はどうしたの?ゾフィー、あなたにとって大切なのは帝国の皇帝、それとも愛する息子?エルマー、あんたら何がやりたかったんじゃー!!!名目だけでも、指導者が同じでも、それでも独立を求めてる地域っていうのは現在もあります。現実が見えてない上に、邪魔も何もされていないのに狙撃に失敗するエルマーが、どーーーにもこうにも理解できなかった!
 エリザベート、フランツ、ゾフィーについては演出が悪いのかなと思うのですが、トート、エルマーについては明らかに脚本が悪いんですよね・・・・もう、役者の力ではどうしようもない。役者を見る分にはこの二人のシーンって見た目的にもきれいで文句はないんですが、ストーリーを考えるときれいに破綻してるんですよね・・・・。内野さんの演技が丁寧だったせいかなあ、引き込まれてしまって、色々深く考えてしまって、考えれば考えるほど無駄に見えてしまって、でも見た目的にはすごくきれいで・・・・。全然集中して見れませんでした(笑)。小池さんは「分かりやすくした」といいますが、当時の分かりにくい国際情勢をうまく説明できるのがエルマーのはずなんですよね。それが全く説明できていないのが不思議でした。自力で調べるまで、私はフランツの代でハンガリーがオーストリアに併合されたのかと思った(笑)。ま、そんな常識的な知識も持ち合わせてない私が悪かったんでしょうけど。
 演出は中途半端にウィーン版に近付けていて意味不明。なんか、理由なく演出の変更をしてる気がしたんですよねえ。たとえばトートのキス。これはエリザベートに対してはキス、すなわち死になってます。確かこれは昨年の東宝版では見られなかった、ウィーン版と同じ演出です。でも、ルドルフのときは以前と同じキスから間を置いて自殺。この作品の中で一番ともいえるくらい重要なキーワードが統一されていないあたり、なんかすっきりしないものがあります。いえ、好きだったんです、キスしながら引き金を引くという器用な演出が。あと、やっぱり本能的にエリザベートが棺の中に帰る演出が好きになれない〜〜。棺の中に、フランツはいるでしょう、ゾフィーもいるでしょう、ルドルフは分からないけど。でも、エリザベートはいない。実際にカプツィーナにある棺の中に彼女の亡骸があるか無いかでなくって・・・・エリザベートはそこには居ない、どこかは知らないけど、彼女は別のところにいる。そう思うんです。
 あーとー・・・・なんか全体的にコスプレみたいだった・・・・。特にアンサンブル。「出来るだけ安い布地で」「それっぽく見えて」という感じがしてね・・・しかも着こなせてる人少ないし。特にルドルフ!!軍服を着こなしてくれ、他は譲れても、ここだけは譲れないぞ!!(ただの趣味)
 母上とあれこれ話したんですが、なんかフランツの扱いがおざなりになってませんかー(涙)。母親は今回、綜馬さんで見て、私は禅さんで見てます。でも、同じように「物足りない」と感じた。新婚翌日の言い争いのところとか、ゾフィーが死んでしまった後とか、ルドルフの葬儀のとことか。以前(再演だか、再々演だかは忘れた)は、もっと「皇帝陛下って大変なのね・・・」と涙できたシーンだと思ったのですが、今回は涙流す前に退場しちゃってました。フランツ二人とも同じだったところを見ると、これが今回の演出だったのでしょうか?
 色々いいましたが、楽しかったです。見に行かないで「内野さんの歌がうまくなったといっても、たかが知れてるでしょー」とか思って、ほんと、申し訳なかったです。あれは聞き惚れます、見惚れます。S席前方をじっと眺めて「次はあそこに座りたい・・・」と思ったのも、本当です。でも、やっぱりストーリーには疑問が残りまくるよな〜と思ったのでした。

 最後に、今さらなことー。「Nichts,nichts,gar nichts」、もしかして一部削られてます?ウィーンに行って以来、エリザベートの持ち歌の中では一番好きなんですが・・・いまいち盛り上がれなくってがっくり。

[287] ゆず (2005/09/19(Mon) 01:33:50)




ありがとうございます!

ルール違反なんて、とんでもない!
一応これはブログのつもりなんで、どこのページについてもリンク大歓迎です。
ありがとうございます。
というか・・・私のこの記事で良かったんでしょうか・・・?
内野さんの魅力をもっと明確に伝えてくれているサイトは他にいくらでもあるのにと、ちょっと恐縮しています。
Yuzuさんは内野トート、ご覧になってないんですね。
再演の暁には、是非見てください。
山口さんとは全く違う魅力を持ったトートが、そこにいますから。

[304] ゆず (2005/10/01(Sat) 02:53:19)




Re:エリザベート(2005/09/18)

こんばんは、ゆずさん。
現在は幸運の女神の動向が気になるところです(笑)が、
私のblogでこちらの日記をLINKさせていただいています。
TOPページも同じ記事でLINKしていますが、
もしかしてこれはルール違反になりますでしょうか…??
ご迷惑でしたら即刻LINK解除いたしますのでご連絡ください!
では!


[302] Yuzu (2005/09/30(Fri) 22:59:33)



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※スパムコメント回避のため、「http」を複数含む記事は投稿できないようにしてあります、ごめんなさい。 「ttp://yuzu.gonna.jp/blog/」というように頭一文字を削除しての投稿をお願いします。

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