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フランク・ワイルドホーン&フレンズ 続報 その3

出演者インタビューです
Thomasのインタビューを日本語で読める日が来るなんて思いませんでした…。

[3025] ゆず (2015/04/10(Fri) 00:04:40)




F&F

nina様

こんばんは、引き続き。
F&Fのセットリストに毎日翻弄されてます…。
モンテクリストはもうとにかくとにかく歌ってほしくて、そればかり祈る毎日です。
基本的にミュージカルの曲は作品の中にあってこそ輝くとは思っているのですが、F&Fウィーン版のCDを聞いていると、そうとも言えない気持ちになります。
nina様のお話を伺っていてもザンクトガレンでモンテクリストが上演されていたころよりずっといい雰囲気になっているのではないかと思えます。
絶対歌ってほしいという気持ちと、絶対歌ってくれるだろうという気持ちと、妙に出し惜しみされてそわそわする気持ちと…落ち着きません。

AndyやJesperってずっと線が細いイメージです。
Markはなにをやっても肉体派のイメージですね。
M!のコロレドでますますそのイメージが強くなっています。

Thomasのソロコンサートだったら全然不安がないのですが、いろいろ不確定要素があるため、どうなるものかとそわそわしています。
トークもドイツ語で聞き取れなくても、とても楽しかったのですが、どこまで生きてくるのか。
あと一月を切りましたが、ただひたすら、楽しいコンサートになることを祈ります。
(そして書き終わるまでこんなにたってしまってすみません…)


[3050] ゆず (2015/12/01(Tue) 00:34:31)




細々

こんばんは、なんかまた時間があいてしまって本当にすみません…。
というか、スポット映像のあのノリがまだ続いていて、F&Fはどこへ行くんだろうと頭を抱えています…。
WMC2も迷走気味でしたが、舞台自体は楽しかったので、開幕したらキャーキャー言ってあっという間に終わるのはわかっているのですが…。
私は先に大阪遠征を一応する予定ではいます。
nina様は大阪を先にご覧になるのでしたら、ぜひその勢いで東京にいらしてください!

Thomasかっこいいですよね(いまさら)。
おでこ広くてもかっこいいです。
「若くてかっこいい」じゃなくって「年相応に見えてかっこいい」ってジャンル問わずなかなかいないと思います。
年を取るとともに段々変わっていって、それでもずっとかっこいいんですから、長く応援するかいがあるというものです。
はい、N2Nだったら一番かっこいいのは彼です、M!でも彼が一番かっこいいです!(ファンだから好きに言う(笑))

モンテクリストの曲は本当に邪魔されず、ドイツ語で(重要)歌ってほしいと思います。
英語で歌えるのは知ってますが、ドイツ語の感情の乗せ方のほうが好きです。
ソロコンサートでなく人数いっぱいいるのですから、歌える曲が制限されると思わず、一つ一つ力いっぱい歌えるといい方向に考えたいです。
ザンクトガレンの時よりまた更に深くなってると思いますので、本当に聞きたいです。

(また続きをそのうち書きます、すみません)


[3048] ゆず (2015/11/25(Wed) 00:43:45)




あれこれ

ninaさま

大変申し訳ありません…コメントありがたく読ませていただいてるのにお返事遅れておりました…。

相変わらず自業自得でバタバタしてるのですが、スポット映像はなかったことにしております…。
それと、ワイルドホーン歌うThomas素敵ですが、クンツェ&リーヴァイの世界にいるThomasも素敵です!
ぜひご覧になれますように。

[3042] ゆず (2015/10/02(Fri) 00:43:39)




スポット映像

ゆずさん、こんばんは。

ワイルドホーン&フレンズのスポット映像のワイドショー的なノリにびっくりしました。
私には何かThomas達があの女の人の茶番に付き合わされてる様に思えてきて...
はっきり言って悔しい。嫌悪感しかないです。
関西在住なので東京公演も見に行くか迷ってるけど、もう大阪だけでいいかな...と。

Thomas本当におデコで毛も減ってきてるけど、それでもカッコいい。
若作りしてるんじゃなくて自然に年齢を重ねてて凄い素敵です。
今年のN2Nの千秋楽のSchlussapplausの動画とか若手より全然カッコいいと思うんですけど(笑)。

ウィーンF&FのThe Man I Used To Beよりも今回歌ったDer Mann〜の方が更に感情が入ってて
もう本当にめちゃくちゃ良かったんです!この曲は特に役として演じながら歌ってくれました。
とにかく感情表現が秀逸で、こんなに繊細でドラマティックに壮大に歌い上げられるのかと感動。
ラストのロングトーンも最後まで豊かな声で思いっきり伸ばしてました。
歌い終わった時の顔がいい表情で印象に残ってます。
Hell To〜も凄い気合入れて歌っていて、ラストThen, amen〜も安定してスコーンと音を上げてたし
ゆずさんが仰っているようにMonte Cristoの楽曲はThomasの為の曲だなと実感しました。

椅子でドアをぶち壊すMarkのジョナサンに爆笑しました。
はしより重いものを持てないJesper(笑)。
Andyもそんな感じですよね?

Thomasがジャケットをピラっとめくったら客席から「ヒュー」みたいな掛け声がかかって
ちょっとストリップショーを連想して吹き出しそうになりました。
突然こんなアホな事をしたかと思えば、歌い出すと圧倒的というギャップ萌え。

PatrickのTecklenburgでやったJ&Hをちょっと動画で見た事があるんですが
実験室でJekyllからHydeに変身する場面で観客が何回も爆笑してて
ええ!?そこ笑うとこ?とビックリしつつ私も笑ってしまいました。
なんかギャグみたいなHydeだった(笑)。

あの...突然、去年のメールの話なのですが
ゆずさんが言われていた探し物はもう入手されました?
もしよかったらいつでも仰って頂ければ...なんか押し付けがましくてすみません。
必要なかったらお返事結構ですので。

[3039] nina (2015/07/19(Sun) 00:57:56)




日本公演を楽しみに待つ。

ninaさま

こんばんは。
また遅くなってしまいましたが、感想みっちりありがとうございます!
行けなかった公演はこうして文字になっているだけでもありがたいです。
年末のF&Fも楽しみは楽しみですが、こうして豪華メンバーが並んでいるとみんな日本に来ちゃえばいいのにと思ってしまいます。

Thomas、かっこいいですよね!
おでこが広かろうとなんだろうと、かっこいいものはかっこいいのだとたまに力説したくなります!

Thomasのモンテクリスト、やはり素晴らしかったんですね。
日本でもぜひ歌っていただきたいです。
「Der Mann, der ich einst war」は本公演で聞くことはできましたが、ウィーンF&FのCDで聞いたものがさらに素晴らしく、また聞いてみたいと思っているんです。
コンサートで一番よかったというのも納得です。
モンテクリストではこの曲と、タイプの全く違う「Hell To Your Doorstep」と、2曲もThomasの魅力を生かす曲があるので本当に彼のための作品だと思わされます。
ぜーぜーするほど歌い上げるなんて、ぜひとも聞いてみたかったです。

Markのジョナサンというのにびっくりしました!
Jesperで見たので、あれはどちらかというとはしより重いものを持てないタイプの方の役かと思っていました。
Markだとなんとなく閉じ込められても椅子でドアをぶち壊しそうなイメージがあるので(笑)。
でもThomasの不可思議なドラキュラと対比する存在…と考えると行けるような気がするのでいつか聞いてみたいです。

Thomasのジャケットのお話、その説明でもちろんわかるのですが、なぜそんなことを嬉しそうにやるのか…。
それにしてももともと迫力満点の歌なのに女性がLisaとSabrinaというパワフルな二人となったらものすごい迫力になりそうです。
(そしてそんな二人を両手に従えちゃうThomasさすがです)

「Alles ist vorbei」、この曲、ワイルドホーンらしくって大好きです!
CDに収録してくれればよかったのに。

「Confrontation」、やはり一人が二人を演じるのが面白いと思いつつ、MartとPatrickの二人という分け方に納得しました。
ちょっとも想像してみましたが面白そうです。
(でも逆でもそれはそれでいける?)
「Alles ist vorbei」が最後の曲にふさわしくなくとも、最終シーンはみんなでどーんと歌いあげていただきたかったなあと、見てないコンサートなのに勝手に思ってしまいました。
そういう曲こそワイルドホーンの得意技だと思うので。

日本公演は出演キャストに知らない方もいらっしゃいますのでどう曲目を妄想していいかわかりませんが、本公演と違うパターンもありなんだと、目から鱗が落ちる思いでした。
基本は押さえていただいてもちろん新作アーサー王は入れていただいて、デスノートは…と思ったけど曲が思いつかず…。
Thomasを知らない人もたくさん来てくれる(と信じる)コンサートにはなるかと思いますが、同じようにいい雰囲気のコンサートになるといいなあと今から楽しみにしています。


[3031] ゆず (2015/06/06(Sat) 22:56:27)




ありがとうございます!

こんばんは、無事の帰国なによりです、お疲れ様でした。
感想、ありがとうございました!
にやにやしながら読んでおります。
せっかくのワイルドホーン、派手な曲が多いのですからラストは全員でどーんと歌いあげてほしかった気もします。
このあたりは年末のコンサートに期待したいものです。

すみません、へっぽこなブログなので文字化けした部分とりあえず直しました。
お返事の続きはまた書きます!
やはりThomasのワイルドホーンの曲はいいなあと眺めております。

[3030] ゆず (2015/05/27(Wed) 23:33:10)




Re:フランク・ワイルドホーン&フレンズ 続報 その3

ゆずさん、何度もすみません。
ウムラウトが文字化けしてしまいました。
その上、改めて見ると私の書き込み長過ぎ(笑)。
本当にごめんなさい。

[3029] nina (2015/05/23(Sat) 01:45:51)




Re:フランク・ワイルドホーン&フレンズ 続報 その3

ゆずさん、こんばんは。
先週、Wildhorn & FriendsとArtus見て来ました。
スーツ姿のThomasがめちゃくちゃ素敵でした!!Markと並んでも負けてないカッコよさです(笑)!

Wildhornが最初に登場してピアノの前に座ってちょっと挨拶した後
「Thomas、Mark、Patrick」と言って、三人登場。Scarlet PimpernelからInto The Fire。
この三人の並びが凄く良い!

LisaのWhen I Look At Youの後
Wildhorn「He's tall, he's sexy, he's handsome. Mark」と紹介、客席(何故か)爆笑。
Markが上手から登場、照れながらWildhornに向かって「Thank you very much」可愛い...。
因みにPatrickの事はthe big oneって言ってました(笑)。

Act1:
【from Scarlet Pimpernel】
Overture
Into The Fire/ T, M & P
When I Look At You/ L
Where's The Girl/ M
Prayer/ P

【from Count of Monte Cristo】
I Will Be There/ M & S
Der Mann, der ich einst war/ T
When The World Was Mine/ S
Hell To Your Doorstep/ T

【from Civil War】
Sarah/ M

【from Rudolf】
So viel mehr/ P & L
Only Love/ L
Measure Of A Man/ P

【from Camille Claudel】
Gold/ S

MarkとSabrinaのI Will Be Thereの後
WildhornがThomasを呼ぶと、ピアノ(下手)の所まで歩いて行って側に立つ。
Wildhorn「僕達二人にとってextra special evening、彼がいなかったら今回の公演はなかった。
Viennaで彼のJ&Hを見てすぐにwow, what a singer!と思った」その後いつものMonte Cristo制作秘話に続く。     
「一番最初のMonte CristoはThomasがこのstageで演った」
Thomas「Monte Cristoは自分にとって特別...」その後何か言いかけたけど、Wildhornに遮られる。
話し始めたら長いからかな(笑)?
この後歌ったDer Mann, der ich einst warが私的にこのコンサートの中で一番良かった!
歌詞を一つ一つ丁寧に感情を込めて、完全に役に入り込んで歌ってました。
歌い終わると物凄い歓声(ウオォオオォオオ!!みたいな感じ)で、かなり多くの人がstanding ovation。
この曲以降もThomasが歌った後は毎回standing ovationでした(Thomas以外ではAct2のMarkとPatrickのConfrontation)。

Hell To Your Doorstepは後半の「Fall down on your knees〜」以降、
Thomasらしく?アレンジしててカッコよかったけど
歌い終わった後、ゼーゼーしてた(笑)。結構激しくノリノリで動いてたので。

Act2:
【from Dracula】
Prologue
A Perfect Life〜Loving You Keeps Me Alive/ T, M & L
Life After Life/ T, L & S

【from Victor/Victoria】
Living In The Shadows/ W & L

【from Artus】
Nur sie allein/ M
Sünden der V&#auml;ter/ S
Morgen schon triffst du den Tod/ M, P & S
Wo ging die Liebe hin/ L
Was macht einen König aus/ P
Der Kreis der Menschheit/ T
Alles ist vorbei/ M, P, L, S & T

【from Jekyll & Hyde】
In His Eyes/ L & S
Gefährliches Spiel/ T & S
Confrontation/ M & P
Ein neues Leben/ S
This Is The Moment/ T

個人的に、Monte Cristoは英語ver.のCDをよく聞いているので違和感なかったのですが
DraculaはGraz版を聞き込んでるせいか英語に凄い違和感が...。
St.GallenでDraculaでThomasなのに何故英語ver.なのか謎でした。共演者も英語圏の人じゃないのに。
あと、欲を言えばDraculaからはもうちょっと聞きたかったです。
ThomasとPatrickのZu Endeとか聞いてみたかった。
でもThomas伯爵とMarkのJonathanで二重唱(三重唱?)が聞けたのは嬉しかったです。
MarkのJonathanは嵌ってました。本公演でも絶対似合いそうです...冒頭で脱ぐ場面も用意されてるし(笑)。
Markは他にもCivil WarのSarahとか彼の持ち味を生かした選曲だなと思いました。

Life After Lifeは下手側にLisa、上手側にSabrinaでThomas両手に花状態で歌ってました。
Introの「タラララララ.....、ダダダダンッ、ダダダダンッ、ダダダダンッ、ダダダダンッ」の
最初の「ダダダダンッ」のとこに入る前に、Thomasが一歩前に出て
スーツのジャケットの前(片方だけ)をピラッと(客席に向けて)めくって見せて
「ダダダダンッ」の音に合わせてジャケットから手をぱっと離して、前裾が元の位置に戻る(ジャケットの前が閉まる)。
というアホみたいな事を物凄い嬉しそうな顔でしてました(この説明分かります??)。
歌が終わると忙しそうに右に左にと女性陣二人の頬にキスしてました。
それにしてもThomas伯爵の声がエエ声過ぎる。

Artusはメドレー形式で、曲の最後の部分と、次の曲の冒頭部分をオーバーラップさせて編曲してました。
ThomasソロはCD未収録の曲を歌ってました。Der Heilerよりこの曲の方が好みです。
高音の伸びが本当に素晴らしい。初めて聞いたとき鳥肌が立ちました。
Alles ist vorbei(CD未収録)は曲の終わりの方にThomasが下手から登場して、最後全員で歌ってました。
ここで一旦カーテンコールのような形になって
Jekyll & HydeのPartはアンコール?という印象を受けました。

LisaとSabrinaのIn His Eyesが終わって二人とも袖に捌けると
Wildhorn「Sabrina, where are you going?」
Patrickが下手から出て来て「衣装を替えに行ってる」
Sabrinaが上手から、微妙にたくし上がったスカートを下ろしながら出て来る。
二曲続けて出番なのに間違えて衣装を着替えようとしていた模様?
なんかコントみたいでした。

Gefährliches Spielが始まると一瞬で役に入るSabrina。
Hyde登場、背後に立ってSabrinaの腕を上から下へスーッと撫でる。
絡みは特になくて、近づいて行って腕にそっと触れるだけなのに色っぽかったです。
歌が終わってThomasが下手側に捌けていく時に客席に向かってwink、観客が笑う、
上手に(取り残された??)立ってるSabrinaが「あーー」というか「ええー」みたいな表情というか
口をポカーンと開けたリアクションをしたんですけど、私にはこのリアクションの意味が分からなかった。
ConfrontationはMarkがJekyll役をPatrickがHyde役をそれぞれ担当。

This Is The Momentは歌い出しを聞いて「あ、英語ver.か...」と思っていたら
Bメロで「Dies ist die Stunde〜」と歌ったので、え??となって
そしたら「here in St.Gallen〜Frankと一緒にどうのこうの〜」と替え歌?歌ってました。
間違えて一瞬ドイツ語で歌ってしまったのかな。
歌い終わるとまたstanding ovationになったのですが
即行という感じでステージの照明がパッと消えて(Thomasは真ん中に立ったまま)余韻がない...。

Thomasのファンなので贔屓目はありますけど
それでもやっぱり音域の広さや声の響かせ方、表現力の豊かさ 
誰よりも自由自在にWildhornの楽曲を歌いこなしてると改めて思いました。
Sabrinaの歌も素晴らしかった。

Sabrina、14日のお昼の1時頃にエコバック?持ってPoststrasseをブラブラ歩いてたんですよ!
途中立ち止まってサングラス掛けたり、ショーウィンドウを覗き込んだりしてた(笑)。
わあSabrinaだーと思って「12月の来日公演を楽しみにしてます」と心の中で呟きました...。

12月のコンサートの選曲も気になります。
コンフェティのインタビューでWildhornが言ってたけど
個人的に、MITSUKOからは要らないな...と思ったり。

それからArtusのプログラムのThomasのキャスト写真に笑ってしまいました。
一瞬誰か分からなかった。Buddy Holly(笑)?
あとSabrinaの写真は載せ忘れですか?

また長々とすみません。コンサート楽しかったです。
Thomasもインタビューで言っていたように観客との距離感が近いコンサートでした。
年末が本当に待ち遠しいです。

[3028] nina (2015/05/23(Sat) 01:26:40)



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