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Romeo & Juliette

 こんばんは。
 そろそろ自分の居場所が怪しくなってきたので大掃除の名の元にあっちこっちひっくり返してみたらさらに居場所がなくなってきて、困り果てたんでとりあえず日記を書いてみているゆずです。
 問題は、これからどうやって寝場所を確保するかだ・・・・。
 (ベッドの上が、とりあえず行き場のないものの避難所になってる(笑・・・ってる場合じゃない・・・・))

 さて、一昨々日あたりにSoMからの荷物が無事届きました。
 一応今まで無事故ですが、それでも来るまではいつもそわそわしています。
 今回やってきたのはオペラ座の怪人(映画版)のドイツ盤、スペイン盤。
 それからロミオ&ジュリエットのロンドン盤とハンガリー盤。
 オペラ座のスペイン盤以外は一通り聞いたのですが、お気に入りはR&Jのハンガリー盤!
 元から好きな作品だったということで、耳にもすぐ馴染んだ。
 オリジナルのフランス盤に比べたら多少雰囲気が明るめかと思うところもあるけれど、ねっとりしたハンガリー語が音楽にあってるし、何より根っこに感じられる「暗さ」がいい。
 それにしても不思議なくらい耳なじみがいい・・・・と思ったら、ロミオがハンガリー盤モーツァルトのヴォルフガングでした。
 私はとにかく彼、Dolhai Attilaヴォルフガングが好きで好きでたまらなくって、ハンガリー盤のM!のCDは買った当初から「テープじゃなくってよかった」と思うほど聞き続けています。
 高音を本当に軽々と伸びやかに歌いきるところが、本当に素敵。
 (ジュリエットがコンスタンツェだったんだけど、それは気付かなかった、今もよく分かってない)
 彼のロミオはかなり若々しくってはつらつした感じがある。
 オリジナルのロミオが若いのに色気たっぷりでびっくり、なんですが、Dolhaiのほうは年相応に健康的な感じがする。
 感情の流れがすごくよく分かるロミオで、相変わらず叫び声がきれいで素晴らしい。
 見たいな〜、Dolhai、何でもいいから見たいな〜。
 ジュリエットも写真を見たらあまりにも健康的でどうなるかと思いましたが、聞いてみたら最後の歌が本当にはかなくって消え入りそうで、すごくジュリエットらしかった。
 ハンガリーミュージカルは本当に一度は見てみたいと思ってやまないのですが、モーツァルト、エリザベート、それにこのロミオ&ジュリエットも加わった感じです。
 そしてDolhaiは全部に出てる・・・わー、どれでもいいから行きたいよ!

 ドイツ盤のオペラ座の怪人は、実はまだまじめに聞いていないので横においておいて(移動中に聞いてるんで・・・やっぱり外の雑音が気になる)
 ロンドン盤のほうは・・・1回聞いただけです。
 なんか音が軽い、同じ曲なのに同じ曲とは思えない。
 ハンガリー盤がオペラっぽいところを残しつつのポップミュージックなのに対して、ロンドン盤は根っこからポップミュージックという感じかな?
 なんだかしっくり来なかった。
 あ、でもジュリエットの見た目はロンドン版、かなり好みです。
 闇の中に溶けていってしまいそうな儚さが、とても魅力的。

 そんなわけで、のりにのってストップしていたフランス版DVDの鑑賞を再開。
 これ、いいです。
 とにかくジュリエットがかわいい&ロミオが色っぽい、もちろん歌はとんでもなくうまい!
 これでジュリエットが17歳、ロミオが20歳と言うんですから・・・驚きです。
 1幕はずいぶん前に見ているんですが、どちらかといえばこちらのほうが好き。
 舞踏会、あまりにも有名なバルコニーのシーン、圧巻としか言いようがない結婚の場面。
 夢見るようなまなざしが本当にかわいらしいジュリエット、なんでか分からないけど色気を振りまいているロミオ。
 共にいるとき、本当に幸せそうに二人は笑う。
 そんな彼らが好きだから1幕のほうが好き。
 それでもラストはやはり素晴らしくて・・・ロミオとジュリエットという物語はあらすじしか知らなくって、あまり好きじゃない話だと思っていたんですが、このふたりならこの結末になることが納得できた。
 皆様歌がうまいし、衣装はしゃれている。
 演出も面白い。
 一言も発することなく舞台上に存在する真っ白い衣装をまとった女性、「死」が見れば見るほど魅力的。
 そんなわけで、大変楽しい時間を過ごすことが出来たDVDでした。
 ・・・・まだ特典映像は手付かずなんで、先は長いんですが(笑)。
 ウィーンでの公演が楽しみです。

[39] ゆず (2005/01/10(Mon) 03:10:20)




ロンドン盤もう一度

注文したCD、無事に届くといいですね・・・。
美女と野獣は何とかなる気がするのですが、M!の方はあやしいですね。
たまに、長々待たせといて「やっぱりなかった」とか、とんでもないこと言ってきますから。
そうならないことを祈っています。

件の曲、確かフランス版ではロレンスさんと話してるロミオ、自分の部屋でロミオを思うジュリエット・・・という構図だったと思います。
で、ウィーン版がロレンスさんを訪ねるロミオ(台詞のみ)だったと。
ロンドン版はロミオ&ロレンスさんのみで、ハンガリー版はフランス版を踏襲している・・・といったところでしょうか?
R&Jは演出によって全く違うので、訳が分からないです(苦笑)。

ドイツ語強化月間だったのでドイツ語以外のCDは封印していたのですが、現在、ロンドン版R&Jに聞き入っています。
確かに、聞き込んでいくとなんだかはまるものがありますね。
ハーモニーが気持ちいいというの納得です。
ロミオ&ジュリエットの声の響きも、モンタギューの若造3人衆のはつらつさも、いい感じですね
ロミオ、原作のイメージに確かにぴったり来ますね。
個性豊かな各国のロミオ君たちを見て「これはこれでいいじゃん♪」と思っていたので、すっかり原作のことを忘れていました。
衣装や髪型をもう少しどうにかすれば、「王子様」になれたような気がします。
ちょっともったいないです。

[414] ゆず (2005/11/23(Wed) 02:17:49)




ハーモニー重視のロンドン版

さっそく、お返事ありがとうございます。

私が注文した「オペラ座」のハンガリー版は、出荷してもらったようなのですが、
一緒に注文した「Mozart!」のハンガリー版と
「美女と野獣」のシュトゥトガルド版(Uwe 様の録音のはず、、、)は
版元に注文してるから待っててねというお返事がきました。

ええー、あるんだろうなあ「Mozart!」と、ちょっと訝ってます。

さて、ありがとうございます。ハンガリー7曲目♪
後で聞いてみます。曲目を見ているときも
位置的に、これのはずと思ったのですが、
なぜ、ジュリエットが登場するんだ、と思っていたのです。
百聞は一聴にしかず、のはすなので。
チェックしてみます。

ウィーン版、セリフだったんですね。
1回しか見てないところに
各国CDを聞いているので、
舞台の印象がますます混迷を深めています。

ロンドン版を聞いていると、
ロンドン版は、キャスト同士のハーモニー重視で
選考されたに違いないと思うほどの
ハーモニーの気持ちよさです。

ロミオ役。私のシェークスピアのロミオ像のイメージに
最も近いのがロンドンなんです。
声もロミオの中で一番伸びやかさが好きだし。
たまに伸びすぎですが。

ロンドンの彼にルーカス君ほどの美貌があれば
言うことないのですが。
そして、ルーカス君に彼ほどの表現力があれば、
また、言うことない完璧な王子さまなのですが、、、。

お邪魔しました。

[413] satesate (2005/11/23(Wed) 01:14:22)




ロンドン版

おお、satesateさんも色々買ってますね。
映画のファントムのCD、なぜかオリジナルだけ持ってないです・・・。
他のは速攻で買ったのですが、買おうと思ったときちょうど2枚組盤が品切れだったので、なんとなくそのままになってます・・・。
ハンガリーのファントム、結構好きです。
高いくせに全曲収録じゃないんで、その辺がちょっと許せないんですが(苦笑)。

ロンドン版、久しぶりに聞きました。
このCDはジュリエットがとにかく好きです。
見た目も声も妖精みたいに儚くって、かわいくって。
オーケストラについてはヨーロッパの大陸側が頭一個出てる感じですよね。
ロンドンは芝居がすごく堅実という気がするので、CDではちょっと弱いかなと思います。
そういう意味で、見に行けなくって損したと思ってます。

ロンドン版の7曲目、これってハンガリー版の7曲目と同じじゃないでしょうか?
こちらはジュリエットも歌っていますからなんか違う気もしますが・・・多分、元の曲は同じではないかなと。
このシーン、広がりのある美しい曲なんで、ウィーン版ではただの台詞になってしまってて残念でした。
私は有頂天で地に足がついてないルーカスが印象に残っています(笑)。
ロンドン版は、ロミオとロレンツさんの声質がぴったり合っていて本当に広がりのある終わりかたしてますね。
目をきらきらさせて歌っていそうなロミオが、またかわいいです♪

あと、言葉が分かるっていいですねえ。
ぼーっとしてても単語が頭に入ってくるのはやっぱり魅力的かもしれないと思いました。
いえ、全くいまさらなんですが(苦笑)。

[411] ゆず (2005/11/22(Tue) 01:26:38)




ロンドン版にしか収録されていない?

こんばんは。

私も買いました。映画「オペラ座の怪人」オリジナル、ドイツ、イタリア、スペイン。
舞台版は韓国、ロンドン、そして、今回注文したハンガリー版「Mozart!」と一緒に、ハンガリーの舞台版の「オペラ座の怪人」。

さて、けっこう、聞いているうちに好きになってきた「R&J」ロンドン版です。
ただ、ゆずさんの仰る通り、オケの軽さは認めます。
ロンドンメンバーを重厚なウィーンのオケで唄わせてあげたい。
オーケストラはやはり、ウィーン版がイチバンかと。

そこで、一番好きな歌7曲目の「All For Love」(ロレンツ神父&ロミオ)。他の版のCDには入っていませんね。

ウィーンで見たときは
舞台に向かって右側の塔が
教会の中の設定で、ロレンツ神父の後を
犬コロのようについて歩く、
神父におねだりルーカス・ロミオ君が印象に残っているのですが。

英語版ではシニカルな歌詞で始まって、
ロレンツ&ロメオの壮大なハーモニーで終わるところが
お気に入りです。
他のCDにも入れて欲しかったです。

長々お邪魔しました。おやすみなさい。

[410] satesate (2005/11/22(Tue) 01:02:05)




先は長そうです(笑)

 のりにのって見たのですが、本当に面白かったです。
 みんさんがウィーン版を楽しみにされる気持ち、よく分かりました。
 ボーナストラックも、めちゃくちゃ気合を入れて作られてる気がするんで、楽しみです。
 ちらりとミュージッククリップを見たのですが、現代の景色の中でもジュリエットはかわいいし、ロミオはかっこいいですね♪

 ロンドン版、クローズする直前だったかそのあとだったか、「え、まさか出すなんて思わなかったよ!」という時期に出された気がします。
 やはりフランスミュージカルはすぐにCDを出してくれるのでうれしいです。
 ウィーン版への期待が高まります(笑)。

 しかし、ロンドン版のロミオ、年齢詐称していたんですか!
 ロンドンのロミオとジュリエットも若いのね〜、位のことは思っていたのですが、いやはやびっくりです。

[41] ゆず (2005/01/14(Fri) 01:34:18)




Re:Romeo & Juliette

R&JのDVD、とうとうご覧になりましたか!(笑)
本当にいいですよね〜!是非、ボーナストラックまで制覇してください。

ロンドン版は結構早くクローズしてしまったようなので、CDも出ないんじゃないかとちょっと思ってました(笑)
主役のロミオの年齢詐称事件とかがあったんですよねー(爆)
童顔だからってそんなことしなくたっていいのに・・・。

[40] みん (2005/01/11(Tue) 23:23:23)



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