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ベルリンTdVチケット事情
今回のチケット購入方法と席のこと。
火曜、木曜を
こちら
のサイトで予約して、水曜、金曜は劇場の窓口で取りました。
(何でこのサイトかというと、純粋にステージエンターテイメントのHPから誘導されたから)
席の指定までは出来ませんが、席種、フロア、右ブロック左ブロックまで指定できて、席を確認して購入することが出来ます。
普段は日本まで郵送してくれますが、今回はさすがに直前だったので「劇場の窓口に開演30分前までに取りに来てね」メールを受け取りましたが。
ちなみにこの劇場の席番はセンターに近いほど数字が小さく、端に行けば行くほど数字が大きくなっていきますのでご注意を。
(このシステムに慣れるのに4年くらいかかった・・・)
休憩時間に歩いてみた感覚では、一桁番が大体センターブロックという感じでした。
でも、1列目7番は舞台の端っこだったのはなんでだろうか・・・。
10月とあわせて水曜、金曜、土曜と窓口で買ったのですが、やはり金曜夜と土曜夜が取りづらかった。
それ以外は(最前列とか言わなければ)取り放題ですよ、あはははは。
今回は最前列下手端、HochParkett、Parkett14列目(センターとサイド)に座ったのですが、どれもこれも良い席でした。
もし2回見るとしたらお勧めは1回目HochParkett1列目、2回目はParkett14列目です。
この劇場、本当に傾斜が少なくって、Parkettは見辛いことこの上ありません。
ただ、14列目に限っては13列目の席が無く比較的見やすい上に、そこが役者さん通り道となっているおいしい席となっております。
私は背が低いせいか、この席でも足元が多少見づらかったのですが・・・。
そんなわけでお勧めなのがHochParkett(中2階)の1列目。
ここだと多少舞台から離れるものの、前に全く障害物がないのできれいに全体を見渡せます。
そんなわけで、1回目にHochParkettで全体を見て、2回目にヴァンパイア通用路の後ろの14列目に座る・・・というのがベストではないかと思ったのでした。
まあ、双方いい席なので、金曜夜と土曜夜はセンター寄りの席は取れませんでしたけどね。
最終的に「いかにしていい席を取るか」の駆け引きは生じてしまうものです。
HochParkett1列目はネットで予約できることはあっても、14列目は結局窓口勝負!になってしまうし・・・。
ちなみに最前列最端(7番)は舞台の端っこと言えば端っこですが、そこは客席下りのあるTdV。
すぐそばの階段をいろんな人が上り下りしてくれるのはなかなか至福でした。
Parkett14列目右端から3番目の席に座った時は確かに端から見てるなーという気はしましたが、やっぱりいろんな人が通ってくれるのは楽しかった。
HochParkettのサイドブロックにも座ったのですが、やっぱり前に障害物がないのでストレスなく見ることができました。
通路側でないParkettだけは二度と座るまいと決意しております。
前の人が邪魔で、少しでも見れるように自分も前の人も頭ふらふらさせてる席はもういいです。
[1284] ゆず (2007/12/19(Wed) 01:26:24)
ドイツ語圏ミュージカル
また書き込んでいただき、ありがとうございます!
来日エリザベートの役者さんたち、本当にレベル高いですよね。
来日公演なんていう不安定な環境の中でもいい作品を提供してくれるあたり、さすがです。
もっとも、現地の観劇記を見るとまーれーに、調子悪いことはあるみたいですけどね。
それでもそこそこのクオリティのものを見せてくれるあたりも、さすがです。
そういえば、オランダの人、多いですね。
der Todも、初演はともかくここしばらくはなんとなく多国籍のような気がします。
言語が違うと訛りとか気にならないのかなと某四季を思い出しますが、今まで見たところ「多少訛っててもいいんじゃないか?」と思える魅力と実力を持った人たちばかりなので、それはそれでいいのかと思っています。
日本のオーケストラは、ミュージカルもバレエも「良し悪し」を論じる前に「音を外されないか」の方が重要なくらいですからね(苦笑)。
キャスト・スタッフのプロ意識の高さは、日本からしてみるとうらやましいくらいです。
ああいう人たちの中からああいう作品が生まれると思うと、日本で衣装や装置まで見事と思えるオリジナルの作品が生まれるのは何年先なのか、ちょっと途方に暮れます。
Sammler Edition、写真がいいのですね。
う〜ん、作品のDVD自体は持っているから今回は見送るつもりでいたんですが、やっぱり気になります。
SoMでは宝塚版のDVDはよく人気商品に上がってるので、まあ、写真があるのも当然かなと思います。
一体あちらではどんな評価なのか、いろんな意味で興味津々ですが。
DVDセットとしてはそんなに高くないとは分かっているんですが、ユーロが高いとなかなか手が出ませんね・・・。
ウィーン版エリザベートの見たかったセット、床の動きですか〜。
確かに、あれは日本では再現しづらいですよね。
しかし、アンデアウィーン劇場は赴きもあるのに最新鋭のセットまで使えて、本当にうらやましいです。
お勧めCD、聞いていただけてるんですか!
ありがとうございます!
人通りの少ないサイトなので、そう言って頂けるのが一番嬉しいです。
ブダペストのM!、いいですよね〜。
飽きるほど聞いたはずなのに、それでもたまに聞きたくなります。
この世界、狭いように見えて奥が深いので、「楽しい、楽しい」といっているうちにどんどん深みにはまってしまいますよ〜。
一歩先で、mi-さんがさらに深みにはまる日をお待ちしております♪
[1297] ゆず (2007/12/31(Mon) 21:26:40)
Re:ベルリンTdVチケット事情
ゆず 様
色々教えて頂けて、本当に感謝です!
小声で教えていただいた情報も、エリザ日本公演の時になんとなく感じました。DVDでもすごく良かったし、キャストもオケもレベル高いですよね。
ちなみに、エリザ日本公演を4回見た中で、Mayaさんが不調だと思った日はありませんでした。ますます好きになりました。関係ありませんが、エリザベートの役はオランダの方が多いのですね。
私の友達は、DVDのレベルの高さを見て、直しを入れているのではと、疑っておりました。
日本には金管の上手な人はいないのでしたっけ・・・
Wien版といえばMozart!も音も素晴らしいですが、衣装とかすごいですよね。やはり全ての事に手を抜かず、時間とお金をかけてやっているのだと思います。そういう仕事をさせてくれる環境にある事がうらやましいです。皆さんプロ意識がとても高いし、それがプロだと思います。
日本では日本人スタッフのみでの構成が基本なので、層の厚みを出すのは難しい上に、収益重視?ですよね。舞台に限らずですが。
Rebeccaも絶対みたいです。でもキャスト変わってしまうかも知れないのですよね(涙)やっぱり今年も見ておけばよかった・・・です。
Sammler Editionは、Backstage部分は日本語の訳が出るようになっていて、映像はどこかで見たよーな・・・でもそれなりに楽しめます。Fotoalbumのほうはお勧めです。色々な方の若かった頃の写真や、色々なTodとか(Thomas Luccheniの写真もありますよ)なぜか最後に宝塚の写真があって、日本人向けでしょうか?写真だけなら許す?
Elisaの見たかった舞台装置は、Salon der Erzherzoginのところのチェス版といろんな動きをする床です。やっぱり An der Wienで見たかったです。
お勧めのCDもいくつか購入して毎日楽しんでおります。
BUDAPEST版のM!は、言葉がまったくわからなくても面白いですね。
こんなに毎日楽しくて良いのかと思う今日この頃です。
[1294] mi- (2007/12/28(Fri) 00:45:05)
ミュージカル色々
>mi-様
再度の書き込み、ありがとうございます。
読んでくださる方がいると、本当に書きがいがあります。
mi-様もちびっ子なのですね!(笑)
日本の劇場でも結構背の低さで涙を飲むことはあるのですが、欧州はそれ以上なので、結構大変です。
ウィーン版エリザベートの来日公演がきっかけだったのですね。
現地で見てない方の感想を聞けるのは、結構新鮮で嬉しいです。
「来日公演」なのにセットが全部来たわけではないのが私も少し残念なのですが(「見たかった舞台装置」は「Alle Frage sind gestellt」あたりかしら〜と思っております)、あれだけのものを良く日本まで持ってこれたなとも思います。
また、日本でも「あのレベルまで」は技術的、劇場の構造的に可能なのだということが分かり、ちょっと切なくもなりました(苦笑)。
BWの来日公演なんかだと「ツアーキャスト」で本場よりランクが落ちたりもすると聞いたことがありますが、エリザベートの来日公演は現地でやってもおかしくないキャストでしたからね。
今でもあれは鮮やかな夢だったのではないかとさえ思います。
Sammler Edition、購入されたんですね。
私は特典映像のためだけに買おうか買うまいか悩んだまま、今に至っております(苦笑)。
エリザベートも、TdVもレベッカも、歌詞も曲ももちろんいいですが、衣装もセットも本当に素晴らしいと思います。
レベッカも、是非ご覧になってください。
シンプルでありながら華やかで重厚なセットと、丁寧で見やすく、クライマックスは圧巻の演出は一見の価値があります。
あと、双方に言えるのですが、アンサンブル一人まで手を抜かない衣装も、良いなあと思います。
こそっと小声で言ってしまいますが、ウィーン劇場協会の作品に比べると、ドイツのミュージカルはちょっとレベルが下がる感じがします。
ウィーン劇場協会のオーケストラとキャストのレベルの高さは、異常です。
前回の旅行はTdV→レベッカの順だったのですが、後者のオーケストラとアンサンブルの質の高さに呆然としてしまいました。
ステージエンターテイメント(ドイツのロングランミュージカル興行元)はたまに「それはないだろ!」というキャスティングをしてくれますし、オーケストラも四季・東宝ほどではないですがたまにやらかしてくれる金管が混じってたりします。
でも演出や衣装は質が高いですし、役者のレベルも高い・・・というか層の厚さをしみじみ感じさせてくれます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
感想文はいつアップできるか分からない&そろそろただのリピーター視点になってきてしまっているのであまり役立ちそうもない気がいたしますが、待っていていただけると幸いです。
[1287] ゆず (2007/12/22(Sat) 02:00:47)
Re:ベルリンTdVチケット事情
ゆず 様 早速教えていただけて感謝です!ベルリンTdVチケット事情も読ませて頂きました。座席表を見てもあまり良くわからなかったのでとても参考になります。実は私もちびっ子です(笑)
Musicalは昔からたまに見ていたのですが、はまったのは今年のWien版Elisabethの来日からだったので、劇場の事はあまり知らないのです。Der Todの衣装が〜とかMaya様の皺が〜とかRudolfデブ〜とか姉にメールしながらWien版DVDを見ていたのですが、舞台装置があんまり良く出来ていて、本物が見たい!と、思い切って大阪まで行ったら・・・(見たかった舞台装置は持ってきていなかっのですが)良かったです。出演者のレベルが高くて、今まで見ていたものはなんだったの??と、結局4回見ました。DVDは大阪まで行く新幹線の行きで予習、帰りで復習をした上 TVヴァージョンも買って、もちろんSammler Editionも買いました。私は多少ドイツ語がわかるので、見るたびにKunzeさんの言葉のマジックにもやられています。他の演目もDVDでないでしょうか・・・。TdVもRebeccaも舞台装置が見たい!から始まっているのですが、基本的に出演者のレベルがそろっている様ですし、作品としても安心して見る事が出来ると思って、期待しております。
今回行かれた分の観劇感想も、是非読ませていただきたいです。私は、勉強してから見たい派なので、ネタバレOKです。とっても楽しみにしています。
なんだか長くなってしまってすみません。
これからも宜しくお願いいたします。
[1286] mi- (2007/12/20(Thu) 00:07:10)
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