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Tanz der Vampire感想(2005/05/07,08)

 お目当てThomasに振られました今回のハンブルグ。でも、すごーーく楽しかった!迷いに迷った末ハンブルグに行ってよかった、そう思えました(ぎりぎりまでシュツットガルトにするかどうかで悩んだ)。観劇回数は2回、金曜夜と土曜昼です。金曜日のチケットはベルリンで買いました。前の方で通路側という、この作品見るのに相応しいのか相応しくないのか微妙な席でした(苦笑)。全体が見えないと、やっぱり損した気分。でも、アルフレートや教授がばたばた隣を駆け抜けて行ってくれるのはうれしかったです。2回目は当日券で25ユーロの席(25歳以下であることが証明できるもの必須)。後ろのほうの席でしたが、全体が見れてこれはこれで楽しかった。あちこちでオペラグラスを使うのも、また乙なものです。ところで、この当日券を買うとき、前に並んでいたお嬢たちのことが妙に印象的に残ってます。私と同じように手にパスポートがあったこと、その前に並んでいた地元の人たちになにやら英語で話しかけていたからドイツ語圏外からの遠征客であることは確実。なんかうれしくなったのでした(まあ、私も同じなんですけどね(笑))。
 以下、2回分のキャストです。

 2005/05/062005/05/07
Graf von KrolockFelix Martin Aleksander Di Capri
AlfredFredrik Wickerts Manuel Stoff
Prof. AbronsiusWerner Bauer Veit Schafermeier
SarahJessica Kessler Katrin Lobbert
ChagalPaul Erkamp Paul Erkamp
MagdaFranziska Forster Franziska Forster
RebeccaSimone Pohl Simone Pohl
HerbertTim Reichwein Tim Reichwein
KoukolStefan Budenbender Stefan Budenbender

 特に印象的だった方々。
 幕が上がって何に一番驚いたかって、Fredrik Wickertsの著しい成長ぶり!歌がうまくなったとか、芝居がうまくなったとかってレベルじゃなくって・・・。意識しなくても聞き入ってしまう、思わず見入ってしまう、そんなアルフレートでした。それにまずびっくり。い、いつの間にこんなすごい役者さんになってたんだ!前回見たとき「クロロックとザラとヘルベルトが出てるシーンが楽しくって好き」と言っていたんですが、そこにアルフレートも加わった感じ。おかげで好きなシーンが、面白いシーンががっつりと増えました。今回、こんなに楽しかった理由の一端に彼の存在があるように思えてなりません。
 金曜ソワレのザラ。実はキャスト表を見ずに劇場に入ったので、1幕の間は誰だか分かりませんでしたが、とにかく釘付けでした。かわいい、歌がうまい、存在感がある・・・何より若い!昨年見たJessica Kesslerも良かったけど、今日の彼女は若い分さらに上だわ〜と思っていました。はい、Jessica Kessler本人でございました・・・。だ、だって記憶にあったよりずっと若かったんだもん!若くってかわいくって歌がうまくって、ザラとして完璧でした。1年の間に、年を取る以上に若くなっていたんですね・・・・役者さんってすごい・・・・。自分の体を撫でたスポンジをアルフレートの顔に押し付けるところ、本当にコケティッシュでかわいかったな〜。そのときのアルフも、明らかに「思考停止」って感じで、おかしかった、二人とも、大好き!
 Felixのクロロック、噂のクロロック。あまりのねちっこさに最初びっくり。外見は冷たい感じがすっごく素敵なのに、なんかその外見を裏切るような声なんですもの。でも、貫禄とか存在感とか、長いこと生きてそうな雰囲気とか、そのあたりはさすが。Gierは物悲しく、どこか熱くって、なんだか不思議な感じがしました。
 Timさんのヘルベルト、背が高い高いと聞いていたけど、本当に高い!Veit(185cm)とほぼ同じ身長だったAleksよりも全然高い!190cmか195cmか・・・・。とにかくびっくりするほど高い、アルフレートと並ぶと、世界が違うくらい背の高さが違う。写真で見るより、若くってぴちぴちした感じの方でした。アルフレートとのやり取りは去年見たPaulさんのほうが好きかな〜(逃げてきて結局ぐるっと回ってきちゃいましたアルフレートを待ち構えるTimさんヘルベルト、服を調える姿がかわいくって好きだけど)。彼は声が低いからか、なんかぴんと来ない。なんて思ってたんですが、舞踏会のシーンがありえないくらい、めちゃくちゃかっこよかった・・・・。彼がそこにたっているだけで、空気の色が違うんです。そこだけ触れることさえためらわれるような高貴な世界になっている。女性に対する物腰も本当に美しいし・・・(ホモだけど)。さすが伯爵のご令息!と納得いくものがありました。
 Stefan Budenbenderのクコール、なんかすごく印象深いです。本当に腰くらいの高さまで身を縮めて演技してるんですね、それにまずびっくり。分厚い化粧だけど、アルフレートの声になんかうっとり〜というところは妙にかわいかった。気付くと目がそちらに行っていた、不思議な存在でした。・・・腰痛めないのか心配・・・。
 Aleksのクロロック、もう散々叫び倒してるんで飽きられてると言うか、呆れられてるとは思いますが・・・もう、本当に素晴らしかった!思わず「ハンブルグ版のCDを出すならクロロックは是非彼で!」なんて思っちゃうくらいよかった!一幕ラストで曲調が変わるところまで声を伸ばしてくれた人、初めて聞いたかも(ウィーン版CDで言ったら17曲目、10分7秒くらいの部分)。これ以上は伸ばして欲しくない、でも、出来ればここまで伸ばして欲しいと言うところまで声を出してくれて大満足。曲の途中ではありましたが、拍手喝采でした。赤い血がたぎってそうな所が無いのもいいなあと思って幸せに浸りながら休憩時間を過ごしておりました。二幕のTotalも良かったけど、Gierがほんと、とんでもなく良くって。なんか、恋に落ちたような感じでした(笑)。どうして自分がこのような状態で、この世界に生き続けているのか。そんなやるせなさを、どうすることも出来ない憤りを、普段は見せないけれど確かに胸に抱き続けながら生きている。普段は結構静かなクロロックだからこそ、この曲で見せた激しさが胸に残りました。理由は分からないけど、何故か涙があふれて仕方ない、そんなGierでした。この曲のあとはもう、彼に後光がさしてるように見えて・・・(笑)。オペラグラスの中に見える彼が、1幕の何倍もかっこよく見えました。所々入ってた自己流アレンジもつぼにはまりました、かっこえ〜。貫禄とか、存在感とか、そういう点ではThomas,Felixの方が上だとは思います。でも、それ以上のものを持ったクロロックでした。
 ひそかに見れる気はしていたVeitの教授。教授のalterniered、Stefan Poslovskiがおやすみだったので、マチネならきっとVeitだと思ったらビンゴでした(ちなみに、翌日は昼教授、夜クロロックだった、働き者・・・)。185cmの教授、きんきん声の教授。想像してみたけど、どうしても想像できなかったんで、見てみたかったんです。見てみたら結構普通で拍子抜け(笑)。ええ、普通に良かったんです。教授らしい甲高い声もそのまま、なんか妙におかしい癖のある動きもそのまま。相変わらず折れそうに細かったですけど(笑)。ベストがうまく脱げずにくるくる回ってるところとか、妙におかしくってかわいい(本人大真面目)。教授をまじまじと見たのってこれが初めてだからなんとも言えないんですけど・・・すごく自然にやってることがなんかみょうちくりんで、楽しかったです。手に汗握らなかったわけじゃないけど、早口言葉の歌も満喫しました。なんだか教授の面白さに目覚めたような気がします。今までしっかり見てこなくって、もったいないことしたな〜。
 金曜のソワレにはAleksとVeitが、両方共にPaulさんがアンサンブルとして出演してらっしゃいました。Aleksは声だけで判別がつかないんで分かりませんでしたが、後者二人はばっちり分かりました。Veitは教授のときはそうでもなかったけど、アンサンブルのときは相変わらずのきんきん声でした。懐かしい〜♪Paulさんのねっとり優しい声も健在。前回は3回ともヘルベルトでナイトメアソロの彼の声は聞けなかったので、今回出会えてちょっと満足。次来た時はヘルベルトかクロロックで再会できるといいなあ。

 昨年見たときはあちこちにけちをつけていましたが、それもすっかり解消。なんか不満の一つや二つあったかもしれませんが、あったとしてももう忘れるんですから、どうでもいい程度のものでしょう。ほんと、今年になってちゃんと見てよかったです。

 何故か分かりませんが、1回目より2回目のほうが楽しかったです。個々の演技について言うと1回目のほうがよかったと思うんですが・・・なんででしょうかねえ。2回目のほうが席が後ろで全体が見れたからでしょうか?ただ、2回目の方が客席ののりはよかったと思います。それも「リピーターらしい盛り上がり」と「初めて来た人っぽい盛り上がり」が適度にあったと思います。リピーターの方は、相変わらず劇場のあちこちで熱烈に拍手していました。初めて来た人っぽいなーと思った方が私の周りに3名。私より2列後ろの通路側に座っていたお姉さん。1幕終わりのほうで通路に出てきたヴァンパイアに驚いて、声まで上げていました。キャッツのオーバーチュアのようなその様子がうれしくって、しばらくそのお姉さんと隣のバンパイアさんを見ていたんですが、ヴァンパイアのほう、マントが通路脇にある棒に引っかかってました。なんか笑いながらそのマントを棒から外すお姉さんと、何事もなかったように冷たい顔をして歌うヴァンパイア。しばしその姿を眺めておりました、なんかほのぼの。もう一人は後ろに座っていたお兄さん、教授の行動にいちいちばか受け。いびきが聞こえただけで大笑い。それから私の隣に座っていた、孫連れ?のおばあさま。ヘルベルトがえらく気に入ったらしく、大うけしてました(椅子が揺れた・・・)。拍手も前日より多くって、ラストの一曲で手拍子まで起こっちゃったりなんかして、なんだか妙に楽しい気分になっておりました。いやあ、私、このミュージカル好きかも知れないっす♪(今更)
 Thomasがいるうちに、また見に行きたいです。今度こそ、Veitのクロロックが見れますように!(彼については、そろそろ「ファンじゃない」と言っても誰も信じてくれない粋まで来てる気がしてならん(苦笑))あと、ひそかに期待してたけど振られたSonjaちゃんのザラも見たい。どんな役者さんかしらないけど、写真見る限りめちゃくちゃかわいいの♪Stefan Poslovskiも見たいし・・・(教授とヘルベルト両方できる人ってどんな人か気になる・・・)。この作品にはまり始めてるんじゃないだろうかと、危険な予感がしてならない今日この頃です。

[135] ゆず (2005/05/19(Thu) 01:50:04)



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