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眠れる森の美女(2010/06/26 ソワレ)

 楽しみに待っていた浅川オーロラ&遅沢フロムリントの日ですが・・・うーん。個人的に、Kバレエの作品は哲也がいない日の方が好きだったりします。強烈なスターはいないけど、まとまりが良い気がするんです。それは哲也が観客の目ですみからすみまで見て作品を作り上げてるからじゃないかなあと思っているのですが・・・。最近見た中ではちょっといまいちの回でした。よくよく思い返してみると2幕まではよかった気がするのですが・・・。

 まず良いなあと思ったのが精霊のみなさま。このメンバーがファーストキャストなんじゃないでしょうか。昼間にオーロラを踊った神戸さんまでいますから。神戸さんは昼間ほどでないにしろきらきら光を放ってましたし、樋口さんも絶好調。東京文化会館に比べると足音が若干響くのが気になりましたが、基本的にカラボスは圧倒的に美しく(特にすくっと立つその姿がそのまま時間を止めたいほど美しい)、リラは凛と咲き誇り、カラボスの手下は不気味だけとその機械的な動きがかっこよく、精霊たちは美しく華やかでおつきも含めて絵になる。
 オーロラも登場したときはその愛らしさにびっくりしました。彼女はもっと凛々しいと思っていたのに、とてもかわいらしい。ローズアダージョも意外としっかり決まった・・・と思ったら、最後の最後で転びこそしなかったものの、それに近いバランスの崩し方をしてしまったんですよねえ・・・。それまでの咲き誇る花を見るような気分が一気に吹き飛んでしまったのが本当にもったいなかった。
 2幕はすごーくおもしろかったです。遅沢王子の上着の色は清水さんと同じ青。細身の長身に落ち着いた青のロングコートが素晴らしく映えました。エレガントな物腰にうっとり。絵本の中の王子様と言うよりは本物の王侯貴族のよう。その美しさに見ほれました。ただ、踊ると若干ミスがね、目に付いちゃったんですけどね(苦笑)。オーロラと踊るシーンは良かったです。なんというか、清水さんが愛する人を見つけた喜びを感じさせるとすれば、遅沢さんは愛する人を見つけたのにその人が手をすり抜けていく悲しさ苦しさを踊った感じがしました。幻想的な雰囲気の中にどこかもの悲しい息苦しいところがあり、けれどそれはそれで物語として成り立っていましたし、また特に遅沢さんにはぴったりの雰囲気でこういう世界もありなのかと驚きながら見ていました。あと、オーロラの踊り、悪くはありませんでした。でも、細かいところを見ていくと神戸さんのあの上半身の使い方は素晴らしかったのだと思わされてしまいました。悪くはないけど、もうちょっと・・・と思ってしまうところあり。なんだかんだ思ってしまいましたが、ラストはさすが長身の二人、とても美しく決まってました。絵に描いたようなそのワンシーンにうっとり見ほれ、3幕を心待ちにしました。
 さて3幕。予想外だったのが樋口さんのフロリナ王女。昼と1幕は絶好調だったのに、なにがあったのかいまいち。トウで立ててないと言うのでしょうか。ほんの一瞬のバランスですら危うくって、はらはら見てしまいました。彼女らしくありません。逆に素晴らしかったのが浅田さんのブルーバード!安定した完成度という意味では橋本さんの方が上ですが、勢いが素晴らしかった。「彼の人生の中で彼がもっとも輝いている瞬間に立ち会った!」ふとそんな思いがよぎりました。もともと足のバネが素晴らしいしつま先のきれいな人なんですが、それ以上に何か一つ壁を突き破ったような、さなぎが羽化する瞬間を見たような、とにかく何ともいえない高揚感のあるブルーバードでした。
 そして主役二人。この作品のグランパドドゥって、ただ美しく幸福感にあふれていればいいという、とても難しいことを求めているのだとようやく分かりました。解釈とか、そういうものが入る余地がない、ただその人の持っている実力だけが試される。遅沢さんがサポートになると気持ちがどっか行っちゃってる(というか技術的な面に頭が行ってる)のが見えてとても残念でした。リフトははらはらするところもあったし・・・。遅沢さんがプリンシパルに上がれないのってサポートが苦手だからなのかなあなどと思ってしまい、こちらもあまり集中することができませんでした。本当にいろいろ残念だった・・・。

 そんなわけで、途中までは良かったのに終わりよければにならなかったせいで何となく消化不良のまま終わってしまったのでした。遅沢さんは物語性が強い作品で見た方がいいのかもしれません。同じ王子でもジークフリートやアルブレヒトは良いような気がします。ロットバルトもヒラリオンも、もちろん大好きですけどね。いろいろ考えてしまった公演でした。

[1635] ゆず (2010/06/27(Sun) 02:23:58)




眠り(続き)

>ポンさん

えーと、コメントのお返事が遅くなってしまってすみません・・・油断するとすぐこれです。
気付いたらもう夏公演の幕が開いています。
遅沢さん&祥子さん&宮尾さんという組み合わせがとっても楽しみです!

2幕は私も好きです。
王子登場&出ずっぱりというのも確かにありますが、やっぱり一番ドラマティックで面白と思います。
王子とオーロラの幻影のところは単純なストーリーのはずなのになぜか奥行きを感じて、とてもよかった分、カラボスとの対決からオーロラの目覚めまでがあっさり終わってしまったのが残念でした。
2幕のラストは確かに素晴らしい様式美ですね。
そのまま写真に撮って額に入れて飾りたい美しさでした。
3幕の宝石の衣装は前回の公演のほうが好きでした。
西野さんが似合ってないとしたら、遅沢さんなんて罰ゲームのレベルでしたよ・・・。
カタラビュット、伊坂さんというのは面白いですね!
彼は個性の強い役ほど輝くと思うので、ぴったりでしょう!

満足というわけにはいかなかったけど目が離せなかった・・・よくわかります!
人にお勧めできるかというとまだ難しいですが、やっぱり見てよかったと思う公演でした。
この二人は品よくゴージャスなので、またこの組み合わせで見てみたいです。
(まだ、お互いの魅力を引き出すというところまでいってないのが本当に残念ですが・・・)
個人的にはとりあえずオデットオディール&ロットバルトで見たい・・・。

ところで、ダンスマガジンの写真を見たのですが、写真で見てしまうとやっぱりちょっと王子様っぽくないかなあと思ってしまいました。
この道のり、まだまだ先は長そうですが、ずっと見続けてみたいと思わせてくれる人だと思います。


[1647] ゆず (2010/08/01(Sun) 03:03:33)




眠れる森の美女感想・続き

ゆずさん、お返事ありがとうございます。
前回の続きを書きます。
前回、<脚も語らなければ>と言ったのは、男女を問わず、脚も表情を持ち何かを表現しなければ、と言う意味です。この点、やっぱり素晴しいのは吉田都さん。
 
さて、私はこの第2幕が一番好きかも(遅沢王子が出ずっぱりだったから?)
2幕は物語がどんどん進んで、印象的な場面も多いですよね。
まず王子登場、ここは若く美しく堂々として、輝かしいオーラがあってほしいものです。遅沢さんOKです。
それからリラの精とオーロラの幻影、王子が踊るところ。夢物語の単純な話なのに、見飽きず心にしみいります。古典の力ですね。ここを短くしてしまうバージョンもありますが、がっかりです。
浅川さん良かったのではないでしょうか。彼女はゆっくりしっとりした踊りのほうがいいみたい。
それからカラボスの手下と戦うところ。遅沢さんのジャンプ、ふわっと高くてそれで重さも感じさせるのね。重さと言うのは、風に舞う布切れのようではなく、重心、軸、コントロール〜〜〜というものが感じられると言う意味なのですが。
それからこの幕のラストまでは早いですね。王子はカラボスをやっつけてから吹っ飛んでいって、オーロラにキスして起こして、ラストシーンに。もうちょっとゆっくり味わわせて欲しかったです! しかしあのラストの二人が手を取り合って静止するシーンは、全篇一の様式美ではないかと思います。
第3幕。
私も青い鳥の浅田さんにびっくりしました。以前の舞台で、元気一杯、踊るのが楽しくてたまらないと言う姿を見ていましたが、今回は、才能のある人が上り坂にあるときの覇気というのかしら・・・本人も何かトランス状態にあるような・・・
舞台でこういうものに出くわすときってたまにありますね。
宝石の精の男性の衣裳・・・あれが似合う人は、なかなかいないのではと思いました。サファイアの薄紫なのでしょうか。
式典長カタラビュットはおとなしすぎたのでは。これは伊坂文月でどうでしょう?

さてグラン・パ・ド・ドゥですが、またドキドキ、うまくやってねと念じてました。この振り付けはほんとに美しく格調高いです。
浅川さんは音楽性にすぐれていて、またそれが遅沢さんと合っていると思いました。が、まだ二人とも踊りを手の内にしたうえでの伸びやかさは得られず、ですね。

この二人の組み合わせはとてもいいのではと思いました。
長身の美男美女で、浅川さんは華やか、遅沢さんはやや蔭もあるが堂々。それで品良く落ち着いた感じですよね。音も合いそうで。
これから二人ともどんどん上手くなって〜〜〜〜三年後ぐらいが楽しみですね!

というわけで、この<眠れる森の美女>満足と言うわけにはいかなかったのですが、全篇目が離せず、面白かったのです。
舞台の魅力ですね。
ではでは、失礼いたします。

[1645] ポン (2010/07/05(Mon) 15:29:46)




眠り

> Odetteさん

本当に、いろいろお話したかったです・・・!
まだまだ機会があると思いますので、いずれぜひ!
・・・私がそちらにうかがう、というのもあるかもしれませんが(笑)。
未だに、海賊は遠征するべきだったという思いが残っています。

「サポート」って難しい課題ですよね。
そのほかだったらなんとなく練習すればうまくなる気がするのですが
(まあ、そんなに簡単にいくと思うのは素人だからだとは思いますが・・・)
サポートについてはなんというか、どうすればうまくいくのか皆目見当がつきません。
キャシディさんは何か鉄壁すぎて比較になりませんが、清水さんは安定感がありますし、
哲也も近頃頼りがいがあるという感じが出てきた気がします。
どんなり場面であれ、見ているほうが「ハラハラ」してしまってはダメなんだろうなとしみじみ思っています。

> 遅沢さんや橋本さん、古典演目で「サポート」面をクリアした時に
> プリンシパル昇格が待っている気がします。

これはまさにその通りだと思います。
以前から男性の昇格は厳しい気がしていたのですが、その理由の一端がこれかなと思います。
その日が来ることを、楽しみに待ちたいと思います。


> ポンさん

感想、ありがとうございます!
なぜか甘口感想が書けない人間なのでいつも自分の感想にそわそわしっぱなしなのですが、
ポンさんも結構近い感想を抱かれたようでちょっと安心しました。

「眠り」ってあちこちのバレエ団でやってるのでそんなに難しくないかと思いきや、
本当に難しいのですね。
逆に、オーロラと王子がいればある程度成り立つのかもしれませんが・・・。
都さんのオーロラは新国立の資料室あたりでご覧になったのでしょうか?
どうも映像を見るのが苦手なので避けてきましたが、ちょっと興味が出てきました。
初々しさと貫録、確かに都さんなら持っていそうです。

キャシディさんのカラボス、結構ほめている方ばかりだったので、ポンさんの感想にほっとしました。
なんだか「男らしい」が前面に出ている気がしたのですが、「押し出しが良すぎて」という言葉に納得しました。
ダウエル卿、やっぱり凄かったのだと改めて思ってしまいますね〜。
(こうやって比べられてしまうのが舞台の恐ろしさかも・・・)

2幕、よかったですよね!
あのロングコートがまた、遅沢さんのスタイルの良さを見せつけるような感じがしてとても素敵でした。
細かいところ、あと一息というところはありましたが、踊りも本当に素敵だったと思います。

続きも、お待ちしています!


[1644] ゆず (2010/07/04(Sun) 20:55:38)




Re:眠れる森の美女(2010/06/26 ソワレ)

私も26日夜の部に行きました。
思い出しながら感想を書かせていただきます。長くなるかも。それから遅沢さんファンモードに入りそう〜〜〜ご容赦ください。
全体として、面白かったです。ただし、<眠れる森の美女>らしい満足感、爽快感ではありませんが。
ほんとにこれは難しい演目なのですね。特にオーロラ姫は、卓越した技術と華が必要で、しかも初々しさと貫禄、繊細と大胆を併せ持たないといけないのではないのでしょうか。自分を押し出すのも駄目ですよね。それでいてダンサーの内面が問われるようで。
私が見た中で最高のオーロラ姫は、新国立劇場オープニング公演の吉田都さんです。(残念ながら映像)
さてプロローグ。
精霊のお付き、ダンサーも衣裳もきれいで、そろって踊ると見ごたえがありますね。眠りはバレエ団の実力を誇示するものとも言えると思います。リラの精・松岡さんは何でもできる人ですね!どんどん洗練されて〜〜〜それで安心して見ていられます。
キャシディのカラボス、演技は達者なのですが、押し出しが良すぎて、男女不明の妖精とは見えませんでした。私は2006年の再演時にダウエルのカラボスを観たのですが、あの倒錯的(?)な味わいはキャシディさんには出ないかも。
1幕・オーロラ姫の登場。浅川さん、はつらつと飛び出してきて、いいかなと思ったのですが、ずっとはらはらしてしまいました。でも何とかクリヤして、それがあの最後でよろめいたのはほんと残念でした。オーロラ姫にそれはないでしょうという気持ちと、初役ですからね、こういうこともあるでしょう、とにかく引きずらないでという気持ちが相半ばしました。しかし、Kバレエは公演数が多くダンサーにチャンスも多いわけですよね。ダンサーは何より舞台で成長するというのは真実でしょうから、見守りましょう!!!
2幕はゆずさんのおっしゃるように、と〜〜っても良かったです。
遅沢さん、長身が映え、また物腰がエレガントなのですね。Kバレエは今まで小柄な人が多く、動きも細かくきびきびという感じでしたが、遅沢さんの悠然とした美しさには目を見張るものがありました。踊りはぴたっと決まらないところもありましたけど・・・
でもあの長身なのに動きはシャープです。ジャンプも大きくてきれいです。それは天才・熊川哲也には及びませんけどね。
ダンスでは、動くという点からしたら小柄なほうが断然有利だと思います。でもダンスはそれだけではありませんし、やっぱり結局はセンスでしょうか。それから脚もまっすぐで長ければいいというものではないと思います。脚も語らなければと思います。
(続きはまた後ほど)



[1642] ポン (2010/07/03(Sat) 21:26:51)




なるほど。

遅沢王子、いろいろ思うところあったようですね。
ぜひご一緒して、いろいろ語りたかったです・・・。

優れた男性ダンサーの資質として、ジャンプやピルエットなど
技術が優れていることと同時に、いやそれ以上に、サポートの
上手さっていうのがありますよね。女性ダンサーに不安を
感じさせないように、何があっても支えてあげるから心配するな、
みたいな。そのサポートに優れているのがキャシディさんであり、
清水さんだと思うんです。
哲也、昔は「俺様」で、サポートに優れているとは言い難かった。
でも、怪我をしてから何か変わった気がするんです。周囲に
気を配れるようになったというか。支えて、支えられてバレエは
魅力があるんだってことがわかったんじゃないかなぁ、と。

遅沢さんや橋本さん、古典演目で「サポート」面をクリアした時に
プリンシパル昇格が待っている気がします。

[1640] Odette (2010/06/30(Wed) 23:26:24)



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