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New Pieces(2010/08/01 ソワレ)
Kバレエの夏公演は新作コンテンポラリー3部作でした。正直言って、コンテンポラリーは苦手です。バレエフェスに行っても熟睡することも珍しくありません。こんなプログラム、Kバレエじゃなきゃ行かなかったよ・・・・。
そんなわけで、コンテンポラリーを見に行ったというより春公演と秋公演の間になんにもないんじゃ寂しいよね、と思って行った人間の感想です。
「戦慄」
全体的に暗い照明、ほとんどのダンサーが黒い衣装に全身包まれていて指先も見えなきゃ顔も判別つかない状態。例外は遅沢さん、最初は青灰色のシャツを着ているが、途中で黒い上着をまとう。宮尾さん、黒い衣装で全身包まれているが、顔の判別は可能。祥子さん、白いゆったりとしたワンピース。この衣装がとってもかわいらしく、また男性二人が大柄なこともあり祥子さんが本当に小さな少女に見えました。物語の流れとしては黒い装束の人たち(恐れ、もしくは死?)に最初は遅沢さんが取り込まれ、そして祥子さんはそれに振り回され最後には・・・という感じかな。遅沢さんって一種独特の色気がありますね。思わず見とれてしまいました。祥子さんは相変わらず抜群の存在感と縦横無尽ともいうべき素晴らしい体の使い方でした。かわいらしく見えたのがとても意外。宮尾さん、なんとなく雰囲気が変わったかなあと思ったのですが、もしかして太った?・・・怪我をしていたから仕方ないですね・・・。白鳥まであと2ヶ月ちょっと、頑張ってください。
「Evolve」
若干発表会の域を出てないかなあと感じました。同じようなリズムで振り付けが繰り返される。単純なんだけど、なぜか眠くならなかった。みなさん短パンでおそらく素足で、「ダンサーの足」というのはこういうものだとまざまざと見せつけられたからかも。ほっそりとしていてもやっぱりさすがの筋肉だわあと思いながら見ていたら終わっていました。メイクも普段と違うのかみなさん雰囲気が違ったのもおもしろい。特に神戸さんはよりいっそう上品な雰囲気になり、目を引きました(副さんはあと一息、頑張れ!)。あと、闊達に踊る橋本さんが目の保養だったり、浅田さんの足が目の保養だったりしました。
「Les Fleurs Noirs」
哲也と中村恩恵さんの二人きり。一番迫力はあったけど、一番よくわからなかったかも。哲也のシャープな動きと中村恩恵さんの予想以上に柔らかく上品な踊りは目の保養でした。滅びに向かっていくようなイメージなのかなあ。暗かったのもあってついていくのにちょっと疲れた。
というわけでやっぱりコンテンポラリーはわからんと思ったまま終わりました。それは予想通りでしたし、予想してたより楽しかったと感じる部分もありました。
[1648] ゆず (2010/08/05(Thu) 00:56:46)
遅沢さんいろいろ
>ポンさん
遅沢さんの感想、ありがとうございます!
聞けば聞くほど行きたかったと思いますし、Kの舞台でも見たいなあと思ってしまいます。
今度の白鳥はまたロットバルトが見そうだから楽しみ一瞬思っていたのですが、ロットバルトよりもジークフリートが見たいと思ってしまいます。
ポンさんの見た2幕、私の見た3幕ときたら、1幕はまだ見逃せますが、4幕をどうやってまとめるのかとても気になります。
遅沢さん、そういうところがとてもうまいと思うので。
スクールのキャスト、出してほしいですよね。
ゲスト出演の公演も教えてくれるといいのですが・・・。。
大宮なら余裕で行けたと思うと本当に残念です。
お話を聞く限り、フロムリントの時より良くなっている感じがします(って当たり前ですね)。
ライモンダに白鳥・・・ファンにはたまらないですね。
特に白鳥は本当に見たかったと思います。
オデットに跪くところとか、羽を胸に佇むところとか、目に浮かびます。
深いドラマがそこにあるでしょうね。
ロマン派の大器、納得です。
しかし、遅沢さんはジークフリートをするには背が高すぎるという欠点があるかもしれませんね。
Kバレエでもふさわしいロットバルトってキャシディさん以外に思いつきません。
そういえば前回のコッペリアでは遅沢さんはジプシーという端役(ほとんど踊らない)に出ていて、でも、存在感があって色気があって本当に素敵だったのですが、さすがに今回はないだろうと思っています。
ロットバルト、ぜひやっていただきたいので、キャストの発表を今か今かと待っています。
ちなみに私もくるみ割り王子楽しみにしてます!
物語的にそんなに深みのあるものでないファンタジーですが、「青年将校」がどんなふうに表現されるかとても興味があります。
[1656] ゆず (2010/08/25(Wed) 00:04:49)
Re:New Pieces(2010/08/01 ソワレ)
(前回の続きです)
白鳥の湖第2幕、オデットは菊池飛和(あすか、と読むそう)さん。Kバレエにも以前いて、今は新国立の登録ダンサーだそうです。背が高くほっそりして小さな顔のきれいな人でした(新国立タイプ?) 踊りは若く強く、ただ滑らかさに欠けるところも、という印象でした。
遅沢さんは真っ白なタイツに胸元のあいた黒い上着で登場。
<ライモンダ>とはまた違った白い幻想の場面にふさわしい王子でした。思うに遅沢さんは王子でも憂愁の王子・苦悩の王子がいいのですね。だからジークフリードも、<眠り>のオーロラの幻影の場面も、それからアルブレヒトもいいと思います。
<くるみ割り>の王子はその点個人的苦悩はないみたいだから・・でも軍服似合うからこれまたいいのかも・・・済みません、ファンなもので、いくらでも・・・
さてこの二人、舞台栄えがし、遅沢さんもサポートがんばっていましたが、終始役に没入、というわけにはいかなかったみたいですね。それはまあ無理ないですよね。
ちなみにロットバルトはあまり強そうではありませんでした。(オデット&王子がりりしい長身だったので)
印象的な場面は、王子がオデットにひざまずくところ。それから幕の最後に、オデットの羽を胸に佇むところ。
遅沢さんの資質がとてもよく生きていると思うものです。
ゆずさんがスクールパフォーマンスの感想で書いてらした、三幕の最後のオデットを追ってゆくところも想像できるようです。
で、音楽でゆくと、熊川哲也は古典派の天才、遅沢佑介はロマン派の大器ということでどうでしょう!?
秋の公演で遅沢さんがロットバルトを演るのならば、ぜひ行きたいですね。
ではでは失礼します。
[1655] ポン (2010/08/13(Fri) 20:11:31)
Re:New Pieces(2010/08/01 ソワレ)
こんばんは
ゆずさんはKバレエスクールパフォーマンスにいらしたのですね。
私はチラシは見ていたのですが、遅沢さんが出るかもとは、ちっとも思い至りませんでした。チラシに出演者も書いておいて〜〜〜
大宮の発表会とは<腰塚なつ子バレエアトリエ>がさいたま市民会館おおみや・大ホールでやったものです。私はたまたまネットで見つけて、急遽行くことにしました。
ゲストは他にKバレエから長島裕輔、奥山真之介、それから江口紅葉、菊池飛和などの方々。
で、チビちゃんから大人までの盛りだくさんのプログラムを見たあと、遅沢さんはまず<ライモンダ>よりパ・ド・ドゥを江口紅葉さんと。江口さんは元モスクワ音楽劇場にいたそうで、堂々とした大人、でした。遅沢さんと雰囲気あっていました。
<ライモンダ>は良く知らなかったのですが、ライモンダと騎士ジャン・ド・ブリエの結婚の場面のグラン・パ・ド・ドゥということみたいです。見てみると音楽も振りも特徴があって、映像でちらと見た覚えがありました。
それはともかく、ライトが当たるとまず二人が立っているのですが、これがもう辺りを払うという感じ。それまでのゲストと生徒の
踊りがまるで子どもに思えました。
客席にも、ひえ〜っと驚きが。
遅沢さんは白いタイツに豪華な金の縫い取りのある白い上着で、輝くばかりでした。骨格のきれいな人ですね!
私はかなり前で見たのですが、ソロの時のジャンプ、ふわっと大きくて高くて、迫力ありました。それから(何というのか知りませんが)最高地点でひざを曲げてひし形ができるジャンプとか、(熊川哲也がよくやる)舞台を大きく回って最後に踏み切った脚で降りるのとか、技巧的にもすごかったです。
それから白鳥の湖の第二幕全部があり、遅沢さんは王子をやりました。
(続きは後ほど)
[1654] ポン (2010/08/11(Wed) 23:08:50)
コンテンポラリー
こんばんは。
先日はお返事が遅くなって失礼いたしました・・・。
いつも感想ありがとうございます。
コンテンポラリー、私は好んで身に行くことさえないので(苦笑)、この公演は結構新鮮でした。
難点に挙げられた3点、なるほどと思いました。
始まりと終わりが判然としないのは個人的には全く問題ないのですが、あと二つは確かに難点です。
母親がどちらかといえばコンテンポラリーが好きで、理解するのではなく感じるのだというのですが、さっぱりです。
服部さんの振り付けの作品は初めて(たぶん、知らないうちに見ていた可能性もありますが・・・)でしたので、ポンさんの書き込み、大変勉強になりました。
少女のような<妻>ですか。
祥子さんに似合うということでちょっと見たくなってきました。
宮尾さんは私はやっぱりキレの悪さというかちょっとしたニュアンスに物足りなさを感じました。
それとは別の問題で、遅沢さんと宮尾さんは顔形をすっかり隠しても踊りのうまさというより質の違いがはっきりと分かるのが面白かったです。
Evolve、音楽がダメでしたか。
私は今となっては音楽なんてひとかけらも覚えていないのですが、耳ざわりだったとも耳に心地よかったとも思いませんでした。
なんか、一つのリズムのような・・・。
電光掲示板という言葉は面白いですね。
確かにイメージがぴったりかもしれません。
哲也は多分、一生色気がないままなんじゃないかと(苦笑)。
こういうのって訓練うんぬんよりも生来のものなんじゃないかなあと思います。
むしろ彼はそういう風に色気がないのも魅力の一つかと。
ところで、発表会って演目なんでしたか?
もしお時間がありましたらそちらの感想もお聞きしたいです。
発表会系は情報が入ってきたり来なかったりで、かなり見落とします・・・。
[1652] ゆず (2010/08/09(Mon) 22:33:34)
Re:New Pieces(2010/08/01 ソワレ)
私も初日に見ました。
コンテンポラリーはたまに見に行くのですが、いつも期待して行くのに不満に終わりがち。
私的にはコンテンポラリーは
@暗くて独りよがりのテーマ
A耳障りな音楽、または無音
B始まりと終わりが判然としない
という難点があって、せっかくのダンサーがもったいないという気持ちになるのです。
これってダンサー第一主義でコンテンポラリー理解にかけるということかも。
それでもやはり感想を書かせて頂きます。
最初の服部有吉振付<戦慄>
服部さんは、11年前、まだ十代の時の自作自演<イライラ>というのを見ました。小柄できわめて高い身体能力、等身大の気取りのないテーマに好感!でした。それから2004年の振付出演<盤上の敵>というのを。これも良かったのですが、少女のような<妻>が出てきて、その扱いが幼くセンチに思えて首をかしげた記憶があります。
今回<戦慄>、暗いけど難解めかさなくて、黒装束の動きもしめました。ただ顔もラインも良く分からないのでそれこそイライラ〜〜〜〜〜。
遅沢さん、ほんと雰囲気のある人です。せつなさが出せる人ですね!
宮尾さんも良かったのではないでしょうか。クラシックだと大柄でキレが悪いところが気にならず、なかなか迫力があったと思います。SHOKOさんですが、とても上手いのですが、可憐な少女の役が私はどうも・・・・・でした。ひとつには彼女はやはりリュウとした柄なので。それから服部さんの振付に先の<盤上の敵>の<妻>
のようなところが感じられたので。
次に長島裕輔振付<Evolve>
これは私は音楽が全く駄目で、早くあの音楽終わってと念じてました。音楽が終わった時にはダンスも終わっていたという〜〜〜!
でも踊りは、点滅する電光掲示板、デジタル、というイメージで面白いのですね、今度音楽を変えてやって下さい。
そして中村恩恵振付<Les Fleurs Noirs>
熊川哲也はとにかく上手いです。クラシックバレエの動きが叩き込まれているというか、もうそのものになっているというか。体力、筋力の下降があらわになる振付でもないし、他の人とは格が違います。でもね、端正すぎて、色気に欠ける・・・・・
中村さん初めて見ました。あの身体にあの動きがぴったりで魅力的でした。
以上です。
なお私はこの後ローザンヌガラに行ったので,また中村恩恵、神戸理奈、SHOKOを見ました。
そして昨日は、大宮まで行って遅沢佑介ゲストの発表会を見てきました。惚れ惚れするほど素敵でしたよ。では失礼します。
[1651] ポン (2010/08/09(Mon) 16:41:34)
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