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日記。
相変わらずあほのようにホーンブロワーを読んでいます。
私の中で一区切りつくところまで読み終わったんで、もうしばらくしたらメールの返事書きます、ごめんなさい。
・・・・あとは仕事と、4日に来る火災報知器の点検が問題だ・・・。
このカオスをいったい私にどうしろと・・・(自業自得)。
何を間違えたか、CDを山のように買ってしまいました。
めぼしいものとしては・・・。
ウーマンインホワイト。
ロイドウェバーさんの新作。
なんだかファントムっぽい音楽だった。
きれいはきれいだけど、さらっと流れてしまった感じ。
ハンガリーのオペラ座の怪人。
ハンガリー語独特のまったりした感じがなんとも不思議。
オペラ座のCDはあまり持っていないのであまり比較できないけど、オペラっぽい気がする。
クリスティーヌのかどのない、柔らかい声がなんとも魅力的。
[17] ゆず (2004/12/01(Wed) 01:52:26)
日生とファントム
コロセウムシアター、写真の通り四角いです(笑)。
劇場というより「四角い箱」といった感じがします。
作品、役者、オーケストラ全てが一流なのに、劇場がいまいちでちょっと損をしているという感じがしました。
その点、日生は小ぢんまりしたところと、洒落た感じが気に入っています。
昔はあそこでファントムをやっていたんですよね、見られた方が本当にうらやましいです。
絶対にコロセウムシアターで見るより、四季劇場「海」で見るより、雰囲気には浸れると思います。
「モーツァルト!」も、私の中ではすっかり帝劇で馴染んでしまったのですが、劇場の大きさ的にも、雰囲気的にも、やっぱり日生の方があってるのではないかなと思います。
じゃあ、帝劇に似合う作品は何かと聞かれると、ちょっと思いつかないのもまた事実ですが(苦笑)。
つたない感想、読んでくださってありがとうございます。
ファントムに操られて歌う・・・という感じ、重要なんですね。
今まではあまりそう感じていなかったので「重要」かどうかなんて、考えたこともなかったんです。
ファントム、映画もいいですが生の舞台もお勧めです。
どちらが好きかはそれぞれの趣味だとは思いますが、私は舞台の方が好きです。
舞台の方が映画に比べて「説明不足」だとは思うのですが、それが「余韻」という形になって、物語の世界に浸りやすくなってると思います。
シャンデリアが目の前を上がっていくところ、落ちていくところも、一見の価値はあると思っています。
[449] ゆず (2005/12/11(Sun) 23:28:52)
いいですよね、日生劇場
こんばんは。
日生劇場、外観が好きです。
ちょっとおしゃれなNYのホテル風で。
日生劇場は「Mozart!」で、一回入ったきりです。
客席と舞台の大きさも手ごろで、、、。
と、なぜか、エッセン版ファントムと関係ない話を、、、。
教えていただいたので、さっそく、拝見してまいりました。
COLOSSEUM THEATER ESSEN。
エリザベートのCDのジャケットの裏の建物写真を見たとき
「近代的だなー」と思いましたが
やはり、そうなんですか、、、。
コロッセウムなら、丸い形なのではと
思いますが
CD裏のジャケット写真を見る限り
四角い、、、。
他の方のHPで
韓国「オペラ座の怪人」のレビューを拝見したときも
やはり、ファントムに操られて唄う
クリスチーヌの演技が上手いかどうか、重要らしいと知りました。
ゆずさんの観劇メモを拝見して、
これは一度生の舞台を見なくては
という気になってきました。
ありがとうございました。また
お邪魔します。
[448] satesate (2005/12/11(Sun) 23:14:18)
遠かった!
エッセンファントムの感想、こっそりもうアップしてあったりします。
分かりづらくってごめんなさい・・・・。
右のリンクの「とんぼのせなか」の先にあります。
ハンガリー語、調べるとなると一苦労ですね・・・・。
「1から始めるハンガリー語」みたいな本があるかと探したのですが、ざっと見た限り見つかりませんでしたし(笑)。
「旅の指差し会話帳」、私も持っています。
でも、そんな使い方があるとは思いもよりませんでした。
十分、活用してると思いますよ。
語彙は少ないでしょうが、何も分からないよりは手がかりになりそうですね。
今、地図を見てみたんですが、本当に遠いですね〜。
ブダペストよりずっと東にあるとは!
私もびっくりです。
[442] ゆず (2005/12/07(Wed) 01:34:33)
エッセンファントム感想お待ちしています。
こんばんは。コメントへのお返事ありがとうございます。
「オペラ座の怪人」は、聞き始めると本当に止まらなくなりますね。
本日「旅の指さし会話帳49 ハンガリー」を入手したので
さっそく、オペラ座の怪人の曲タイトルを引いて見ましたが
半分ぐらい見当たらず。きっと、活用しているに違いない、、、。
それでも、これで、少しはハンガリーミュージカルを通して
ハンガリー語を救い上げて覚えることができるかなと
楽しみにしています。
余談ですが、会話帳の地図で見ると
Debrecen(デブレツェン)も
Miskolc(ミシュコルツ)も、ウィーン側から見るとかなり遠くて
ビックリしています。
それでは、お邪魔しました。
[441] satesate (2005/12/07(Wed) 01:21:51)
ハンガリー
ハンガリーファントムのCD到着したんですね、おめでとうございます!
現在エッセンファントムの感想を書くまでの記憶保全のためファントムがらみのCDは全部封印していますが、久しぶりに聞いてみたくなりました。
ファントムのCDはそこまで聞き比べをしていませんが、R&Jのベンヴォーリオとティボルトにはずれがないと言うのには納得です。
メキューシオも結構素敵ですが、どの盤もアクが強いので、好き嫌いが出てしまうかなという感じがします。
特にベンヴォーリオは各盤ロミオに合わせてか年齢、雰囲気は違いますが、どれも素敵です。
ハンガリー語、韓国語に近いところがあるんですか。
ハンガリー語は欧州の言語というよりアジアの言語に近いと聞いたことがあるので、響きが似ているところがあるのかもしれませんね。
スペイン語は・・・何故でしょうか?
こちらは持ってるので、今度ちょっと聞き比べて見ます。
「ムッシュ」とか「ミスター」とか、言語が変わってもそのままですよね(笑)。
Mr.フィルマンより、Herrフィルマンより、やっぱりムッシュー・フィルマンのほうがぴったりくるので、もうそれは役名のひとつになっちゃってるんでしょうね。
美女と野獣では「ミセス」と「マダム」が共存してて、これはちょっと謎ですが(笑)。
SOM、仕事早いですねー。
サイトでは5日発売になっているのに、2日のうちに発送完了してくれるとは!
到着するまで1週間くらいでしょうか?
無事に届くことを祈っています。
しかし、楽しみですね〜♪
[438] ゆず (2005/12/05(Mon) 00:21:03)
ハンガリー版、「オペラ座」聞いています
こんばんは。ベンボリオへのコメントありがとうございました。
「R&J」は各国、ティボルト&ベンヴォリオともに
ハズレがないなあと思います。
そして、「オペラ座の怪人」もムッシュ・フィルマー&ムッシュ・アンドレは各国ハズレが無いように思います。
その他の主要キャストは、好みで評価が分かれるかなあという気がします。
ハンガリー版はなぜか、映画にスペイン語版に近い響きのように感じます。巻き舌の発音のせいでしょうか。
そして所々ハングルかと思う発音があります。「チョギヨー」など。
私にしては、珍しく、朗々とした声のハンガリー版ファントムが
私好みという点で、ベストです。
「music of the night」なんて、特に好きです。
ハンガリー版で、ときどき微妙に感じるのが
「もうちょっと高音の階段を駆け上がって欲しいの!」と思うときに
なんだか、途中の音で止まって、上がりきらないところです。
クリスティーナしかり、ファントムしかり。
テクニックの問題じゃなくて、ハンガリー語の特性なのかな?
と思っています。
ハンガリー語になっても、ムッシューはムッシューだし、
ピアンジはピアンジなままのところが
おおう、、、。
そして、カルロッタのイタリア語もそのまま。
お邪魔しました。
今日、SOMからDVDエリザベート発送しましたのメールがきました。
[437] satesate (2005/12/05(Mon) 00:07:56)
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