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くるみ割り人形(2011/12/24)
マリー姫:浅川紫織
くるみ割り人形/王子:遅沢佑介
ドロッセルマイヤー:スチュアート・キャシディ
クララ:日向智子
雪の女王:白石あゆ美
雪の王:浅田良和
★★★★☆
今年もこれで観劇納めです。ふと振り返ってみたら昨年もメインの四人は同じキャストです。
とっても楽しかった!今回見た三組の中ではこの組み合わせが一番好きです。
彼女目当てで取った日向さんのクララはかわいかった〜〜!一幕は悪くはなかったけどちょっと堅かった。家の中ではフリッツと兄弟と思える闊達さがあるようだけど、内弁慶で人見知り。普段は両親や祖母に甘えるのが好きな女の子。その雰囲気は出ていたと思います。でも、ちょっと作りものっぽい。神戸さんは女の子そのものだったけど、日向さんは初々しさがあるけどやっぱり大人が演じる女の子という雰囲気が抜けない。それが話が進んでいくとどんどんよくなっていきました。時計に飛び込んでいくときの泣きそうな顔もよかったし、雪の王国で王と女王にお辞儀をするときの育ちのいいところのお嬢さんという雰囲気も良かった。ネズミの王様の槍を持ってちょっと不安そうにしているところ、そして人形たちの歓待を素直に喜ぶ様子。段々と笑顔が柔らかくなって、本当にクララに見えてきました。最初は作った笑顔に見えたのに、最後にドロッセルマイヤーと踊っている笑顔はちゃんとクララそのものの笑顔に見えました。最初は不安でしたけど、最後はちゃんとクララに見えたので満足!それにしても、内弁慶な女の子のところにある日不思議なことが起こって、勇気を振り絞って別の世界に行って、そこで皆に歓迎されつつ、見知らぬ世界でも本来の闊達さを保ったままの少女になるという一つの成長物語は、よくあるけど素敵なファンタジーだと思うのです。物語の中で成長していったという意味で、日向さんのクララはとても素敵でした。踊りもまだ課題がいっぱいあるのは分かるのですが、伸びやかでみずみずしくて、私は好きです。来年も演じてくれることを心待ちにしています(クララダンサーがどんどん退団して行って、泣かされることが多いのですよ・・・)。
ドロッセルマイヤーさんはやはりとっても素敵でした〜。ニコライさんとキャシディさん、どこがそんなに違うのか分からないけど、でも確かに大きく違う。やっぱりキャシディさんは主役の一人で、物語を引っ張り、この世界のすべてを作り出している感じがする。クララが時計に飛び込んだ後の場面転換が本当に見事で鮮やかで・・・本当に魔法にかかっている気分になりました。そして私は彼がクララと楽しそうにしているのを見るだけで至福。人形たちの踊りのシーンは相変わらず舞台の中心と二人を交互に見ていました(笑)。フランス人形のシーンなのですが、彼女たちは「よそから来た設定」と昔哲也がどこかで言っていたと思うのですが、ちょっとした挨拶の中に他の人形とは違うよそよそしさというか敬い方があって、その設定のことを久しぶりに思い出しました。クララとのパドドゥの前のソロは別になんていうことはないのですが、楽しそうにドロッセルマイヤーを見ているクララが彼の誘いに応じる姿を見て、さっき知りあったばかりの人にもこんな笑顔を見せられるようになったのねと親ごころでほろり。このパドドゥはキャシディさんであれば鉄壁だったのですが、一か所、日向さんの飛び込み方が明らかに浅くてリフトが失敗しかかってました・・・キャシディさんが失敗したのでなく、よくあの状況で持ちこたえたという感じでした。せっかくいい雰囲気だったのにもったいない!実は一番ニコライさんとの違いを感じるのは最後のシーン。クララに対して敬礼をしてベッドの向こうに姿を隠すところでニコライさんはベッドの後ろにいるように思えるのに、キャシディさんはもう人形の国に返ったように思える。なんてことはないシーンなのになんでこんなに違いが生まれるのか、不思議です。
姫と王子の方ですが、遅沢王子が絶好調でした!昨日から調子がいいのかと思っていましたが、間違いなくとてもよかった!橋本さんを見た後だからなおさら思ってしまうのかもしれませんが、技術的に安定感があるし、しっかり王子様(でもちゃんと青年将校らしい凛々しさもある)で、リフトもかなり安定してました!全てのリフトがきれいに決まって、この回は落ち着いて、うっとりとお姫様と王子様の物語を見ていました。遅沢さんは決してハンサムではないですが、1幕で王子に戻った時、クララが思わずはっと見惚れてしまうような気品と風格があると思っています。元の姿に戻れた喜び、そしてまだ彼を苦しめるマリー姫にかけられた呪い。この体からあふれる喜びと指先まではっきり伝わってくる切ない苦しみがあるからそのあとのマリー姫の登場も引き立つし、クララが二人を助けたいと思ってくるみ割り人形の手を取るのも分かるのです。そして2幕でマリー姫が目覚めた時の胸が苦しくなるような喜びの表情!決して大っぴらに愛情を表現するのでなく、静かに静かに、ずっと深く愛していたことが伝わる演技にしみじみ見惚れました。やはり私は遅沢さんの愛情表現がとっても好きです。姫を見守る凛々しい騎士。本当におとぎ話のような美しさでした。踊りも白いタイツだからこそ動きに切れがあるのがよく分かる。特にマネージュ!つま先まで伸びやかで鋭く、とても大きくきれいな円を描いていて勢いがあるのに優雅!気持のよくなる、とても素敵なマネージュでした。王子のソロは哲也が踊ることを想定してるので決して簡単ではないというか難度は高いのですが、それを全く感じさせない安定感でした。そして正統派王子(フロムリントとかジークフリート)を見たいと思わせる風格が加わって・・・いいダンサーになったとしみじみ感じました。シンデレラ、本当に見たいのに見られなくて残念です・・・。遠くない未来、ファーストプリンシパルに名前を連ねることになるんじゃないかと思う見事さでした(完全に骨抜き)。
お相手浅川さんはやっぱり惜しかった・・・。はっきりと悪い点があるわけじゃないんです、でも細かいところで色々と足りない。踊りについてはやっぱり安定感がありますし、存在感もあります。でも、演技的にもどういうお姫様なのかちょっと分かりづらかった。呪いにかけられて苦しくて、それがとけて幸せで、は分かるのです。もう一歩踏み込んだところまで表現して欲しかったなと思うのです。やっぱり彼女はまだ生まれながらのお姫様と感じられないんですよね・・・。遅沢さんのお相手って浅川さんの方がしっくりくるのですが、昨日の東野さんの方が周りから愛されて大切に育てられたふんわりしたお姫様の雰囲気がありました。ああ、書いていて思ってしまった、この二人のシンデレラはぴったりかもしれない・・・見たい・・・(仕事確定済み)。繰り返しますが踊りに特に不満はなかったのですが、他の人たちがそのものすぎたのであと一息、あの勝ち気な娘さんっぽいところが、勝ち気なお姫様になったらいいなあと思わずにはいられなかったのです。
雪の王と女王は昨日のマチネと同じ。若干お疲れだったのでしょうか、中盤以降疲れが顔に出てるのが分かってしまった・・・。つま先のきれいな浅田さんのはずなのにジャンプも荒い。それでも見せ場ではアントルシャも跳躍もとてもきれいだった。そのあと、山場が終わってから吹雪を起こすシーン、山場を終えた安堵と吹雪を起こす厳しさの表情とが入り混じっていて、雪の王としては問題ないけど浅田さんてこういう表情をするのかと一瞬のことなのに記憶に強く残ってます。そのあとは大きな跳躍はなかったので大体大丈夫だったのですが、やっぱり疲れてるからあまり得意でないサポートがさらに荒かったので白石さんよく持ちこたえた・・・。白石さんも最後の方はきつそうだったのですが、フェッテの前に目に力が宿ってきれいに最後の見せ場をクリアしたのはさすがプロ!彼女は腕の使い方が本当にきれいで見惚れます。浅田さんの私が思わず浅田さんを見るのを忘れて彼女を見てしまうほど。二人ともしっかり踊り終えて、クララを見送る際はとても晴れやかな笑顔でした。
花のワルツは絶品でした〜〜!特に東野さん!この花のワルツは全然ワルツじゃなくて、私の母親なんかは「ワルツなんだからワルツを踊ってほしい!」と言ってそれを理由にKのくるみを見ないほどなのですが、東野さんだけはワルツだった。花のワルツらしい優雅さと華やかさが彼女のアームスにあるんです。踊りは確かにワルツじゃないけど、その華やかな愛らしさが曲にぴったりでうっとり見惚れてしまいました。西野さんと秋元さんもさわやかにこの難度の高い振りを踊りこなしていました。男性ソリストの中で技術力が一番高いのはこの二人かもしれません。
アラビアはこの3人の組み合わせが一番安定していると思います。女王様と下部二人という雰囲気がとてもいい。男性2人もエキゾチック。中国人形も今日の方が勢いがある気がしました。
1幕のパーティーでニコライ紳士がしっかりお酒を飲みすぎるのをようやく発見したとか、伊坂紳士はちょっと大人ぶり過ぎてる感じがするかなとか。クララを最初に襲うネズミは女性かと思ったけど男性なんじゃないかとようやく気付いたり(じゃないとくるみ割り人形ダンサーを担げないんじゃないかと、あれ、でも途中で入れ替わってれば可能か)、そのうちの一人の跳躍が本当に見事だったり。ビャンバさんのネズミの王様は今日もコミカルで動きが大きく楽しかった。神戸さんのつんと澄ました粉雪が見れて満足、腕の使い方に昨日のクララのようなかわいらしさがないのはさすがです。
実はこの回でKバレエのくるみ割り人形20回目の観劇になります(笑)。どうしてもチケット購入枚数の関係上、他のバレエ団のくるみを見られなくなっちゃったのが残念なところなのですが・・・。作品自体はとても好きで、毎年思わずチケットを取って、手元にあるチケットの枚数を確認してやり過ぎと思って、実際に見るとすべて楽しくてどれも外せなくて。多分、来年も同じことをやると思います(笑)。好き嫌いが分かれるのは知ってるのですが(前述の通り、母はダメなタイプ)、私はつぼにはまって毎年毎年とても楽しんでます。賑やかなパーティーのシーンの楽しさ、みなが去っていったあと、限られた音楽の中で人間たちの時間がネズミたちの時間になっていくことが表現されている細やかさ、驚くほど細部まで気合の入ってるネズミたちとの戦闘シーンの迫力、雪の国へ行く時の胸の高鳴りと場面転換の鮮やかさ、そして何よりマリー姫とくるみ割り王子、クララとドロッセルマイヤーと異なる組み合わせがある物語の構成。見るたびにどれもこれも好きだと思わされます。また来年も、素敵な「くるみ割り人形」に再会できますように。
[1805] ゆず (2011/12/25(Sun) 00:34:23)
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