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くるみ割り人形(Kバレエ)(マチネ)(2012/12/22)

マリー姫:荒井祐子
くるみ割り人形/王子:遅沢佑介
ドロッセルマイヤー:スチュアート・キャシディ
クララ:河合有里子
雪の女王:中村春奈
雪の王:池本祥真
★★★★
赤坂ACTシアター

 今年もこの季節がやって参りました。Kのくるみを見ると年の瀬だなあと思います。今年は連チャンでこそありませんが、そこそこ回数見ます。やっぱり好きな作品です。

 日向さんの主役デビュー・・・かと思いきや、劇場に着いたら荒井さんに変わってました・・・え・・・?(調べてみたら怪我とのこと、心配です)前日の時点ではHPにのっていませんでしたし、ロビーにも日向さんの大きなパネルがあったので、直前まで彼女の予定だったのでしょう。ファンとしてはこれほど悲しいことはありません・・・。そしてお相手は今回初の秋元さん故に彼とのレッスンを繰り返しているであろう荒井さん。そもそも遅沢さんと荒井さんの相性がいいかというと全く未知数だったので首を傾げながら開演を待ちました。
 感想をいうなら、やっぱりプロってすごい・・・です。正直言ってしまうと全体のバランスはまあこんなものかなというところはありました。せっかくのキャシディさんドロッセルマイヤーなのにクララとのやりとりがいまいちぴんとこないという、大きな難点はありました。それでも、2幕になったら過ぎていく時間が楽しくて楽しくて、終わってしまうのが惜しいと思えたのはマリー姫とくるみ割り王子が作品全体をしっかり引っ張っていってくれたからだと思います。荒井さんのマリー姫はそれはそれは本当におとぎ話の姫らしい愛らしさと美しさを持っており、グランパドドゥなんて幸せそのものが服を着て踊っているような華やかさでした。遅沢さんのくるみ割り王子は絶好調とは言えないものの堅調で、マリー姫を見守り慈しむまなざしの切なさは、相変わらずおとぎの国の登場人物にしっかりとした血肉を与えていました。なにより二人の空気、合わせる時間なんてほとんどなかったであろうに互いを信頼し、この人なら大丈夫と自分の力を発揮する様は、なんとなくマリー姫とクルミ割り王子の物語に合致している気がして、とても気持ちよく物語にのめり込むことができました。Kバレエ版はドロッセルマイヤーが物語を引っ張っていくことが多いのですが、今日は珍しくマリー姫とクルミ割り王子が物語を引っ張っていっていました。そのため1幕はいまいち乗り切れなかったのですが、2幕は大変楽しかったです。
 1幕がいまいちのりきれなかった理由というのは明らかで、クララがそんなに魅力的に見えなかったからだと思っています。もちろんこの役はファーストソリストの神戸さんがやってしまうくらいにはやりがいのある役ではありますが、それでも以前は星野さんのクララはかわいくてかわいくて、なんでやめちゃったのか未だに恨み節だったりするくらいには好きです(過去形でなく現在進行形)。そんなわけで今日の河合さんのクララはとても残念ながら合わなかったんだろうなあとは思っています。でも、クララが合わないとやっぱり1幕はあんまり楽しくないということをしみじみ感じました。鉄壁だと思っていたキャシディさんのリフトが、2回も失敗して(パドトロワ)、そりゃ二人とも踊りやすい服ではないけど、それを感じさせちゃだめよねえとちょっと頭を抱えてました。好きなシーンなだけに残念です。かわいいことはかわいいし、目立った破綻はなかったけれど、なんとなくしっくりこないクララでした。そしてクララがしっくりこないせいでキャシディさんのドロッセルマイヤーもいまいちに見えて、なにを見に来てるってドロッセルマイヤーさんを見に来ていると言って過言でない身の上としてはちょっとちぐはぐな気分のする1幕でした。
 そんな1幕を艶やかに飾ってくれたのが中村&池本の雪の王国の二人!春奈さんには全く不安はありませんでしたが、予想以上に美しくまとめてくれました。あの難度の高い踊りを、安心してみることができたのはさすが。踊りに安定感があったので、また大きな役で見たいと素直に思えました。難点は空気が柔らかいので雪の女王に見えなかったことかな(苦笑)。池本さんは前回の闘牛士で目を付けたので注目するのは初めてだったのですが、うれしくなるほど堂々たる雪の王でした。背はあまり高くないと思ったのですが春奈さんとの組み合わせがちょうどいいバランスで、今回が初めてとは思えない堂々たる踊りでした。彼は空中の姿勢がきれいなのとアラベスクがきれいなのがすばらしいです。事前キャスト発表のある大役にも関わらず気負ったところが全く見えなかったので、これからが楽しみなダンサーだと思いました。
 ちなみに二人ともそのあと花のワルツにでておりました・・・。哲也は鬼ですか、悪魔ですか・・・。正直、池本さんには若干の疲れが見えました。それはそうです、雪の王も花のワルツも比較的踊りっぱなし。一方、春奈さんは疲れをほとんど感じさせず、さすがソリストだと思わされました。贔屓目もあるかもしれませんが、佐々部&西野より目のいった中村&池本の二人でした。池本さん、早くあがってこないかな・・・。
 グランパドドゥは本当にすばらしかったです・・・。もうちょっと二人にドラマがあったらもっと良かったのですが、急ごしらえとは思えない美しさがありました。荒井さんと遅沢さんの組み合わせはいかがなものかと思っていたのですが、問題ありませんでした。若干身長差のあるカップルですが、特に気になりませんでした。マリー姫が目覚めたときも、クルミ割り王子に寄り添うマリー姫の可憐さと王子の暖かな微笑みがなんとも絵になる美しさでしたし。少し不思議なのですが、「対等」さを感じる二人でした。ダンサーとしても格は違いますし、物語としても対等ではありません。でも、どちらがどちらに寄り添ったり助けたりするのではなく、ちゃんと一人で自立して生きていける二人・・・だからといってマイペースという意味ではなく、相手がいなくてもたっていられるけど手をつないで生きていくことを選んだ二人と言ったらいいのでしょうか。なんとも不思議な組み合わせでしたが、見事でした。驚いたのがマリー姫が前に王子が後ろにいるところで二人の動きが本当にきれいに重なっていたこと。とてもささやかですが、こういう細かいところに二人の互いへの信頼がでていたのかなと思っています。荒井さんもまれに体力が落ちてきたかなと思うことがあったのですが、今日は全く感じませんでした。幸福そのもののような笑顔で音をまといながら踊っているようで、鉄壁だけど軽やかな踊りに満たされました。まさに円熟。遅沢さんは笑顔が柔らかくなり、今まで以上に「王子」らしくなったと思います。リフトもずいぶん安定してきました。マネージュはもうちょっと柔軟性がほしかったのですが、マネージュに限らず飛ぶパは軽やかで見ていて気持ちよいものでした。そして相変わらず脚の線が美しい・・・。Kバレエの哲也以外の看板は松岡&宮尾がプッシュされていますが、なんのなんの、この二人も堅実な実力者として、Kバレエの基盤を支えているのは誰かを示したように思えました。今回は急なめぐりあわせだったと思いますが、それでここまでできるのですから、シンデレラはどこまでできるか楽しみでなりません。
 ああ、書きそこなっていましたが相変わらず絶品だったネズミの王さま・・・。ちょっとした手の動きや顔つきがとても印象的でした。演技が細かいのがはっきり分かって、舞台に彩りを与えてくれていました。
 あと、浅川さん!ドン・キホーテに引き続きマイム中心の役だったのですが、本当に美しくて美しくて目の保養でした。指先まで気品があって、やはり普段は舞台の中心にいるダンサーは違うと思わせてくれました。歩いている分には何の問題もなく、この状態でもまだ復帰がいつか分からないなんて、ダンサーって本当に大変なのですね・・・。
 それにしても、Kバレエのダンサーは足音が本当に静かですね(涙目)。バレエはやっぱりこうあってほしいものだと思いました。というか、音がしなさすぎて不気味に思うほどです。でも、音を楽しむ世界なのだから、そういう部分まで気を使ってほしいなあと思いました。あと、この公演は毎年テープなのですが、そんなに悪い印象がないのが自分でも不思議です。もちろん生演奏と比べたら平面的なのですが、録音するときにしっかり気を使ったのか音にちゃんと華やかさがあるのがうれしいです(ジャンル違いだけど、少しは見習ってくれ四季・・・)。
 演出の変更で気がついたのは2か所(去年から変更されていたかは不明)。2幕の王様と王妃様のいる場所が初演の2階建ての円柱に戻りました。1階部分にネズミの王さまが収まります。この演出のいいところはネズミの王さまが捕まった時の鎖の音が響かないことですね、じゃらじゃらうるさくなくて良かったです。あと、フランス人形の踊りが変わったと思います。兵士たちの役割が変わったのだと思うのですが、だからと言ってすごく良かったわけでもなく・・・。
 というわけで今年も始まりましたクルミ割り人形。気持ちよく一年を締めくくれるといいなあと思っております。

[1934] ゆず (2012/12/22(Sat) 23:26:21)




若手の登用

なっちょん♪ さま

こんにちは、ご無沙汰しております。
今回のくるみは日向さんに限らず色々な抜擢がありましたね。
その中で主演デビューという大きな階段を上ろうとしていた日向さんが怪我で降板とは本当に残念です・・・。
本人の気持ちを思うとなんとも言えないものがあって・・・。
浅野さんも直前の交代、残念でした。
芸術的理由というのに首をかしげておりますが、怪我でなかったというのは一安心です。

そんな中で河合さんはちゃんと舞台を踏めたので見守る方としては一安心していたりします。
ちょっときついことを書いてしまいましたが、避けて通れない道というのは同意です。
神戸さん以外、主力のクララがいない現状ですし・・・。
来年、またいろいろな舞台に出て、もう一度キャスティングされたら、改めて見たいと思います。
一年こっきり・・・とはならないと、信じています・・・!

24日の観劇、楽しめますように〜。

[1936] ゆず (2012/12/24(Mon) 00:12:11)




Re:くるみ割り人形(Kバレエ)(マチネ)(2012/12/22)

お久しぶりです。始まりましたね〜!!
日向さんの降板は、突然のことでビックリしました。
リハーサルでケガされたのでしょうか。HPでの発表もギリギリだったように思います。
初役だっただけに、ご本人も悔しいことでしょう。

我が家は24日の神部・橋本ペアに行きます。

今回はクララの初役も多いですね〜。
Kのくるみはクララが非常に重要な役どころなので、若干心配な部分もありますが(笑)
新人を育てるためには避けて通れない道なのですから、温かく見守りたいと思います。

[1935] なっちょん♪ (2012/12/23(Sun) 07:48:01)



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