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Musical Baton
巷ではやってる(?)、
ミュージカルバトン
なるものが
みんさん
から回ってきました。わーい、流行ものにのれたー(笑)。
(1)Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
100メガ位かな?音楽はもっぱらCDのまんま聞いてるんで、あんまりは入ってないです。
(2)Song playing right now (今聞いている曲)
ハンガリー版のモーツァルト
。「見に行く1ヶ月前にはその作品のCDを言語問わず封印」というルールを勝手に作ってるのですが、8月の東宝版観劇の一月前にまでに聞き倒しておこうと思ってプレーヤーに一度入れたが最後。観劇一月前を越えた今も聞き続けてます。多少野暮ったいところはあるけど、かっこいいので好き。一度聞き始めると、やめられない止まらない〜♪
移動時に聞いてるのはFalco meets Amadeus。あ、こっちもモーツァルトだった(笑)。
(3)The last CD I bought (最後に買ったCD)
CD買い過ぎで破産しそうな私にしては珍しく、ここんところしばらくCDは買ってません。最後に買ったのは
Romeo & Juliaのウィーン版CD
。多少音が軽かったり、収録曲が少なかったりとありますが、その辺はウィーンミュージカルのこと、それなりに高いレベルでまとまってるあたりがさすが。文句を言いつつ、結構聞いています。なんだかんだ言って、出してくれただけでもありがたいですし(涙)。一番聞いてるのはVerona。ほんと、だめなファンです(笑)。
(4)Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
・
いつの日か夜が明ける(ドリーミング)
青山劇場こけら落としのドリーミングは、いろいろな意味で私にとってのミュージカルの原点でした。カセットテープ(今どこにあるのか・・・)を聞きまくったおかげで、9割がたの曲を今でも歌えると思います。その中でも一番好きだった曲です。子供だった私には、本当に光そのものといった感じの歌声に聞こえました。いつかこの曲を聴いてみたいと憧れぬいて、再演を見に行ったら曲が変わっていたという素敵なおち。歌っていた方はこの世を去られ、幼いころからの夢は永遠に叶わないことになってしまいました。この曲と、そして歌っていた志村幸美さんは、私にとってミュージカルの原点、そして永遠の憧れです。
・
Die Forelle(シューベルト作曲)
ますの歌。たまに無性に歌いたくなります。習った歌は他に沢山あって、もっと歌いやすかった曲もあるのに、何故か歌いたくなるのは苦労した記憶の多いこの曲。なんでかと思ったのですが、この曲は、初めて歌詞の意味を考えて歌うことを教わった曲でした。日本語の歌はともかく、ドイツ語イタリア語の曲は覚えることはあっても歌詞の意味なんて考えたこともなかったあのころ(笑)。「Die」さえ読めない、意味が分からないころだったので意味を本当に「教わった」だけだったのですが、それだけで歌い方が色々変わったのは今でも思い出せます。やっぱりもう一度、改めて歌ってみたい、何年も歌ってないからあのころよりずっと下手になってるのは知ってるけどね・・・。
・
Could we start again, please(Jesus christ superstar)
JCSのなかではこの曲が一番好きです。よく泣いたのは「最後の晩餐」だけどね。初演のときには無かった曲だし、実際無くっても話は進むと思うんですが、それでもやっぱりこの曲が好き。一番好きなのはメキシコ2000年版。私がスペイン語を独学し始めたきっかけが、これ。マリアとペテロだけでなく、他のいろんな人たちのジーザスへの思いがたっぷりつまっていて、思いもよらないところで泣かされました。20周年記念盤に収録されてる、マリアとジーザスのデュエットにアレンジしたものも好きです。四季版は歌詞も曲も柔らかくって、優しくって、それがすごく切なくって好き。多くのことを語ってないけど、全体に漂ってる物悲しさがなんとも言えず、心に響きます。
・
Welch Gefuehl,solebendig zu sein(Jekyll & Hyde)
Aliveです。この作品に他のいい曲ほかにあるだろ!って感じもありますが、「シーン」じゃなくって「曲」ならこれが一番思い出深い。ミュージカルってすごいなっていうか、音楽ってすごいなとしみじみ思った。音楽と芝居だけ、台詞無しでここまでの情報を見てる者に与えることが出来るとは思ってもみなかったです。台詞がいっぱいでついていけなくなることはありましたが、台詞無しの短いシーンで頭がパンクするくらいの情報を叩きつけられたのはあとにも先にもこの曲で1回きり。ミュージカルってやっぱりすごい。
という理屈を抜きにしても、この曲は好きです。無条件に派手で、勢いがあって、かっこいい。間奏あり、間奏中にはバックコーラスのみというヴァージョンが一等好きなんですが、それを収録してるCDが少ないのが難点。(2枚組みのUS盤とスペイン盤)
・
A zene,az vagyok en...(Mozart!)
Ich bin Ich bin Musik。東宝版のM!を初めて見たとき、初めて聞く「僕こそ音楽」にえらく感動しました。これを収録してくれなかったウィーン盤に腹を立てたりもした(笑)。そんなわけで東宝版も好きだけど、ありえない勢いでリピートしたのはハンガリー盤。若々しくって瑞々しくって伸びやかな声がとにかく好きで、購入直後から今まで、気が向くと何度も繰り返し聞いてます。きっと好みの音域、声質なんでしょう。聞いていて本当に気持ちいいです。好きな曲は沢山ありますが、今のところ一番、聞き終わったときに幸せな満足感で満たされる曲です。
来年書いたらまた違う選曲になるような気がするけど、とりあえず今のところはこんな感じです。
(5)Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
とは言っても、私が行ってるサイトはほぼ回り終わってるんですよね(笑)。地下に潜って、受けてもらえそうな方のところへ個人的に突撃してきます。
どーでもいいんですが、このバトンって本当にチェーンメールのよう(笑)。誰が思いついたのか知りませんが、面白いですね〜。誰にでも答えられる質問があちこち幅広く広がっていくのは、大変面白いです。多分普通の日記でも出来たと思うんですが、これほど面白くなったのはブログのおかげかしら?ただ渡す先のページのリンクを張るだけじゃなくって、コメントやトラックバックがあるから、面白い。こういうのってネットの醍醐味だなとしみじみ思います。
[203] ゆず (2005/07/11(Mon) 01:19:49)
ほのぼの
ほのぼのしますね〜、まさに美女と野獣のカップルで(笑)。
あんなにかわいいハニーがいるYngveがうらやましくって仕方ありません。
あのふたり、写真で見た感じだけですが、すごくしっくり来るカップルだなと勝手に思ってます(笑)。
[213] ゆず (2005/07/14(Thu) 01:27:15)
のびのび
そーですそーです@ハニーと一緒
幸せそうでほのぼのしますね(笑)
ハニーがいたってクールそうなのがまたたまりません。
[212] みん (2005/07/13(Wed) 03:37:07)
れろれろ
なるほど、そういわれてみると、納得です>レロレロ
あのビブラート加減、なかなか独特で、こっそり惚れてます。
鼻の下伸ばしてるはあれですか、かわいいハニーと一緒のときですか?(笑)
[210] ゆず (2005/07/13(Wed) 00:44:48)
Re:Musical Baton
Yngveですが・・・歌声がレロレロしてません?彼って。ビブラート具合というか。
別に鼻の下伸ばしてでろでろしてる、とかそういう訳ではありません>それは別のシチュエーションで(笑)
[209] みん (2005/07/12(Tue) 02:36:55)
Re:Musical Baton
そのうち回答しよう・・・とか思っていたのに、書いていたら面白くって、あっという間に出来上がってしまいました(笑)。
R&J、本当にくせになります。
シングルヴァージョンはこのところご無沙汰していますが、ウィーンキャスト版はしばらく聞かないと禁断症状が出てくる感じです(笑)。
志村さんのことは書こうかどうか迷ったのですが、なんとなくどこかに彼女の名前を書いておきたくって・・・。
そ、それより・・・レロレロなYngveってなんですかー!?
なんか・・・想像と全く違ってかえって気になります。
あまり評判が良くなかったらしいとは聞いてるんですが、つくづくハンブルグ版のCDが出なかったことが惜しまれます!
[205] ゆず (2005/07/11(Mon) 23:58:56)
Re:Musical Baton
ゆずさん、回答ありがとうございました〜。
R&J@Wienはクセになりますね。私もこれとシングルヴァージョン、かけっぱなしです(笑)
志村さんの光、良かったですよね・・・。本当に素晴らしい女優さんでした。
YngveのIch bin Ich bin Musik@Hamburgもあのレロレロ具合が忘れられません・・・>褒めてます
[204] みん (2005/07/11(Mon) 05:27:44)
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