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ウィーンミュージカルコンサート2感想(2013/07/05)

とりあえず1回目、行ってまいりました。
1幕は若干調子の上がってる人と上がってない人がいましたが、2幕は良くなったと思います。
全体の構成にはいずれじっくり文句もつけたいのですが、出演者の方々には文句なぞあるわけありません。
満足です。
本当に幸せな時間でした・・・。

簡単な感想と歌った方々を。
セットリストは公式ページにあるのもと変わりません。
(テキストエディタの都合でウムラウトが省略されちゃってますが、見逃してください・・・)

「オーヴァーチュア」Ouverture
ダンスシーン。
ドイツ語圏ではおなじみの「Roten Stiefel」の曲に合わせてアンサンブルさんたちが踊ります。
歌がないなんて!と思ってましたし今も思っていますが、実際聞いてみると脳内再生とオーケストラだけで十分幸せになりました(単純)。

「愛のデュエット」Totale Finsternis (Kevin&Annemieke)
現在上演中のものと同じ短縮版。
Kevinは衣装と簡単なメイク。
この衣装、彼が普段着ているステージエンターテイメントのものでなくウィーン劇場協会のものに見えたのですがはてさて。
(Tanzsaalの時の衣装に見えました、裏地が赤いのです)
ビジュアル的にはザラの身長がちょっと高いわけですが、かなり攻撃的なザラで素敵。

「サラへ」Fur Sarah (Lukas)
久しぶりに見ましたが、やっぱりかわいい。

「抑えがたい欲望」Die unstillbare Gier (Kevin)
同じく短縮版。
どちらかといえば攻撃的な感じかな。
焦燥感が強く前面に出ている感じ。
個人的にはこのあと10分くらい静寂でもいい。
余韻に浸りたかったです。
やっぱりクロロック役者のGierはいい・・・!

「二人を信じて」Vertrau in uns (オク)
韓国語にびっくりする。

「それ以上の…」So viel mehr (Lukas&Annemieke)
Lukasだとやっぱりきれいな王子様という気はする(笑)。
Annemiekeがいい感じにかわいらしいお嬢さんでよかった。

「僕こそ音楽(ミュージック)」Ich bin ich bin Musik (Yngve)
歌はもう一息かな、音域が変わってしまったせいか、ちょっと高音がきつそう。
とても自由に動き回っていて、楽しそう。

「何処だ、モーツァルト!」Wo bleibt Mozart?  (Yngve,Mark,Kevin)
アンサンブルさんもいるし、MarkコロレドとKevinレオポルトというものすごい組み合わせ。
大変眼福でした。
威厳とは違うけど、若々しい存在感のコロレドが新鮮。
レオポルトの品のいい所作にうっとり。

「星から降る金」Gold von den Sternen (Maya)
本当にこの方の声はまろやかです。
ちょっと不調かな?

「チョッピリ・オツムに、チョッピリ・ハートに」Ein bissel fur's Hirn und ein bissel fur's Herz(Lukas)
こういうのもできるんだとびっくりした。
とても自由に動いていて、とても好き。

「何故愛せないの?」Warum kannst du mich nicht lieben? (Yngve)
このコンサートの白眉。
泣いた、素晴らしかった。
Yngveがヴォルフガングであり、ヴォルフガングはYngveなのだ。
愛しているのに愛してもらえない、でも自分は自分でしかいられない。
失った父の思い出を、宝ものとして前に進むしかない。
ひとつひとつの言葉が胸に突き刺さる。
演じていない、Yngveの心の底にある彼の本質、それがこの歌だと感じた

「神よ、何故許される」Wie kann es moglich sein? (Kevin)
かなり歌いなれてる感じがしたのだけど、歌っているのかしら?
さすがの重厚感と神に問いかける決然としたまなざし、そして全体的に漂う男の色香・・・。
ありがとう、日本に来てくれて本当にありがとう・・・(放心)。

「影を逃れて」Wie wird man seinen Schatten los? (Yngve他)
やはり彼の声はヴォルフガングですね・・・シャウトがしっくりくる。

「舞踏会」Ball 1
ダンスナンバー。
これの存在意義には色々口をはさみたいが、とにかく衣装がきれいなんですよ!
なんかそれだけで結構満足できてしまう不思議なナンバー・・・。

「本当の俺じゃない」Ich bin schuldlos (Mark)
ロミジュリのソロナンバーがこれだけって・・・とは思うのですが、すごくよかった。
ウィーン公演時より体格は立派に、声には深みとつやが出ていた。
字幕の一人称が「僕」だったのがつぼにはまる。

「世界の王」Herrscher der Welt
ロミオとティボルト和解(呆然)。
すごくきれいで華やかで楽しい素敵なシーンなのですが、色々突っ込みたい・・・。

「何者にも負けない」Sie ergibt sich nicht (Maya)
年の初めにザンクトガレンで見たよりずっと深みを増してました。
素晴らしかった!
彼女にとってマンダレイの屋敷こそレベッカそのもので、それらすべてを守ることがレベッカを感じることなのかと思った。

「レベッカ」Rebecca(オク)
最後の高音も地声ですごかった。

「オーヴァーチュア」Ouverture
死天使たちの動きがきりりとしててきれい。

「愛と死の輪舞(ロンド)」(Mark&Annemieke)
Markがきちっとスーツに体が収まっててびっくり(笑)。
Annemiekeが子供っぽくてかっこいい。

「最後のダンス」Der letzte Tanz(トート)
死天使もそろい踏みで華やか。

「私だけに」Ich gehor nur mir(オク)
Mayaさんどこー。

「私が踊る時」Wenn ich tanzen will(Annemieke&Mark)
そう、これが聞きたかったの・・・。
ここまで来るとAnnemiekeの声が好きだということが良く分かった。
同じ力でぶつかり合いひきつけあいはじきあう。
力の均衡が素敵。

「魂の自由」Nichts,nichts,gar nights(Maya)
Mayaさんのこの曲が大好きなのです。
強さともろさ、虚栄と欺瞞。
いろんなものが込められたこの曲がとても好き。

「僕はママの鏡だから」Wenn ich dein Spiegel war(Lukas)
去年Pia様のコンサートで聞いた時、Andyさんのルドルフの相手をしてくれたPia様の冷たさが心に残ってるので、ソロはちょっと残念。
Lukasのみずみずしい声は素敵だったけどね。

「闇が広がる」Die Schatten werden langer (Mark&Lukas)
訳詞くらいは「影が伸びていく」にしてほしいなあと。
この二人の声のバランスってどうだろうと思ったけど、とても面白い響き。
びっくりするほど相性がいいです。

「夜のボート」Boote in der Nacht(Maya&Kevin)
Kevinは悪くないんだけど、やはり本公演で演じたか演じてないかの差が出ちゃうのがちょっと辛い。
Mayaさんが絶品すぎて追い付かないのです・・・柔らかな物腰を感じさせる立ち姿は好きだけど。

「愛のテーマ」Der Schleier fallt(Maya&Mark)
「死」が若いままでエリザベートは年を取ったのかと一人納得する。
バランスが意外と悪くなくてびっくりです。
あと、なぜかMarkがすっきりして見えた。

「自由を求めて」 Defying Gravity(オク)
『やはり高音が地声で出るのがすごい。

「あんなひとが」 Jemand wie du(Annemieke)
もう一息かなあ。
ちょっとキャラじゃないというか、歌としてはいいけど情景が見えなかった。

「私だけに」 Ich gehor nur mir(Maya)
これよ、これが聞きたかったのよ(涙)。
でも、やっぱり本編の流れの中で聞きたかった(毎公演ラストはこれとのことです)。
まろやかで美しい歌声です。

というわけで、基本的には楽しかったです。
上演時間は3時間程度。
おなかいっぱい、楽しめました。


[2251] ゆず (2013/07/06(Sat) 01:14:06)




思い出は遠く・・・

コーラ様

ご無沙汰してしまってすみませんでした。
WMC終わってしまいましたね・・・。
しばらく抜けがらでしたが、最近ようやく現実に戻ってきつつあります。
・・・といいつつ、オーチャードに行った時は彼らにどこかで会える気がしてきょろきょろしそうでしたが(苦笑)。

JCBスペシャルの日、素晴らしかったですよね!
Kevinの「星よ」もMarkとLukasの「カフェソング」も、一日だけだったのは本当にもったいなかったです。
Kevinは予想通りというか、納得の素晴らしさでしたが、MarkとLukasは予想以上に声の相性がよくて、この二人でもっと色々聞いてみたいと思いました。
Marjanも入れた三人だと色々歌えていいと思いますので、ぜひそういう企画も立てていただきたいです(笑)。

「私が踊るとき」は私もAnnemieke&Markでもっと聞きたかったです。
この二人の力のぶつかり合いも好きです。
エリザベートが二人いるのはなかなか興味深かったですが、Annemiekeの「Nichts」が聞けなかったのはやはり残念でした。
Kevinの年齢があるから「夜のボート」はAnnemiekeで聞きたいとは全然思わなかったんですけどね・・・。

M!とTdVは本当に見たいです。
来日公演してほしいくらいです。
M!なんて本国でやってないのですから、せめて来日していただけたらと思ってしまいます。
できればYngveつきで!

おお、サイン会でMarkに落ちたのですね!
サイン会、毎度毎度とんでもなく人が並んでいたのに、とても丁寧に対応してくださった役者さん達には本当に頭が下がります・・・。
Mark、遠くから見るとスタイルの良さに目が行きますが、実際ハンサムですよね。
さらにあの歌声と誠実そうな人柄とか、もう神様いろいろ与えすぎです・・・。

またこんな素敵なコンサートが企画されてほしいなあと夢見ております。

[2272] ゆず (2013/08/08(Thu) 00:18:14)




素敵過ぎたMark

こんばんわ。また来ちゃいました。
オーブ公演行ってきました〜!
先週観たのもボーナスショーはレミゼだったのですが、
JCBスペシャル版、ゆずさんもつぶやいてらっしゃいましたが素晴らしかった!
Kevinで最後まで聞けた「星よ」、MarkとLukasの息の合ったカフェソング、心に染みました。
ウィーン組バージョンは世界観が分断されないのでどっぷり浸れて良かったです。
欲を言うと、私が踊るときはMark&Annemiekeコンビで観たかったかも。
Yngveはキラキラした目も、無邪気なエネルギーではち切れそうなところもモーツァルトそのものでした。
このコンサート行くたびに、M!とVの本公演を観たくてたまらなくてしまい困ってます(笑)

さて、私が今回唯一行けるチャンスだったサイン会に行ってきたのですが、そこでのMarkが素敵だったんです。
最初のハロー(素敵スマイル付き)、そしてサインのあとお礼を言うと、
(素敵スマイルで)「ありがとう(←日本語)」
…一瞬でファンになりました(笑)

2公演の後でお疲れだと思うのに、
一人ひとり目を見て爽やかな笑顔で挨拶してれるMark、素敵過ぎました。(チャラい感じではないところもすてき。)
しかも間近で見るとなおかっこいいー!
何か伝えたいと色々考えていたにもかかわらず、
いざ目の前に立つと緊張のあまり挨拶とお礼を言うのがやっとで、
感動や感謝を伝えられなかったのが少し心残りです。

明日の2公演でゆずさんおすすめのメンズスペシャルとMarkのラダメスが観られます♪
楽しみましょうー!

[2270] コーラ (2013/07/21(Sun) 01:01:57)




週末を待ちながら・・・。

コーラ様こんばんは。
オーチャードのあの会場にいらしたのですね!
構成には色々突っ込みたいコンサートですが(TdVもっと聞かせろとか、AnnemiekeジュリエットでLiebeが聞きたいとか)、キャストの方々のパフォーマンスが素晴らしく、来てくれてありがとう以外の言葉が思いつきません。

半ばKevinとYngve目当てでチケットを買っていたので、Kevinの伯爵がとても素敵で、Yngveのヴォルフガングがヴォルフガングそのもので、もう言うことがありません。
Annemiekeザラは本公演では絶対ありませんが(身長的に)、彼女の力強い声でToFiを聴けたのがとてもうれしかったです。
Marjanの赤い靴はもちろん聞きたかったですが、Annemiekeでも十分行けたと思うので残念です・・・。

TdVとM!は来日公演やってほしいという思いにさせてくれました!
M!はこのキャストで行けそうですよね。
悩みどころといったら、Kevinはコロレドかレオポルトかどちらがいいかくらい(笑)。

Markの大胸筋はすごいですね。
私も思わず釘付けに(笑)。
着痩せするタイプなのか、ティボルト以外はすっきりとした感じになるのもギャップがあって興味深かったです。

オーブの公演も楽しみましょう!
ウィーンオンリー組、良いですよー。

[2266] ゆず (2013/07/15(Mon) 23:03:14)




幸せすぎるひとときでした!

こんにちわ。
オーチャードで見てきて、来週オーブに通う予定です。
もう、Vのイントロが流れてきただけで感動で泣きそうでした。
こんな豪華なキャストのコンサートが日本で聴けるなんて!
初Kevinはダンディーな色気があって、是非通しでV観たかったです。(やっぱりV来日公演してほしい!)
トークでは茶目っ気たっぷりで、その意外性も素敵(笑)
夜のボートも美声が心に染み入る感じで。
Marjanが来れなかったのは残念だけど、Annemiekeのザラ良かったですよね。
と言いつつ、Marjanの赤いブーツ聴きたかったけれど。

なんとなく、看板曲(Liebeとか)でもキャスティングが難しい曲は思い切って外してるのかな、という構成でしたが
例えばAnnnemiekeのJuliaもうーん?と思うし、これはこれで良いのでは、と思いました。
(ここは賛否両論かもしれません。)

エリザベートにウェイトを置いた構成でしたが、M!良かったー。
そうきたか!というキャスティングでしたが、本公演を見てみたいと思うほど感動しました。
Mayaさんの星から降る金は言葉にならないくらい良かった。
Mayaさんの声質は好みど真ん中ではないけれど、心揺さぶられるパワーがあります。

そして…しつこいようですが、Markの大胸筋はすごかったです!
ティボルト以降、トートで見ていてもあのスーツ(フリフリシャツ)の下にはあのたくましい大胸筋が!と気になって仕方なかったです(笑)

[2264] コーラ (2013/07/14(Sun) 17:53:23)



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