観劇+αの日々
ホーム
|
モバイル
05月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
旅のまとめ
1週間のドイツ観劇旅行から戻りました!(一週間ほど前に)若干の雨やらキャスト不運がありつつも、無事に行って参りました。8泊10日、9公演(5演目1コンサート)、楽しかったです。
とりあえず見て来たもののざっくりした感想を(ネタばれなし)。
・コルピングの夢
お目当てその1。
スポットライトミュージカルの新作です。去年の新作「フリードリヒ」が見に行けなかったのが本当に心残りで、どうしても我慢できなかったのが今回の旅行がこんな時期になった理由の一つです(笑)。新作なのでいい作品か悪い作品かわかりませんでしたが、それでも見に行きたかったのです。感想としては相変わらずのスポットライトミュージカルでした。曲は耳なじみがいいけどどれも似たような感じで、セットはシンプルだけど工夫されていて場面転換がスムーズだけど不足を感じない、脚本が弱いけど役者はアンサンブル一人一人に至るまでさすがの実力、テープなのが残念だけどテープの割には健闘している演奏・・・いつものスポットライトミュージカルです。職人協会を創設した実在の聖職者の話で、作品の未熟さをつっこむのが申し訳なくなるような「ええ話」でした。ただ、そういう「ええ話」の枠に収めるのは惜しいいいキャストでした。
というかそういうこと全部ひっくるめてどうでもいいくらい主演がかわいかったです・・・(今年の5月からずっとこんな感じです・・・)。
・ターザン
暇だったから見に行った作品その一。
本当はLuciusが見たかったのですが、残念ながらこの日はお休みでした。ぜんぜん期待していなかったのですが、楽しかったです。ストーリーはゴリラに育てられた人間ターザンは幼い頃は自分がほかのゴリラたちと違うことに悩みながら成長していくが、やがて同じ人間であるジェーンと出会う・・・というものです。さすがディズニー、全体的に子供向けに見えて最後は大人も楽しんでしまうというそつのない作りでした。劇場の額縁だけでなく、劇場の天井からもキャストが降りてくるのはなかなかエキサイティングでした。キャストも堅調で、ターザンのまっすぐな青年ぶりとジェーンのかわいらしい変わり者ぶりがとても魅力的でした。ほかのわき役のキャストも個性がはっきりとしていておもしろかったです。お目当てのキャストがいたらもう一回くらいは見たかったです。
・ロッキー
暇だったから見に行った作品その二。
本当はDrewが見たかったのですが、この間怪我したし水曜日だし(補足:ドイツのロングランは基本アンダーキャストがいます。週末に向かってファーストキャストが演じる機会が増えるます。火曜はほぼセカンド、水曜木曜が微妙なライン、金曜以降のソワレはイレギュラーなことさえなければほぼ確実・・・というイメージです)見れなくても仕方ないと思っていたのですが、もしかしたらLND関係でウィーンに行っていたのかと思うとちょっと悔しいファン心理。
「ボクシング」とか「ロッキー」というテーマが舞台ファンに合っていたかどうかはともかく、すごくよくできた作品でした。帰ってきたらほとんど曲は忘れていたのでミュージカルとしておもしろかったかというと謎ですが、時間の経過の表現と音楽の使い方はうまかったと思います。最初から舞台空間の使い方がうまく、場面転換もスムーズだし舞台いっぱいを使っていて目を奪われましたが、圧巻は試合のシーン!客席からリングがせり出してきて、6、7列目のセンターブロックの人は舞台の上に上がっていきました。そんなリングを360度使った試合のシーンは本当にエキサイティングで、これは一見の価値があると感じました。
キャストはなによりWietskeがよかったというか・・・いや、この人改めてすごいと感じました。いままでレベッカの「私」、ルドルフのステファニー、MAのアニエスと見てきましたが、どれも「ほかにこの人は何かを演じられるのだろうか」と思うほど「そのもの」なんです。地味でどちらかというとうちむきででもどこかひたむきでそんなところ全部ひっくるめてかわいい・・・地味なはずなのに不思議と華やかな舞台の真ん中にいても埋もれることのない、不思議な存在感がありました。ロッキーも悪くはなかったのですが、これをDrewがやったかと思うと、歯ぎしりするほど見たかったです・・・。「かわいい」といったら変かもしれませんが、でも個人的にはその言葉が一番しっくりきます。CDをそこそこきいていたので、見たこともないのにDrewの幻影が見えて申し訳ないと思いつつ、作品が壊れるほど悪くはないと思いつつ、でもやっぱりDrewで見たかったし、Drewが出るならまたみたいです。
・モンテクリスト伯
お目当ての公演その2。
ザンクトガレン、ソウルに引き続き、見て参りました。ライプツィヒの公演も見たかったのですがどうしても時間が合わず、こんどこそ主演のMarc Clearが見たくて見たくて仕方なかったのも旅行がこの時期になった理由でした。7月下旬開幕だったのですよ・・・。
野外劇場の一番の心配ごとはお天気ですが、ありがたいことに昼間は汗ばむほどの陽気でした。ビターレモンがおいしい!夜も気温が下がりすぎず、セーター一枚はおっての観劇となりました。星がちらちら見えるほどの好天気で、野外劇場としてこれ以上望めることはないと思えるレベルでした。わがままを言うと、ちょっと日没が早かったことくらい(笑)。(実際、この週末に千秋楽だったので、最後の駆け込みでした)
演出の善し悪しでいったら韓国版の方が分かりやすかったのですが、相変わらず広い舞台をいっぱいに使いながらもスムーズに物語が進んでいくところはさすが。上手にある高台、中央の建物、下手の建物と、どれもうまく使っていたあたりがさすがMarc Clear。慣れています。牢獄とモンテクリスト伯の執務室が下手であったため、若干下手に芝居が偏っていた気がしましたが、そんな演出になるだろうと下手のチケットをとっていたのでとっても幸せでした(笑)。キャストは相変わらず素晴らしいのですが、ヴァランティーヌがちょっと弱めで、逆にアルベールがちょっと若い浅はかさを残しつつもかわいく、芯のある青年ぶりを発揮していてとても魅力的だったので、ちょっとアンバランスに感じたのが残念でした。実はこれだけしっかり演技を見るの初めてかもしれないMarc Clearは歌の迫力はありつつも堅実な芝居で、とても見ごたえがありました。1幕冒頭のちょっとはにかんだところもかわいかったですが、牢獄でおびえたりしているところも良かったですが、やはり復讐に燃えるあたりが素晴らしい。ギラギラした男の色気を感じ、かなりのはまり役だと思わされました。
演奏は27人前後の生オケ。ハープも入っていて力は入っていますし、テンポもなかなか面白かったですが、なにせ屋外、音の響きをあれこれ言えないくらい音が散っているのが少し残念でした。。あと、リーヴァイさんの曲はやはりハープが欲しいと思いますが、ワイルドホーンの曲はなくてもいいかも(苦笑)。
・女教皇
お目当ての公演その3。
ハーメルン公演の初日の翌日に行ってまいりました。3年連続になります(笑)。3年目ともなると悪いところには目もつぶれるようになったようで、とても楽しめました。でも、初演のころは3時間半くらいあったはずで、脚本も曲もほとんど変わっていないのに3時間強に収まっているのがとても不思議です。
演出は大きな変更はなし。演奏の録音をやりなおしたのか、生演奏かと一瞬思ってしまうほど一つ一つの楽器の音がきれいに響いてました。
お目当てのキャストは一通り見られて満足です。昨年はMAと掛け持ちで若干お疲れだったSabrinaと病欠だったMathiasを見ることができたのが何より幸せでした。ふたりとも声量が素晴らしいので全力で歌っているのを聴けたのがまず幸せですし、細やかな演技、自立しているように見えてゲロルトを必要としたヨハンナと、ヨハンナの理解者に見えてやはりその時代らしい人間で「男」として生きる彼女の完全な理解者になることはできなくてもヨハンナを必要としたゲロルト、その微妙な関係がとても魅力的に見えたので満足です。
・BORCHERT BEFLUEGELT
Thomas Borchertのソロコンサート。お目当ての公演その4。完全ソロコンサートで、全編彼の曲の弾き語りです。
ドイツ鉄道でトラブルがあったらしく本人遅刻&開演が30分おしましたが、コンサート自身は楽しかったです。見ている時は曲もトークも少しは楽しめたのですが、ドイツ語と英語で頭が爆発して、感想を残せるほど記憶が残ってないのが残念です。ただ、N2Nの舞台稽古中にベルリンから駆けつけて、休憩を除いても2時間はあるコンサートを歌って弾いてしゃべってすべて一人でこなしてしまうこの人何者だよと思いました。彼のピアノを聴いていると「青」をすごく感じるのです、それは幸せな曲の時は青空の色に思え、悲しい時は雨の色に思えます。正直音楽の批評なんてできるほど聞いていないのでだからなんだというわけですが、聞いていると好きな景色が浮かんでくるということは、好きな音なんだろうなあと思います。
というわけで、満喫してまいりました。マグデブルクのレミゼはやはり心残りですが、特にお目当ての公演は「見ることができてよかった」と思えるものだったので、この日程で行けてよかったです。あとは、がんばってちゃんと現実に帰るだけです(笑)。
[2286] ゆず (2013/09/16(Mon) 23:51:13)
こだわり
度々ありがとうございます!
コーラさんのTodへのこだわりを感じました。
実はそこまでTodにこだわって見たことがなかったので(なぜか)、とても楽しく読ませていただいてます。
Todは無理ですが、私もクロロックだったらこのくらい熱く語れますよ・・・!(ちょっと張り合ってみました)
レゴラス派かアラゴルン派と言うたとえ、分かりやすいですね。
たしかに、Oliはエルフもいけそうです。
Markは甘いマスクですが、線の細さはないので、やっぱりこの二人は全然タイプが違うと思いますし、そんな二人が同じ役を演じるなんて、やはりおもしろいです。
Mayaシシィという大先輩との、コンサートとはいえ共演したMarkがどう変わったかは、個人的にも興味深いです。
今シーズンはジーザスがあるのでなかなかウィーンでも見られないみたいで、ちょっともったいないです・・・。
Roryが別枠というのは別の方もおっしゃっているのを聞いたことがあるので、やはりちょっと雰囲気が違うのかもしれませんね。
ルドルフに対してはもちろん迫っていただいてもいいのですが、やはり本命はシシィであってほしいものです。
どSに迫るのがセクシーだという解釈なのかしら・・・?
お目当てのキャストを見たいのは絶対ですが、色々見比べられるのも面白さですよね。
12月のウィーンはいいですよね・・・。
ハンブルクのファントムも開幕していますし、ドイツとウィーンのクリスマスマーケット巡りなんて素敵じゃないかとうわごとのように言いながら航空券を探しては画面を閉じるの繰り返しです(苦笑)。
・・・もうちょっと気軽に行ける距離&お値段だとよかったのですが・・・。
「老貴婦人の訪問」も気になりますよね、エリザベートとはしごできないのがものすごく悔しいですが。
いい役者を見るにはいい作品あってこそと分かりつつ、心惹かれます。
Ethanは一度も見たことがないので、ぜひぜひ見たいのです!
[2298] ゆず (2013/10/08(Tue) 22:10:21)
たびたびすみません
ゆずさん、たびたびすみません。
Todは本当に演じる役者さんによって印象がかなり違うので、
見る人の好みによって意見はかなり変わるかもしれません。
昔、ロードオブザリングで王子系のレゴラス派(Oli)かワイルドなアラゴルン派(Mark)かで分かれませんでした?
あんな感じです。
(例えがちょっと古いし、マークは甘いマスクにマッチョな体なのでどっちでもいけそうですが(笑))
Markは生気を消す役作りをしているからクールなのだと解釈しました(笑)
何より華があるので、ポーズがばしっと決まりますし!
9月に見た時よりもGW見た時のほうが演技が細かくなっていた気がするので、今回見られなかったのがちょっと残念です。
RoryはOliじゃなかったショックできちんと見てなかったかもしれないのですが、
シシィよりむしろルドルフにすごく迫ってるし、
シシィにはなんかどSな感じだし、私の中ではちょっと別枠でした。
なんだかんだ言いつつ、今回主要キャストの平均年齢が自分に近いということで思い入れもあり、
また、本場で見られたことに感動&感謝です。
12月、クリスマスマーケットも見られるしいいですよね。。。
Oliのケガ、Markが不在がちで大変だと思いますが、無理するとぶり返したりすることもあるので、早くよく治りますように。
そして、作品の良さは未知数ですが、Uwe&Piaさま&イーサンの新作が気になるー。
[2297] コーラ (2013/10/07(Mon) 00:35:25)
やみつきになりますよねえ・・・。
コーラさん、こんばんは。
そうなんですよね、心の底から「すごい」と思う作品に出会うと、その体験を繰り返したくて何度でも、何度でも行ってしまうのですよね、恐るべし・・・!
Tod見比べ、ありがとうございます。
Markは甘いイメージがあるのですが、ポーカーフェイスですか・・・確かに、それはもったいないですね。
そういう演技の方向性なのでしょうか。
Roryも含め、結構さっぱり目なんでしょうか?
それを思うと、Oliのあの美しさで「愛してる」が分かると素敵だろうなあ、とちょっと想像しております。
そういえば、今はLukasがルドルフなんですね。
もはや円熟とも言えるルドルフ、やはり素晴らしいのでしょう。
FBを見る限りOliのTodも復活に向かっているみたいで、一安心です。
衣装は皆様口をそろえて好みではないと言っていて、苦笑しております。
私は前回の時とツアー版の印象しかないので、ちょっと想像がつかないです。
・・・本当に、私が行くまでやっていていただきたいです・・・。
[2296] ゆず (2013/10/05(Sat) 01:12:23)
やみつきになっちゃいます
ゆずさん、こんばんわ。
一度すごいものを見て感動すると、やみつきになっちゃうんですよね〜。
エリザベート、改めてテーマと歌詞の深さ、演出の上手さを実感してすごい作品だな!と思うのですが、
Oli以外のトートだと若干不完全燃焼気味なのがちょっと惜しい。。。
声やエレガントさが理想のトート、というのもあるかもしれませんが、シシィのことを愛している、というのが一番伝わってくるのがOliだからかな、と今回思いました。
演技がすごくて、次はどんな表情を見せてくれるんだろう?と目が離せないです。
Markはわりとポーカーフェイスなので、シシィのこと好きなのかどうか、なかなか確信が持てず、(せっかくのビジュアルと歌声を生かしきれてない気がして、もったいない!あ、Mark大好きです!)
Roryは歌い方含めなんかねちっこい(笑)のに、なぜかシシィにはさっぱりしていて、あのねちっこさは一体!?だったので。
それと、Lukasの声質はルドルフの神経質で不安定な雰囲気にぴったりだな、と思ったのが今回の発見!
すごい舞台装置と衣装(好みではないんですが)があるのに、もうクローズするのがもったいないですよね、ほんとに。
[2295] コーラ (2013/10/02(Wed) 22:25:30)
やめられませんねえ・・・。
コーラさま
こんばんは、追っかけ旅行、お疲れ様です!
私もただの追っかけ旅行なのですが、ありがたいことに今の職場はある程度長い休みが取れるので、追っかけに見えずに済んでおります(苦笑)。
Tarzanは予想外に面白かったです。
好き嫌いは分かれると思うのですが、見た目の派手さとそつのないストーリーと耳馴染みのいい音楽と、押さえるところは押さえているのがさすがディズニーという職人技を感じる作品ですので、見て損はないです!
Oliトート、一応観劇できたようで、おめでとうございます。
そうですよね、予定があっても、ハプニングはありますよね・・・。
Mark不在が多いためにせっかくトートをやる機会が多いのですから、早く完治しますように。
さすがにRoryひとりではVBWも心もとないでしょうし・・・。
観劇レポ、ありがとうございます!
私自身今期のエリザベートはほぼ絶望的なので(某Tさん追っかけのため・・・(苦笑))、感想、とてもうれしいです。
Oliはどちらかというと「美しい人」という印象なので、ロックショー張りに盛り上がるというのが気になります〜〜!
声が美しいのは知っていますが、姿が美しいのも知っていますが、指先の使い方の美しさは分からないので、ぜひDVDで!・・・叶わぬ望みでも、思わずにはいられないです。
今回のウィーンエリザ、とても短くてもったいないですよね。
ドイツでも上演の噂を聞きませんし、本当に見るとしたらここ限り・・・という気がしてしまいます。
ドイツ語圏へ行くまでにかかる時間とお金が、せめて今の半分だったらもうちょっと行けるのに・・・と思ってしまいます。
と言いつつ、もしかしたら冬の間にもう一度弾丸旅行の結果が聞けるのではと、ちょっと思っております(笑)。
[2294] ゆず (2013/09/30(Mon) 22:58:31)
観劇旅行はやめられない
ゆずさんの観劇旅行、色んな作品・場所に行かれてて、いつも楽しく読んでいます。
Wietske私も一度観てみたいのですが、他を優先してなかなか見られなくて。
それとターザンもMarkのCDに入っていた曲が好きで、気になります。
Oliの追っかけ旅行に行ってきたのですが、ハプニングが!
初日最後のダンスでヤスリが上がらず、一度中断したり、
事前のHP情報でほぼOliトートが見られる予定だったのですが、
週末2日がセカンドのRoryで残念。。。と思っていたら、
トート2日目に公演中怪我をしたみたいで。
帰国してFBで見て知ったので、気づかせないプロ精神がすごいです。
後半観られなかったのは残念だけど、怪我が早く良くなりますように。
そして、ゆずさんのところでOliの宣伝マンか?ってくらい書き込んでしまってますが、
Oliトートはやっぱりステキでした〜!
最後のダンスはトートのロックショーばりに盛り上がるし、(シャウトしたり、アレンジがカッコイイ!)
他のトートに比べなんかちっちゃいけど(Roryもガタイ良かったです)
2幕ではシシィと火花散らして迫力あります!
ダークな雰囲気を纏いつつもシシィを誘う姿が綺麗で、
役の作り込みが本当に丁寧なんですよ〜。
指先の使い方も見とれてしまうし、
最後、シシィが抱きついた時に、驚き戸惑ってから、嬉しそうに優しく顔を包み込んで微笑む姿が本当に良いので、必見です!!
最後にシシィの温もりを確かめるように、握っていた手を見つめる姿が印象的でした。
OliでCDかDVD出して欲しい…。
今回で最後にしようと思ったのに、Oliトートもっと見たい!
ウィーン再演が終われば、今後いつ見られるか分からないので、余計にそう思ってしまいます…。
[2293] コーラ (2013/09/30(Mon) 15:44:49)
コンサート等々・・・
こんばんは、コメントありがとうございます!
Thomasのコンサート、本当に楽しいです。
客席いじりが面白くて、すぐ観客に歌わせようとするので、ぜひ見に行かれた際は進んでご参加ください!
舞台の方とコンサートの両方見るのは夢ですけど、なかなか大変ですよね・・・。
1度なんとか夢かなったことがあるのですが、公演地は同じ都市(ウィーン)で、コンサートの翌日はちゃんと板の上にいました。
前日、前々日あたりはやっぱりおやすみみたいですので、うまく日程が合わないと本当に難しいです。
いつかミュージカル曲オンリーのコンサートに行きたいと思いつつも、弾き語りは弾き語りで本当に楽しそうなのでこれはこれで捨てがたいと思っています。
ハンブルクのファントムはびっくりです。
オーディション(受けたという記事は私も見ました)とはいえ、主演はさすがに実力そのほかいろいろあると思いますので、なんだろうなあと思っています。
長期公演は疲れるからでしょうか?
エクスカリバーと掛け持ちがしんどいからでしょうか?(まだこちらの出演情報出てませんが)
・・・といいつつ、alternierendでこないかなあと、まだ期待を捨ててなかったりします(苦笑)。
N2N見に行かれるのですね!
豪華過ぎるキャストがたたってか、本当に短い期間で残念です・・・。
見に行かれたら、お暇な時にでも感想を聞かせていただけると嬉しいです。
お気をつけて!
[2288] ゆず (2013/09/19(Thu) 00:06:08)
Re:旅のまとめ
こんばんは。
ゆずさんのブログを読ませて頂くのをいつも楽しみにしています。
Thomasのコンサートご覧になったのが凄く羨ましいです!
もの凄い芸達者ですよね。動画で見ただけですが(笑)
初めてコンサートの動画を見た時あまりに達者過ぎてビックリしました。
歌の巧さは勿論ですけど、喋りといい、客いじりといい、本当に見事で
言葉が分からなくても曲を知らなくても思わず見入ってしまいます。
私もいつかコンサートに行きたいです。
一度の旅行でソロコンサートとThomas出演のミュージカルが見られるのが理想です(笑)。
Hamburgのオペラ座の怪人のキャスト
ThomasのPhantomを密かに期待していたのでちょっとガックリしてます・・・。
春頃にオーディションを受けるような事をファンサイトで見た気がするのですが
あの・・・落ちたのでしょうか??(笑)
WildhornのExcaliburの方に出演するからでしょうか?
N2N見に行く予定です。拭き掃除するThomasを見るのが楽しみです。
[2287] nina (2013/09/17(Tue) 23:06:57)
修正
削除
投稿パス:
名前:
題名:
※スパムコメント回避のため、「http」を複数含む記事は投稿できないようにしてあります、ごめんなさい。 「ttp://yuzu.gonna.jp/blog/」というように頭一文字を削除しての投稿をお願いします。
パスワード:
Next >> [SHOKOさん、ハンガリー国立バレエ団へ]
Back >> [Love Never Dies ウィーンコンサート版キャスト]
RECENT ENTRIES
・
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/23) ソワレ
(1)
・
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
(4)
・
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/10) マチネ ・ソワレ
・
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ
・
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ
(2)
・
スーパー歌舞伎II ワンピース(2018/04/22) マチネ
・
ドイツ旅行の観劇まとめ
・
ベルリンノートルダム
・
ベルリンノートルダム 感想にもならないあれこれ
・
Kバレエ 海賊(2017/05/27) ソワレ
RECENT COMMENTS
・EugeneJaf /
https://goo.su/CHM5cJW
・DexyOnemy /
ブランドスーパーコピーバッグ
・KLOSTERMANN81 /
Доброго дня
・Imittigiordar /
スーパーコピーブランド専門店
・NeooBlern /
Создаю копии сайтов от 500 рублей за лендинг
・ゆず /
Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー /
Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・ゆず /
Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー /
Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
CATEGORIES
・
日記
・
欧州大陸側ミュージカル
・
ミュージカルその他
・
劇団四季全般
・
海洋物
・
映画
・
CD&DVD
・
旅(2005/03/11-2005/03/15)
・
Mozart!(ブダペスト)
・
Tanz der Vampire
・
Jekyll & Hyde
・
旅(2005/04/30-2005/05/09)
・
その他舞台
・
ダンスオブヴァンパイア
・
Thomas Borchert
・
旅(2005/10/06-2005/10/11)
・
モーツァルト!
・
Romeo & Julia
・
ブログ不具合・修正
・
本宅更新
・
Kバレエ
・
旅(2007/04/26-2007/05/03)
・
旅(2007/10/05-2007/10/09)
・
旅(2007/12/11-2007/12/16)
・
欧州大陸側来日
・
スポットライトミュージカル
・
欲しいものメモ
・
アレルギー治療中
・
旅(2009/03/13-2009/03/29)
・
ドイツ語圏劇場
・
旅(2009/07/07-2009/07/13)
・
旅(2009/12/19-2009/12/23)
・
旅(2010/11/03-2010/11/8)
・
旅(2011/07/02-2011/07/10)
・
旅(2011/10/29-2011/11/03)
・
旅(2012/07/14-2011/07/23)
・
旅(2013/01/11-2013/01/15)
・
旅(2013/08/31-2013/09/09)
・
旅(2013/11/01-2013/11/05)
・
年間観劇記録まとめ
・
そのほかバレエ
・
旅(2014/08/02-2014/08/11)
・
旅(2014/11/19-2014/11/25)
・
旅(2015/09/18-2015/09/28)
・
旅(2017/07/22-2017/08/01)
ARCHIVES(
1205
)
・
2018 年 08 月
(5)
・
2018 年 05 月
(1)
・
2017 年 09 月
(1)
・
2017 年 07 月
(2)
・
2017 年 05 月
(2)
・
2017 年 03 月
(2)
・
2017 年 02 月
(1)
・
2016 年 12 月
(2)
・
2016 年 11 月
(2)
・
2016 年 10 月
(3)
・
2016 年 08 月
(2)
・
2016 年 07 月
(2)
・
2016 年 06 月
(2)
・
2016 年 05 月
(5)
・
2016 年 03 月
(1)
・
2015 年 12 月
(9)
・
2015 年 11 月
(4)
・
2015 年 10 月
(2)
・
2015 年 09 月
(1)
・
2015 年 07 月
(1)
・
2015 年 06 月
(7)
・
2015 年 05 月
(1)
・
2015 年 04 月
(6)
・
2015 年 03 月
(3)
・
2015 年 01 月
(3)
・
2014 年 12 月
(9)
・
2014 年 11 月
(3)
・
2014 年 10 月
(9)
・
2014 年 09 月
(8)
・
2014 年 08 月
(10)
・
2014 年 07 月
(1)
・
2014 年 06 月
(7)
・
2014 年 05 月
(5)
・
2014 年 04 月
(2)
・
2014 年 03 月
(7)
・
2014 年 02 月
(2)
・
2014 年 01 月
(4)
・
2013 年 12 月
(13)
・
2013 年 11 月
(1)
・
2013 年 10 月
(7)
・
2013 年 09 月
(7)
・
2013 年 08 月
(5)
・
2013 年 07 月
(8)
・
2013 年 06 月
(7)
・
2013 年 05 月
(6)
・
2013 年 04 月
(4)
・
2013 年 03 月
(7)
・
2013 年 02 月
(3)
・
2013 年 01 月
(4)
・
2012 年 12 月
(9)
・
2012 年 11 月
(8)
・
2012 年 10 月
(6)
・
2012 年 09 月
(9)
・
2012 年 07 月
(3)
・
2012 年 06 月
(3)
・
2012 年 05 月
(6)
・
2012 年 04 月
(4)
・
2012 年 03 月
(6)
・
2012 年 02 月
(10)
・
2012 年 01 月
(8)
・
2011 年 12 月
(14)
・
2011 年 11 月
(13)
・
2011 年 10 月
(14)
・
2011 年 09 月
(17)
・
2011 年 08 月
(10)
・
2011 年 07 月
(4)
・
2011 年 06 月
(3)
・
2011 年 05 月
(6)
・
2011 年 03 月
(9)
・
2011 年 02 月
(1)
・
2011 年 01 月
(6)
・
2010 年 12 月
(8)
・
2010 年 11 月
(4)
・
2010 年 10 月
(2)
・
2010 年 09 月
(6)
・
2010 年 08 月
(5)
・
2010 年 06 月
(7)
・
2010 年 05 月
(3)
・
2010 年 04 月
(2)
・
2010 年 03 月
(10)
・
2010 年 02 月
(6)
・
2010 年 01 月
(9)
・
2009 年 12 月
(6)
・
2009 年 11 月
(5)
・
2009 年 10 月
(15)
・
2009 年 09 月
(3)
・
2009 年 08 月
(2)
・
2009 年 07 月
(8)
・
2009 年 06 月
(5)
・
2009 年 05 月
(6)
・
2009 年 04 月
(8)
・
2009 年 03 月
(4)
・
2009 年 02 月
(2)
・
2009 年 01 月
(1)
・
2008 年 12 月
(5)
・
2008 年 11 月
(2)
・
2008 年 10 月
(5)
・
2008 年 09 月
(4)
・
2008 年 08 月
(2)
・
2008 年 07 月
(5)
・
2008 年 06 月
(3)
・
2008 年 05 月
(5)
・
2008 年 04 月
(8)
・
2008 年 03 月
(6)
・
2008 年 02 月
(5)
・
2008 年 01 月
(20)
・
2007 年 12 月
(23)
・
2007 年 11 月
(19)
・
2007 年 10 月
(23)
・
2007 年 09 月
(6)
・
2007 年 08 月
(12)
・
2007 年 07 月
(10)
・
2007 年 06 月
(15)
・
2007 年 05 月
(17)
・
2007 年 04 月
(13)
・
2007 年 03 月
(9)
・
2007 年 02 月
(10)
・
2007 年 01 月
(6)
・
2006 年 12 月
(16)
・
2006 年 11 月
(18)
・
2006 年 10 月
(9)
・
2006 年 09 月
(7)
・
2006 年 08 月
(9)
・
2006 年 07 月
(12)
・
2006 年 06 月
(17)
・
2006 年 05 月
(10)
・
2006 年 04 月
(21)
・
2006 年 03 月
(20)
・
2006 年 02 月
(12)
・
2006 年 01 月
(20)
・
2005 年 12 月
(15)
・
2005 年 11 月
(22)
・
2005 年 10 月
(33)
・
2005 年 09 月
(26)
・
2005 年 08 月
(28)
・
2005 年 07 月
(33)
・
2005 年 06 月
(24)
・
2005 年 05 月
(23)
・
2005 年 04 月
(17)
・
2005 年 03 月
(24)
・
2005 年 02 月
(9)
・
2005 年 01 月
(15)
・
2004 年 12 月
(12)
・
2004 年 11 月
(8)
・
2004 年 10 月
(6)
・
2013 年 4 月
(1)
・
過去ログ
LINK
・
とんぼのせなか
・
Sound of Music(SoM)
・
ANA
・
オーストリア航空
・
ルフトハンザ航空
・
スカンジナビア航空
・
ウィーン劇場協会
・
オペレッタ劇場(ブダペスト)
・
Thomas Borchert
・
Boris Pfeifer
・
VEIT SCHÄFERMEIER
・
Grazer Oper
・
Romeo & Julia
・
Tanz der Vampire
・
FLEUGELz
・
Da Capo
・
Die Bahn
・
musicalzentrale
・
Frank Wildhorn
・
新国立劇場
・
K−バレエカンパニー
・
チャコット
・
Kバレエブログ
・
das musicalmagazin
・
Das Theater Chemnitz
・
STAGE ENTERTAINMENT
・
Tanz der Vampire Fanclub
・
Elisabeth - Die Legende einer Heiligen
・
Chris Murray
・
Sabrina Weckerlin
・
チベットNOW@ルンタ
・
ちべログ@うらるんた
・
オーストリア連邦鉄道
・
M.A FIELD
・
Jesper Tyden
・
Felix Martin
・
Alexander di Capri
・
ロイヤル・オペラ・ハウス
・
劇団四季
・
下村尊則の徒然絵巻
・
Vámpirok Bálja
・
スイスインターナショナルエアラインズ
・
Mathias Edenborn
・
シュツットガルト劇場
・
スイス鉄道
・
Theater St.Gallen
・
Tecklenburg Freilichtspiele
LOGIN
Copyright © 2004 観劇+αの日々. All Rights Reserved.
[
PHPウェブログシステム3
FLEUGELz
+
ネットマニア
]