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ウィーンミュージカルコンサート2の思い出
WMC2が上演していた約3週間は本当に楽しかったです。楽しかったのですがいろいろ楽しみすぎてやることがつまれたり、そのあとは旅行準備に追われて感想をうまくまとめることができませんでした。もったいないので、自分用にちょっとまとめます。
・Kevin Tarte絶好調
実は開幕前に一番不安だったのが彼でした。今だから言ってしまいますが、ここ1、2年くらい、見てきた人から「不調」の声を複数聞いていましたので・・・(コンサートのキャンセルなんてことさえありましたし・・・)。環境の違う場所にきてどうなってしまうのかと思いましたが、ふたを開けてみれば最後まで絶好調・・・と言うかむしろ後半にいくに従ってどんどん調子をあげていった気さえします。
特に21日のマチネは本当にすばらしかった!まずGier。この曲・・・というか全体的に梅芸からオーブに来る間になにか変わっていたのですが、その集大成を見たという気がしました。どうしても役者さんごとに「クセ」というのがあって、それは歌いはじめに顕著に感じるのですが、オーブに戻ってきたあたりからそれを感じなくなった。もっと静かで厳か・・・といったらいいのかな・・・静かになった分、後半の激しさが際立ったのかもしれません。詳しいことは分かりませんしうまく言葉にもできないのですが、この日のGierは圧倒的な威圧感、迫力に気圧されました。けれどどこか荘厳な静けさもあり、強く押すだけではない、けれど圧倒的な力がある、そんなGierでした。すばらしかった!Kevinはそこまで好きなクロロック役者さんというわけではなかったのですが、すっかり落ちております。「明日には死すべき定めの」のあたりで後ろを振り返ったときの静かな、けれど絶対的な存在感。衣装一つだけでこれだけの世界観を作り上げられるのが「ベテラン」の証だと思うのです。
この日のアフターボーナスショーは「メンズスペシャル」だったのですが、YngveのイリュージョンがなくなりKevin&Lukasの「星よ」のなったため、ただの「Kevinスペシャル」に。「星よ」については前日のソロがすばらしかったです。Gier以外ではこれが一番好きでした。なぜか上手でずっと歌っていたため、下手にいた私は涙したのですが、それでも感じる、マイクを通してないんじゃないかと思うなめらかな声。Lukasと歌ってしまうと、Kevinが声量をセーブして歌っているように思えていまいちでした。正直、Lukasは若手3人の中では頭一つ出てるかなと思っていたのですが、これを聞いてしまうとやっぱり若手(=ベテランには負ける)と思ってしまうのですよ・・・。そしてそのあとは「時がきた」がこれまた見事な美しさ。さすがにビッグナンバー二つたてつづけということでその後の「一人は皆のために」は若干お疲れかと思いましたが、気持ちよくアンサンブルナンバーを歌いあげてくれまして、大満足でした。そんなわけで、2幕冒頭に出番が若干少ないものの、この日は本当に「Kevinスペシャル」で大変楽しかったです。
千秋楽は「神よなぜ許される」が見事でした。激しさももちろんなのですが、ちょっとした表情に浮かぶ「音楽に魅了され捕らわれたもの」の目。何ともいいがたい色気を含んだそのまなざしがとても美しかった。Kevinはクロロック役者の一人としてそこそこ好きだったのですが、このコンサートですっかり認識が変わりました。曲がりなりにもこの年までミュージカル役者として生きてきたわけで、その芸達者ぶりには舌を巻きました。MCでもいかに言葉の通じない中で観客を楽しませるかということを考えているように思え、大変楽しかったです。また来ていただきたいのはもちろんですが、彼なら言葉の通じないコンサートでも楽しそうだと思えたので、いつかこちらの方から追いかけるかもしれません・・・。
しかし、彼についてはドイツで見たことのある方も評価を改めた方が私以外にも結構いらして、本当に絶好調だったんだと思わされました。・・・個人的には、現地のファンにもこの雄志を見ていただきたかったです・・・。これだけ衣装を付けて、オーケストラをバックに歌うKevinなんて、現地でも滅多に見れないですよ・・・。
・やっぱりTdVはいいですね
まだ語るかという感じですが(笑)。
ダンスシーンはそれ単体で見ると物足りないのですが、大好きでした。理由は、TdV経験者のお二人の動きに本公演の面影があるからです(笑)。ポーズを決めるときのちょっとしたニュアンスというのかなあ、ああ、TdVだと思わせてくれる。それは赤い靴のソロだったり悪夢のソロだったりするのだけど、それがすごく懐かしくて、思わず見入ってました。特に赤い靴のシーンはどこか作りものめいたかっこよさがあって、それが感じられたのがうれしかった。ええ、振り付け自体はたいしたものじゃありませんが。
KevinとAnnemiekeのザラ、楽しかったです。コンサートではあり得ますが、Annemiekeのザラは本公演では絶対にあり得ない組み合わせ(ザラは小柄で若手(それこそ二十歳前後)役者のものだから)。Annemiekeが高身長なのとKevinがクロロック役者の中では低めということがあって最初は二人のバランスがいまいちかなと思いましたが、最後の方はそのバランスに二人とも慣れたみたいで、きれいにまとまっていました。螺旋階段はなくても、意外とセットの階段がいい味をしていたので、満足度が高かったです。
・二人のエリザベート
MayaさんとAnnemiekeのエリザベート、若い頃をAnnemiekeが、Mayaさんが晩年を演じるという手法について、これ自体はもうとやかく言うつもりはないです。「エリザベート」という作品は一人の人間が一生を演じるのがおもしろいので、この手法は作品にはあわないと思います。しかし、Marjan降板により、エリザベートが二人になってしまった事態への対応策としては良かったと思います。
「発見」としては、「エリザベートは年をとるけど”死”は変わらない」ということがはっきりしたことでしょうか。若い頃あこがれたままの姿である・・・それはまたエリザベートが年を経ても「エリザベート」のままであったことの証のようにも思えました。あと、これは個人的な意見なのですが、Mayaさんのエリザベートは理屈抜きで素敵だと思えるのにたいして、Annemiekeのエリザベートは理屈込みで好きだと感じました。うーん・・・こう言ってしまうと「理詰めで考えれば好き」という風にとられてしまうかもしれませんが・・・ええと、理屈っぽい人間なので、なぜそれを「好き」か言葉で表したいのです。Mayaさんの場合、その圧倒的表現力と技術力の前に理屈なんて吹き飛ぶのですが、Annemiekeの場合、あれこれ足りないものがあると分かっていてもなんか好きなんです、そしてその「好き」を言葉で、理屈で説明できるんです。「私だけに」がとても分かりやすかったです。今回はMayaさんは作品中で歌ってないので厳密には比べるべきではないのですが・・・。Annemiekeの場合、高見から見下ろしたとき、そこに素晴らしい景色があるかもしれないと期待しているように思え巻いた。まだ知らない世界だから、やってみなくてはそこに期待するものがあるかないかなんて分からない、そんな風に言っているように思いました。逆にMayaさんは例えそこに美しい世界がなくても、望むものがなくてもそれをしたいと思っていると感じました。Annemiekeは目的があって手段があるという気がしましたが、Mayaさんは目的はなくて手段だけど言ったらいいのかなあ・・・。これは年齢によるものだと思います。Annemiekeのエリザベートは作中の演技でしたから、まだ自分の知らない世界に自分の期待するものがあると、心の底から信じている、未来には光があると思っている、そんな若々しい故のみずみずしい輝きがありました。その若さが、結局愚かさにつながるのですが、まっすぐに信じるその姿がとても好きなのです。逆にMayaさんは未来に光はなくても私は私の生きたいように生きる・・・どちらかというと晩年のエリザベートといった感じです。でも、彼女の年齢を考えるとそちらの方が普通に感じるのです。大人になって、いろいろ試してみて、子供の頃夢見ていた希望はどこにもないと知っている。それでもあるがままに生きたい・・・そんな風に感じました。
それぞれのエリザベートの生涯を通して見たい・・・とは思いましたが、「Wenn ich tanzen will」はAnnemieke&Markで見たいですし、「Boote in der Nacht」でKevinと歌うのはMayaさんで良かったと思います。やっぱり年齢のバランス大事。
若い頃のMayaシシィも見たかったし、晩年のAnnemiekeシシィも見たかったという思いはあれど、なかなかおもしろかったです。
・やっぱりオクさんいらなかった・・・
オクさんについてはいろいろ都合があって仕方なかったのだとは思いますが、いなくてよかったとしみじみ思いました。確かに、彼女はとてもうまいです。「レベッカ」の最高音も楽々出ていた。でも、私は「うまい」役者さんが見たいわけじゃないんです。
これは誰が悪いか分からないのですが、彼女だけ世界が違った。他の人が演じたことのある役も、演じたことのない役も「物語」の中で生きて、ダイジェストであれ作品世界を作ろうとしているのに、彼女だけコンサートだった。「Vertrau in uns」は誰に向かって歌っているか分からなかったし、「Ich gehor nur mir」は作品世界と雰囲気が全く違った。こういうのは制作サイドがせめて雰囲気をあわせる努力をするべきと思うのですが、その努力が感じられんかった。言葉が違うだけで世界観が崩れるのに、表現の方向性が違うので、彼女だけ浮いていたというより彼女によってそこに至るまでに作られた世界が崩されたとさえ感じました。たとえば少し前にあったブロードウェイミュージカルライブのようなコンサートだったから彼女も浮かなかったと思うのです。というか、そのときも韓国の方がいましたが、別に違和感は感じませんでした。このあたりはうまい役者であれ、コンセプトを制作サイドがしっかり持っていなければいい作品はできないんだと、教えられた気がします。
とりあえずこんなところで。ネタはあるので、気が向いたらまた書きます。
[2299] ゆず (2013/10/09(Wed) 00:32:16)
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