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Kバレエ くるみ割り人形(2013/12/24) ソワレ
マリー姫:佐々部佳代
くるみ割り人形/王子:池本祥真
ドロッセルマイヤー:杉野慧
クララ:河合有里子
雪の女王:井上とも美
雪の王:石橋奨也
★★★★
赤坂ACTシアター
気に入った舞台って放っておくと勝手にチケットが増えて怖いですね。
完全に杉野さん&池本さんの舞台でした。いやはや楽しかった楽しかった。
お目当ては杉野さんのドロッセルマイヤー。最近の退団ラッシュで(別に今に始まったことじゃないが)、ここで見ておかなかったら二度と見られないんじゃないかという恐怖と戦うことになってしまいました・・・。仕事が忙しかったら、1回の舞台を確保するのに精一杯ではあるのですが、必死に働かなくてはならないほどではなく・・・ついうっかり気付いたら劇場におりました。
杉野さんのドロッセルマイヤーはなんで物怖じしないんだろうと、不思議に思うほど堂々としている。こういうあたりがもう若い世代の成長見守るモードになっているのかもしれませんが、どうしても首を傾げながら見ずにはいられませんでした。2回目ということか、本当に堂々としている。リフトの時若干視線が不安げになるとか、パドトロワのラストのリフトが苦手なのは分かったとかはあるのですが、基本的にびっくりするほど楽しそうに演じている。パーティーのシーンのマイムも的確。脇にいるときの雑談も楽しそうだし、人形劇の前に子供たちに語りかけるのも、気持ちが動きになっているのがよく分かる。戦闘シーンへの場面転換はどこか力押しという雰囲気。しかし、ちゃんと全体が見えた上で自分がなにをしているのか感じられるのがおもしろい。パドトロワは前回よりは若干よくなったのと、跳躍が高かったことに驚きました。あのコート、重いのに!(ここほど顕著ではありませんでしたが、パーティのシーンでも他の人よりちょっと高く飛ぼうとしているように見えました(こういうところが若い))パドトロワも先日はもう振り付けを変えるべきと思いましたが、今日はこれはこれでありなので歯と思えました。人形の国でのクララを見守る目線の暖かさ、おしゃべりをする姿の楽しさ、そしてクララをエスコートする姿の美しさ。実際若いですから端々に若さを感じるのですが、ちゃんとクララを温かく優しく見守る目線と落ち着いた物腰を持っている。パドドゥもずいぶん安定したと思います。手足をあげるタイミングや高さがちゃんとクララと一致していて、とても心地よかったです。踊りもさすが若手、軽やか。ラストシーンでクララを送り届ける時も温かなまなざしで見つめつつも、最後は凛々しい敬礼で締めるという姿も、大変魅力的でした。クララとの相性も良く、もちろん神戸さんほどのヒロインオーラを感じるクララではありませんでしたが、ドロッセルマイヤーと並んでいる姿が大変可愛らしく、大好きです。杉野さんのドロッセルマイヤーはキャシディさんのような熟年紳士という感じはしません。年齢も所属も不詳の謎の紳士。言うまでもなく、ドロッセルマイヤーはそういう役でなんの問題もありません。キャシディさんのドロッセルマイヤーがとても好きでずっと見てきた身の上ですので、ちょっとしたミスはなんとなく気付いています。でも、舞台の上にいるドロッセルマイヤーさんはちゃんといつも笑顔で、本当に驚かされました。ぜひぜひ、来年もお目にかかりたいです。(あと、できれば年内の昇格を・・・)
池本さんのくるみ割り王子もすばらしかった!どちらかと言えば力押し、将校の側面が強い演技になるのかと思ったのですが、不思議と王子とのバランスがよかったことに驚きました。浅川&遅沢がおとぎの国とはいえリアリティのある存在感があり、逆に日向&伊坂は完全におとぎの国のお姫様と王子様という雰囲気であったのに対し、佐々部&池本はその間にあるように思えました。池本さんはすらりと鋭く美しい踊りをしているというのもありますが、元に戻れた喜びやマリー姫を見つめるまなざしに含まれる愛情がリアリティを醸し出しつつ、遅沢さんほど現実に近づいていない、不思議なバランスでした。ちょっと小柄ですが、踊りがスマートで気品があるので、意外とオールマイティにいろいろな役をこなせるのかもしれません。つま先の美しさは言うに及ばず、マネージュは空中で足がさらに一段あがっているように見える美しさ。それにしても本当にほれぼれするようなポジションの美しさ。ひとつひとつの動きがお手本のように正確です。では踊りばかりに集中しているかというとちゃんとマリー姫を見るまなざしは優しくて暖かいし、ちゃんとクララへの心遣いも忘れてない。踊りにならないちょっとした動きにちゃんと気持ちが伴っている。若干、コーダで自己主張が強いかなあと思うところはありましたが、それはご愛敬。ソロの美しさから半ばあきらめていたリフトにも安定感がありましたし、ちゃんとサポートをしている。役が付いてからいきなり花開いていて、なんとなく秋元さんを思い出させ、「やめないでやめないで」とすでにお祈りモードです・・・。(どこに書いたらいいか分からなかったのですが、クララとお別れするとき、手にキスをしてとてもさみしそうな目をして、気持ちを切り替えるように敬礼をしたのが印象的)
パーティーのシーンがとにかく楽しくて楽しくて仕方ありません。ヘイドンさんと酒匂さんの親子のやり取りがまた楽しくって仕方ありません。酒匂さんのフリッツもずいぶん板についてきたと思います。悪ガキぶりがかわいらしいし、踊りも安定してきました。ヘイドンさんがすっかり悪ガキに振り回されているのが面白いです。いたずらをたしなめたりしかったり、フォローを入れたり。優しいお父さんであり、また上流階級の気品もまとっていて、今日も目が離せませんでした。老人とのやり取りがまた楽しくて、「ささ、旦那さま、今のうちに変装を・・・」「分かっている、だが静かにするんだ」というようなやりとりさえ目が行ってしまいます。酔っ払い紳士とのやり取りも今日はちょっと違いました、日替わり?(普段は酔っ払い紳士にグラスを二つ渡しているけど、今日は赤い上着の紳士に二つ渡していた)ネズミ相手に本気で切れるドロッセルマイヤーをたしなめるところも、品があり、パーティーの華やかさを崩していないのがさすがです。
雪の女王と王はもう見ていてかわいそうになってきてます・・・。これ、言うまでもなく振り付けが悪い。ふたりともソロは頑張ったんです。石橋さんも先日の失敗を跳ね返すのびのびとした踊りだと思いました。空中で自在に泳いでいるみたい。井上さんも丁寧にニュアンスの込められた踊りが華やかで素敵でした。問題は終盤のサポート。頭抱えたくなるレベルでボロボロだったんですが、そもそも体力的にきつい踊りの終盤に、こんなに難しい動きが入ってたらそりゃ若手にはぎびしいと、むしろ同情目線で見てしまうレベル。普段拍手が起きるところで拍手が起きなかったのは本人たちも気付いているでしょうから、このキャスティングってどうかなあと思ってしまうのです。
なにかいまいちだなあと思ったのは雪の女王と王を含むソロの踊りのせいもあるかもしれません。中国人形の女性がいまいちで男性もパッとしないように見えてしまったこと、フランス人形がふたりはうまいのに一人がなんとなく遅れて踊っているのが気になってしまいました。
えー・・・最後に一言だけ・・・。佐々部さん、完全にソリストの踊りでした・・・。ソリストで主役デビューの池本さんが引っ張っていっていました・・・。なんか、もう、どうなんでしょう、これ・・・。
[2339] ゆず (2013/12/25(Wed) 02:08:24)
ありがとうございます!
こんな地の果てのブログに足を運んでいただき、ありがとうございます!
池本さんは最近本当に素敵です。
今までなんとなく表情がきついような気がしたのですが、今回はとっても優しい王子の表情も見れて満足です。
技術的にはもちろん、本当に美しいですし。
3月も楽しみにしています。
・・・仕事がちゃんと終わってれば・・・。
まだ見に行けるか微妙なのですが、見に行けたら頑張ってレポ残します。
(個人的に、日向&池本&浅川が3人のバランスとしては一番楽しみなんです!)
「ソリストの踊り」というのは個人的な感覚なのですが・・・特に主演を演じている時に「踊っていることでいっぱいいっぱい」と感じられるときに思います。
踊りとしては美しいけど、それだけ・・・という時に感じます。
ファーストソリストより上だと、踊っているという不自然さを感じさせず演技ができていて、さらに上だと舞台全体がよく見えていて、すべてに対して気配りができている・・・と感じられます。
松岡さんが最近そこまで達しているように思えたので、ちょっと佐々部さんと比較するのは酷だとは思います。
・・・思いますが、佐々部さんもうちょっと頑張ってほしいなあというのは、本音です。
(そして松岡さん戻ってきてほしいなあも・・・)
3月の公演、楽しみにしています。
無事に誰も怪我をせず公演が終わりますように!
[2352] ゆず (2014/01/15(Wed) 23:10:09)
Re:Kバレエ くるみ割り人形(2013/12/24) ソワレ
こんなに詳しいくるみのレポを見つけて嬉しく思ってます。
私は最近池本さんのファンになったので、この組み合わせを選んだのですが、昔は松岡さんとかの踊るマリー姫に見惚れていたので、あまりいい話を聞かない佐々部さんには、がっかりしてしまいました。
どの踊りがソリストというのかはわからないのですが、今、人気も上がってて、見てるのも気持ちいい踊りをされる、池本さんにはもっといいダンサーと盛り上げて欲しかったです。
また、3月のレポを楽しみにしています。
[2351] mimi (2014/01/14(Tue) 09:49:39)
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