観劇+αの日々 ホーム | モバイル
04月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30


2014年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

[2344] ゆず (2014/01/05(Sun) 23:56:10)




ギャップも素敵

お返事、大変遅くなって失礼いたしました。

モーゼは見たら見たで楽しかったのでお勧めしないというのもおかしいのですが、でもあれを目当てにするにはThomasも登場時間が少なくしかも彼でなくてはできないものではないという微妙なものだという難点があり、しかし見たら見たで結構楽しいし…と、堂々巡りになってしまいます。
すぐそばでやっていたら「見ておいて損はないよ」と言えるのがまた苦しいところです(苦笑)。(ザンクトガレンが遠すぎるのがいけない)
足を上げて踊るといってももちろんラインダンスのようには上がりませんが(笑)、宗教者らしいすその長い衣装のすそをちょっとあげてひょいひょいと踊る姿はなかなか心ときめくものがありました。
劇中は厳しい感じがしたのに、そんなギャップがあるのも楽しかったのかもしれません。

はい、Haitiコンサートのカーテンコールってあれですよね、大御所なのになぜか舞台の隅っこでのりのりで(しかもずれてる)手拍子している、短い時間なのにやたらおいしいあの映像ですよね!?
繰り返し見てしまいました。
なんでしょう、なんであんなに楽しそうなんでしょう…。
コンサートなだけに普通のカーテンコールよりずっとフリーダムで、楽しそうでした。
Andyが若々しかったのもあって、なんかThomasが若者のテンポについていけないおじちゃん状態でしたが(苦笑)。
(あれだけ音楽のセンスがあるのに、手拍子がずれていたのは全く謎です)

22歳のダンはあの白髪が微妙なだっただけで、笑い方を見れば22歳だったと思います…!多分。
Andyさんのすごいところは全部ひっくるめて年齢不詳の青年だということですよねえ。
あの二人が同い年というのは本当にびっくりです。
日本人だとあれくらい年齢不詳の方は何人もいると思いますが、「Thomasと同い年」というのがAndyさんの年齢不詳ぶりを際立たせている気さえします。

Thomasダンがお勤めなのは小規模設計事務所という私の妄想におつきあいありがとうございます!
「建築学科」という設定と「Thomasは会社勤めしてるように見えない」「お金持ちっぽい」という先入観を合わせたらそうなりました。
小さな事務所で気心の知れた仲間たちと忙しそうに仕事をしながら愛妻弁当食べてるダン…なんかかっこいいのに庶民的で素敵です。

Linz版はセットがすごいことになっていてびっくりしました。
Fuerthは劇場の大きさでああするしかないのはわかるのですが、Linz版は全く別世界ですよね…。
特別心惹かれるキャストがいないのでたぶん見には行けないと思うのですが、どうなっているか気になります。

それにしても、CDの情報まだでしょうかね…心待ちにしています。


[2363] ゆず (2014/03/17(Mon) 01:20:26)




ギャップ萌え?

こんばんは。
Mosesの感想ありがとうございます!物凄く参考になります。
いつ行くか悩ましいです...。
でも銀橋(!)でThomasが歌ってくれるというのは心惹かれます。
最前列で生声を聞かれたなんて羨まし過ぎます。まさに至福のときですね。
カーテンコールで足上げて踊ってくれるんですか!ラインダンス(笑)?
カーテンコールでのThomasって面白いというか、なんか可愛いですよね(笑)。
舞台に立った時の存在感、威圧感たっぷりな姿と
カーテンコールやコンサートで見せるお茶目な姿とのギャップが...魅力的です。

ゆずさんきっとご覧になってると思いますけど(笑)
去年のHaitiのチャリティコンサートのカーテンコール?フィナーレ曲?の動画
誰よりもノリノリで、一人異様に浮かれてるThomasに大笑いしました。
Andyから振り(左右の人差し指を立てて手を二回叩く)を教えてもらっている姿が
ちょっとアホの子(笑)みたいで、しかも手拍子がズレている...。

それはそうと、AndyとThomasが同い年だと知った時はビックリしました。
でもAndyが年齢不詳過ぎるんですよね?
ThomasだってN2Nで22歳を(首から上を見なければ)違和感なく演じてましたよね?

> 会社のパンフレットに「私がデザインしました」と
> 設計者の写真が出ているようなタイプの事務所で、
> 新しいおうちもダンが設計した

この部分読んだ時、そんな設定だったのかと一瞬信じかけました。
ゆずさん詳し過ぎ...と驚愕しました。

確か、二人とも建築学科の学生って言ってました(listeningは日本版で 笑)
冒頭でThomasが筒状の図面入れるケース?を肩に担いでましたよね。
「少人数でやっている建築事務所」もう、そうとしか思えなくなってきました。
そして事務所で愛妻弁当を食べているThomasを想像してしまいました。

LinzのN2N、舞台セットもさる事ながら
Dianaが持ってるケーキ、蝋燭じゃなく花火(ケーキ用のだけど)が刺さってる(笑)。
電気ショック治療の場面も、あれは一体...ベッド吊り下げて回転?
ちょっと興味をそそられます。

ゆずさんお仕事忙しそうですが頑張って下さい!

[2355] nina (2014/01/23(Thu) 00:52:31)




よろしくお願いします!

ninaさま

こんばんは、ゆずです。
今年もよろしくお願いします!

N2Nのおはなし、どんどん続けてください!
私もいまさらもっと細かくまとめたいなあと思っているところです。

Thomasはどう見ても普通のサラリーマンではないですよね。
裏稼業という言葉にちょっと納得しかけました(笑)。
うろ覚えですが建築学科だった気がするので(ダイアナだったかしら?)、少人数でやっている建築事務所かなあと思っています。
会社のパンフレットに「私がデザインしました」と設計者の写真が出ているようなタイプの事務所で、新しいおうちもダンが設計したんだと勝手に思っております(広がる妄想)。
奥様がPia様というのがなお一層裕福っぽく見えますよね、Pia様ですし(笑)。
そんなダイアナがダンに愛妻弁当(ちょっと違う)を渡すというのがなんか面白いです。

ナイフとフォークを構えるThomasは見逃した気がします、おしいことしました!
ケーキのろうそくは私も驚きました。
まさかそんなところで肺活量の違いを見せつけるとは・・・!(笑)

上手側の扉、そんなにおいしいことがあったんですね!
ダンの登場がないにしても(笑)、それはなかなかおいしいです〜。
それにしても、空席もったいなかったですね。
座りたかったです・・・。

なんかもう細かいところ聞き逃していますので、CDを早く発売してほしいです。
できれば歌詞カード付き・・・あ、写真集セットだとなお嬉しいです!
春になったら情報が出ると信じて、待ちます。

モンテクリスト、ご覧になったんですね。
なかなか芸達者な方がそろっていますが、キャスティングの残念さは変わらずだなあと思ってしまいました・・・。
アイコンタクト、多分私が見た時はなかったと思います。
なにもないよりましですが、それでも「ジャコポのけが、大丈夫!?」という疑問は残ったままな気がします・・・。
でも、CDは楽しみです!
今まで収録のなかったアンサンブル曲、海賊の曲、楽しみです。

ツイッターも読んでいただいているみたいで、ありがとうございます!
モンテクリストのDVD、分りました!
スポンサーDVDのことは気付いていたのですが、それがあの映像とは思いもよりませんでした。
ひー、ライブCDともども売ってくれるなら言い値で買うのですが・・・。
残念です。

エクスカリバーは私もとても楽しみにしています。
多分役柄的にちょっとだけとは思いますが、ワイルドホーンが作曲なのでおいしいところが絶対あると信じてます(笑)。
共演者も豪華ですし。
こちらのCDも初日くらいには出るみたいで、本当に、本当に楽しみです!!

モーゼなのですが、参考までにとざっくりとした感想を上げました。
実際のところ、十戒で耳馴染みのある曲はあっても、歌詞も歌い手も違ったりして、さっぱりあてになりません。
Thomas目当てに行くとなるとちょっとお勧めしづらいというか・・・個人的には「見に行って良かった」のですが、万人に進められるか謎という登場時間です。
ソロもそんないないのですが、ただ、登場時間は結構長いです。
M!でいったらコロレドよりレオポルトに近いかもしれません。
カーテンコールで楽しそうに踊っている姿も見れますので、「損」ではないですが、絶対見ておけというほどでもなく・・・。
でも見れたら見れたで、素敵です。

スイスはほんっとうに物価が高いです。
感覚的に1.5倍から2倍くらいします・・・。
ホテルも高いものだと諦めた方がいいです・・・。
とても魅力的な街なのですが、物価の高さもあっていつも逃げるようにそそくさと出ていってます(苦笑)。
エクスカリバー、ぜひご覧になれますように!


[2349] ゆず (2014/01/13(Mon) 22:52:51)




Re:2014年もよろしくお願いします

こんばんは。今年もゆずさんのブログ楽しみにしています。

今頃N2Nの話してすいません(笑)。
Thomasが普通のサラリーマンには見えないと言うの凄くわかります!
なんとなく芸術家とか...そういう系統。
あと、スーツ姿カッコいいけどちょっと裏稼業の人に見えなくもない(笑)。
そんなThomasがPiaから赤いお弁当箱を受け取ってカバンに入れる光景を見て
ニヤニヤしてしまいました。
高収入で裕福な家庭っぽいと言うのも物凄くわかります!奥さんPiaだし(笑)。

News番組で紹介されたゲネプロの映像を見た時から
「It's Gonna Be Good」でナイフとフォークを持って小さくバンザイの姿がツボで
「I Am the One(Reprise)」の次の次の次のもうちょっと次くらい(笑)に見るのを楽しみにしてました。
そして観劇当日、いよいよそのシーンがやってきて
「バンザイくる...バンザイくる...」とワクワクしながら待ち構えていたら
間に合わなかったのか片手でナイフとフォークを一緒に持ち上げた(笑)。
Thomasがフッと一吹きしたらケーキの蝋燭の火が一気に全部消えて
やっぱり肺活量が違うわ〜と妙な感心をしてしまいました。

二日目の席が1階4列目の上手一番端だったのですが
左隣が空席で、私の席の丁度右手側が扉だったんです。
開演してすぐにギィ〜っと扉が開いて誰か入ってきたので
「あ、隣の人来たわ」と思って足を引っ込めかけたら
Gabe入場だった...。前日に見たのに客席から登場する事をすっかり忘れてました。
それから暫くしてまた扉が開いて誰か入ってきたので
「今度こそ、隣の人来たわ」と思って足を引っ込めかけたら
Henry入場だった。二回も引っかかってしまいました(笑)。
Dianaもこの扉から退場したし、Danにも是非入退場してもらいたかったです。

「I Am the One(Reprise)」のGabeのセリフがドイツ版では「Papa」だけになっていたのが
個人的にこっちの方が自然に思えて好きです。

先週、Monte Christoの大阪公演を見て来ました。
感想は控えますが(笑)、ラストのEdmondとMondegoの対決シーン
Edmondが負傷したJacopoとアイコンタクトをとって
その後Jacopoは頷いてから袖に捌けて行きました。
これは大阪からの変更点でしょうか?苦肉の策?
カーテンコールの時にCDは「東京での録音を入れてます」と仰っていました。

ゆずさんのtwitterも読ませて頂いてるのですが
St.Gallen版 Monte ChristoのDVDですけどThomasのファンサイトの「CDs & DVDs」を見ると
Sponsor-DVDらしいです。
アーティストのプロモ盤CD(業界へ配布して営業をかける)と同じような物かな??と思ってます。
それから、このDVDにはThomasのLive-CDも付いてるみたいで...聞きたい〜!
DVDの方はアレしたファイルが出回ってますがCDの方は見かけたことないです。

今年はThomas関連のCDが色々出るみたいで楽しみですよね!
N2NのCDは一向に情報が無いのは非常に気になりますが(笑)。

Wildhornの曲を歌うThomasが特に好きなのでExcaliburは楽しみだけど
Wildhorn作品は主演者が歌いっぱなしと言うイメージがあるので
Thomasの出番がどれぐらいの割合なのか気になるところです。
DraculaやRudolfでのUwe的ポジション?
でも共演者も凄く華やかだし、見に行きたいな...と思います。
Wildhorn & Friends(Thomas)とセットで見られるなら無理してでも渡欧します(笑)。

2009年の「Die 10 Gebote」のCDは聞いたのですが
Mosesご覧になっていかがでしたか?
実はN2Nと一緒にMosesも見に行こうかと計画したのですが結局N2Nだけになりました。
5月にSt.Gallenに行くと3演目連続でThomasが見られそうですが
MosesはThomasの歌とか出番とかどんな感じだったのでしょうか?
ところで、スイスのホテル料金の高さにビックリしました!

[2346] nina (2014/01/10(Fri) 00:36:20)



投稿パス:


  名前:  
題名:


※スパムコメント回避のため、「http」を複数含む記事は投稿できないようにしてあります、ごめんなさい。 「ttp://yuzu.gonna.jp/blog/」というように頭一文字を削除しての投稿をお願いします。

パスワード:  

Next >> [Kバレエ昇格入団情報]
Back >> [2013年、お世話になりました(追記)]


RECENT ENTRIES
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/23) ソワレ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ (4)
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/10) マチネ ・ソワレ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ (2)
スーパー歌舞伎II ワンピース(2018/04/22) マチネ
ドイツ旅行の観劇まとめ
ベルリンノートルダム
ベルリンノートルダム 感想にもならないあれこれ
Kバレエ 海賊(2017/05/27) ソワレ
RECENT COMMENTS
・DexyOnemy / ブランドスーパーコピーバッグ
・KLOSTERMANN81 / Доброго дня
・Imittigiordar / スーパーコピーブランド専門店
・NeooBlern / Создаю копии сайтов от 500 рублей за лендинг
・ゆず / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・ゆず / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
CATEGORIES
日記
欧州大陸側ミュージカル
ミュージカルその他
劇団四季全般
海洋物
映画
CD&DVD
旅(2005/03/11-2005/03/15)
Mozart!(ブダペスト)
Tanz der Vampire
Jekyll & Hyde
旅(2005/04/30-2005/05/09)
その他舞台
ダンスオブヴァンパイア
Thomas Borchert
旅(2005/10/06-2005/10/11)
モーツァルト!
Romeo & Julia
ブログ不具合・修正
本宅更新
Kバレエ
旅(2007/04/26-2007/05/03)
旅(2007/10/05-2007/10/09)
旅(2007/12/11-2007/12/16)
欧州大陸側来日
スポットライトミュージカル
欲しいものメモ
アレルギー治療中
旅(2009/03/13-2009/03/29)
ドイツ語圏劇場
旅(2009/07/07-2009/07/13)
旅(2009/12/19-2009/12/23)
旅(2010/11/03-2010/11/8)
旅(2011/07/02-2011/07/10)
旅(2011/10/29-2011/11/03)
旅(2012/07/14-2011/07/23)
旅(2013/01/11-2013/01/15)
旅(2013/08/31-2013/09/09)
旅(2013/11/01-2013/11/05)
年間観劇記録まとめ
そのほかバレエ
旅(2014/08/02-2014/08/11)
旅(2014/11/19-2014/11/25)
旅(2015/09/18-2015/09/28)
旅(2017/07/22-2017/08/01)
ARCHIVES(1205)
2018 年 08 月 (5)
2018 年 05 月 (1)
2017 年 09 月 (1)
2017 年 07 月 (2)
2017 年 05 月 (2)
2017 年 03 月 (2)
2017 年 02 月 (1)
2016 年 12 月 (2)
2016 年 11 月 (2)
2016 年 10 月 (3)
2016 年 08 月 (2)
2016 年 07 月 (2)
2016 年 06 月 (2)
2016 年 05 月 (5)
2016 年 03 月 (1)
2015 年 12 月 (9)
2015 年 11 月 (4)
2015 年 10 月 (2)
2015 年 09 月 (1)
2015 年 07 月 (1)
2015 年 06 月 (7)
2015 年 05 月 (1)
2015 年 04 月 (6)
2015 年 03 月 (3)
2015 年 01 月 (3)
2014 年 12 月 (9)
2014 年 11 月 (3)
2014 年 10 月 (9)
2014 年 09 月 (8)
2014 年 08 月 (10)
2014 年 07 月 (1)
2014 年 06 月 (7)
2014 年 05 月 (5)
2014 年 04 月 (2)
2014 年 03 月 (7)
2014 年 02 月 (2)
2014 年 01 月 (4)
2013 年 12 月 (13)
2013 年 11 月 (1)
2013 年 10 月 (7)
2013 年 09 月 (7)
2013 年 08 月 (5)
2013 年 07 月 (8)
2013 年 06 月 (7)
2013 年 05 月 (6)
2013 年 04 月 (4)
2013 年 03 月 (7)
2013 年 02 月 (3)
2013 年 01 月 (4)
2012 年 12 月 (9)
2012 年 11 月 (8)
2012 年 10 月 (6)
2012 年 09 月 (9)
2012 年 07 月 (3)
2012 年 06 月 (3)
2012 年 05 月 (6)
2012 年 04 月 (4)
2012 年 03 月 (6)
2012 年 02 月 (10)
2012 年 01 月 (8)
2011 年 12 月 (14)
2011 年 11 月 (13)
2011 年 10 月 (14)
2011 年 09 月 (17)
2011 年 08 月 (10)
2011 年 07 月 (4)
2011 年 06 月 (3)
2011 年 05 月 (6)
2011 年 03 月 (9)
2011 年 02 月 (1)
2011 年 01 月 (6)
2010 年 12 月 (8)
2010 年 11 月 (4)
2010 年 10 月 (2)
2010 年 09 月 (6)
2010 年 08 月 (5)
2010 年 06 月 (7)
2010 年 05 月 (3)
2010 年 04 月 (2)
2010 年 03 月 (10)
2010 年 02 月 (6)
2010 年 01 月 (9)
2009 年 12 月 (6)
2009 年 11 月 (5)
2009 年 10 月 (15)
2009 年 09 月 (3)
2009 年 08 月 (2)
2009 年 07 月 (8)
2009 年 06 月 (5)
2009 年 05 月 (6)
2009 年 04 月 (8)
2009 年 03 月 (4)
2009 年 02 月 (2)
2009 年 01 月 (1)
2008 年 12 月 (5)
2008 年 11 月 (2)
2008 年 10 月 (5)
2008 年 09 月 (4)
2008 年 08 月 (2)
2008 年 07 月 (5)
2008 年 06 月 (3)
2008 年 05 月 (5)
2008 年 04 月 (8)
2008 年 03 月 (6)
2008 年 02 月 (5)
2008 年 01 月 (20)
2007 年 12 月 (23)
2007 年 11 月 (19)
2007 年 10 月 (23)
2007 年 09 月 (6)
2007 年 08 月 (12)
2007 年 07 月 (10)
2007 年 06 月 (15)
2007 年 05 月 (17)
2007 年 04 月 (13)
2007 年 03 月 (9)
2007 年 02 月 (10)
2007 年 01 月 (6)
2006 年 12 月 (16)
2006 年 11 月 (18)
2006 年 10 月 (9)
2006 年 09 月 (7)
2006 年 08 月 (9)
2006 年 07 月 (12)
2006 年 06 月 (17)
2006 年 05 月 (10)
2006 年 04 月 (21)
2006 年 03 月 (20)
2006 年 02 月 (12)
2006 年 01 月 (20)
2005 年 12 月 (15)
2005 年 11 月 (22)
2005 年 10 月 (33)
2005 年 09 月 (26)
2005 年 08 月 (28)
2005 年 07 月 (33)
2005 年 06 月 (24)
2005 年 05 月 (23)
2005 年 04 月 (17)
2005 年 03 月 (24)
2005 年 02 月 (9)
2005 年 01 月 (15)
2004 年 12 月 (12)
2004 年 11 月 (8)
2004 年 10 月 (6)
2013 年 4 月 (1)
過去ログ
LINK
とんぼのせなか
Sound of Music(SoM)
ANA
オーストリア航空
ルフトハンザ航空
スカンジナビア航空
ウィーン劇場協会
オペレッタ劇場(ブダペスト)
Thomas Borchert
Boris Pfeifer
VEIT SCHÄFERMEIER
Grazer Oper
Romeo & Julia
Tanz der Vampire
FLEUGELz
Da Capo
Die Bahn
musicalzentrale
Frank Wildhorn
新国立劇場
K−バレエカンパニー
チャコット
Kバレエブログ
das musicalmagazin
Das Theater Chemnitz
STAGE ENTERTAINMENT
Tanz der Vampire Fanclub
Elisabeth - Die Legende einer Heiligen
Chris Murray
Sabrina Weckerlin
チベットNOW@ルンタ
ちべログ@うらるんた
オーストリア連邦鉄道
M.A FIELD
Jesper Tyden
Felix Martin
Alexander di Capri
ロイヤル・オペラ・ハウス
劇団四季
下村尊則の徒然絵巻
Vámpirok Bálja
スイスインターナショナルエアラインズ
Mathias Edenborn
シュツットガルト劇場
スイス鉄道
Theater St.Gallen
Tecklenburg Freilichtspiele
LOGIN


Copyright © 2004 観劇+αの日々. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア ]