観劇+αの日々 ホーム | モバイル
05月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31


アスペクツ・オブ・ラブ(2005/09/10)

 行ってきましたー!
 あれやこれや文句はありましたが、楽しかったです。いや、やっぱりミュージカルっていいですね♪(←この台詞、6月末に見たオペラ座で思って以来だ・・・)
 この作品、私は「共感」を全く求めてません。ただ、美しい音楽と、美しい役者さんたちが織り成す美しい、現実にはありえない世界を見て、空気に浸って楽しむだけ。そういう「浸る」作品なんで、生オケじゃないのは痛かった・・・・。生オケじゃないですよね、アレ。音楽が平面的で、たまに現実に帰ってしまいました。この作品は、私が始めて「生オケってテープと全然違う、いいじゃん!」と初めて思った作品なんで、思い入れはあります。
 あと、雰囲気がちょっと庶民的になってたのも気になりました。なんだろ、なんか「普通」だったんですよね。
 名古屋に遠征したときから気になっていたのですが、バックに出てる風景映像邪魔ー!役者さんの演技と小道具で十分想像できるのに、本当にもったいない。別荘のシーンなんて、私が想像力を駆使してこの世のものと思えないくらい美しい風景をまぶたの裏に描いてるのに、目に見えるのはやけに安っぽい風景画だし・・・・。せっかく実力のある役者さんがそろってるのだから、彼らの力を信じて欲しかったです。
 あと・・・古い作品だから仕方ないんでしょうか、暗転多いよ。M!ほどではありませんが、それでも多い。効果的に使われているところもありましたが、「はーやれやれ」と正気に返ってしまうこともありました。もうちょっとすっきりまとめられそうな気はするんですけどねえ。

 以上、致命傷になりそうな部分でした。全体的には、最初に言ったとおり満足しました。これはもうちょっと涼しくなってから、ちょっとお洒落してソワレに行きたくなるような作品ですね。しっとりとした雰囲気が、なんとも上品で、たまりません。全体の雰囲気を色で表すなら、ちょっとピンクのかかったような薄い紫色。靄のかかったようなあいまいさがなんとも不安定で、それでいて上品で美しい。相変わらず芳醇な香りの漂う作品で、その空気に酔って帰ってきました。
 初めて見たとき、私は1幕のアレックスと同年代でした。今はジュリエッタと同年代くらいかしら?17歳に向かって「若者にはありがちなことよ」と言えるくらいの年にはなりました(笑)。作品の印象も、ちょっとだけ変わりました。年を一つ一つ重ね、思い出を一つ一つ重ねていくことの大切さ、その美しさ。そのときは辛かったり苦しかったりするかもしれないけれど、やがてそれはかけがえの無い思い出に昇華していく・・・。2幕の冒頭にもそれは感じましたが、やはり顕著なのはジョージとジェニーのダンスのシーン、それからジョージの葬儀のシーン。色々な思い出の積み重なった人生って、大して思い出の積み重なってない人生より美しいですねえ。やっぱり素敵だわ、ジョージ・・・。
 この物語、話を突っ込むと「これだから欧州の人間は・・・」と頭を抱えたくなるようなことが色々とあります(笑)。ヒューゴは「それだけの人」だし(←これを理解するまでかなりかかった10代のころの私・・・・)。ジョージが本当に愛していたのはディリアだけというのが母親の言ですが、それは今回確かに感じることが出来ました。もしくは、ディリアとジェニーだけ。ジュリエッタとローズに向けられた感情は確かに違うものだけど、それは両方とも「恋」ではあるかもしれないけど、「愛」ではない。今回の観劇でつくづくそれを感じました。あと、アレックスはジュリエッタを愛していないんじゃないかなというのも、ちょっと感じました。ジェニーが「愛しているの、この私よりも」と問いかけて、彼は応えなかった。それはもしかしたら「愛してないから」というのもあるんじゃないかなと。アレックスとジュリエッタをつないでるものって、「愛」じゃないんじゃないかなと。この辺は、まだ分からないんですけどね、ほら、私まだ若いし(笑)。また、年を重ねてから見たら、別の発見がありそうです。
 これは別に今回発見したことではないのですが。アレックスのジェニーへの思いは、本人に対する思いと、ローズ、およびジョージに対する復讐が混じった複雑なもの。葬儀のシーンで彼はジェニーに踊ろうと誘いかけるが、これは自分とジョージどちらを取るか選ばせている。結局ジェニーはジョージを選んだ。ここでジェニーがアレックスと踊ったら、物語は別の方向へ収束したのではないかと思います。ラスト、アレックスがローズの手を振り払ったのは彼女を愛していないからでは無く、もうこれ以上彼女に人生を狂わされたくないという思いと、彼女に対する復讐からくるもの。多分、ジョージがディリアしか愛していなかったのと同様、彼もローズ以外を愛することは無いのではないだろうか。ところでアレックスに振り払われたローズ、名古屋では「アレックスを引き止めようとする娘の行動を阻止した」ように見えたが、今回は「傷ついたもの同士が抱き合っている」ように見えました。
 まだまだこの作品に対しては思うところもあるけど、とりあえずこんなところで。この作品、ロイドウェバーの作品の中ではJCSの次に好きなんで、思い入れはいっぱいあります。万人受けする作品ではないと思いますけどね。(初めてミュージカルを見る人と、18歳以下には薦めない(笑))

 知寿さんのローズ、相変わらず若くって細くって美しい・・・・。歌もうまいし、踊り狂う姿も美しい。やはり素敵な女優さんです。愛しているのはジョージだけれど、アレックスも特別な人である・・・というのが見ていると自然に分かるローズでした。静かに押えたように歌う「anything but lonely」も良かったし・・・。すみません「見れば分かる!」としか言いようがありません。
 石丸さんのアレックス。若いときは若くってぴちぴちでかわいかったです。若さに磨きがかかってないかしら?当然後半は渋みと落ち着きがあってまた素晴らしく・・・・。普通の人が着たら野暮ったく見える服を着てもかっこいいのはずるいです。押えた演技の向こうになんとも上品な色気があって・・・やっぱり素敵です。
 光枝さんのジョージ。野暮ったい格好をしていてもかっこよく見えてしまう不思議な人。いい年してるのに、ジュリエッタともローズとも恋人というか、とにかく親子でない、色気を持った危うげな関係に見えるところがとても素敵。相変わらず、ジュリエッタやローズがうらやましくなる、素敵な紳士でした。1幕の後半、3人そろってるところが特に好き。あのありえない人がそろってる妖しさと危うさが、なんとも色っぽくて素敵。
 大鳥さんのジュリエッタ、なかなか知的な美人です。ジョージと話しているところなんて、なんとも色っぽくて素敵でした。1幕冒頭は、あまりぴんとこなかったのですが、1幕後半はその美しさとかっこよさにうっとり。葬儀のシーンもかっこよく決めてくれました。どうでもいいのですが、このシーンの歌詞、素敵ですよね〜。
 ジェニー・・・子供に見えなかった!あのがりがりの足は子供に見せるのにはちょうどいいのに、なんだか子供を気取ってる大人に見えてしまいました。その代わり、2年成長するところはよかった。「この年頃にとって2年って大きいよね〜」としみじみ思いました。「傷つきやすいのに無鉄砲」(ある本で読んだ、お気に入りの言葉♪)という言葉を実感させられるジェニーでした。うーん、後半のほうが子供っぽく見せようとするいやらしさが消えた分、幼く見えてたかも。
 喜納さんのマルセル。すみません、彼についてはファンなんで「きゃー、喜納さんお久しぶりー、元気だったー!?」という感じで、冷静なことは考えられず(苦笑)。あの、一番のローズの信奉者であるところがやっぱりいいですねえ。ローズと並んでいても、妖しげな色気が無いところが素敵です。
 鈴木ヒューゴ・・・いたようないなかったような・・・・。うん、かっこよかったですけどね、それだけ。どうでもいいですが、ヒューゴが存在することを許されてるあたりが、ジョージの関心がローズからジェニーに移ってる証と取れなくも無いんじゃないかしら。まあ、そんなところで。

 生オケだったらもう一回行ったんですけど、テープ音楽はがっくりさせられることが多かったので、次はちょっと微妙。でも、沢木さんのジョージは見たいので、そのころあいを見計らってもう一度いくかもしれません。
 そういえば、原作、復刊されていたんですね。日付を見たら去年じゃないですか!全く気付きませんでした。うれしかったので即購入。以前は絶版で、私は図書館で借りて読んでたんです。で久しぶりに読んでるのですが・・・ほんとにこれ読んだのか10代の自分、って言うか電車の中で読むな今の自分(笑)。なんかもう、色々すごいことになってます。いや〜、やっぱりすごいですねえ、欧州の人たちって・・・・。

[276] ゆず (2005/09/11(Sun) 03:27:11)




沢木さんはいつから?

この作品、好き嫌いがきっぱり分かれるタイプじゃないかと思ってます。
5点満点で点数つけるとしたら、1点の人や5点の人が多くって、3点つける人が少ないのではないかなと。
私は音楽が好きで、そのほかのことは目をつぶっちゃってます(笑)。
細かいところまで突っ込みいれちゃうと、とても「好き」とは言えなくなってしまう気がして。

多分、私が最初に見たときも貧相な風景画だったんだと思います。
ただ、そのとき「きゃー知寿さんきれー、石丸さんきれー、光枝さん素敵ー」とオペラグラスを手放さなかったんで、背景のことが記憶に無いんです。
そのほうがよかったというのは、なんとも妙な話なのですが。

沢木さんのジョージ、楽しみです。
プログラムに写真が数点載っていたのですが、光枝さんと、当たり前ですが全く違っていました。
全く違って、きっと最初は戸惑うんでしょうが・・・でも、見たくって見たくってたまらないです。

[278] ゆず (2005/09/12(Mon) 02:09:25)




Re:アスペクツ・オブ・ラブ(2005/09/10)

その昔観た時は、ちょっと気恥ずかしくて・・
音楽はとてもきれいなので好きなんですけど・・
でも、私もずいぶんと歳を重ねたので(汗)
きっと、彼らの行動や気持ちも少しは理解できるかも。
ちなみに私が観た時も背景は貧相な風景画だった記憶が・・

私も沢木ジョージ観たいです!!!

[277] PON☆彡 (2005/09/11(Sun) 14:48:55)



投稿パス:


  名前:  
題名:


※スパムコメント回避のため、「http」を複数含む記事は投稿できないようにしてあります、ごめんなさい。 「ttp://yuzu.gonna.jp/blog/」というように頭一文字を削除しての投稿をお願いします。

パスワード:  

Next >> [選挙]
Back >> [疲れた・・・・]


RECENT ENTRIES
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/23) ソワレ (1)
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ (4)
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/10) マチネ ・ソワレ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ
新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/05) マチネ (2)
スーパー歌舞伎II ワンピース(2018/04/22) マチネ
ドイツ旅行の観劇まとめ
ベルリンノートルダム
ベルリンノートルダム 感想にもならないあれこれ
Kバレエ 海賊(2017/05/27) ソワレ
RECENT COMMENTS
・EugeneJaf / https://goo.su/CHM5cJW
・DexyOnemy / ブランドスーパーコピーバッグ
・KLOSTERMANN81 / Доброго дня
・Imittigiordar / スーパーコピーブランド専門店
・NeooBlern / Создаю копии сайтов от 500 рублей за лендинг
・ゆず / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・ゆず / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
・マリゴー / Re:新作歌舞伎 NARUTO -ナルト- (2018/08/19) マチネ ・ソワレ
CATEGORIES
日記
欧州大陸側ミュージカル
ミュージカルその他
劇団四季全般
海洋物
映画
CD&DVD
旅(2005/03/11-2005/03/15)
Mozart!(ブダペスト)
Tanz der Vampire
Jekyll & Hyde
旅(2005/04/30-2005/05/09)
その他舞台
ダンスオブヴァンパイア
Thomas Borchert
旅(2005/10/06-2005/10/11)
モーツァルト!
Romeo & Julia
ブログ不具合・修正
本宅更新
Kバレエ
旅(2007/04/26-2007/05/03)
旅(2007/10/05-2007/10/09)
旅(2007/12/11-2007/12/16)
欧州大陸側来日
スポットライトミュージカル
欲しいものメモ
アレルギー治療中
旅(2009/03/13-2009/03/29)
ドイツ語圏劇場
旅(2009/07/07-2009/07/13)
旅(2009/12/19-2009/12/23)
旅(2010/11/03-2010/11/8)
旅(2011/07/02-2011/07/10)
旅(2011/10/29-2011/11/03)
旅(2012/07/14-2011/07/23)
旅(2013/01/11-2013/01/15)
旅(2013/08/31-2013/09/09)
旅(2013/11/01-2013/11/05)
年間観劇記録まとめ
そのほかバレエ
旅(2014/08/02-2014/08/11)
旅(2014/11/19-2014/11/25)
旅(2015/09/18-2015/09/28)
旅(2017/07/22-2017/08/01)
ARCHIVES(1205)
2018 年 08 月 (5)
2018 年 05 月 (1)
2017 年 09 月 (1)
2017 年 07 月 (2)
2017 年 05 月 (2)
2017 年 03 月 (2)
2017 年 02 月 (1)
2016 年 12 月 (2)
2016 年 11 月 (2)
2016 年 10 月 (3)
2016 年 08 月 (2)
2016 年 07 月 (2)
2016 年 06 月 (2)
2016 年 05 月 (5)
2016 年 03 月 (1)
2015 年 12 月 (9)
2015 年 11 月 (4)
2015 年 10 月 (2)
2015 年 09 月 (1)
2015 年 07 月 (1)
2015 年 06 月 (7)
2015 年 05 月 (1)
2015 年 04 月 (6)
2015 年 03 月 (3)
2015 年 01 月 (3)
2014 年 12 月 (9)
2014 年 11 月 (3)
2014 年 10 月 (9)
2014 年 09 月 (8)
2014 年 08 月 (10)
2014 年 07 月 (1)
2014 年 06 月 (7)
2014 年 05 月 (5)
2014 年 04 月 (2)
2014 年 03 月 (7)
2014 年 02 月 (2)
2014 年 01 月 (4)
2013 年 12 月 (13)
2013 年 11 月 (1)
2013 年 10 月 (7)
2013 年 09 月 (7)
2013 年 08 月 (5)
2013 年 07 月 (8)
2013 年 06 月 (7)
2013 年 05 月 (6)
2013 年 04 月 (4)
2013 年 03 月 (7)
2013 年 02 月 (3)
2013 年 01 月 (4)
2012 年 12 月 (9)
2012 年 11 月 (8)
2012 年 10 月 (6)
2012 年 09 月 (9)
2012 年 07 月 (3)
2012 年 06 月 (3)
2012 年 05 月 (6)
2012 年 04 月 (4)
2012 年 03 月 (6)
2012 年 02 月 (10)
2012 年 01 月 (8)
2011 年 12 月 (14)
2011 年 11 月 (13)
2011 年 10 月 (14)
2011 年 09 月 (17)
2011 年 08 月 (10)
2011 年 07 月 (4)
2011 年 06 月 (3)
2011 年 05 月 (6)
2011 年 03 月 (9)
2011 年 02 月 (1)
2011 年 01 月 (6)
2010 年 12 月 (8)
2010 年 11 月 (4)
2010 年 10 月 (2)
2010 年 09 月 (6)
2010 年 08 月 (5)
2010 年 06 月 (7)
2010 年 05 月 (3)
2010 年 04 月 (2)
2010 年 03 月 (10)
2010 年 02 月 (6)
2010 年 01 月 (9)
2009 年 12 月 (6)
2009 年 11 月 (5)
2009 年 10 月 (15)
2009 年 09 月 (3)
2009 年 08 月 (2)
2009 年 07 月 (8)
2009 年 06 月 (5)
2009 年 05 月 (6)
2009 年 04 月 (8)
2009 年 03 月 (4)
2009 年 02 月 (2)
2009 年 01 月 (1)
2008 年 12 月 (5)
2008 年 11 月 (2)
2008 年 10 月 (5)
2008 年 09 月 (4)
2008 年 08 月 (2)
2008 年 07 月 (5)
2008 年 06 月 (3)
2008 年 05 月 (5)
2008 年 04 月 (8)
2008 年 03 月 (6)
2008 年 02 月 (5)
2008 年 01 月 (20)
2007 年 12 月 (23)
2007 年 11 月 (19)
2007 年 10 月 (23)
2007 年 09 月 (6)
2007 年 08 月 (12)
2007 年 07 月 (10)
2007 年 06 月 (15)
2007 年 05 月 (17)
2007 年 04 月 (13)
2007 年 03 月 (9)
2007 年 02 月 (10)
2007 年 01 月 (6)
2006 年 12 月 (16)
2006 年 11 月 (18)
2006 年 10 月 (9)
2006 年 09 月 (7)
2006 年 08 月 (9)
2006 年 07 月 (12)
2006 年 06 月 (17)
2006 年 05 月 (10)
2006 年 04 月 (21)
2006 年 03 月 (20)
2006 年 02 月 (12)
2006 年 01 月 (20)
2005 年 12 月 (15)
2005 年 11 月 (22)
2005 年 10 月 (33)
2005 年 09 月 (26)
2005 年 08 月 (28)
2005 年 07 月 (33)
2005 年 06 月 (24)
2005 年 05 月 (23)
2005 年 04 月 (17)
2005 年 03 月 (24)
2005 年 02 月 (9)
2005 年 01 月 (15)
2004 年 12 月 (12)
2004 年 11 月 (8)
2004 年 10 月 (6)
2013 年 4 月 (1)
過去ログ
LINK
とんぼのせなか
Sound of Music(SoM)
ANA
オーストリア航空
ルフトハンザ航空
スカンジナビア航空
ウィーン劇場協会
オペレッタ劇場(ブダペスト)
Thomas Borchert
Boris Pfeifer
VEIT SCHÄFERMEIER
Grazer Oper
Romeo & Julia
Tanz der Vampire
FLEUGELz
Da Capo
Die Bahn
musicalzentrale
Frank Wildhorn
新国立劇場
K−バレエカンパニー
チャコット
Kバレエブログ
das musicalmagazin
Das Theater Chemnitz
STAGE ENTERTAINMENT
Tanz der Vampire Fanclub
Elisabeth - Die Legende einer Heiligen
Chris Murray
Sabrina Weckerlin
チベットNOW@ルンタ
ちべログ@うらるんた
オーストリア連邦鉄道
M.A FIELD
Jesper Tyden
Felix Martin
Alexander di Capri
ロイヤル・オペラ・ハウス
劇団四季
下村尊則の徒然絵巻
Vámpirok Bálja
スイスインターナショナルエアラインズ
Mathias Edenborn
シュツットガルト劇場
スイス鉄道
Theater St.Gallen
Tecklenburg Freilichtspiele
LOGIN


Copyright © 2004 観劇+αの日々. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア ]