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  「Die unstillbare Gier」と「抑えがたい欲望」

ちょっと思うところがあってDoVの感想を読みあさっていたのですが、「抑えがたい欲望」の感想がなんか私の「Die unstillbare Gier」の感想と違う。
「抑えがたい欲望」の感想が「クロロックと女性たちの物語」や「クロロックが吸血鬼の苦悩を歌う」が中心となってる気がしました。
確かにその側面もありますが、私はそれを経て「人間とは所詮こんなもの」という歌だと思ったのでなんかすっかり悩んでおります。
この日本語版の歌詞はよくあのドイツ語をここまでまとめたと思うものなので、私の感覚がずれてるのか訳のせいでそうなってるのかそれともあくまで読んだサイトさんと私の感想がずれてるだけなのか。
ちょっと混乱してきたので自分なりにまとめてみました。

引用元は日本語は再演のプログラム、ドイツ語は公式の台本です。
ドイツ語の邦訳は私作なので、間違っていたらごめんなさい。

(最初の娘について)
「抑えがたい欲望」
きらめく空を見ていた 遠い夏
あれは確か 1617年 ひとりの娘を愛した。
温かい頬に触れた、輝く髪にくちづけた
その時 悲劇は起きた この手の中
なにも知らぬ娘は 微笑んでた
なのになぜか その命 奪っていた

「Die unsitillbare Gier」
小麦畑は黄金色に輝き、空は晴れ渡っていた。
1617年の夏のこと。
私たちは草のささやく音を聞きながら大地に横たわっていた。
私の肌の上に置かれた彼女の手は優しく温かだった。
彼女は私を失うとは思ってもいなかった。
私もまだ自分が勝ち得たものを信じていた。
けれどその日最初の異変が起こった。
彼女は私の腕の中で息絶えた。

人生を手に入れようとすると、常にそれは私の手からすり抜けていく。
炎となり灰になりたい、燃えることなど決してないのに。

邦訳の方が娘への愛情が見えます。
原詩は「麦畑」「肌」という単語のおかげでもう少し即物的な感じがします。
この二つの歌詞、曲の上での長さは同じです。
日本語はどうしても歌詞にすると情報量が少なくなるのは仕方ないのですが、時間的には最初の娘のことを日本語の方が長く語っています。
あと「奪った」と「腕の中で死んだ」と、明確に何をしたか分かるものと結果だけ言ってるものに分かれてるのです。

(牧師の娘とナポレオンの小姓)
「抑えがたい欲望」
1730年 牧師の娘に会った
白い肌に 詩を書いた 赤いその血で
1813年は ナポレオンの供のもの

「Die unsitillbare Gier」
ある夜、牧師の娘は私を招き入れた。
1730年5月の祈りの後。
その白い肌に私は詩を書いた、彼女の心臓の血で。

そしてナポレオン付きの小姓。
1813年のこと、彼は城の前に立っていた。
彼の悲しみが私の心を砕くことはなかった。
私はそんな自分を許すことができない。

今日、私ははじめてなぜ日本語版が「クロロックと女性たち」の歌と言われるか理解しました。
ナポレオンの供の者って言われれば、そりゃ女性か男性か分からない・・・。
文字数の関係とはいえ、ナポレオン付きの小姓の話がざっくりカットされてるのがさみしい。
個人的にクロロックが人間らしい弱さを見せるポイントの一つです。
(弱さ・・・というか他人に対する敬意かなあ)

(個人的に気になったところ)
「抑えがたい欲望」
自由にもなれず 燃え尽きることもできず
天使でも悪魔でもない
なのに ひたすら 愛する者たちを引き裂く
虚しい存在

「Die unsitillbare Gier」
自由に、より自由になりたいと思うが、私を束縛する鎖から自由になることはない。
聖人に、罪人になりたいと思うが、所詮私は神の創造した人間に他ならず、
這いつくばり嘘をつき、常に愛したものを引き裂かずにはいられない。

日本語の方が歌の全体から関係のある言葉をかき集めてるのがすごい・・・(天使にも悪魔にも・・・のくだりはもう少し前にある)。
ここは「nichts als eine Kreature」をどう訳すかで歌全体の雰囲気が変わるのかなと思った。
「Kreature」は「神の創造物」もしくは「(侮蔑的に)人間」。
私は上記のように歌詞を解釈してるので、この歌は「私はこんな存在です」「でも私は人間です」「だから人間はこんな存在です」という歌に思えるのかなと思ったのです。
日本語だと「私は特別な存在」と言っているように思えて原詩では「私はそんな人間の一人に他ならない」と言ってるように思える。
(自分訳が間違ってたらどうしよう)

(最後)
「抑えがたい欲望」

だが違う 真実はひとつだ
そう 卑しく恥ずべき欲望こそが 我らの支配者

今こそ ここで 予言しよう
尽きない欲望こそが
この世界で 最後の神になるのだ

「Die unsitillbare Gier」
けれど変わることのない力は、我々を支配しているのは、計り知れない、焼き尽くすような、破壊的な、
果てしない尽きることのない欲望。

明日には死すべき定めの人間たちよ、私は今ここに予言する。
次の千年が始まる前に誰もが唯一の神のために尽くすだろう。
それは尽きることのない欲望。

すみません、他のところは両方の歌詞の曲は一致するようにしたのですが、ここはちょっとあいまいです。
意味の上で一致させてみました。
もしかして一番違うのはここかなと。
日本語版は「我々」としか言っていないので「吸血鬼を支配するのは」と見えるような気がしました。
私は勝手に「人間たち」と言っていますが原詩では「お前たち」であり、これは明らかに観客を指しています。
お前たちが尽くすのは欲望の神だとはっきり明言しています。
また、それより前の部分でクロロックは自分のことを「人間に他ならない」と言っているので、この「我々」が「人間」だということも分かります。
だからこれは吸血鬼の歌でなく人間の歌なのかなあと思いました。

自分訳が間違ってたらどうしようという恐怖を抱えたまま、とりあえず今時点の私のまとめです。

ダンスオブヴァンパイア
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(2011/09/23(Fri) 01:22:34)





  見てきました

急遽おやすみ。
週末に見に行く予定だったのですが、見に行けるかどうか危うかったので、見てきました>ヴァンパイア。

正直、もっと元気な時に見に行ったら感想も違ったのかもしれませんが、現在完全にへこんでいます。
帰りの電車の中でたまたまオペラ座の怪人帰りの人がいたのですが、翻訳がどうだとか、オーケストラがどうだとか役者がどうだとかあっても、そのままの演出、セット、衣装が見られることを心の底からうらやましく思いました。
あ、阿知波さんは良かったです。
あとは知らん。

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ダンスオブヴァンパイア
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(2006/07/05(Wed) 23:46:09)





  扮装写真(山口クロロック&市村教授)

ダンス・オブ・ヴァンパイアの製作発表があった模様です。
ついでに、ニフティのシアターフォーラムで山口さんと市村さんの扮装写真が見れます。
うーん・・・クロロックにしてはメイクが薄すぎるのが気になる・・・。
なんかトートっぽいし、あの服装、どっかで見たことある気がするし。
あと、私は教授の「本人真剣だけど、はたから見るとおかしい」ところが好きなので、この写真の教授はなんか違う・・・。
(教授に限らず「本人真剣だけど、はたから見るとおかしい」っていう役柄好きなの)

しかし、製作発表の机ににんにくぶら下げるセンスは気に入ったわ♪

ダンスオブヴァンパイア
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(2006/05/19(Fri) 00:46:41)





  演出家・山田和也氏

 山田和也氏のブログで、「TDV」通信が始まりました。
 まあ、とりあえず読んでみてください。
 リンクはる元気はないので、グーグルあたりで調べてみてください。
 新ブログ、旧ブログとありますが、「TDV」通信は新ブログにあります。
 旧ブログの4月1日には韓国版J&Hの感想もあります。
 なかなか興味深いので、是非どうぞ。

 この二つの記事を読んでの私の感想?
 私とオフラインで話したことのある人なら100%分かると思うので、省略(笑)。

ダンスオブヴァンパイア
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(2006/04/10(Mon) 23:13:52)





  ダンス・オブ・ヴァンパイア、色々発表

 サラ(ザラで馴染んじゃったんで変な感じ・・・)がようやく発表されましたね。
 大塚ちひろさんと剱持たまきさん。
 まあ、いつもの東宝のキャスティングという感じですね。
 無難で「またか」という気もしなくないですが、若くてかわいい二人なんで、素敵なバックヌードを楽しみにしております(笑)。
 しかし・・・サイトにあるチラシ風のページ、何とかならないでしょうか?
 キャストの写真で真っ先に目に飛び込んでくるのが佐藤さんと阿知波さん。
 シャガールとレベッカが中心なんてどう考えてもおかしいと思うのでした。

 スタッフも全部出ていましたね。
 今までも出ていましたっけ?
 本当に、日本版・・・なんですね。
 Tanz der Vampireは音楽、装置、ダンス、衣装がとにかく素晴らしい作品だと思っているんで、そのまま輸入して欲しかったなあ。
 この作品は「この役は誰々さんに演じて欲しい」より「演出丸ごと輸入して!」という希望の方が強かったので、やっぱり寂しいことは寂しいです。
 ま、見る前から肩を落としても仕方ない。
 スタッフの皆様、素敵な訳、素敵な演出、素敵な装置、素敵なダンス、素敵な衣装、素敵な螺旋階段、どうかよろしくお願いします(笑)。

ダンスオブヴァンパイア
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(2005/12/01(Thu) 00:25:02)




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