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  今日知ったこと

 関係なさそうで関係のある二つの話。

 今まで見たミュージカルで一番とんでもなかったものはと言われれば、即答できます、東宝オリジナルミュージカル「風と共に去りぬ」。
 私は2001年のしか見てないんですが、本当にすごかった。
 メラニーが素敵だったことと、原作は素晴らしいということ以外、歌、曲、踊り、脚本、演出、役者、全て駄目。
 ここまで褒めるところがない作品、珍しいよ。
 セミプロや素人が作った作品も少しではありますが見たことあります。
 それを含めてもこれが一番とんでもミュージカルでした。
 当時の感想を漁っていたら「これがミュージカルだと思って欲しくない」「歌も踊りも無駄」「気に食わないシーンがあったんだけど、それが原作にも映画にもなかった」「二人(スカーレットとレットバトラー)の会話シーンで意味なく笑い取ってるシーンがあって腹立った」などと・・・相変わらずきっついこと書いてます。

 さて、話は飛びましてドイツのこと。
 ストーリーとしては全く好みから外れるんですが、なぜかはまってるミュージカルTanz der Vampire。
 この作品のダンスシーン、特に1幕の赤い靴と2幕のアルフレートの悪夢のシーンは本当にすごいです。
 アクロバティックでありながら、ストーリーがあって本当に面白いんです。
 よく「日本人じゃ無理」と言われていますが、器用で真面目な日本人のこと、「この振り付けを踊れ」と言われたら踊れる人は結構いると思います。
 活躍できる場は少ないですが、日本人のダンスの腕も結構なものになってると思います。
 ただ、同じくらいかっこよくてスリリングなダンスを振付けられるかと聞かれたら、私は無理ではないかと答えます。
 ダンサーはずいぶん育ってるんですが、まだ振付家は育ってないなと思うのです。

 で、何の話かといいますと、ダンスオブヴァンパイアの振付家、上島雪夫さんだそうです。
 (山田和也氏のブログより)
 演出、振り付けが山田さん&上島さんの作品で、私が見てるのは上記の「風と共に去りぬ」と「ジキル&ハイド」。
 ・・・・。
 いい作品に仕上がるといいですねえ!(ヤケ)

ダンスオブヴァンパイア
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(2005/11/09(Wed) 00:12:19)





  ダンス・オブ・ヴァンパイア 続き

 私の深層心理、大丈夫、分かってる?
 これは日本公演なの、来日公演じゃないの
 ドイツ語公演字幕付じゃなくって、言葉は全部日本語なの。
 幕が開いてもそこにはでこの広いクロロックも、声がねちっこい色男のクロロックも、若いのに艶のあるいい声を持ったクロロックも、折ったら折れそうに細いクロロックもいないの。
 分かってる?
 (多分分かってない(笑))

 昨日から異様な盛り上がりを見せる私の脳内。
 なんか勘違いしてないかと、ちょっと心配になったのでした。
 ちなみに、上でクロロックの名前ばっかり挙げてますが、他にも見たいキャストさんは色々います。
 きりが無いからクロロックに縛ってみただけで(笑)。

 他のブログとか読んでちょっと思ったこと。
 ちなみに参考元はハンブルク公演。
 東宝版ではどうなるかは、今のところ演出家しか分かってないでしょ(笑)。
 演出を変えたBW版は見事こけたので、二の轍は踏まないでいただきたいです。

クロロック
 踊りません(笑)。
 踊るのはアンサンブルさん。
 クロロック、アルフレート、ザラに扮したアンサンブルさんたちがアクロバティックなダンスを見せてくれます。
 クロロックは出てくる→歌う→引っ込むというパターンが多いです。
 他の役とからむシーンも少ないっていうか、出番自体が少ない。
 でも、いい曲いい場面で出てくるんで、インパクトは絶大です。
 一曲、彼の人生の深遠を垣間見ることが出来る深い曲があるのですが・・・すみません、期待してません。
 でも、舞踏会のシーン等は期待してるんで、かっこよく、美しく決めて欲しいです。
 この役は背が高くって、歌がうまくって声が低くって芝居の深い人にやって欲しいのだが・・・いないよね・・・・。

教授
 おかしいというより、すっとんきょうな人。
 クロロックと同じ場面にいることはめったにないです。
 ストーリーの要になるうちのひとり。
 ハンブルクではちょこまか妙な動きを見せたり、走り回ったりしてました。
 ど、どこまで再現してくれるのか・・・!
 持ち歌に早口言葉としか思えない曲があります。
 うまく訳して、うまく息継ぎせず歌いきって、是非拍手喝采になって欲しいなあ。
 ちなみに、ハンブルクの教授は皆若い。
 20代後半から40前後って所じゃないかしら。
 これはクロロックも同じだけど。

アルフレート
 出番からいったらおそらく一番多い。
 ストーリーの要になる役。
 とにかくかわいく、情けなくあって欲しい。
 ザラの尻に敷かれる方向で(笑)。

ザラ
 後姿ですが、セミヌードがあります♪
 お風呂が大好きなコケティッシュなお嬢さん。
 彼女の「ここは退屈、舞踏会に行くの〜♪」という気持ちが、物語を動かします(笑)。

シャガール
 悩んだんだけど、うまい言葉が出てこなかった・・・・。
 マグダやレベッカとのやり取りが面白いです。
 コメディ担当というか、この人も教授とは別の意味で妙な人。

マグダ
 だめだ、彼女については何を話そうとしても胸とお尻の話に始終してしまう・・・。
 むっちりと魅力的な肉体、深みのある低めの声と、ザラと対照的な魅力を持ってます。
 意外と出番も見せ場も多かったりする。

レベッカ
 出番は本当に少ないです。
 いかにも〜な女将さん。
 伸びやかな歌声は堪能できます。
 
ヘルベルト
 個人的に、この作品で一番おいしい役だと思ってます(笑)。
 出番は少ないけど、出る度に強烈なインパクトをこちらに与えてくれます。
 日本語に訳されるにあたって、やっぱりおねえ言葉になったりするのでしょうか(笑)。
 フリルの良く似合う、品の良い紳士です。

クコール
 あちこちでいわれてますが・・・駒田さんがこの役なんてもったいない!(涙目)
 今からで遅くないんで、教授やりませんかー?
 歌なんてありません、まともな台詞もありません(涙)。
 ドイツ語分からないんで、彼の言葉は全て「うー」とか「あー」と聞こえます。
 あああ・・・・。

 さて果て、どうなるんでしょうねえ。
 でも、役者さんたちのことよりやっぱり演出が気になります。
 ウィーン版に近い形で上演されますように!!

ダンスオブヴァンパイア
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(2005/08/19(Fri) 01:37:36)





  ダンスオブヴァンパイア・正式発表

 うちのブログのヒット数が過去最高を記録してると思ったら、ダンス・オブ・ヴァンパイア(原題:Tanz der Vampire)の日本公演、正式に発表されてたんですね。
 とりあえず、参考資料としてZDFのページについて、リンクにはっておきます。
 2幕頭のクロロックとヒロインザラの二重唱を聞くことが出来ます。
 参考までに(これはコンサートとして行われたものなので、演出、衣装、舞台の雰囲気等は実際と異なります)。
 
 いや・・・演出が山田和也さんだというから・・・。
 この作品はストーリーなんて無いも同然で、演出、セット、衣装、それから役者さんたちの技巧を見つつ、音楽に酔って雰囲気に浸る作品だと思ってるので、演出ごと輸入して欲しかったです。
 昨年、初めてハンブルクで見たとき、「山田氏の演出では見たくない」と真っ先に思ったもので。
 はるばるドイツの北の端まで行って、何考えてるんだか(笑)。
 とりあえず「コメディだというのに笑えるシーンが少なかったので、付け加えた」とか言って、雰囲気ぶち壊しにするような笑いを入れないでくださいね。
 この作品は重厚な雰囲気も大切なんだから!
 (でもコメディ)

 それにしても、帝劇でやるんですね・・・・。
 螺旋階段が奈落からせりあがってくるのは諦めなくっちゃならないんですね・・・・寂しい・・・。(上記参考資料参照)
 でも、螺旋階段自体は諦めてないんで、工夫してお願いいたします。
 2シーンしか出てこないセットなのですが、無駄にかっこよくって大好きなんです。
 ここを降りてくるクロロックが、それはもう鳥肌ものにかっこいいのです♪

 さて、キャストなのですが、半ば噂どおりといったところでしょうか。
 ザラ(ヒロイン)が発表されないところまで、噂どおり。
 クロロック、やっぱり山口さんですね。
 タッパがあって歌える人なんで、まあ、いいんじゃないでしょうか。
 でも、「Die unstillbare Gier」(2幕にあるクロロックの大ソロ)を「神よ何故許される」みたいな謎のリズム取りながら歌ったら、許さん(笑)。
 アルフレートのお二人さん泉見さんと浦井さん。
 線が細いところはいい感じ。
 あとは体力勝負、一番出番が多い役です。
 がんばってください。
 シャガールの佐藤さん・・・彼自身見たことないし、シャガールには思い入れが無いんで、コメントに困る・・・・。
 レベッカの阿知波さん、出番が少なくってもったいないですが、間違いなく素敵でしょうね。
 楽しみです。
 マグダの宮本さん・・・・とりあえず、この役については胸が大きくってお尻がぷりぷりしてればオッケー!(オヤジ)
 吉野さん、ヘルベルトはこの作品で一番おいしい役だと思ってます。
 なんか、想像つきすぎちゃって面白くないくらい、似合ってると思います(笑)。
 フリル付きの服、かわいく優雅に着こなしてくださいね♪
 クコールに駒田さん・・・・もったいねーーー!!!
 クコールは鍵になる役だけど、まともな歌も台詞もないのです・・・・。
 個人的には、教授をやって欲しかった・・・・。
 うまいだろうけど、うまいだろうけど・・・・!
 もったいない!
 教授は市村さんですか。
 物語の土台になるような役なので、彼で一安心。
 アルフレート並みに暴れまわる役です、がんばってください。
 ・・・・ハンブルクでは劇場内を走り回ってくれたけど、やっぱり帝劇じゃやってくれないのかしら・・・。
 
 物語の予習ならロマン・ポランスキーの吸血鬼
 私は見たことは無いのですが、ストーリーは大体こんな感じだそうです。
 音楽の予習ならウィーン盤(視聴できます)。
 ちなみに2枚組み盤はこっち
 このほかにはハンブルクのクロロックThomas BorchertFelix Martinが出したCDしか出てません。
 人気作品なのに(涙)。
 
 実際にドイツで見てみたいという方はお早めに。
 ハンブルクでの公演は来年の1月までです(次の公演は未定)。

 さてはて日本版、どうなりますことやら。
 とりあえず演出がドイツ語圏のものに忠実であることと、翻訳が丁寧であることを祈っています。

ダンスオブヴァンパイア
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(2005/08/18(Thu) 00:51:31)




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